JP3646703B2 - 音声メロディ楽曲生成装置およびそれを用いた携帯端末装置 - Google Patents

音声メロディ楽曲生成装置およびそれを用いた携帯端末装置 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ユーザによって入力されたテキストデータに基づいて音声メロディ楽曲を生成する音声メロディ楽曲生成装置およびそれを用いた携帯端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、フォルマント合成によって音声を生成する技術はよく知られており(例えば、特許第2754965号)、また、テキストデータを、音程情報や辞書データを基にフォルマント合成によって音声に変換する技術も知られている。他方、リズム選択、曲調選択および歌詞データから、歌詞データにあった楽曲を自動的に作成(作曲)する装置も知られている(特開平9−50278号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、テキストデータを音声に変換するするだけでは、単調で面白みに欠ける欠点があり、また、音声の明瞭度が悪い場合は、言葉の判断ができず、実用性に欠ける。また、楽曲を自動作成するものも、できた楽曲が機械的な音楽となり、飽き易い欠点がある。さらに、自動作成された楽曲とフォルマント合成による音声をユーザがミックスすることも可能であるが、その場合、作業が大変であるという問題がある。
【0004】
この発明は、このような事情を考慮してなされたもので、その目的は、簡単な操作によって音声メロディ楽曲を生成することができる音声メロディ楽曲生成装置およびそれを用いた携帯端末装置を提供することにある。
なおここで、音声メロディ楽曲とは、音声にメロディが付与され、かつ、伴奏音も場合により付随する楽曲をいう。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この発明は上記の課題を解決すべくなされたもので、請求項1に記載の発明は、外部から入力される演奏条件データに基づいて、メロディデータを含む楽曲データを生成し出力する楽曲生成部と、外部から入力されるテキストデータを前記楽曲生成部から出力されるメロディデータに割り付けるテキスト付メロディ合成部と、前記テキスト付メロディ合成部から出力されたテキスト付メロディデータを記憶する記憶手段と、前記記憶手段内のテキスト付メロディデータを再生する再生手段とを具備することを特徴とする音声メロディ楽曲生成装置である。
【0006】
請求項2に記載の発明は、外部から入力される演奏条件データに基づいて、メロディデータおよび伴奏音データを含む楽曲データを生成し出力する楽曲生成部と、外部から入力されるテキストデータを前記楽曲生成部から出力されるメロディデータに割り付けるテキスト付メロディ合成部と、前記テキスト付メロディ合成部から出力されるテキスト付メロディデータおよび前記楽曲生成部から出力される伴奏音データとを合成する第1の合成手段と、前記第1の合成手段から出力される楽曲データを記憶する記憶手段と、前記記憶手段内の楽曲データを再生する再生手段とを具備することを特徴とする音声メロディ楽曲生成装置である。
【0007】
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の音声メロディ楽曲生成装置において、前記再生手段は、前記記憶手段から楽曲データを読み出し、テキスト付メロディデータと伴奏音データに分離して出力するシーケンサと、前記シーケンサから出力されるテキスト付メロディデータに基づいて音声メロディ信号を生成する音声メロディ信号生成手段と、前記シーケンサから出力される伴奏音データに基づいて伴奏音信号を生成する音源回路と、前記音声メロディ信号および前記伴奏音信号を合成する第2の合成手段と、前記第2の合成手段の出力信号が印加されるスピーカとを具備することを特徴とする。
【0008】
請求項4に記載の発明は、請求項1〜請求項3のいずれかの項に記載の音声メロディ楽曲生成装置において、前記記憶手段内のデータを外部のデータ処理装置へ送信し、また、外部のデータ処理装置からのデータを受けて前記記憶手段に書き込む第1のデータ送受信手段を具備することを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1〜請求項3のいずれかの項に記載の音声メロディ楽曲生成装置において、前記記憶手段内のデータをインターネットを介して外部のサーバへ送信し、また、外部のサーバからのデータをインターネットを介して受けて前記記憶手段に書き込む第2のデータ送受信手段を具備することを特徴とする。
【0009】
請求項6に記載の発明は、請求項1〜請求項5のいずれかの項に記載の音声メロディ楽曲生成装置において、前記演奏条件データはリズムを指定するデータであることを特徴とする。
請求項7に記載の発明は、請求項1〜請求項5のいずれかの項に記載の音声メロディ楽曲生成装置において、前記演奏条件データは曲調を指定するデータであることを特徴とする。
【0010】
請求項8に記載の発明は、請求項1〜請求項7のいずれかの項に記載の音声メロディ楽曲生成装置において、前記再生手段はフォルマント合成方式によって前記テキスト付メロディデータを音声信号に変換するものであることを特徴とする。
請求項9に記載の発明は、請求項1〜請求項8のいずれかの項に記載の音声メロディ楽曲生成装置を具備し、該音声メロディ楽曲生成装置の記憶手段内のテキスト付メロディデータに基づいて着信音を発生することを特徴とする携帯端末装置である。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照し、この発明の一実施の形態について説明する。図1は同実施の形態による携帯端末装置1の構成を示すブロック図であり、この携帯端末装置1は携帯電話またはPHS(登録商標)等である。この携帯端末装置1は、従来にない独特の機能、すなわち、音声メロディ楽曲をユーザが入力したテキストデータに基づいて自動生成する機能および生成された楽曲を着信メロディとして使用する機能を有しており、図1に示す回路はこの機能実現のための構成を含んでいる。また、図2はこの機能実現の際の機能ブロック図である。
【0012】
図1において、符号2はCPU(中央処理装置)であり、装置各部を制御すると共に、後述するシーケンサ(図2参照)等として機能する。3はCPU2のプログラムが記憶されたROM(リードオンリメモリ)、4はデータ記憶用の不揮発性RAM(ランダムアクセスメモリ)である。5はこの携帯端末装置1を無線によって基地局に接続する通信インターフェイス、6はこの携帯端末装置1を接続コード(図示略)を介してパーソナルコンピュータに接続するシリアルインターフェイスである。
【0013】
7は液晶パネルおよびその駆動回路からなる表示部であり、CPU2から供給される表示データに基づく画像表示を行う。8はテンキー、ファンクションキーおよびキーインターフェイスから構成される操作部である。9はフォルマント合成回路である。このフォルマント合成回路9は、バスラインBを介して供給される、テキストデータが付加されたMIDIデータ(音高データ、音量データ、タイミングデータを含む)を受け、テキストデータをフォルマント合成によって音声信号に変換すると共に、得られた音声信号とMIDIデータとから音声メロディ信号(メロディ付き音声信号)を生成し、スピーカ(図示略)へ出力する。なお、フォルマント合成のアルゴリズムは任意である。また、フォルマント合成ではなく、波形合成方式によって音声信号を生成してもよい。10は音源回路であり、バスラインBを介して供給される伴奏音のMIDIデータを受け、そのMIDIデータに従って伴奏音信号を形成し、スピーカへ出力する。
【0014】
次に、図2〜図4を参照して上述した携帯端末装置1の動作を説明する。なお、この携帯端末装置1の通信/通話機能は従来の携帯電話、PHS等の通信/通話機能と同様であるので説明を省略する。
図2において、13はユーザによって操作部8から入力されたテキストデータであり、CPU2によって実行されるテキスト付メロディ合成部14へ入力される。また、ユーザによって操作部8から入力されたリズム選択情報および曲調選択情報はCPU2によって実行される楽曲生成部15へ入力される。楽曲生成部15は、リズム選択情報および曲調選択情報に基づいて、予めメモリ(ROM3)内に記憶されているリズムパターン、ベースパターン、コード進行パターンからそれぞれ適合するパターンを読み出し、読み出したパターンからメロディデータ(MIDIデータ)を生成する。そして、生成したメロディデータをメロディ合成部14へ出力すると共に、リズムパターン、ベースパターンを伴奏音データとして合成回路17(CPU2)へ出力する。
【0015】
メロディ合成部14は、最適な歌唱となるようにテキストデータ13をメロディデータに割り付ける処理を行う。ここで、割り付け方には種々の方法が考えられるが、例えば、最初の音符に最初の音声を割り付け、最後の音符に最後の音声を割り付け、その間は所定のルールに基づいて割り付ける。ここで、所定のルールとしては、例えば、長い音符には対応して多くの音声を割り付け、短い音符には対応して少ない音声を割り付ける。この場合、複数の音符に1つの音声が割り付けられ、また、複数の音符に数の異なる複数の音声が割り付けられる場合もある。
【0016】
そして、上述した割り付け処理が行われたテキスト付メロディデータが合成回路17へ入力される。合成回路17は上述したテキスト付メロディデータと楽曲生成部15から出力される伴奏音データを合成して音声メロディ楽曲データとし、この音声メロディ楽曲データを着信メロディデータとしてメモリ18(RAM4)に記憶させる。
【0017】
図3は上述した音声メロディ楽曲データの生成過程を示すフローチャートであり、ステップSa1はユーザによるリズム選択情報および曲調選択情報の入力処理を示し、ステップSa2は楽曲生成部15によるメロディデータおよび伴奏音データ生成処理を示し、ステップSa3はユーザによるテキストデータの入力処理を示し、ステップSa4はメロディ合成部14によるテキスト付メロディデータの生成処理を示し、ステップSa5は合成回路17による合成処理を示す。上記合成処理により得られた音声メロディ楽曲データはメモリ18に記憶され、次いで、ユーザの指示に応じて再生される。なお、再生の過程は以下に説明する。そして、再生結果が「OK」であるか否かがユーザによって判断され(ステップSa6)、「OK」であった場合は処理を終了する。また、ユーザが「OK」でないと思った時は上記のステップSa1〜Sa5を繰り返す。
【0018】
次に、メモリ18内の音声メロディ楽曲データを再生する過程を説明する。基地局からの着信があり、着信メロディを発生する場合、CPU2によって実行されるシーケンサ20がメモリ18から音声メロディ楽曲データを、そのタイミングデータに従って順次読み出し、そのテキスト付メロディデータをフォルマント合成回路9へ、また、伴奏音データを音源回路10へ各々出力する。フォルマント合成回路9はテキストデータをフォルマント合成によって音声信号に変換すると共に、得られた音声信号とメロディデータ(MIDIデータ)とから音声メロディ信号(メロディ付き音声信号)を生成し、合成回路21へ出力する。
また、音源回路10は、シーケンサ20から供給される伴奏音データに基づいて伴奏音信号を形成し、合成回路21へ出力する。合成回路21はこれらの音声メロディ信号および伴奏音信号を合成し、スピーカ23へ出力する。
【0019】
図4は上述した音声メロディ楽曲再生の過程を示すフローチャートである。この図において、ステップSb1はシーケンサ20がメモリ18から楽曲データを読み出し、テキスト付メロディデータおよび伴奏音データに分離する処理を示し、ステップSb2はシーケンサ20が楽曲再生を開始する処理を示し、ステップSb3はテキスト付メロディデータがフォルマント合成回路9へ送信される処理を示し、ステップSb4はフォルマント合成回路9が音声メロディ信号を生成する処理を示し、ステップSb5は伴奏音データが音源回路10へ送信される処理を示し、ステップSb6は音源回路10が伴奏音信号を生成する処理を示し、ステップSb7は音声メロディ信号と伴奏音信号とが合成される処理を示す。そして、楽曲再生が終了か否かが判断され(ステップSb8)、終了でない場合はステップSb3〜Sb7の処理が繰り返され、終了であった場合は再生処理を終了する。
【0020】
上述した実施形態によれば、オリジナリティのある音声メロディ楽曲を自動生成することができ、上述したように、着信メロディとして用いて好適であると共に、メール添付によって友人等との間で音声メロディ楽曲を送受信することもできる。また、インターネットのサイトへアップロードしたり、サイトから新たな音声メロディ楽曲をダウンロードすることも可能である。
【0021】
なお、上記実施形態は、楽曲生成部15(図2)において新たなメロディが自動作曲されるようになっているが、これに代えて、RAM4内に複数の有名曲の楽曲データ(MIDIデータ)を記憶させておき、楽曲生成部15が、ユーザによって選択された楽曲のメロディデータをメロディ合成部14へ、伴奏音データを合成回路17へ出力するようにしてもよい。この場合、有名曲のメロディが、ユーザのテキスト入力した歌詞によって演奏されることになる。
【0022】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、テキストを入力するという簡単な操作のみによって、テキストにメロディを付けた音声メロディ楽曲を生成することができる効果が得られる。また、音声の明瞭度が悪くてもメロディがそれらしく歌うので、娯楽性に優れた楽曲を生成することができる。また、単に自動作曲した楽曲に比べ、音声がメロディに乗るので、面白みが増し、娯楽性に優れている。以上の結果、特に、携帯端末装置の着信メロディの生成に用いて好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施形態の構成を示すブロック図である。
【図2】 同実施形態の機能を示す機能ブロック図である。
【図3】 同実施形態における音声メロディ楽曲データの生成過程を示すフローチャートである。
【図4】 同実施形態における音声メロディ楽曲データの再生過程を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1…携帯端末装置、2…CPU、3…ROM、4…RAM、8…操作部、9…フォルマント合成回路、10…音源回路、13…テキストデータ、14…テキスト付メロディ合成部、15…楽曲生成部、17…合成回路、18…メモリ、20…シーケンサ、21…合成回路、23…スピーカ。

Claims (9)

  1. 外部から入力される演奏条件データに基づいて、メロディデータを含む楽曲データを生成し出力する楽曲生成部と、
    外部から入力されるテキストデータを前記楽曲生成部から出力されるメロディデータに割り付けるテキスト付メロディ合成部と、
    前記テキスト付メロディ合成部から出力されたテキスト付メロディデータを記憶する記憶手段と、
    前記記憶手段内のテキスト付メロディデータを再生する再生手段と、
    を具備することを特徴とする音声メロディ楽曲生成装置。
  2. 外部から入力される演奏条件データに基づいて、メロディデータおよび伴奏音データを含む楽曲データを生成し出力する楽曲生成部と、
    外部から入力されるテキストデータを前記楽曲生成部から出力されるメロディデータに割り付けるテキスト付メロディ合成部と、
    前記テキスト付メロディ合成部から出力されるテキスト付メロディデータおよび前記楽曲生成部から出力される伴奏音データとを合成する第1の合成手段と、
    前記第1の合成手段から出力される楽曲データを記憶する記憶手段と、
    前記記憶手段内の楽曲データを再生する再生手段と、
    を具備することを特徴とする音声メロディ楽曲生成装置。
  3. 前記再生手段は、
    前記記憶手段から楽曲データを読み出し、テキスト付メロディデータと伴奏音データに分離して出力するシーケンサと、
    前記シーケンサから出力されるテキスト付メロディデータに基づいて音声メロディ信号を生成する音声メロディ信号生成手段と、
    前記シーケンサから出力される伴奏音データに基づいて伴奏音信号を生成する音源回路と、
    前記音声メロディ信号および前記伴奏音信号を合成する第2の合成手段と、
    前記第2の合成手段の出力信号が印加されるスピーカと、
    を具備することを特徴とする請求項2に記載の音声メロディ楽曲生成装置。
  4. 前記記憶手段内のデータを外部のデータ処理装置へ送信し、また、外部のデータ処理装置からのデータを受けて前記記憶手段に書き込む第1のデータ送受信手段を具備することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかの項に記載の音声メロディ楽曲生成装置。
  5. 前記記憶手段内のデータをインターネットを介して外部のサーバへ送信し、また、外部のサーバからのデータをインターネットを介して受けて前記記憶手段に書き込む第2のデータ送受信手段を具備することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかの項に記載の音声メロディ楽曲生成装置。
  6. 前記演奏条件データはリズムを指定するデータであることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかの項に記載の音声メロディ楽曲生成装置。
  7. 前記演奏条件データは曲調を指定するデータであることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかの項に記載の音声メロディ楽曲生成装置。
  8. 前記再生手段はフォルマント合成方式によって前記テキスト付メロディデータを音声信号に変換するものであることを特徴とする請求項1〜請求項7のいずれかの項に記載の音声メロディ楽曲生成装置。
  9. 請求項1〜請求項8のいずれかの項に記載の音声メロディ楽曲生成装置を具備し、該音声メロディ楽曲生成装置の記憶手段内のテキスト付メロディデータに基づいて着信音を発生することを特徴とする携帯端末装置。
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