JP3676852B2 - コンクリ−ト製品のジョイントシ−ル材における突合せ端部の連結構造 - Google Patents

コンクリ−ト製品のジョイントシ−ル材における突合せ端部の連結構造 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、水路を構成するコンクリ−ト製ボックスカルバ−トのような隣接するコンクリ−ト製品の接続面をシ−ルするためのジョイントシ−ル材の突合せ端部の連結構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
隣接するコンクリ−ト製品の接続面をシ−ルするジョイントシ−ル材には、スポンジゴム単体で構成されたものがあるが、このようなジョイントシ−ル材においては、接続面に対し密着性が不足し、水漏が発生する場合がある。
このため、従来、ジョイントシ−ル材の少なくとも外周面を粘着材によって構成し接続面に対し密着性を高めたジョイントシ−ル材がある。
前記した従来のジョイントシ−ル材において、隣接する両コンクリ−ト製品のうち、一方の接続面に対しジョイントシ−ル材が環状に貼付けられる際、そのジョイントシ−ル材の端部は互いに接近して突合される。
そして、図8の(A)に示すように、前記ジョイントシ−ル材111の突合せ端部111a,111bからの水漏れを防止するために、その突合せ端部111a,111bは、未加硫ブチルゴムのような粘着ゴムテ−プ121によって連結される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、粘着ゴムテ−プ121は引張強度が非常に小さい。このため、コンクリ−ト製品の両接続面の間にジョイントシ−ル材111が所要とする圧縮率において、圧縮されたシ−ル状態において、前記ジョイントシ−ル材111に水圧が作用すると、その水圧は同ジョイントシ−ル材111の突合せ端部111a,111bに集中的に作用する。そして、ジョイントシ−ル材111の突合せ端部111a,111bが粘着ゴムテ−プ121によって連結されているにもかかわらず、前記水圧を受けてジョイントシ−ル材111の粘着材が粘着ゴムテ−プ121と共に、接続面の外方へ横流れして移動する。さらに、前記移動量は突合せ端部111a,111bの継目部分に向かうにしたがって増大され、その突合せ端部111a,111bが、図8の(B)に示すように、外側に向けて互いに離反しながら変形されることから、粘着ゴムテ−プ121が破れて水漏れが発生するという問題点があった。
【0004】
この発明の目的は、前記した従来の問題点に鑑み、ジョイントシ−ル材に水圧が作用したときにも、ジョイントシ−ル材の突合せ端部における粘着材の横流れ変形を防止して所要とする断面形状に連結保持し、突合せ端部が外側に向けて互いに離反する方向へ変形するのを積極的に防止することができるコンクリ−ト製品のジョイントシ−ル材における突合せ端部の連結構造を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、請求項1の発明に係るコンクリ−ト製品のジョイントシ−ル材における突合せ端部の連結構造は、隣接する両コンクリ−ト製品の接続面にそれぞれ密着してこれら両接続面をシ−ルするために、少なくとも外周部が未加硫のブチルゴムによって構成されているジョイントシ−ル材の突合せ端部の連結構造であって、
前記ジョイントシ−ル材の突合せ端部の外周面には、その突合せ端部の継目部分に跨がって所要の幅寸法を有する連結補強テ−プが貼付けられ、
前記連結補強テ−プは、前記隣接する両コンクリ−ト製品の接続面に密着する未加硫のブチルゴムよりなる粘着層と、該粘着層よりも引張強度が大きくかつ柔軟性を有するシ−ト材よりなる補強シ−ト層とを備えた積層テ−プによって構成され、
しかも、前記連結補強テ−プは、前記ジョイントシ−ル材の突合せ端部の外周面全周にわたって巻回されて貼付けられていることを特徴とする。
【0006】
前記構成において、隣接する両コンクリ−ト製品の接続面の間にジョイントシ−ル材が介装され、その突合せ端部が連結補強テ−プによって連結された状態において、前記ジョイントシ−ル材に水圧が作用したときには、その水圧がジョイントシ−ル材の突合せ端部に集中して作用することがないとともに、その突合せ端部の継目部分に跨がって所要の幅寸法をもって貼付けられた連結補強テ−プによって、所要とする断面形状に保たれる。このため、ジョイントシ−ル材の突合せ端部が互いに離反する方向に変形されることがなく連結状態に確実に保たれる。
しかも、連結補強テ−プは、ジョイントシ−ル材の突合せ端部の外周面全周にわたって巻回されて貼付けられているため、ジョイントシ−ル材の突合せ端部の連結保持力を高めることができ、突合せ端部からの水漏れ事故をより一層確実に防止することができる。
【0007】
請求項2の発明に係るコンクリ−ト製品のジョイントシ−ル材における突合せ端部の連結構造は、隣接する両コンクリ−ト製品の接続面にそれぞれ密着してこれら両接続面をシ−ルするために、少なくとも外周部が未加硫のブチルゴムによって構成されているジョイントシ−ル材の突合せ端部の連結構造であって、
前記ジョイントシ−ル材の突合せ端部の外周面には、その突合せ端部の継目部分に跨がって所要の幅寸法を有する連結補強テ−プが貼付けられ、
前記連結補強テ−プは、前記隣接する両コンクリ−ト製品の接続面に密着する未加硫のブチルゴムよりなる粘着層と、該粘着層よりも引張強度が大きくかつ柔軟性を有するシ−ト材よりなる補強シ−ト層とを備えた積層テ−プによって構成され、
しかも、前記ジョイントシ−ル材はその一側面が一方の接続面に貼着され、
前記連結補強テ−プは、前記ジョイントシ−ル材の突合せ端部の一側面以外の外周面を被うようにして貼付けられるとともに、同連結補強テ−プの長手方向両端部は前記一方の接続面に延出されて貼着されていることを特徴とする。
【0008】
前記構成において、請求項2の発明に係るコンクリ−ト製品のジョイントシ−ル材における突合せ端部の連結構造においても、請求項1と同様にして、隣接する両コンクリ−ト製品の接続面の間にジョイントシ−ル材が介装され、その突合せ端部が連結補強テ−プによって連結された状態において、前記ジョイントシ−ル材に水圧が作用したときには、その水圧がジョイントシ−ル材の突合せ端部に集中して作用することがないとともに、その突合せ端部の継目部分に跨がって所要の幅寸法をもって貼付けられた連結補強テ−プによって、所要とする断面形状に保たれる。このため、ジョイントシ−ル材の突合せ端部が互いに離反する方向に変形されることがなく連結状態に確実に保たれる。
しかも、ジョイントシ−ル材はその一側面が一方の接続面に貼着され、連結補強テ−プは、ジョイントシ−ル材の突合せ端部の一側面以外の外周面を被うようにして貼付けられるとともに、同連結補強テ−プの長手方向両端部は前記一方の接続面に延出されて貼着されている。これによって、ジョイントシ−ル材の突合せ端部に連結補強テ−プを巻回して貼付けた場合とほぼ同等のシ−ル性が得られる。
【0009】
【発明の実施の形態】
(実施の形態1)
この発明の実施の形態1を図1〜図6にしたがって説明する。
図1と図4において、コンクリ−ト製品としてのコンクリ−ト製ボックスカルバ−ト1は、両端が開口された方形箱形状に形成され、所要数のボックスカルバ−ト1が直列に連接されることで水路を構成する。
【0010】
前記ボックスカルバ−ト1の相対する接続面2,3の間にはこれら接続面2,3をシ−ルするためのジョイントシ−ル材11が介在される。前記ジョイントシ−ル材11は、図2に示すように、スポンジゴムのような弾性圧縮可能な弾性材料よりなる断面略台形状の芯体12と、該芯体12の表面の長手方向全長にわたって押出成形された未加硫ブチルゴムのような粘着性を有する粘着材13とを備えている。
【0011】
そして、前記したように構成されるジョイントシ−ル材11は次のような工程を順に経て、隣接するボックスカルバ−ト1の両接続面2,3の間に介在される。
まず、所要数、例えば、図1と図5に示すように、1本のジョイントシ−ル材11が一方のボックスカルバ−ト1の接続面2に環状に貼付けられ、ジョイントシ−ル材11の相対する端面が突合される。なお、前記接続面2にはジョイントシ−ル材11が貼着される前に予め接着剤が必要に応じて塗布される。
【0012】
次に、前記ジョイントシ−ル材11の突合せ端部11a,11bの外周面には、その継目部分に跨がって所要の幅寸法を有する連結補強テ−プ21が巻回されて貼付けられる。
図3に示すように、前記連結補強テ−プ21は、前記接続面2,3に密着する未加硫ブチルゴムのような粘着材よりなる粘着層22と、該粘着層22よりも引張強度が大きくかつ柔軟性を有する合成樹脂シ−ト、ゴムシ−ト、織布等のシ−ト材よりなる補強シ−ト層23とを備えた積層テ−プによって構成されている。
【0013】
図1と図5に示すように、一方のボックスカルバ−ト1の接続面2にジョイントシ−ル材11が環状に貼着され、そのジョイントシ−ル材11の突合せ端部11a,11bに連結補強テ−プ21が巻付けられて貼着された後、吊下げ装置に吊下げられた他方のボックスカルバ−ト1が前記一方のボックスカルバ−ト1の接続面2に接近しながら降下され、両接続面2,3が位置合わせされる。そして、図4に示すように、所要数のボックスカルバ−ト1が直列に配列された状態で、締付装置によって各ボックスカルバ−ト1が互いに接近する方向に締付けられることで、各ボックスカルバ−ト1の接続面2,3の間に介在されたジョイントシ−ル材11が所要とする圧縮率において圧縮され、これによって相対する接続面2,3がシ−ルされる。
【0014】
また、図6に示すように、ジョイントシ−ル材11の突合せ端部11a,11bに巻付けられて貼着された連結補強テ−プ21は、その粘着層22において、両接続面2,3にそれぞれ密着される。
前記したように直列に配設されたボックスカルバ−ト1によって水路が構成され、その水路を流れる水の圧力がジョイントシ−ル材11に作用することがある。
【0015】
前記ジョイントシ−ル材11の突合せ端部11a,11bに巻付けられた連結補強テ−プ21は、引張強度が大きくかつ柔軟性を有するシ−ト材よりなる補強シ−ト層23によって引張強度が高められているため、前記水圧がジョイントシ−ル材11の突合せ端部11a,11bに集中して作用することなく、ジョイントシ−ル材11の全体にわたって略均一に作用する。さらに、突合せ端部11a,11bにおける粘着材13は連結補強テ−プ21によって被われ、所要とする断面形状に保たれ、粘着材13の横流れが防止されることから、ジョイントシ−ル材11の突合せ端部11a,11bが互いに離反する方向に変形されることない。この結果、ジョイントシ−ル材11の突合せ端部11a,11bからの水漏れ事故が確実に防止される。
【0016】
また、この実施の形態1において、連結補強テ−プ21はジョイントシ−ル材11の突合せ端部11a,11bの外周面全周にわたって巻回されているため、連結補強テ−プ21による突合せ端部11a,11bの連結保持力が高められ、これによって突合せ端部11a,11bからの水漏れ事故がより一層確実に防止される。
【0017】
(実施の形態2)
次に、この発明の実施の形態2を図7にしたがって説明すると、この実施の形態2において、一方のボックスカルバ−ト1の接続面2に対し、ジョイントシ−ル材11の一側面がその突合せ端部11a,11bを含む全長にわたって貼着されている。そして、連結補強テ−プ21は、前記ジョイントシ−ル材11の突合せ端部11a,11bの一側面以外の外周面に被うようにして、同ジョイントシ−ル材11に貼付けられている。そして、前記連結補強テ−プ21の長手方向両端部は、一方のボックスカルバ−ト1の接続面2に延出されて貼着されている。
【0018】
その他の構成は実施の形態1と同様に構成されている。
したがって、この実施の形態2においても、ジョイントシ−ル材11の突合せ端部11a,11bの外周面全周にわたって連結補強テ−プ21を巻回して貼着した実施の形態1とほぼ同等の作用・効果を奏する。
【0019】
なお、前記実施の形態1,2においては、ジョイントシ−ル材11がスポンジゴムのような弾性材料よりなる芯体12の表面が粘着材13によって被覆されて構成される場合を例示したが、これに限るものではなく、ジョイントシ−ル材11が未加硫のブチルゴム等よりなる粘着材13単体によって構成されてもよい。
【0020】
【発明の効果】
以上述べたように、この発明によれば、ジョイントシ−ル材の突合せ端部からの水もれ事故を解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示すもので、ボックスカルバ−トの接続面にジョイントシ−ル材を環状に貼付けた状態を示す斜視図である。
【図2】 同じく図1のII−II線に基づく断面図である。
【図3】 同じく連結補強テ−プの断面図である。
【図4】 同じくボックスカルバ−トを直列に配列した状態を示す断面図である。
【図5】 同じくボックスカルバ−トの正面図である。
【図6】 同じく図4のVI−VI線に基づく断面図である。
【図7】 この発明の実施の形態2を示すジョイントシ−ル材の断面図である。
【図8】 従来のジョイントシ−ル材の突合せ端部が外側に向けて互いに離反して形成した状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 ボックスカルバ−ト(コンクリ−ト製品)
2,3 接続面
11 ジョイントシ−ル材
11a,11b 突合せ端部
13 粘着材
21 連結補強テ−プ
22 粘着層
23 補強シ−ト層

Claims (2)

  1. 隣接する両コンクリ−ト製品の接続面にそれぞれ密着してこれら両接続面をシ−ルするために、少なくとも外周部が未加硫のブチルゴムによって構成されているジョイントシ−ル材の突合せ端部の連結構造であって、
    前記ジョイントシ−ル材の突合せ端部の外周面には、その突合せ端部の継目部分に跨がって所要の幅寸法を有する連結補強テ−プが貼付けられ、
    前記連結補強テ−プは、前記隣接する両コンクリ−ト製品の接続面に密着する未加硫のブチルゴムよりなる粘着層と、該粘着層よりも引張強度が大きくかつ柔軟性を有するシ−ト材よりなる補強シ−ト層とを備えた積層テ−プによって構成され、
    しかも、前記連結補強テ−プは、前記ジョイントシ−ル材の突合せ端部の外周面全周にわたって巻回されて貼付けられていることを特徴とするコンクリ−ト製品のジョイントシ−ル材における突合せ端部の連結構造。
  2. 隣接する両コンクリ−ト製品の接続面にそれぞれ密着してこれら両接続面をシ−ルするために、少なくとも外周部が未加硫のブチルゴムによって構成されているジョイントシ−ル材の突合せ端部の連結構造であって、
    前記ジョイントシ−ル材の突合せ端部の外周面には、その突合せ端部の継目部分に跨がって所要の幅寸法を有する連結補強テ−プが貼付けられ、
    前記連結補強テ−プは、前記隣接する両コンクリ−ト製品の接続面に密着する未加硫のブチルゴムよりなる粘着層と、該粘着層よりも引張強度が大きくかつ柔軟性を有するシ−ト材よりなる補強シ−ト層とを備えた積層テ−プによって構成され、
    しかも、前記ジョイントシ−ル材はその一側面が一方の接続面に貼着され、
    前記連結補強テ−プは、前記ジョイントシ−ル材の突合せ端部の一側面以外の外周面を被うようにして貼付けられるとともに、同連結補強テ−プの長手方向両端部は前記一方の接続面に延出されて貼着されていることを特徴とするコンクリ−ト製品のジョイントシ−ル材における突合せ端部の連結構造。
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