JP3682873B2 - 冷凍コンテナが船積される貨物倉の通風ダクト装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、冷凍コンテナが船積される貨物倉の通風装置に関し、詳しくは、コンテナ後側の冷却装置6で発生する熱い空気を貨物倉の外に排出するために、貨物倉に通風用ダクトを配置する冷凍コンテナが船積される貨物倉の通風ダクト装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
通常、冷凍コンテナが船積される貨物倉においては、コンテナ後側の冷却装置より多い熱が発生して周りの温度が高くなって、結局冷却装置の作動に阻害要因になる。
【0003】
図1は従来の貨物倉の通風ダクト装置の配置を示す断面図である。上記のような問題点を解決するために、従来には冷却装置の作動を円滑にさせるように周りの熱い空気を貨物倉の外に出す装置として、図1に示されているように、貨物倉7に船積された冷凍コンテナ5の積載位置毎に通風ダクト2をそれぞれ設置した。しかしながら、このような従来の装置は、設計及び設置工数の過多投入と多くのダクトを設置するので、資材費の上昇及び船舶自体の重量が増加される問題点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は前記のような欠点を解決するために案出されたもので、設計/生産工数及び過多資材費投入の要因を改善するために、貨物倉においてコンテナ冷却装置の動作適正温度である45℃以下に維持する条件で、常用熱流体解釈の数値解釈を通じて貨物倉の温度分布を把握して、貨物倉にコンテナ二列当一つのダクトを配置するが、ダクトの長さを短くしてもコンテナ後側の冷却装置の作動にはあまり影響がない通風装置を提供することを目的にする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、請求項1に記載されているように、冷凍コンテナ5が船積される貨物倉の機械的な空気排出と自然的な空気流入のための通風装置において、冷凍コンテナ5の二列当一つの通風ダクト2を設置し、通風ダクト2の下部端を貨物倉の底部8から上方に高さ(H)6〜16メートル離れた位置に配置することを特徴とする。
【0006】
本発明は、請求項2に記載されているように、冷凍コンテナ5が船積される貨物倉の機械的な空気流入と自然的な空気排出のための通風装置において、冷凍コンテナ5の二列当一つの通風ダクトを設置し、通風ダクト2の下部端を貨物倉の底部8から上方に高さ(H)10〜20メートル離れた位置に配置することを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】
上記したような目的を達成し、従来の欠点を解決する本発明である冷凍コンテナが船積される貨物倉の通風ダクト装置は、機械的な空気排出とこれによる自然的な空気流入のために構成されたダクトの配置(図2参照)は、貨物倉7の熱い空気排出の側に機械的な空気排出の通風ファン1及び通風ダクト2を配置し、ハッチカバー壁に付いている通風機4で新鮮な空気を自然に流入するようにし、また、機械的な空気流入とこれによる自然的な空気排出のために構成されたダクトの配置(図3)は、機械的な空気流入の通風ファン9の側に配置されて貨物倉7の熱い空気はハッチカバー壁に付いている通風機11で自然に排出するようにする。また、図2と図3に示されているように、危険な重いガスを排出するように貨物倉7の底部から所定の高さにある位置に一つ又は二つのサブ通風ダクト3が通風ダクト2に連結されて配置される。特に、機械的な空気流入とこれによる自然的な空気排出(図3参照)の場合、サブ通風ダクト3に連結された通風ダクト2の通風ファン9が逆に回転して、貨物倉7の危険な重いガスを強制的に排出する。それで、通風ダクト2の通風ファン9は正に又は逆に回転することができる。
【0008】
以下、本発明の構成及び作用について添付図面を参照して説明する。
【0009】
図2は本発明の貨物倉の機械的な空気排出の通風ファンによるダクト装置の配置を示す断面図であり、図3は本発明の貨物倉の機械的な空気流入の通風ファンによるダクト装置の配置を示す断面図であり、また、図4は本発明貨物倉の機械的な空気流入の通風ファンによるダクト装置の配置を示す正面図である。
【0010】
図2に示されているように、本発明は、冷凍コンテナ5の貨物倉の機械的な空気排出と自然的な空気流入のための通風装置に適用された通風ダクトの配置は、冷凍コンテナ5二列当一つの通風ダクト2を設置し、該通風ダクト2の下部端を貨物倉の底部8から上方に高さ(H)6〜16メートル離れた位置に配置した構成とする。
【0011】
また、図3に示されているように、本発明は、冷凍コンテナ5の貨物倉の機械的な空気流入と自然的な空気排出の通風装置に適用された通風ダクトの配置は、冷凍コンテナ5二列当一つの通風ダクトを設置し、該通風ダクト2の下部端を貨物倉の底部8から上方に高さ(H)10〜20メートル離れた位置に配置した構成とする。
【0012】
上記の状態で空気を貨物倉7底部まで到逹させるためにダクト下部のストリンガ13毎に円滑に通風されることができるように格子模様の窓12を設置し、既存ダクトの大きさに比べて二つのダクトを一つのダクトラインにして、ダクトの幅がより広くなるダクトの配置をする。
【0013】
図2と図3に示されているように危険物積載の時に適用されるサブ通風ダクト3は、危険物運搬時に使われるダクトとして、その長さが貨物倉7底部まで至り、そこのそれぞれのオープニングからの異質物流入によって、サブ通風ダクトに設けられているファンが花火して爆発することを防止するために鉄網が設置されており、爆発防止用のモーターが使用されている。その外のファンは一般のタイプである。また、貨物倉の機械的な空気排出と自然的な空気流入のために、通風ダクト2の下部端を貨物倉の底部8から上方に高さ(H)6〜16メートル離れた位置に配置し、貨物倉の機械的な空気流入と自然的な空気排出のために、通風ダクト2の下部端を貨物倉の底部8から上方に高さ(H)10〜20メートル離れた位置に配置して、貨物倉の熱い空気を排出する。
【0014】
本発明は上述した特定の望ましい実施例に限定されず、本発明が属する技術分野で通常の知識を持った者なら誰でも請求範囲で請求する本発明の要旨を一脱しないで、多様な変形実施が可能なことは勿論であり、そのような変形は特許請求範囲に記載の範囲内にある。
【0015】
【発明の効果】
上記のように構成された本発明の冷凍コンテナが船積される貨物倉の通風ダクト装置は、ダクトを最適量で設置するので、設計及び設置工数を著しく減少させることができ、また通風ファンの下部に連結されたダクトを非常に短くすることで通風ファン自体の効率増加によって貨物倉全体の円滑な通風効果をもたらすことができ、冷たい空気を下部まで到逹させるために各ストリンガ毎に格子模様の窓を設置しても、従来に配置されたダクトより重量を著しく減少させることができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の貨物倉の通風ダクト装置の配置を示す断面図である。
【図2】本発明の貨物倉の機械的な空気排出の通風ファンによるダクト装置の配置を示す断面図である。
【図3】本発明の貨物倉の機械的な空気流入の通風ファンによるダクト装置の配置を示す断面図である。
【図4】本発明の貨物倉の機械的な空気流入の通風ファンによるダクト装置の配置を示す正面図である。
【符号の説明】
1 機械的な空気排出の通風ファン
2 通風ダクト
3 サブ通風ダクト
4 ハッチカバー壁に付いている通風機(自然的な空気流入)
5 冷凍コンテナ
6 冷却装置
7 貨物倉
8 貨物倉の底部
9 機械的な空気流入の通風ファン
10 両方向転換が可能な機械的な空気流入の通風ファン
11 ハッチカバー壁に付いている通風機(自然的な空気排出)
12 格子模様の窓
13 ストリンガ
Claims (4)
- 冷凍コンテナが船積される貨物倉に設置されて、通風ダクトを通しての機械的な空気排出と、ハッチカバー壁に付いている通風機を通して自然的な空気流入とを行う通風装置において、
前記通風ダクトは、その下部端が貨物倉の底部から上方に高さ (H) 6〜16メートル離れた位置となるようにされて、前記冷凍コンテナの二列当り一つずつ配置してある構成としたことを特徴とする冷凍コンテナが船積される貨物倉の通風ダクト装置。 - 冷凍コンテナが船積される貨物倉に設置されて、通風ダクトを通しての機械的な空気流入と、ハッチカバー壁に付いている通風機を通して自然的な空気排出とを行う通風装置において、
前記通風ダクトは、その下部端が貨物倉の底部から上方に高さ (H) 10〜20メートル離れた位置となるようにされて、前記冷凍コンテナの二列当り一つずつ配置してある構成としたことを特徴とする冷凍コンテナが船積される貨物倉の通風ダクト装置。 - 請求項1又は2に記載の通風ダクト装置において、
前記通風ダクトの一つに代えて、その下部端が貨物倉の底部にまで到るサブ通風ダクトを有する構成としたことを特徴とする冷凍コンテナが船積される貨物倉の通風ダクト装置。 - 請求項2に記載の通風ダクト装置において、
前記通風ダクトの下部のストリンガ毎に格子模様の窓が設置してある構成としたことを特徴とする冷凍コンテナが船積される貨物倉の通風ダクト装置。
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