JP3637986B2 - 制御盤構造 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は制御盤に係り、特にポンプ等の運転を制御する、小型の制御盤の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
図7は、従来の制御盤の内部構造を示している。制御盤の箱形状をなしている外囲器が盤ケース1dで、そのケース1dの底部には、1次電源引き込み用孔2、電動機への配線用孔3、その他外部警報信号線等の配線用の孔4が開けられ、又、ケース1d内部に各種の機器ユニット類を固定するシャーシ14dが取付けられている。
【0003】
この従来例では、盤内部に取付られる機器ユニット・器具類は、1次電源用端子5、ノイズフィルター7、漏電遮断器8,9、2台のインバータ10,11、電動機配線用端子6、制御基板12、液面計用の基板13等である。これらの機器ユニット・器具類は、図9に示されているようにシャーシ14dに平面的に全てが取付けられている。
【0004】
図8は、この制御盤の扉の構造を示す。この制御盤の扉16には、図8に示すように、ポンプ等を運転操作するための押しボタン群17、運転モード、運転号機の切替スイッチ18、運転状態を監視する電流計19、運転表示灯20、故障表示灯21等が配置されている。
これらの機器は、図9に示す制御基板12から配線されているもの、又、電流計のように直接配線されているものなどがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
このような従来の制御盤の構成、即ち、箱状の盤ケースの奥に平面状のシャーシを固定し、機器ユニット・器具類をそのシャーシに取り付け、且つ前面扉に操作ボタン及び表示装置等を取り付けた構造では、機器の保守点検等を考慮すると、平面的に、シャーシを使用することしかできない。また、扉には、多くの情報を表示する、又は操作をするための機器類を取付けるために、扉も平面的にのみ使用され、信号の伝達には多くの配線が使用されているので、配線が複雑となる。このため、従来の制御盤は、スペースに無駄が多く、機能の割に大型となり、製作に手間が掛かり、コストも高く、又、保守点検も容易ではなかった。
【0006】
本発明は上述の事情に鑑みなされたもので、従来のものと同じ機能を備え、且つ小型化されて安価であると共に、保守点検の容易な制御盤を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上述した目的を達成するため、本発明の制御盤構造は、制御盤のシャーシを断面L型形状に構成し、前記断面L型形状のシャーシのL型の両面に、制御基板を取付けた第1の補助シャーシが直接取付けられ、断面L型形状のシャーシの補強体をなし、前記断面L型形状のシャーシ全体を一体のカバーで覆って箱状の構成にして、前記制御盤のシャーシ底面に第2の補助シャーシを取付け、前記第2の補助シャーシには両面に機器ユニットが搭載され、一方の面には操作を必要とする機器ユニットを取付け、もう一方の面には、操作を必要としない機器ユニットを取付け、前記操作を必要としない機器ユニットには1次側配線と2次側配線が接続され、該1次側配線は前記第2の補助シャーシに設けられた孔部を通して接続され、前記2次側配線は前記第2の補助シャーシをまたぎ、前記操作を必要とする機器ユニットに接続されていることを特徴とする。
【0009】
又、前記一体のカバーの正面に、凹部が設けられ、該凹部にはリモコンが容易に着脱できる装着手段が設けられたことを特徴とする。
【0010】
又、制御盤のシャーシに補助シャーシを取付け、全体を一体のカバーで覆って箱状の構成にし、前記補助シャーシには両面に機器ユニットが搭載され、一方の面には操作を必要とする機器ユニットを取付け、もう一方の面には、操作を必要としない機器ユニットを取付け、前記操作を必要としない機器ユニットには1次側配線と2次側配線が接続され、該1次側配線は前記補助シャーシに設けられた孔部を通して接続され、前記2次側配線は前記補助シャーシをまたぎ、前記操作を必要とする機器ユニットに接続されていることを特徴とする。
【0011】
又、前記補助シャーシの後面側に取付けられた機器ユニットは、該シャーシの後面とは離隔して配置され、該機器ユニットと該シャーシの間に設けた空間を介して、他の補助シャーシの他の機器ユニットの取付け・取外しが可能であることを特徴とする。
【0012】
又、前記カバーの凹部の深さがリモコンの厚みより大きく、リモコンがカバー面より出ないようにし、リモコン装着部の凹部の下側に、指が入る凹部を更に設け、前記リモコンが容易に着脱できるようにしたことを特徴とする。
【0013】
又、前記カバーの材料を絶縁性の材料としたことを特徴とする。
【0014】
【実施例】
以下、本発明の一実施例の制御盤について、図1乃至6を参照しながら説明する。
【0015】
図1は、制御盤内部の構造を示し、図2は、カバーを取り付けた制御盤の外観を示す。シャーシ14の底部14Aには、1次電源引き込み用孔2、電動機へのケーブル配線用孔3、その他外部警報信号線等の配線用の孔4が開けられている。そして、シャーシ14には補助シャーシ20、インバータ取付用補助シャーシ21、制御基板取付用の補助シャーシ22と、液面計基板取付用の補助シャーシ23が取付けられている。
【0016】
特に、インバータ取付用補助シャーシ21、制御基板取付用補助シャーシ22と液面計基板取付用補助シャーシ23は、断面L型形状のシャーシ14のL型の両面14A,14Bに直接取付けられ、断面L型形状のシャーシ14の補強体をなしている。例えばインバータ取付用補助シャーシ21は取付孔30,31,32と33で、シャーシ14A,14Bにネジ止めにより取付けられている。他の補助シャーシ22,23も同様に各補助シャーシの取付孔34,35,36,37等で断面L型状のシャーシ14の両面14A,14Bに取付けられている。
【0017】
このように、制御盤の断面L型形状のシャーシに、補助シャーシを垂直に両面に取付けるため、制御盤の断面L型形状のシャーシの剛性が飛躍的に向上し、一枚だけの補強がないシャーシに比較して、シャーシの板厚を薄くできる。又、補助シャーシに制御基板を取付けるため、制御基板が底面14Bに対して垂直に配置され、埃と金属粉が付着しにくく、制御基板の埃等による制御の誤動作とか、金属粉による基板上の配線の短絡事故が減少する。
【0018】
補助シャーシ20には電源引き込み用の角孔38が設けられており、前面に2台の漏電遮断器8,9が配置されている。その後面には、ノイズフィルタ7が取付けられ、このノイズフィルタ7には1次側の配線41と2次側の配線42とが接続され、その配線42で、ノイズフィルタ7より、漏電遮断器8へ接続し、漏電遮断器8より別の配線43で、漏電遮断器9へ接続している。1次側の配線41は、補助シャーシ20の電源引き込み用の孔38より、前方31に出し、1次電源用端子5に接続されている。
【0019】
図2は、断面L型形状のシャーシにカバー部を被せた状態の制御盤の外観を示す。制御盤内部では、図1に示すようなその他の必要な配線がなされ、全体がカバー1で覆われている。カバー1のほぼ中央にリモコン取付部51が凹部として形成され、その部分にリモコン用の配線孔52が設けられている。又、この凹部51には、リモコンを脱着するための指の入る凹部56が設けられている。このカバー1と断面L型形状のシャーシ14とは図示しないビスで、シャーシ14の両面のリブ部分14A,14Bに取付けられている。
【0020】
図3は、カバー1の凹部51にリモコン15が装着されている状態を示す。図4は、リモコン15をカバー1より引き出した状況を示す。
【0021】
リモコン15と本体とは配線(信号線2本と電源線2本)53で接続され、カバー1のリモコン取付用の凹部51の奥の面54には、リモコン取付のための装着手段55が設けられ、道具がなくても容易にリモコン15が装着できるように構成されている。リモコン取付用の凹部51の下部には、リモコン15を取外すための指が入る隙間である凹部56が設けられていて、操作者が必要に応じて、リモコンを脱着して操作ができるようになっている。また、リモコン配線用の孔52が凹部51の奥側にあるので、リモコン15を装着すると、その孔52は隠れるだけでなく、配線類がカバーの表面に出ることがなく、リモコンの操作に邪魔にならないだけでなく、制御盤全体の見栄えがよくなる。
【0022】
又、カバー部の凹部51をリモコンの厚みより大きくし、リモコン取り外しのための指が入る凹部56を設けてあり、リモコン15が制御盤のカバー1の表面より飛び出ないために、リモコン自身の保護になる。又、下部に取り外し用の凹部56を設けてあるので、リモコン15とカバーの凹部51のクリアランスを小さくできる。このため、凹部51の中央に容易にリモコンを装着することができる。
【0023】
リモコン15には、図示するように運転/停止ボタン、ポンプ選択の切換ボタン、ポンプの運転状態の表示装置、各種の警報の表示装置等を備え、従来の制御盤と略同等の運転操作機能を有している。従って、本実施例の制御盤においては、ポンプの運転操作者が、リモコンを用いてポンプの発停等の操作を行う。又、この制御盤を別の場所に設置された中央監視装置等に信号線で接続し、中央から運転制御を行うようにしてもよい。
【0024】
図5は、この制御盤の組立段階の説明図である。補助シャーシ20にノイズフィルタ7と2台の漏電遮断器8,9とを取付ける。そして、1次側の配線41を補助シャーシ20の角孔38より前方に出した状態にし、その配線箇所より別の配線43で別の漏電遮断器9の1次側に接続を施す。そして、補助シャーシ20の組立後に、全体をシャーシ14の下面14Aに取付ける。
【0025】
このように、補助シャーシの前面と後面に電気部品が搭載でき、前面側に操作を必要とする機器を取付け、その後面側には、操作を必要としない機器を取付け、後面の取付機器には1次側配線と2次側配線が取付けられ、1次側配線は補助シャーシの孔部を通して前面より後面に引込み、後面の機器の2次側配線が補助シャーシをまたぎ、前側に操作を必要とする機器に接続されている機器ユニットとなっている。
【0026】
補助シャーシの両面に電気部品が搭載されているので、補助シャーシの前後面の空間が有効的に利用でき、前面に操作できる機器を取付けているので、制御盤内に取付けても、操作上の不便がない。
また、後面に取付けている機器にはすでに1次側配線と2次側配線が接続され、1次側配線は補助シャーシの孔部を通して前面に導かれ、前面側の機器と後面側の機器との間は、すでに配線がなされているので、そのままの状態で、制御盤内に補助シャーシ取付けできる。
【0027】
次に、ノイズフィルタの取付状態を図6に示す。この図は、図5の制御盤内部を側面より(紙面の右側より)見た状態を示している。補助シャーシ20の奥側には、インバータ取付用補助シャーシ21にインバータ11が、ビス44〜48の5本で取付けられ、シャーシの両面14A,14Bに固定されている。補助シャーシ20にノイズフィルタの基板7がスペーサ49を介して取付けられ、そのスペーサ部分の空間を通して、インバータ取付のビス48に、ドライバーを当て、取付けまたは取外しができるようになっている。
【0028】
このように本実施例では、補助シャーシ後面側に取付けられた操作を必要としない機器と補助シャーシの後面との間に空間が設けられている。この空間が、機器ユニットの隣にある機器の取付け・取外しに必要な空間となっているため、隣接するシャーシに機器を取付ける場合でも、その取付け・取外しのための空間を特に設けなくてよくなる。このため、制御盤が小型化でき、そこに使用されるシャーシの板材、カバーの材料又は制御盤内の結線のための線材が少なくてすむために、経済的である。
【0029】
このように、制御盤のシャーシを断面がL型形状に構成し、全体を一体のカバーで覆う構造にしたために、制御盤の中に収納する機器ユニット類の取付けが、3方向からできる。このため、制御盤内を立体的に使用できるようになり、従来の前面からの1方向より機器ユニットを取付ける制御盤と比較して、より小型にできる。また、使用中の維持管理でも、従来の制御盤は、メンテナンスできる方向が一方向の前面に限られているので、各種の機器ユニット類が取付けられている基板を一旦、シャーシから取外して、交換等を行わなければならない場合もあり、大変煩雑であった。本発明の制御盤は、一体型のカバーを外すと3方向から部品の交換ができるので、保守点検が容易となる。
【0030】
制御盤のカバー材料は、ポリエチレン或いは塩化ビニール等の樹脂を用いている。従って、電気的に絶縁できるため、制御盤内の取付機器類又は配線類との間の距離を保つ必要がなく、カバーのサイズをさらに小さくできる。このため、小型化に寄与するだけでなく、製作に必要な材料を節約できるので経済的である。
【0031】
尚、以上の実施例に説明した制御盤構造は、ポンプの運転制御のための制御盤についてのものであるが、本発明の趣旨は上述した用途に限定されるものでなく、広く各種の制御装置を収納する盤に適用可能である。
【0032】
【発明の効果】
以上に説明したように本発明によれば、断面L型形状のシャーシに補助シャーシを組合わせることにより、構造がコンパクトで、且つ保守点検の容易な制御盤を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の制御盤内部構造の斜視図。
【図2】図1に示す制御盤のカバーの斜視図。
【図3】図1に示す制御盤のカバーを取付けた状態の透過斜視図。
【図4】図3に示す制御盤のリモコン部分の拡大図。
【図5】漏電遮断機とノイズフィルタを取付けた補助シャーシの斜視図。
【図6】図5の補助シャーシを側面から見た図。
【図7】従来の制御盤の内部構造の斜視図。
【図8】従来の制御盤の扉を取付けた状態の斜視図。
【図9】従来の制御盤における各種機器ユニットを取付けた状態のシャーシの平面図。
【符号の説明】
1 カバー
7 ノイズフィルタ
8,9 漏電遮断機
10,11 インバータ
14 断面L型形状のシャーシ
14A,14B 断面L型形状のシャーシの両面
15 リモコン
20,21,22 補助シャーシ
51 リモコンを装着するための凹部
56 リモコンを脱着するための指の入る凹部

Claims (4)

  1. 制御盤のシャーシを断面L型形状に構成し、前記断面L型形状のシャーシのL型の両面に、制御基板を取付けた第1の補助シャーシが直接取付けられ、断面L型形状のシャーシの補強体をなし、前記断面L型形状のシャーシ全体を一体のカバーで覆って箱状の構成にして、
    前記制御盤のシャーシ底面に第2の補助シャーシを取付け、前記第2の補助シャーシには両面に機器ユニットが搭載され、一方の面には操作を必要とする機器ユニットを取付け、もう一方の面には、操作を必要としない機器ユニットを取付け、前記操作を必要としない機器ユニットには1次側配線と2次側配線が接続され、該1次側配線は前記第2の補助シャーシに設けられた孔部を通して接続され、前記2次側配線は前記第2の補助シャーシをまたぎ、前記操作を必要とする機器ユニットに接続されていることを特徴とする制御盤構造。
  2. 前記カバーの材料を絶縁性の材料としたことを特徴とする請求項1記載の制御盤構造。
  3. 制御盤のシャーシに補助シャーシを取付け、全体を一体のカバーで覆って箱状の構成にし、前記補助シャーシには両面に機器ユニットが搭載され、一方の面には操作を必要とする機器ユニットを取付け、もう一方の面には、操作を必要としない機器ユニットを取付け、前記操作を必要としない機器ユニットには1次側配線と2次側配線が接続され、該1次側配線は前記補助シャーシに設けられた孔部を通して接続され、前記2次側配線は前記補助シャーシをまたぎ、前記操作を必要とする機器ユニットに接続されていることを特徴とする制御盤構造。
  4. 前記操作を必要としない機器ユニットは、前記補助シャーシとは離隔して配置され、該機器ユニットと該シャーシの間に設けた空間を介して、他の補助シャーシの他の機器ユニットの取付け・取外しが可能であることを特徴とする請求項記載の制御盤構造。
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