JP3691916B2 - 非金属ゴルフシャフト形成方法および非金属ゴルフシャフト - Google Patents
非金属ゴルフシャフト形成方法および非金属ゴルフシャフト Download PDFInfo
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、非金属ゴルフシャフト成形用のマンドレルおよびそれを用いた非金属ゴルフシャフト形成方法ならびに非金属ゴルフシャフトに関し、特に、非金属ゴルフシャフトの特性を十分に維持したまま、非金属ゴルフシャフトの重量バランスが任意に設定でき、ユーザーの細かな要求に簡易かつ迅速に対応することができる非金属ゴルフシャフト成形用のマンドレルおよびそれを用いた非金属ゴルフシャフト形成方法ならびに非金属ゴルフシャフトに関する。
【0002】
【従来の技術】
ゴルフクラブに用いられるシャフトは、スチールシャフトと、炭素繊維を主体にした非金属シャフトに大別される。近年、後者の非金属シャフトは、その性能が飛躍的にアップしており、流通市場におけるユーザー指向はスチールシャフトから非金属シャフトへと移行しているのが現状である。
【0003】
しかしながら、長年スチールシャフトを使用してきたユーザーにとって、スチールシャフトを非金属シャフトに変えた場合、ゴルフクラブ全体のバランスが変わってしまい、実際にスイングした時、微妙な違和感が生じ、感覚的にしっくりこないという問題がある。その問題を解消するために、例えば、ヘッドの底部に重りを付けたり、シャフト先端のホーゼル挿入部分の内部に鉛を充填したりしてスイングバランスを調整することが行われている。しかしながら、スイングバランスをある程度調整できたとしても、実際に、非金属シャフトのゴルフクラブを振った時の感覚はどうしてもスチールシャフトのそれとは同じにならないというのが実状であった。
【0004】
このような課題を直接に解決するものではないが、構成上、本願と関連する先行技術として、実開平6−39037号公報が挙げられる。このものは、シャフトのチップ側を重くしてスチールシャフト用ヘッドを取り付けできるようにすることを目的とし、より具体的構成として、非金属ゴルフシャフトのチップ側に金属繊維を巻き込んでゴルフクラブ用シャフトを形成するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の公報に提案のものは、非金属ゴルフシャフトの重量バランスが任意に設定でき、ユーザーの細かな要求に簡易かつ迅速に対応することを目的とするものではない。より具体的には、例えば、スチールシャフトと同じスイング感覚を備える非金属ゴルフシャフトを提供しようとするものではない。また、上記の公報に提案のものは、金属繊維を余分に巻き込む構成としているので、その厚さに相当する部分だけ炭素繊維部分が少なくなるために、本来の非金属ゴルフシャフトの特性を十分に生かせなくなることが生じ得る。また、金属繊維を巻き込む厚さは、非金属ゴルフシャフトの肉厚を考慮すると制約があり、金属繊維の巻き込みだけで非金属ゴルフシャフトの重量バランスを任意に設定することは困難であると言える。
【0006】
このような実状のもとに本発明は創案されたものであって、その目的は、非金属ゴルフシャフトの特性を十分に維持したまま、非金属ゴルフシャフトの重量バランスが任意に設定でき、ユーザーの細かな要求に簡易かつ迅速に対応することができる非金属ゴルフシャフト成形用のマンドレルおよびそれを用いた非金属ゴルフシャフト形成方法ならびに非金属ゴルフシャフトを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために本発明の非金属ゴルフシャフト形成方法は、非金属ゴルフシャフト成形時に中空部分の芯材となる非金属ゴルフシャフト成形用のマンドレルであって、成形される非金属ゴルフシャフトの重量配分を調節することができるようにマンドレル表面の一部が切欠かれた段差部を有するマンドレルを準備する工程、
前記非金属ゴルフシャフト成形用のマンドレルの段差部に、アルミニウム、ステンレス、銅、または鉛をその厚さが0.01〜0.2mmに箔状に成形したものをバランス調整部材として形成する工程、
前記段差部にバランス調整部材を有する非金属ゴルフシャフト成形用のマンドレルの上にカーボン繊維を形成する工程、を含むように構成される。
【0009】
また、前記非金属ゴルフシャフト成形用のマンドレルは、その長手方向にテーパー形状部分を備えており、前記段差部はテーパー形状部分の表面を削り取り、その削り取り部分においてストレート部あるいはわずかな抜きテーパーを備えたストレート部を形成するように加工される。
【0010】
また、前記段差部の削り取られた最深部が位置する場所は、成形される非金属ゴルフシャフトの先端を基準にして、その先端から50〜1100mmの範囲にあり、段差部の長手方向に削り取られた長さは、50〜200mmの範囲にあるように構成される。
【0011】
また、本発明の非金属ゴルフシャフトは、中空の非金属ゴルフシャフト筒体の内面に、非金属ゴルフシャフトの重量配分を考慮して所望の位置に配置されたバランス調整部材を、内側に突出して備え、
前記バランス調整部材が、アルミニウム、ステンレス、銅、または鉛を厚さ0.01〜0.2mmの箔状に成形したもので構成される。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
【0014】
まず、最初に、本発明の非金属ゴルフシャフト成形用のマンドレルの構成について、図1および図2を参照しつつ、説明する。
【0015】
図1(a)および(b)は、それぞれ、本発明の非金属ゴルフシャフト成形用のマンドレルの要部を示す部分拡大図である。図2(a)〜(c)は非金属ゴルフシャフト成形用のマンドレルの一般的な形態を示す図であって、図1(a)に示されるごとく形態に加工される前の図である。なお、これらの図面において、テーパー形状部分のテーパー度合いは、本発明の理解を容易にするために、実際のそれと比べて大きめに描いてある。
【0016】
図1(a)に示されるように、本発明の非金属ゴルフシャフト成形用のマンドレル1は、ゴルフ用の非金属ゴルフシャフト成形時に中空部分の芯材として用いられるものであり、この非金属ゴルフシャフト成形用のマンドレル1は、成形される非金属ゴルフシャフトの重量配分を調節することができるように、マンドレル表面の一部(図面上、二点鎖線で示されている)が切欠かれた段差部12を有している。
【0017】
この段差部12は、マンドレル表面の一部、特に、マンドレル表面のテーパー形状部分10(図1および図2)の表面を削り取り、図1に示されるごとくその削り取り部分においてストレート部13あるいはわずかな抜きテーパーを備えたストレート部13を形成するように加工される。なお、図2において、符号20は、マンドレルのストレート形状部分を示している。
【0018】
このような段差部12の設定は、成形される非金属ゴルフシャフトの重量配分を調節することを目的としているために、段差部12の設定位置や個数、段差部12の最深部深さdH や段差部の長手方向長さL等は、ユーザーニーズに合致する非金属ゴルフシャフトができ上がるように適宜設定すればよい。
【0019】
より具体的かつ好適な寸法例を挙げれば、段差部12を形成するために削り取られる最深部深さdH は、0.2〜0.9mm、その最深部が位置する場所は、成形される非金属ゴルフシャフトの先端を基準にして、その先端から50〜1100mmの範囲、段差部12の長手方向に削り取られた長さLは、50〜200mmの範囲とされる。
【0020】
非金属ゴルフシャフト成形用のマンドレル1の材質としては、通常、ばね鋼(例えば、シリコンマンガン系のばね鋼)が好適に用いられる。
【0021】
次ぎに、上記段差部12を備える非金属ゴルフシャフト成形用のマンドレル1を用いた非金属ゴルフシャフト形成方法について説明する。
【0022】
まず最初に、成形される非金属ゴルフシャフトの重量配分を十分に考慮した上でマンドレルの所定の位置に段差部12が設けられた本発明の非金属ゴルフシャフト成形用のマンドレル1を準備する。その後、図1(b)に示されるように非金属ゴルフシャフト成形用のマンドレル1の段差部12にバランス調整部材17を補充、形成する。
【0023】
バランス調整部材17は、部分的に非金属ゴルフシャフトの重量を増やし、シャフト全体の重量バランスを調整するために用いられるものであるから、比較的比重の大きい材料、例えば、ガラス繊維、金属(系)繊維、およびタングステンパウダーを含むプリプレグのいずれかから選定された部材が好適に用いられる。金属(系)繊維としては、例えば、タングステン、ステンレス、アルミナ、チタン、銅、ボロンを主成分とするものが好適に用いられる。また、商品名「サイファー」で知られる鉄系の繊維や、商品名「チラノ繊維」で知られるカーボン・チタン系の繊維を用いてもよい。また、繊維や粉末以外に、アルミニウム、ステンレス、銅、鉛などを厚さ0.01〜0.2mm程度の箔状に成形したものを用いてもよい。
【0024】
具体的なバランス調整部材17の形成方法としては、上記の比較的比重の大きい材料を含むシート状形状のものを、段差部12内に巻き付けて補充、形成すればよい。なお、バランス調整部材17の巻き付け完了後の表面17a状態は、図1(b)に示されるように、テーパー形状部分10の表面とほぼ連続するような同一のテーパ面となるようにするのがよい。
【0025】
このようにして、バランス調整部材17が形成された後、非金属ゴルフシャフト成形用のマンドレル1の略全面に亘って、カーボン繊維が被覆され形成される。カーボン繊維の形成に際しては、従来より知られている種々の方法が採択でき、通常、カーボン繊維のシート状物(カーボン繊維を硬化性樹脂含有の接着剤でくっつけたもの)を何層にも巻き付ける(シートラッピング法)。積層構成については特に制限はなく、公知の種々の構成(例えば、カーボン繊維ストレート層、バイアス層、カーボン繊維クロス層などの積層組み合わせ)が採択できる。また、カーボン繊維以外の他の繊維(例えば、アラミド繊維、ボロン繊維)を組み合わせてもよい。なお、上記のシートラッピング法に変えて、いわゆるフィラメント・ワインディング法、すなわち、カーボン繊維をシート状にしないで、繊維をそのままマンドレルに適当な角度でぐるぐる巻き付けた後、硬化させる方法を用いてもよい。
【0026】
このようにしてカーボン繊維が被覆、形成された後、通常の加熱処理が行われ、被覆物全体を熱硬化させる。しかる後、非金属ゴルフシャフト成形用のマンドレル1が抜き取られ、筒状の非金属ゴルフシャフト成形物が得られる。このようにして得られた非金属ゴルフシャフト成形物は、その後、その表面がきれいに研磨され塗装されて本発明の非金属ゴルフシャフトの形態をなす。
【0027】
このようにして得られた本発明の非金属ゴルフシャフトは、中空の非金属ゴルフシャフト筒体の内面に、非金属ゴルフシャフトの重量配分を考慮して所望の位置に配置されたバランス調整部材17を、内側に突出して備える構成となる。
【0028】
従って、発明の非金属ゴルフシャフトは、バランス調整部材17の仕様設定(段差部12の仕様設定も含む)により非金属ゴルフシャフトの重量バランスを任意に設定することができ、しかも、シャフト本体として形成される炭素繊維部分は、部分的に肉減りすることもなく長手方向に均一に確保できるので、本来の非金属ゴルフシャフトそのものの特性を十分に発揮することができる。
【0029】
【発明の効果】
本発明の非金属ゴルフシャフト成形用のマンドレルは、成形される非金属ゴルフシャフトの重量配分を調節することができるようにマンドレル表面の一部が切欠かれた段差部を有している。従って、そのマンドレルを用いて段差部内にバランス調整部材を入れて形成された非金属ゴルフシャフトは、バランス調整部材の仕様設定(段差部の仕様設定も含む)により非金属ゴルフシャフトの重量バランスを任意に設定することができ、ユーザーの細かな要求に簡易かつ迅速に対応することができる。しかも、シャフト本体として形成される炭素繊維部分は、部分的に肉減りすることもなく長手方向に均一に確保できるので、本来の非金属ゴルフシャフトそのものの特性を十分に発揮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)および(b)は、それぞれ、本発明の非金属ゴルフシャフト成形用のマンドレルの要部を示す部分拡大図である。
【図2】(a)〜(c)は、それぞれ、非金属ゴルフシャフト成形用のマンドレルの一般的な形態を示す図であって、図1(a)に示されるごとく形態に加工される前の図である。
【符号の説明】
1…非金属ゴルフシャフト成形用のマンドレル
10…テーパー形状部分
12…段差部
13…ストレート部
17…バランス調整部材
Claims (4)
- 非金属ゴルフシャフト成形時に中空部分の芯材となる非金属ゴルフシャフト成形用のマンドレルであって、成形される非金属ゴルフシャフトの重量配分を調節することができるようにマンドレル表面の一部が切欠かれた段差部を有するマンドレルを準備する工程、
前記非金属ゴルフシャフト成形用のマンドレルの段差部に、アルミニウム、ステンレス、銅、または鉛をその厚さが0.01〜0.2mmに箔状に成形したものをバランス調整部材として形成する工程、
前記段差部にバランス調整部材を有する非金属ゴルフシャフト成形用のマンドレルの上にカーボン繊維を形成する工程、を含むことを特徴とする非金属ゴルフシャフト形成方法。 - 前記非金属ゴルフシャフト成形用のマンドレルは、その長手方向にテーパー形状部分を備えており、前記段差部はテーパー形状部分の表面を削り取り、その削り取り部分においてストレート部あるいはわずかな抜きテーパーを備えたストレート部を形成するように加工されている請求項1に記載の非金属ゴルフシャフト形成方法。
- 前記段差部の削り取られた最深部が位置する場所は、成形される非金属ゴルフシャフトの先端を基準にして、その先端から50〜1100mmの範囲にあり、段差部の長手方向に削り取られた長さは、50〜200mmの範囲にある請求項1または請求項2に記載の非金属ゴルフシャフト形成方法。
- 中空の非金属ゴルフシャフト筒体の内面に、非金属ゴルフシャフトの重量配分を考慮して所望の位置に配置されたバランス調整部材を、内側に突出して備え、
前記バランス調整部材が、アルミニウム、ステンレス、銅、または鉛を厚さ0.01〜0.2mmの箔状に成形したものであることを特徴とする非金属ゴルフシャフト。
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