JPH03251269A - ゴルフクラブ用シャフト - Google Patents
ゴルフクラブ用シャフトInfo
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- JPH03251269A JPH03251269A JP2050167A JP5016790A JPH03251269A JP H03251269 A JPH03251269 A JP H03251269A JP 2050167 A JP2050167 A JP 2050167A JP 5016790 A JP5016790 A JP 5016790A JP H03251269 A JPH03251269 A JP H03251269A
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- Japan
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- shaft
- rigidity
- carbon fiber
- orientation angle
- bending
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- Pending
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- 229920000049 Carbon (fiber) Polymers 0.000 claims abstract description 19
- 239000004917 carbon fiber Substances 0.000 claims abstract description 19
- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 18
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract description 15
- 229920002430 Fibre-reinforced plastic Polymers 0.000 claims abstract description 5
- 239000011151 fibre-reinforced plastic Substances 0.000 claims abstract description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 4
- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 3
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
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- 238000010422 painting Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、繊維強化プラスチックからなるゴルフクラブ
用シャフトに関するものである。
用シャフトに関するものである。
[従来の技術]
ゴルフクラブ用シャフト(以下シャフトと称す)の代表
的特性に、フレックスとトーシヨンがある。
的特性に、フレックスとトーシヨンがある。
このうちフレックスはシャフトの曲げ剛性(EI)によ
り決まり、−船釣には力の弱い女性や年長者はフレック
スの軟らかい(Elの小さい)シャフトが適し、これと
反対に力のあるプロや上級者にはフレックスの硬い(E
lの大きい)シャフトが適していると言われている。ま
たシャフトは略テーパ形状のためElは先端で小さく、
手元で大きくなるが、意図的に先端側を軟らかくしたり
、手元側を硬くしたりして、特徴をもたせるようにした
ものも現われている。
り決まり、−船釣には力の弱い女性や年長者はフレック
スの軟らかい(Elの小さい)シャフトが適し、これと
反対に力のあるプロや上級者にはフレックスの硬い(E
lの大きい)シャフトが適していると言われている。ま
たシャフトは略テーパ形状のためElは先端で小さく、
手元で大きくなるが、意図的に先端側を軟らかくしたり
、手元側を硬くしたりして、特徴をもたせるようにした
ものも現われている。
一方、シャフトのトーシヨンは捩り剛性(G1)により
決まるもので、−船釣には上級者はど捩れの小さい(G
lの大きい)シャフトが適していると言われている。
決まるもので、−船釣には上級者はど捩れの小さい(G
lの大きい)シャフトが適していると言われている。
ところで、シャフトの使命は、飛距離と方向性を与える
ことであり、従来より多くの試みがなされており、シャ
フトのEI値やその分布を変化させたものや、Glを太
き(して捩れを小さくしたもの等がある。
ことであり、従来より多くの試みがなされており、シャ
フトのEI値やその分布を変化させたものや、Glを太
き(して捩れを小さくしたもの等がある。
そして、従来の繊維強化プラスチツク製シャフト(FR
P製シャフト)は、カーボン繊維、ガラス繊維等を所定
の配向角度をもって巻き、合成樹脂で固化、乾燥し、所
定形状に研磨して塗装を行って仕上げられるが、このと
き繊維は大別して2層の配向角度をもち、曲げ剛性を得
る層は約0゜ねじり剛性を得る層は45°の配向角度を
もち、そして各々の層の厚みを変えることにより所定の
フレックス及び捩れを得るようにしている。
P製シャフト)は、カーボン繊維、ガラス繊維等を所定
の配向角度をもって巻き、合成樹脂で固化、乾燥し、所
定形状に研磨して塗装を行って仕上げられるが、このと
き繊維は大別して2層の配向角度をもち、曲げ剛性を得
る層は約0゜ねじり剛性を得る層は45°の配向角度を
もち、そして各々の層の厚みを変えることにより所定の
フレックス及び捩れを得るようにしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来の技術のものはいずれも、曲げと捩
れを別々に論じたものであって、曲げと捩れの関係を追
求したものはなかった。
れを別々に論じたものであって、曲げと捩れの関係を追
求したものはなかった。
本発明者らは数多くの試作品を試打、分析した結果から
、従来のように曲げと捩れを別々に設定したものでは性
能の向上に限界があることが判った。
、従来のように曲げと捩れを別々に設定したものでは性
能の向上に限界があることが判った。
本発明は、従来技術の有するこのような点に鑑みてなさ
れたものであり、曲げと捩れの比及びその分布がシャフ
トの特性すなわち飛距離と方向性に寄与することを見出
し、その目的とするところは、広い範囲のゴルファ−に
適したゴルフクラブ用シャフトを提供しようとするもの
である。
れたものであり、曲げと捩れの比及びその分布がシャフ
トの特性すなわち飛距離と方向性に寄与することを見出
し、その目的とするところは、広い範囲のゴルファ−に
適したゴルフクラブ用シャフトを提供しようとするもの
である。
上記目的を達成するために、本発明におけるゴルフクラ
ブ用シャフトは、繊維強化プラスチックからなるシャフ
トの任意の断面における曲げ剛性をEI、捩り剛性をG
lとしたときの剛性比Gl/EI=Kが、シャフトの全
長にわたって以下の数式で表される範囲としたものであ
る。
ブ用シャフトは、繊維強化プラスチックからなるシャフ
トの任意の断面における曲げ剛性をEI、捩り剛性をG
lとしたときの剛性比Gl/EI=Kが、シャフトの全
長にわたって以下の数式で表される範囲としたものであ
る。
ax+b<K<ax+C
χ:シャフト先端からの任意の寸法(■)a = 0〜
2/1143 b=o〜0.8 c =0.8 〜2.0 そして、シャフトの層構成として、カーボン繊維シート
を用い45°±10°の配向角度で且つ手元側の巻付層
数を多くして階段状段差を有する形状に巻付けた内層と
、カーボン繊維シート又はカーボン繊維に樹脂を含浸さ
せたものを0〜30゜の配向角度で巻付けた外層とする
こともできる。
2/1143 b=o〜0.8 c =0.8 〜2.0 そして、シャフトの層構成として、カーボン繊維シート
を用い45°±10°の配向角度で且つ手元側の巻付層
数を多くして階段状段差を有する形状に巻付けた内層と
、カーボン繊維シート又はカーボン繊維に樹脂を含浸さ
せたものを0〜30゜の配向角度で巻付けた外層とする
こともできる。
剛性比C1/EI=Kをシャフトの全長にわたり規定し
た範囲内とすることにより、局部的な曲げ及びねじれが
生じない。
た範囲内とすることにより、局部的な曲げ及びねじれが
生じない。
なお、上記の剛性比にの値を常に0.8より大きくし、
且つに=ax+bなる関係の分布をさせた場合は、特に
ねじれが小さく怒しられ打撃時の方向安定性が向上する
。
且つに=ax+bなる関係の分布をさせた場合は、特に
ねじれが小さく怒しられ打撃時の方向安定性が向上する
。
また、剛性比にの値を、手元側が先端より2倍以上にな
るような分布とした場合にはより一層ねじれが小さく、
安定性が増し、プロや上級者に適したシャフトが得られ
るようになる。
るような分布とした場合にはより一層ねじれが小さく、
安定性が増し、プロや上級者に適したシャフトが得られ
るようになる。
以下に本発明の実施例について第1図〜第4図を参照し
て説明する。
て説明する。
実施例 l
先端の径が4WIlφ、手元径が12.9mφ、全長が
1300mの芯金に、エポキシ樹脂を含浸させたカーボ
ン繊維シート(東し株式会社製商品名:トレカP 30
52−12)を所定の寸法に裁断して配向角度45゜で
10層巻付ける0次にカーボン繊維シート(東し株式会
社製商品名;トレカP 3051−20)を所定の寸法
に裁断したものを配向角度O°で3層巻付ける。次に耐
熱性のテープを全長にわたって巻付け、その後加熱炉に
て加熱、硬化、脱型したものを、所定の寸法に研削し、
更に塗装を施して、第4図(a)に示す内層2及び外層
1からなるシャフトを得た。
1300mの芯金に、エポキシ樹脂を含浸させたカーボ
ン繊維シート(東し株式会社製商品名:トレカP 30
52−12)を所定の寸法に裁断して配向角度45゜で
10層巻付ける0次にカーボン繊維シート(東し株式会
社製商品名;トレカP 3051−20)を所定の寸法
に裁断したものを配向角度O°で3層巻付ける。次に耐
熱性のテープを全長にわたって巻付け、その後加熱炉に
て加熱、硬化、脱型したものを、所定の寸法に研削し、
更に塗装を施して、第4図(a)に示す内層2及び外層
1からなるシャフトを得た。
本実施例で得たシャフトの剛性比の測定結果は表−1に
示す通りで、第1図に示す剛性比分布を備えていた。
示す通りで、第1図に示す剛性比分布を備えていた。
実施例 2
先端の径が4mφ、手元径が12.9mφ、全長が13
00閣の芯金に、エポキシ樹脂を含浸させたカーボン繊
維シート(東し株式会社製商品名;トレカP4052−
12)を所定の寸法に裁断して配向角度45゜で10層
巻付ける。次に同様のカーボン繊維シート(東し株式会
社製商品名;トレカP3051−20)を所定の寸法に
裁断したものを配向角度O°で3層巻付ける0次に実施
例1と同様に耐熱性のテープを全長にわたって巻付け、
その後加熱炉にて加熱、硬化、脱型したものを、所定の
寸法に研削し、更に塗装を施して、第4図(c)に示す
内層3及び外層1からなるシャフトを得た。
00閣の芯金に、エポキシ樹脂を含浸させたカーボン繊
維シート(東し株式会社製商品名;トレカP4052−
12)を所定の寸法に裁断して配向角度45゜で10層
巻付ける。次に同様のカーボン繊維シート(東し株式会
社製商品名;トレカP3051−20)を所定の寸法に
裁断したものを配向角度O°で3層巻付ける0次に実施
例1と同様に耐熱性のテープを全長にわたって巻付け、
その後加熱炉にて加熱、硬化、脱型したものを、所定の
寸法に研削し、更に塗装を施して、第4図(c)に示す
内層3及び外層1からなるシャフトを得た。
本実施例で得たシャフトの剛性比の測定結果は表−2に
示す通りで、第2図に示す剛性比分布を備えていた。
示す通りで、第2図に示す剛性比分布を備えていた。
実施例 3
先端の径が4mφ、手元径が12.9mφ、全長が13
00m+の芯金に、エポキシ樹脂を含浸させたカーボン
繊維シート(東し株式会社製商品名;トレカP3052
−12)を所定の寸法に裁断して配向角度45゜で、先
ず10層巻付ける0次に中間から手元にかけて上記カー
ボン繊維シートを2層巻付ける。更に手元側のみ、上記
のカーボン繊維シートを2層巻付ける(階段状段差を有
する形状の内層となる)。
00m+の芯金に、エポキシ樹脂を含浸させたカーボン
繊維シート(東し株式会社製商品名;トレカP3052
−12)を所定の寸法に裁断して配向角度45゜で、先
ず10層巻付ける0次に中間から手元にかけて上記カー
ボン繊維シートを2層巻付ける。更に手元側のみ、上記
のカーボン繊維シートを2層巻付ける(階段状段差を有
する形状の内層となる)。
この内層の上に、カーボン繊維シート(東し株式会社製
商品名;トレカP3051−20)を所定の寸法に裁断
したものを配向角度O°で3層巻付けて外層とする0次
に上記実施例1.2と同様に耐熱性のテープを全長にわ
たって巻付け、その後加熱炉にて加熱、硬化、脱型した
ものを、所定の寸法に研削し、更に塗装を施して、第4
図(d)に示す階段状段差を有する形状の内層2と外層
1からなるシャフトを得た。
商品名;トレカP3051−20)を所定の寸法に裁断
したものを配向角度O°で3層巻付けて外層とする0次
に上記実施例1.2と同様に耐熱性のテープを全長にわ
たって巻付け、その後加熱炉にて加熱、硬化、脱型した
ものを、所定の寸法に研削し、更に塗装を施して、第4
図(d)に示す階段状段差を有する形状の内層2と外層
1からなるシャフトを得た。
本実施例で得たシャフトの剛性比の測定結果は表−3に
示す通りで、第3図に示す剛性比分布を備えていた。
示す通りで、第3図に示す剛性比分布を備えていた。
以下余白
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したように、曲げ剛性と捩り剛性と
の剛性比をシャフト全長にわたり一定の範囲内に分布す
るようにしており、局部的な曲げ及びねじれが生じない
ため、エネルギーロスが無く飛距離が伸びて、広い範囲
のゴルファ−に適したシャフトとなる効果がある。
の剛性比をシャフト全長にわたり一定の範囲内に分布す
るようにしており、局部的な曲げ及びねじれが生じない
ため、エネルギーロスが無く飛距離が伸びて、広い範囲
のゴルファ−に適したシャフトとなる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例1におけるシャフトの剛性比分布を示す
グラフ、第2図は実施例2におけるシャフトの剛性比分
布を示すグラフ、第3図は実施例3におけるシャフトの
鋼性比分布を示すグラフである。 第4図の(a) 、 (b) 、 (c) 、 (d)
は、実施例におけるシャフトを示す説明断面図である。 符号の説明 第 図 第2 図 第3 図 (0) (C) (d) 第4 図
グラフ、第2図は実施例2におけるシャフトの剛性比分
布を示すグラフ、第3図は実施例3におけるシャフトの
鋼性比分布を示すグラフである。 第4図の(a) 、 (b) 、 (c) 、 (d)
は、実施例におけるシャフトを示す説明断面図である。 符号の説明 第 図 第2 図 第3 図 (0) (C) (d) 第4 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、繊維強化プラスチックからなるゴルフクラブ用シャ
フトにおいて、シャフトの曲げ剛性をEI、捩り剛性を
GIとしたときの剛性比GI/EI=Kが、シャフトの
全長にわたって以下の式で表される関係を保って分布す
るものであることを特徴とするゴルフクラブ用シャフト
。 ax+b<K<ax+c x:シャフト先端からの任意の寸法(mm)a=0〜2
/1143 b=0〜0.8 c=0.8〜2.0 2、カーボン繊維シートを用い45゜±10゜の配向角
度で且つ手元側の巻付層数を多くして階段状段差を有す
る形状に巻付けた内層と、カーボン繊維シート又はカー
ボン繊維に樹脂を含浸させたものを0〜30゜の配向角
度で巻付けた外層とからなるものである請求項1記載の
ゴルフクラブ用シャフト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2050167A JPH03251269A (ja) | 1990-03-01 | 1990-03-01 | ゴルフクラブ用シャフト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2050167A JPH03251269A (ja) | 1990-03-01 | 1990-03-01 | ゴルフクラブ用シャフト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03251269A true JPH03251269A (ja) | 1991-11-08 |
Family
ID=12851649
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2050167A Pending JPH03251269A (ja) | 1990-03-01 | 1990-03-01 | ゴルフクラブ用シャフト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03251269A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5265872A (en) * | 1992-12-23 | 1993-11-30 | Unifiber Usa | Golf club shaft having definable "feel" |
JPH05337223A (ja) * | 1992-06-10 | 1993-12-21 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | ゴルフクラブシャフト |
JPH067765U (ja) * | 1992-07-07 | 1994-02-01 | ダイワゴルフ株式会社 | ゴルフクラブ用シャフト |
JPH1043333A (ja) * | 1996-08-02 | 1998-02-17 | Daiwa Seiko Inc | ゴルフクラブシャフト |
JPH1133151A (ja) * | 1997-07-15 | 1999-02-09 | Daiwa Seiko Inc | ゴルフクラブ |
JPH1176479A (ja) * | 1997-07-16 | 1999-03-23 | Mizuno Corp | ゴルフクラブ用のシャフト及びゴルフクラブ |
JP2007061403A (ja) * | 2005-08-31 | 2007-03-15 | Sri Sports Ltd | ゴルフクラブ |
JP2008194495A (ja) * | 2008-04-28 | 2008-08-28 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 繊維強化プラスチック製ゴルフクラブシャフトの製造方法 |
JP2018121828A (ja) * | 2017-01-31 | 2018-08-09 | グローブライド株式会社 | ゴルフクラブ |
JP2019136281A (ja) * | 2018-02-09 | 2019-08-22 | グローブライド株式会社 | ゴルフクラブ |
-
1990
- 1990-03-01 JP JP2050167A patent/JPH03251269A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05337223A (ja) * | 1992-06-10 | 1993-12-21 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | ゴルフクラブシャフト |
JPH067765U (ja) * | 1992-07-07 | 1994-02-01 | ダイワゴルフ株式会社 | ゴルフクラブ用シャフト |
US5265872A (en) * | 1992-12-23 | 1993-11-30 | Unifiber Usa | Golf club shaft having definable "feel" |
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JP4672489B2 (ja) * | 2005-08-31 | 2011-04-20 | Sriスポーツ株式会社 | ゴルフクラブ |
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JP2019136281A (ja) * | 2018-02-09 | 2019-08-22 | グローブライド株式会社 | ゴルフクラブ |
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