JPH049697Y2 - - Google Patents

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JPH049697Y2
JPH049697Y2 JP1985108443U JP10844385U JPH049697Y2 JP H049697 Y2 JPH049697 Y2 JP H049697Y2 JP 1985108443 U JP1985108443 U JP 1985108443U JP 10844385 U JP10844385 U JP 10844385U JP H049697 Y2 JPH049697 Y2 JP H049697Y2
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JP
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case
board
switch
opening
cluster
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JP1985108443U
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  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
  • Instrument Panels (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はメータクラスタに取り付けられたクラ
スタスイツチユニツトに関するものである。
〔従来の技術〕
現在、車両のメータクラスタに取り付けられる
スイツチは、乗員が運転中に操作する機会が多い
ため、操作性に優れ、しかも機能表示が見やすい
ように考慮されている。
従つて、クラスタスイツチユニツトのように複
数のスイツチを1個のケースに埋設し、このユニ
ツトをメータクラスタに取り付けるようになつて
いる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
このクラスタスイツチユニツトに埋設された複
数のスイツチの各端子は、直接基板に接続され基
板上のコネクタに接続され車両側導電線に結合さ
れている。このためコネクタをインストルメント
パネル内で固定しなければ断線や振動が発生す
る。
またこれらのスイツチには、1個の電気機器の
作動だけではなく、複数の電気機器を作動される
スイツチも含まれている(例えばウインドウオツ
シヤ用モータを作動させると自動的にワイパ用モ
ータも作動する)。このため、コネクタと電気機
器との間にはリレースイツチや増幅回路が配設さ
れた基板が介在される。
このような構造では、電子部品の交換が困難と
なり不良が発生した場合数ケ所に亘つて点検を要
し、不良箇所の早期発見に支障を来たすことにな
る。
この場合、各スイツチと共に基板やコネクタも
合わせてユニツト化し前記欠点を解消することが
考えられるが、単に各スイツチと共に基板やコネ
クタをケース内に収納しユニツト化したのでは、
全体として大型の形状となつてスペースの有効利
用が図れない。
〔考案の目的〕
本考案は、上記事実を考慮し部品の交換及点検
が容易にでき、かつこれを小型の形状で実現して
スペースの有効利用を図ることができるクラスタ
スイツチユニツトを提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案に係るクラスタスイツチユニツトは、一
部が開口されたケースと、本体が前記ケースの開
口の側方部位に埋設されると共に操作ノブが前記
ケースの開口側の面から露出され車両に配置され
た電気機器への電源を導通遮断可能な複数のスイ
ツチと、前記ケースの開口部位に配置され前記ス
イツチの端子部及び電子部品が直接接続され配線
パターンがプリントされた基板と、前記基板の前
記開口と反対側に固着されて前記ケース内に収容
されると共に端子部が前記配線パターンの入出力
部に接続され車両用ハーネスとの接続部が前記ケ
ースの開口と直交するケース側面に配設されたコ
ネクタとで構成されている。
〔作用〕
クラスタスイツチユニツト内の各スイツチは、
このクラスタスイツチユニツト内の基板で制御さ
れ必要な信号に変換されるので、車両に設置され
た電気部品からは直接コネクタを介して結合すれ
ばよいことになる。
また、複数のスイツチから別々にコネクタが出
ることなく、回路処理がされ、まとめて1個のコ
ネクタで済むため、コストダウンとなる。
さらに、このコネクタが基板に固着されている
ので車両の振動によるガタつきがなく、さらにク
ラスタスイツチユニツトの脱着も簡単である。
また、基板とコネクタとを複数のスイツチの側
方に各スイツチと並列に配置してケース内に収納
した構成としているため、各スイツチの奥行き方
向のスペースを基板やコネクタが浸食することが
なく、このため、全体のスペースを有効に利用で
きてスイツチ奥行き寸法を極力小さくすることが
できる。また、各スイツチは、他の部品に影響さ
れることなく寸法設定できるため、必要最小限の
外形寸法にすることができ、不必要に大型にしな
くてよい。
〔実施例の構成〕
第1図及び第2図には、クラスタスイツチユニ
ツト10を備えたメータクラスタ12が示されて
いる。
メータクラスタ12の正面左方には、縦列に3
個の角孔12A,12B,12Cが設けられてい
て、機能表示目視用となつている。最下部に配置
された角孔12Cは縦長状でフロントワイパの作
動状態を示す表示パネル13が貼付されていて、
この表示パネル13の左側は長手方向に亘つてス
リツト状の透明部14が形成されている。
また、クラスタスイツチユニツト10の外装
は、第2図で示すようにケース15と蓋16とで
構成されている。これらのケース15と蓋16は
樹脂製で縦長の箱型に形成されている。ケース1
5の上面(第2図A面)には、メータクラスタ1
2への取付用孔が設けられたフランジ17が取り
付けられている。そらにケース15の下面にはメ
ータクラスタ12への取付用の図示されない孔が
設けられていて、これらはそれぞれビス18によ
りメータクラスタ12へ固着されている。
クラスタスイツチユニツト10は第2図に示す
正面Bが車両後方側、すなわち着座中の乗員と対
面されるようにメータクラスタ12に取り付けら
れている。
この正面Bの下方には凸部19が形成されてい
て、上方には、第1角孔20が設けられパネル2
2が貼付されている。第1角孔20の内方には図
示されないランプが配設され、夜間時クリアラン
スランプに連動して点灯するようになつている。
パネル22には、バザード用とリヤワイパ及び
リヤウインドウオツシヤ用の表示が縦列にプリン
トされ、この表示面は前記角孔12A,12Bか
ら露見され目視可能となつている。
このようなケース15の内方には、第1、第2
及び第3スイツチ24,26,28と基板30と
を備えている。
これらの第1、第2、第3スイツチ24,2
6,28の軸線は、全て車両幅方向とほぼ平行と
なつていて車両左側に向けられる側面から各操作
部が露出されている。
第1スイツチ24は、前記凸部19内に配設さ
れていて、同軸上に設けられた3種類の機能部2
4A,24B,24Cで構成されている。
機能部24Aはフロントワイパ作動用である。
この機能部24Aの接点切換はインジケータ32
が固着された第1回転ベース34の回転と連動さ
れている。
インジケータ32には軸線と平行な指示線が形
成されていて、これは前記角孔12Cの透明部1
4により移動状態が目視可能となつている。ま
た、インジケータ32の内方にはランプ35が配
設されていて夜間時クリアランスランプと連動し
て点灯されるようになつている。
前記第1回転ベース34の軸心部には貫通孔3
6が設けられていて、第1回転ベース34の後端
に配設された機能部24Bに連通されている。
機能部24Bの軸心にも図示されない孔が設け
られていてこの結果、貫通孔36は機能部24B
の後端まで連通されている。
機能部24Aの回転ベース34には、輪状の回
転ノブ38が回転ベース34と同軸となるように
固着されている。この回転ノブ38は樹脂製で外
周に同質のレバー40が取り付けられていて機能
部24Aの操作(回転)用となつている。
この回転ノブ38の軸心部には第1ツマミ42
が配設されている。この第1ツマミ42の軸心部
には第1ピン44が取り付けられていて、前記貫
通孔36に挿入されている。この第1ピン44の
回転は、機能部24Bの点切換と連動され、軸線
方向移動は機能部24Cの接点切換(オン−オ
フ)と連動される。
機能部24Cは、フロントウインドウオツシヤ
用である。
第2スイツチ26は前記側面の下方に配設され
ている。この第2スイツチ26は同軸上に設けら
れた2種類の機能部26A,26Bで構成されて
いる。
機能部26Aは、リヤワイパ作動用である。こ
の機能部26Aは第2回転ベース46を備えてお
り、この第2回転ベース46の回転が機能部26
Aの接点切換と連動される。
第2回転ベース46の軸心部にはめくら孔48
が設けられている。さらにこの第2回転ベース4
6と同軸上に樹脂製の第2ツマミ50が配設され
ていて、これの軸心部に取り付けられた第2ピン
52が前記めくら孔48に挿入されている。この
第2ピン52の回転は第2回転ベース46の回転
と連動され、軸線方向移動は機能部26Bの接点
切換(オン−オフ)と連動されている。機能部B
はリヤウインドウオツシヤ用である。
第3スイツチ28はこの第2スイツチ26の上
方に配設されている。第3スイツチはハザート用
でありこの第3スイツチ28には内部にピンとカ
ムとを備えた図示されないロツク機構が設けられ
ている。
この第3スイツチ28の軸心部には円孔54が
設けられている。また第3スイツチ28と同軸上
には樹脂製の第3ツマミ56が配設されている。
第3ツマミ56の軸心部には第3ピン58が取
り付けられていて、前記円孔54に挿入されてい
る。
この第3ピン58の軸方向移動が第3スイツチ
28の接点切換(オン−オフ)と連動されてい
る。
また、図示されないロツク機構により、各接点
(オン状態及びオフ状態)で係止可能となつてい
る。
前記B面には平面形状で段差が形成されている
と共に車両横方向に向いた開口面Cが設けられて
おり、これらの第1、第2、及び第3スイツチ2
4,26,28の各機能部の端子59に接続され
ている。この開口面Cに沿つて基板30が嵌合さ
れることにより、基板用端子59は基板30に設
けられた複数の孔60に接続される。
この基板30には、あらかじめ配線パターンが
プリントされており、図示されない各電子部品
(リレースイツチ、トランジスタ、コンデンサ等)
が半田付されている。
また、基板30はコネクタ62を備えている。
このコネクタ62は内部に端子群64が配設され
た樹脂製のケーシング66により形成されてい
る。
コネクタ62の接続部は、車両前方側に向けら
れている。
端子群64は基板30の入出力部にそれぞれ半
田付されていて基板30への導通用となつてい
る。
また、ケーシング66の底部68は一部が突出
されてT字型とされこの突出部へビス70が適用
され基板30へ固着されている。
この基板30は、蓋16によりケース15内に
埋設されるが一部に開口部が形成され、コネクタ
62の先端が突出されている。また蓋16はビス
72によりケース15に固定されている。
〔実施例の作用〕
クラスタスイツチユニツト10をメータクラス
タ12に設置する場合、ケース15の上面(第2
図B面)に取り付けられたフランジ17の孔及び
ケース15の下面の孔により、ビス18でメータ
クラスタ12の裏面に取り付ける。
この取り付けによりクラスタスイツチユニツト
10は必然的に位置決めされる。
従つて、角孔12Aにはパネル22のハザート
マークが配置され、角孔12Bにはリヤワイパ及
リヤウインドウオツシヤマークが配置されるよう
になる。
また、表示パネル13の裏面側にはインジケー
タ32が配置され、インジケータ32の指示線が
目視でき、それぞれの機能に対応する文字を示
す。
さらに、それぞれのマークに相当する各スイツ
チ24,26,28の回転ノブ38及びツマミ4
2,50,56のみをメータクラスタ側面から露
出させ、ケース15はメータクラスタ12の内方
に配置する。
次に、コネクタ62を車両側のコネクタと接続
する。
ここで、第1スイツチ24について説明する。
機能部24Aはオフ状態を含め5接点で構成され
ている(表示は、MIST,OFF,INT,,
)。
まず、オフ状態では電源が遮断されている。次
にINT表示は間欠運転で、この接点位置では基
板30内でリレースイツチが働き機能部24Bと
連動する。機能部24Bは摺動抵抗に連動され、
これとトランジスタ等により、電源をパルス的に
供給し、断続的にワイパ作動用モータを運転させ
る。機能部24Bの第1ツマミを回転させると前
記摺動抵抗の抵抗値が変化しパルスの周期が変更
され、断続時間が変更する。
次にの表示はワイパの低速連続運転を行う。
これはリレースイツチによりモータが低速側にな
つており、連続的に低速運転される。
の表示では、ワイパの高速連続運転を行う。
この場合、前記リレースイツチによりモータが高
速側になつており、連続的に高速運転される。ま
た、MIST表示はと同じ機能であるが、乗員が
操作している間だけモータは運転され、操作が終
了すると自動的にOFF表示に戻る。
次にこの第1スイツチ24の機能部24Cはフ
ロントウオツシヤ作動用モータと連動していて、
乗員が第1ツマミ42を押圧することにより、オ
ン状態となり、離すとオフ状態になる。
リヤワイパ及びリヤウンイドウオツシヤ用の第
2スイツチ26の機能部26Aは前記第1スイツ
チ24の機能部24AのOFF,INT,と対応
しており、機能部26Bは機能部24Cと対応し
ているので省説する。但し、INT状態の間欠時
間は一定となつている。
第3スイツチ28はハザート用でインストルメ
ントパネル内のフラツシヤユニツトと直結してい
る。
また、クラスタスイツチユニツト10内の各所
に設定されたランプ35等はクリアランスランプ
が点灯すると同時に点灯され、表示パネル13及
びパネル22が透過照明される。
以上のように、クラスタスイツチユニツト10
の基板30で、中間処理を全て行つているので点
検又は故障発生時は、このクラスタスイツチユニ
ツト10を点検すればよく、インストルメントパ
ネルその他を分解する必要がない。また、クラス
タスイツチユニツト10は、コネクタ62が直結
であるので結合中にガタつきがなく、脱着も簡単
である。
さらに、クラスタスイツチユニツト10にはラ
ンプ35等が内蔵されているので夜間時は見やす
くなつている。
また、複数のスイツチと回路部等を一体化した
ことにより、スイツチ毎のコネクタが不要で、回
路処理された後1個のコネクタで済むためコスト
ダウンが計られる。
また、基板30とコネクタ62とを第1、第
2、第3スイツチ24,26,28の側方に各ス
イツチと並列に配置してケース15内に収納した
構成としているため、各スイツチの奥行き方向
(第1図左右方向)のスペースを基板30やコネ
クタ62が浸食することがなく、このため、全体
のスペースを有効に利用できてクラスタスイツチ
ユニツト10の奥行き寸法(第1図左右方向寸
法)を極力小さくすることができる。また、各ス
イツチ24,26,28は、他の部品に影響され
ることなく寸法設定できるため、必要最小限の外
形寸法にすることができ、不必要に大型にしなく
てよい。
〔考案の効果〕
以上説明した如く本考案に係るクラスタスイツ
チユニツトは、クラスタスイツチユニツト内に基
板を設け、この基板にコネクタを固着することに
より、このクラスタスイツチユニツト内の部品の
交換及び点検が容易にでき、さらに、基板とコネ
クタとを複数のスイツチの側方に各スイツチと並
列に配置してケース内に収納した構成としている
ため、小型の形状でスペースの有効利用を図るこ
とができるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実験例に係るクラスタスイツチユニ
ツトが取り付けられたメータクラスタの正面図、
第2図は本実験例に係るクラスタスイツチユニツ
トの分解斜視図である。 10……クラスタスイツチユニツト、15……
ケース、24……第1スイツチ、26……第2ス
イツチ、28……第3スイツチ、30……基板、
62……コネクタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一部が開口されたケースと、本体が前記ケース
    の開口の側方部位に埋設されると共に操作ノブが
    前記ケースの開口側の面から露出され車両に配置
    された電気機器への電源を導通遮断可能な複数の
    スイツチと、前記ケースの開口部位に配置され前
    記スイツチの端子部及び電子部品が直接接続され
    配線パターンがプリントされた基板と、前記基板
    の前記開口と反対側に固着されて前記ケース内に
    収容されると共に端子部が前記配線パターンの入
    出力部に接続され車両用ハーネスとの接続部が前
    記ケースの開口と直交するケース側面に配設され
    たコネクタと、を有するクラスタスイツチユニツ
    ト。
JP1985108443U 1985-07-16 1985-07-16 Expired JPH049697Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985108443U JPH049697Y2 (ja) 1985-07-16 1985-07-16

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985108443U JPH049697Y2 (ja) 1985-07-16 1985-07-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6217033U JPS6217033U (ja) 1987-01-31
JPH049697Y2 true JPH049697Y2 (ja) 1992-03-11

Family

ID=30985645

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985108443U Expired JPH049697Y2 (ja) 1985-07-16 1985-07-16

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52120943U (ja) * 1976-03-11 1977-09-14

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Publication number Publication date
JPS6217033U (ja) 1987-01-31

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