JP3676701B2 - 目地用笠木装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は目地部を介して設けられた左右の建物のパラペット間を覆う壁用目地装置の上部を覆う目地用笠木装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、左右のパラペット間に壁用目地装置を設置した場合、一端部を一方のパラペットの上部に固定し、他端部を他方のパラペットの上部にスライド移動可能に取付けた目地用笠木装置を用いている。
【0003】
【発明の解決しようとする課題】
従来の目地用笠木装置は左右の建物が地震等によって異なる左右方向の揺れ動きには、目地用笠木装置の他端部が他方のパラペットの上部をスライド移動してその揺れ動きを吸収することができるが、左右の建物が異なる前後方向に揺れ動いた場合には、その揺れ動きを吸収できず損傷してしまうという欠点があった。
【0004】
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、左右の建物が異なる前後左右方向に地震等によって揺れ動いても、その揺れ動きを吸収することができ、揺れ動きが停止すると自動的に元の状態に戻るとともに、壁用目地装置の上部を該壁用目地装置の動作をじゃますることなく、きれいに覆うことができる目地用笠木装置を提供することを目的としている。
【0005】
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次に説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は目地部を介して設けられた左右のパラぺット間を該左右のパラペットが伸縮、前後方向に揺れ動いても、その揺れ動きを吸収することができる壁用目地装置が設けられた部位の、一方の目地部側のパラペットの上部に、上部が該パラペットの上部へ突出する取付部が固定され、該取付部の上部よりほぼ水平方向に突出する支持部の先端部が他方の目地部側のパラペット上に位置する支持バーと、この支持バーの支持部に固定された前記壁用目地装置の上部を覆う固定受皿と、前記一方の目地部側のパラペットの上部を覆うように固定された支持体と、この支持体の目地部側の外側部に先端部が水平方向に回動するように後端部が枢支された、前記固定受皿の上部および前記壁用目地装置の上部の外側部を覆う可動受皿と、この可動受皿の先端部を常時他方のパラペットの外壁面へ付勢する外側付勢機構と、前記支持体の目地部側の内側部に先端部が水平方向に回動するように後端部が枢支された、前記可動受皿の上部および前記目地部の内側部を覆う可動カバーと、この可動カバーの先端部を常時他方のパラペットの内壁面へ付勢する内側付勢機構とで目地用笠木装置を構成している。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、図面に示す実施の形態により、本発明を詳細に説明する。
【0008】
図1ないし図12に示す本発明の第1の実施の形態において、1は目地部2を介して設けられた左右の建物3、3のパラペット4、4間を、該左右のパラペット4、4が伸縮、前後方向に揺れ動いてもその揺れ動きを吸収することができる内側・外側壁用目地装置5、6の上部を覆う本発明の目地用笠木装置で、この目地用笠木装置1は前記一方の目地部側のパラペット4の上部に、上部が該パラペット4の上部へ突出するように複数本のビス7等によって固定される取付部8、この取付部8の上部よりほぼ水平方向に突出する支持部9の先端部が他方の目地部側の笠木装置10が設けられたパラペット4上に位置するL字状の支持バー11と、この支持バー11の支持部9に複数本のビス12等によって固定された、前記内側・外側壁用目地装置5、6の上部を覆う両側部に溝13、13が形成された固定受皿14と、前記一方の目地部側の笠木装置10が設けられたパラペット4の上部を隙間のない状態で覆うように、該パラペット4に複数本のビス7等によって固定された箱状の支持体15と、この支持体15の目地部側の外側部に先端部が水平方向に回動するように後端部が枢支ピン16で枢支された、前記固定受皿14の上部および前記外側壁用目地装置6の上部の外側部を覆う、上部が浅皿状の可動受皿17と、この可動受皿17の先端部を常時他方のパラペット4の外壁面4aへ付勢する外側付勢機構18と、前記支持体15の目地部側の内側部に先端部が水平方向に回動するように後端部が枢支ピン19で枢支された、前記可動受皿17の上部および前記内側壁用目地装置5の上部の内側部を覆う可動カバー20と、この可動カバー20の先端部を常時他方のパラペット4の内壁面4bへ付勢する内側付勢機構21とで構成されている。
【0009】
前記支持バー11は図5に示すように、前記一方のパラペット4の目地部側端部の両側部に隙間が生じるような寸法の金属材でL字状に形成されたものが使用される。
【0010】
前記固定受皿14は図6に示すように、前記支持バー11の支持部9の長さ寸法とほぼ同じ長さ寸法で、前記パラペット4の上部に設けられた笠木装置10の厚さ寸法(H)とほぼ同じ幅寸法になるように金属板で形成されたもので、両側部には溝13、13が形成されている。
【0011】
前記支持体15は図7に示すように四角筒状に形成された支持体本体22と、この支持体本体22の反目地部側の側面22a中央部に形成された一方のパラペット4および笠木装置10が収納される切欠部23と、前記支持体本体22の目地部側の一方のパラペット4に複数本のビス7で固定される側面22b中央部に形成された前記支持バー11の取付部8が挿入される挿入凹部24と、この挿入凹部24の両側部に取付けられた枢支ピン16、19を有するヒンジ部材25、26とで構成されている。
【0012】
前記可動受皿17は図8に示すように、前記固定受皿14の上部を覆う浅皿状の固定受皿本体27と、この固定受皿本体27の一側壁27aと一体に下方へ突出するように形成された後端部の内側面に前記ヒンジ部材25が取付けられ、先端部寄りの内側面に係止金具28が取付けられる外側カバー29と、この外側カバー29の先端部および前記固定受皿本体27の先端部に形成された他方のパラペット4の笠木装置10との間を覆う側面カバー30とで構成されている。
【0013】
前記外側付勢機構18は前記可動受皿17の外側カバー29に取付けられた係止金具28と、前記支持バー11の支持部9の先端部寄りの外側側面に取付けられた係止金具31とに取付けられたコイルスプリング32で構成されている。
【0014】
前記可動カバー20は図9に示すように、前記可動受皿17の上部を覆う浅皿状の可動カバー本体33と、この可動カバー本体33の一側壁33aと一体に下方へ突出するように形成された後端部の内側面に前記ヒンジ部材26が取付けられ、先端部寄りの内側面に係止金具34が取付けられる内側カバー35と、この内側カバー35の先端部に形成された側面カバー36とで構成されている。
【0015】
前記内側付勢機構21は前記可動カバー20の内側カバー35に取付けられた係止金具34と、前記支持バー11の支持部9の先端部寄りの内側側面に取付けられた係止金具37とに両端部が係止されたコイルスプリング38で構成されている。
【0016】
上記構成の目地用笠木装置1は地震等によって目地部が伸縮するように揺れ動いた場合には、図10に示すように一方のパラペット4に取付けられている支持バー11、固定受皿14、可動受皿17および可動カバー20が重なり合った状態で他方のパラペット4上をスライド移動して、その揺れ動きを吸収する。
【0017】
左右のパラペット4、4が異なる前後方向に揺れ動いた場合には、図11に示すように可動受皿17が外側付勢機構18の付勢力に抗して先端部が外方へ回動して、その揺れ動きを吸収し、揺れ動きが停止すると外側付勢機構18の付勢力によって、自動的に元の状態に戻る。
また、図12に示すように可動カバー20が内側付勢機構21の付勢力に抗して先端部が内方へ回動して、その揺れ動きを吸収し、揺れ動きが停止すると内側付勢機構21の付勢力によって、自動的に元の状態に戻る。
【0018】
【発明の異なる実施の形態】
次に、図13ないし図18に示す本発明の異なる実施の形態につき説明する。なお、これらの本発明の異なる実施の形態の説明に当って、前記本発明の第1の実施の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
【0019】
図13ないし図15に示す本発明の第2の実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に異なる点は、固定受皿状に支持部9Aを形成した支持バー11Aを用いた点で、このように形成された支持バー11Aを用いて構成した目地用笠木装置1Aにしても、前記本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
【0020】
図16ないし図18に示す本発明の第3の実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に異なる点は、板状の支持体15Aを用いた点で、このように形成された支持体15Aを用いて構成した目地用笠木装置1Bにしても、前記本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
【0021】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
【0022】
(1)目地部を介して設けられた左右のパラぺット間を該左右のパラペットが伸縮、前後方向に揺れ動いても、その揺れ動きを吸収することができる壁用目地装置が設けられた部位の、一方の目地部側のパラペットの上部に、上部が該パラペットの上部へ突出する取付部が固定され、該取付部の上部よりほぼ水平方向に突出する支持部の先端部が他方の目地部側のパラペット上に位置する支持バーと、この支持バーの支持部に固定された前記壁用目地装置の上部を覆う固定受皿と、前記一方の目地部側のパラペットの上部を覆うように固定された支持体と、この支持体の目地部側の外側部に先端部が水平方向に回動するように後端部が枢支された、前記固定受皿の上部および前記壁用目地装置の上部の外側部を覆う可動受皿と、この可動受皿の先端部を常時他方のパラペットの外壁面へ付勢する外側付勢機構と、前記支持体の目地部側の内側部に先端部が水平方向に回動するように後端部が枢支された、前記可動受皿の上部および前記目地部の内側部を覆う可動カバーと、この可動カバーの先端部を常時他方のパラペットの内壁面へ付勢する内側付勢機構とで構成されているので、目地部が伸縮するように左右のパラペットが地震等によって揺れ動いた場合には、一方のパラペットに固定された支持バー、固定受皿、可動受皿、可動カバーが他方のパラペット上をスライド移動して、その揺れ動きを吸収することができる。
【0023】
(2)前記(1)によって、地震等によって異なる前後方向に左右のパラペットが揺れ動いた場合には、可動受皿や可動カバーの先端部が外方や内方へ回動してその揺れ動きを吸収するとともに、揺れ動きが停止すると自動的に元の状態に戻すことができる。
【0024】
(3)前記(1)によって、固定受皿、可動受皿、可動カバーによって、目地部を覆う壁用目地装置の上部をきれいに覆うことができる。
【0025】
(4)請求項2も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の正面図。
【図2】本発明の第1の実施の形態の平面図。
【図3】本発明の第1の実施の形態の背面図。
【図4】図2の4−4線に沿う断面図。
【図5】本発明の第1の実施の形態の支持バーの説明図。
【図6】本発明の第1の実施の形態の固定受皿の説明図。
【図7】本発明の第1の実施の形態の支持体の説明図。
【図8】本発明の第1の実施の形態の可動受皿の説明図。
【図9】本発明の第1の実施の形態の可動カバーの説明図。
【図10】本発明の第1の実施の形態の伸縮状態の動作説明図。
【図11】本発明の第1の実施の形態の可動受皿の動作説明図。
【図12】本発明の第1の実施の形態の可動カバーの動作説明図。
【図13】本発明の第2の実施の形態の正面図。
【図14】本発明の第2の実施の形態の平面図。
【図15】本発明の第2の実施の形態の支持バーの説明図。
【図16】本発明の第3の実施の形態の正面図。
【図17】本発明の第3の実施の形態の平面図。
【図18】本発明の第3の実施の形態の支持体の説明図。
【符号の説明】
1、1A、1B:目地用笠木装置、
2:目地部、 3:建物、
4:パラペット、 5:内側壁用目地装置、
6:外側壁用目地装置、 7:ビス、
8:取付部、 9、9A:支持部、
10:笠木装置、 11、11A:支持バー、
12:ビス、 13:溝、
14:固定受皿、 15、15A:支持体、
16:枢支ピン、 17:可動受皿、
18:外側付勢機構、 19:枢支ピン、
20:可動カバー、 21:内側付勢機構、
22:支持体本体、 23:切欠部、
24:挿入凹部、 25、26:ヒンジ部材、
27:固定受皿本体、 28:係止金具、
29:外側カバー、 30:側面カバー、
31:係止金具、 32:コイルスプリング、
33:可動カバー本体、 34:係止金具、
35:内側カバー、 36:側面カバー、
37:係止金具、 38:コイルスプリング。
Claims (2)
- 目地部を介して設けられた左右のパラぺット間を該左右のパラペットが伸縮、前後方向に揺れ動いても、その揺れ動きを吸収することができる壁用目地装置が設けられた部位の、一方の目地部側のパラペットの上部に、上部が該パラペットの上部へ突出する取付部が固定され、該取付部の上部よりほぼ水平方向に突出する支持部の先端部が他方の目地部側のパラペット上に位置する支持バーと、この支持バーの支持部に固定された前記壁用目地装置の上部を覆う固定受皿と、前記一方の目地部側のパラペットの上部を覆うように固定された支持体と、この支持体の目地部側の外側部に先端部が水平方向に回動するように後端部が枢支された、前記固定受皿の上部および前記壁用目地装置の上部の外側部を覆う可動受皿と、この可動受皿の先端部を常時他方のパラペットの外壁面へ付勢する外側付勢機構と、前記支持体の目地部側の内側部に先端部が水平方向に回動するように後端部が枢支された、前記可動受皿の上部および前記目地部の内側部を覆う可動カバーと、この可動カバーの先端部を常時他方のパラペットの内壁面へ付勢する内側付勢機構とを備えることを特徴とする目地用笠木装置。
- 目地部を介して設けられた左右のパラぺット間を、該左右のパラペットが伸縮、前後方向に揺れ動いても、その揺れ動きを吸収することができる内側・外側壁用目地装置が設けられた部位の一方の目地部側のパラペットの上部に、上部が該パラペットの上部へ突出する取付部が固定され、該取付部の上部よりほぼ水平方向に突出する支持部の先端部が他方の目地部側のパラペット上に位置する支持バーと、この支持バーの支持部に固定された前記内側・外側壁用目地装置の上部を覆う両側部に溝が形成された固定受皿と、前記一方の目地部側のパラペットの上部を覆うように固定された箱状の支持体と、この支持体の目地部側の外側部に先端部が水平方向に回動するように後端部が枢支された、前記固定受皿の上部および前記外側壁用目地装置の上部の外側部を覆う上部が浅皿状の可動受皿と、この可動受皿の先端部を常時他方のパラペットの外壁面へ付勢する外側付勢機構と、前記支持体の目地部側の内側部に先端部が水平方向に回動するように後端部が枢支された、前記可動受皿の上部および前記内側壁用目地装置の上部の内側部を覆う可動カバーと、この可動カバーの先端部を常時他方のパラペットの内壁面へ付勢する内側付勢機構とを備えることを特徴とする目地用笠木装置。
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