JPH09107611A - 制御盤構造 - Google Patents

制御盤構造

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JPH09107611A
JPH09107611A JP7287975A JP28797595A JPH09107611A JP H09107611 A JPH09107611 A JP H09107611A JP 7287975 A JP7287975 A JP 7287975A JP 28797595 A JP28797595 A JP 28797595A JP H09107611 A JPH09107611 A JP H09107611A
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Tsutomu Takada
勉 高田
Hitoshi Kawaguchi
均 川口
Susumu Shimizu
進 清水
Satoshi Nakahara
聡 中原
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Ebara Densan Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のものと同じ機能を備え、且つ小型化さ
れて安価であると共に、保守点検の容易な制御盤を提供
する。 【解決手段】 制御盤のシャーシ14を断面L型形状1
4A,14Bに構成し、そのシャーシ全体を一体のカバ
ー1で覆って箱状の構成にした。又、断面L型形状のシ
ャーシ14のL型の両面14A,14Bに補助シャーシ
20,21,22が直接取付けられ、断面L型形状のシ
ャーシ14の補強体をなしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は制御盤に係り、特に
ポンプ等の運転を制御する、小型の制御盤の構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来の制御盤の内部構造を示し
ている。制御盤の箱形状をなしている外囲器が盤ケース
1dで、そのケース1dの底部には、1次電源引き込み
用孔2、電動機への配線用孔3、その他外部警報信号線
等の配線用の孔4が開けられ、又、ケース1d内部に各
種の機器ユニット類を固定するシャーシ14dが取付け
られている。
【0003】この従来例では、盤内部に取付られる機器
ユニット・器具類は、1次電源用端子5、ノイズフィル
ター7、漏電遮断器8,9、2台のインバータ10,1
1、電動機配線用端子6、制御基板12、液面計用の基
板13等である。これらの機器ユニット・器具類は、図
9に示されているようにシャーシ14dに平面的に全て
が取付けられている。
【0004】図8は、この制御盤の扉の構造を示す。こ
の制御盤の扉16には、図8に示すように、ポンプ等を
運転操作するための押しボタン群17、運転モード、運
転号機の切替スイッチ18、運転状態を監視する電流計
19、運転表示灯20、故障表示灯21等が配置されて
いる。これらの機器は、図9に示す制御基板12から配
線されているもの、又、電流計のように直接配線されて
いるものなどがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の制御
盤の構成、即ち、箱状の盤ケースの奥に平面状のシャー
シを固定し、機器ユニット・器具類をそのシャーシに取
り付け、且つ前面扉に操作ボタン及び表示装置等を取り
付けた構造では、機器の保守点検等を考慮すると、平面
的に、シャーシを使用することしかできない。また、扉
には、多くの情報を表示する、又は操作をするための機
器類を取付けるために、扉も平面的にのみ使用され、信
号の伝達には多くの配線が使用されているので、配線が
複雑となる。このため、従来の制御盤は、スペースに無
駄が多く、機能の割に大型となり、製作に手間が掛か
り、コストも高く、又、保守点検も容易ではなかった。
【0006】本発明は上述の事情に鑑みなされたもの
で、従来のものと同じ機能を備え、且つ小型化されて安
価であると共に、保守点検の容易な制御盤を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ため、本発明の制御盤構造は、制御盤のシャーシを断面
L型形状に構成し、そのシャーシ全体を一体のカバーで
覆って箱状の構成にしたことを特徴とする。
【0008】又、前記断面L型形状のシャーシのL型の
両面に補助シャーシが直接取付けられ、断面L型形状の
シャーシの補強体をなしていることを特徴とする。
【0009】又、前記一体のカバーの正面に、凹部が設
けられ、該凹部にはリモコンが容易に着脱できる装着手
段が設けられたことを特徴とする。
【0010】又、補助シャーシの前面と後面に機器ユニ
ットが搭載され、前面には操作を必要とするユニットを
取付け、後面には、操作を必要としないユニットを取付
け、後面のユニットには1次側配線と2次側配線が接続
され、1次側配線を補助シャーシの孔部を通して後面か
ら前面に引き出し、後面の機器ユニットの2次側配線が
補助シャーシをまたぎ、前面に配置された操作を必要と
する機器ユニットに接続されていることを特徴とする。
【0011】又、前記補助シャーシの後面側に取付けら
れた機器ユニットは、該シャーシの後面とは離隔して配
置され、該機器ユニットと該シャーシの間に設けた空間
を介して、他の補助シャーシの他の機器ユニットの取付
け・取外しが可能であることを特徴とする。
【0012】又、前記カバーの凹部の深さがリモコンの
厚みより大きく、リモコンがカバー面より出ないように
し、リモコン装着部の凹部の下側に、指が入る凹部を更
に設け、前記リモコンが容易に着脱できるようにしたこ
とを特徴とする。
【0013】又、前記カバーの材料を絶縁性の材料とし
たことを特徴とする。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例の制御盤について、
図1乃至6を参照しながら説明する。
【0015】図1は、制御盤内部の構造を示し、図2
は、カバーを取り付けた制御盤の外観を示す。シャーシ
14の底部14Aには、1次電源引き込み用孔2、電動
機へのケーブル配線用孔3、その他外部警報信号線等の
配線用の孔4が開けられている。そして、シャーシ14
には補助シャーシ20、インバータ取付用補助シャーシ
21、制御基板取付用の補助シャーシ22と、液面計基
板取付用の補助シャーシ23が取付けられている。
【0016】特に、インバータ取付用補助シャーシ2
1、制御基板取付用補助シャーシ22と液面計基板取付
用補助シャーシ23は、断面L型形状のシャーシ14の
L型の両面14A,14Bに直接取付けられ、断面L型
形状のシャーシ14の補強体をなしている。例えばイン
バータ取付用補助シャーシ21は取付孔30,31,3
2と33で、シャーシ14A,14Bにネジ止めにより
取付けられている。他の補助シャーシ22,23も同様
に各補助シャーシの取付孔34,35,36,37等で
断面L型状のシャーシ14の両面14A,14Bに取付
けられている。
【0017】このように、制御盤の断面L型形状のシャ
ーシに、補助シャーシを垂直に両面に取付けるため、制
御盤の断面L型形状のシャーシの剛性が飛躍的に向上
し、一枚だけの補強がないシャーシに比較して、シャー
シの板厚を薄くできる。又、補助シャーシに制御基板を
取付けるため、制御基板が底面14Bに対して垂直に配
置され、埃と金属粉が付着しにくく、制御基板の埃等に
よる制御の誤動作とか、金属粉による基板上の配線の短
絡事故が減少する。
【0018】補助シャーシ20には電源引き込み用の角
孔38が設けられており、前面に2台の漏電遮断器8,
9が配置されている。その後面には、ノイズフィルタ7
が取付けられ、このノイズフィルタ7には1次側の配線
41と2次側の配線42とが接続され、その配線42
で、ノイズフィルタ7より、漏電遮断器8へ接続し、漏
電遮断器8より別の配線43で、漏電遮断器9へ接続し
ている。1次側の配線41は、補助シャーシ20の電源
引き込み用の孔38より、前方31に出し、1次電源用
端子5に接続されている。
【0019】図2は、断面L型形状のシャーシにカバー
部を被せた状態の制御盤の外観を示す。制御盤内部で
は、図1に示すようなその他の必要な配線がなされ、全
体がカバー1で覆われている。カバー1のほぼ中央にリ
モコン取付部51が凹部として形成され、その部分にリ
モコン用の配線孔52が設けられている。又、この凹部
51には、リモコンを脱着するための指の入る凹部56
が設けられている。このカバー1と断面L型形状のシャ
ーシ14とは図示しないビスで、シャーシ14の両面の
リブ部分14A,14Bに取付けられている。
【0020】図3は、カバー1の凹部51にリモコン1
5が装着されている状態を示す。図4は、リモコン15
をカバー1より引き出した状況を示す。
【0021】リモコン15と本体とは配線(信号線2本
と電源線2本)53で接続され、カバー1のリモコン取
付用の凹部51の奥の面54には、リモコン取付のため
の装着手段55が設けられ、道具がなくても容易にリモ
コン15が装着できるように構成されている。リモコン
取付用の凹部51の下部には、リモコン15を取外すた
めの指が入る隙間である凹部56が設けられていて、操
作者が必要に応じて、リモコンを脱着して操作ができる
ようになっている。また、リモコン配線用の孔52が凹
部51の奥側にあるので、リモコン15を装着すると、
その孔52は隠れるだけでなく、配線類がカバーの表面
に出ることがなく、リモコンの操作に邪魔にならないだ
けでなく、制御盤全体の見栄えがよくなる。
【0022】又、カバー部の凹部51をリモコンの厚み
より大きくし、リモコン取り外しのための指が入る凹部
56を設けてあり、リモコン15が制御盤のカバー1の
表面より飛び出ないために、リモコン自身の保護にな
る。又、下部に取り外し用の凹部56を設けてあるの
で、リモコン15とカバーの凹部51のクリアランスを
小さくできる。このため、凹部51の中央に容易にリモ
コンを装着することができる。
【0023】リモコン15には、図示するように運転/
停止ボタン、ポンプ選択の切換ボタン、ポンプの運転状
態の表示装置、各種の警報の表示装置等を備え、従来の
制御盤と略同等の運転操作機能を有している。従って、
本実施例の制御盤においては、ポンプの運転操作者が、
リモコンを用いてポンプの発停等の操作を行う。又、こ
の制御盤を別の場所に設置された中央監視装置等に信号
線で接続し、中央から運転制御を行うようにしてもよ
い。
【0024】図5は、この制御盤の組立段階の説明図で
ある。補助シャーシ20にノイズフィルタ7と2台の漏
電遮断器8,9とを取付ける。そして、1次側の配線4
1を補助シャーシ20の角孔38より前方に出した状態
にし、その配線箇所より別の配線43で別の漏電遮断器
9の1次側に接続を施す。そして、補助シャーシ20の
組立後に、全体をシャーシ14の下面14Aに取付け
る。
【0025】このように、補助シャーシの前面と後面に
電気部品が搭載でき、前面側に操作を必要とする機器を
取付け、その後面側には、操作を必要としない機器を取
付け、後面の取付機器には1次側配線と2次側配線が取
付けられ、1次側配線は補助シャーシの孔部を通して前
面より後面に引込み、後面の機器の2次側配線が補助シ
ャーシをまたぎ、前側に操作を必要とする機器に接続さ
れている機器ユニットとなっている。
【0026】補助シャーシの両面に電気部品が搭載され
ているので、補助シャーシの前後面の空間が有効的に利
用でき、前面に操作できる機器を取付けているので、制
御盤内に取付けても、操作上の不便がない。また、後面
に取付けている機器にはすでに1次側配線と2次側配線
が接続され、1次側配線は補助シャーシの孔部を通して
前面に導かれ、前面側の機器と後面側の機器との間は、
すでに配線がなされているので、そのままの状態で、制
御盤内に補助シャーシ取付けできる。
【0027】次に、ノイズフィルタの取付状態を図6に
示す。この図は、図5の制御盤内部を側面より(紙面の
右側より)見た状態を示している。補助シャーシ20の
奥側には、インバータ取付用補助シャーシ21にインバ
ータ11が、ビス44〜48の5本で取付けられ、シャ
ーシの両面14A,14Bに固定されている。補助シャ
ーシ20にノイズフィルタの基板7がスペーサ49を介
して取付けられ、そのスペーサ部分の空間を通して、イ
ンバータ取付のビス48に、ドライバーを当て、取付け
または取外しができるようになっている。
【0028】このように本実施例では、補助シャーシ後
面側に取付けられた操作を必要としない機器と補助シャ
ーシの後面との間に空間が設けられている。この空間
が、機器ユニットの隣にある機器の取付け・取外しに必
要な空間となっているため、隣接するシャーシに機器を
取付ける場合でも、その取付け・取外しのための空間を
特に設けなくてよくなる。このため、制御盤が小型化で
き、そこに使用されるシャーシの板材、カバーの材料又
は制御盤内の結線のための線材が少なくてすむために、
経済的である。
【0029】このように、制御盤のシャーシを断面がL
型形状に構成し、全体を一体のカバーで覆う構造にした
ために、制御盤の中に収納する機器ユニット類の取付け
が、3方向からできる。このため、制御盤内を立体的に
使用できるようになり、従来の前面からの1方向より機
器ユニットを取付ける制御盤と比較して、より小型にで
きる。また、使用中の維持管理でも、従来の制御盤は、
メンテナンスできる方向が一方向の前面に限られている
ので、各種の機器ユニット類が取付けられている基板を
一旦、シャーシから取外して、交換等を行わなければな
らない場合もあり、大変煩雑であった。本発明の制御盤
は、一体型のカバーを外すと3方向から部品の交換がで
きるので、保守点検が容易となる。
【0030】制御盤のカバー材料は、ポリエチレン或い
は塩化ビニール等の樹脂を用いている。従って、電気的
に絶縁できるため、制御盤内の取付機器類又は配線類と
の間の距離を保つ必要がなく、カバーのサイズをさらに
小さくできる。このため、小型化に寄与するだけでな
く、製作に必要な材料を節約できるので経済的である。
【0031】尚、以上の実施例に説明した制御盤構造
は、ポンプの運転制御のための制御盤についてのもので
あるが、本発明の趣旨は上述した用途に限定されるもの
でなく、広く各種の制御装置を収納する盤に適用可能で
ある。
【0032】
【発明の効果】以上に説明したように本発明によれば、
断面L型形状のシャーシに補助シャーシを組合わせるこ
とにより、構造がコンパクトで、且つ保守点検の容易な
制御盤を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の制御盤内部構造の斜視図。
【図2】図1に示す制御盤のカバーの斜視図。
【図3】図1に示す制御盤のカバーを取付けた状態の透
過斜視図。
【図4】図3に示す制御盤のリモコン部分の拡大図。
【図5】漏電遮断機とノイズフィルタを取付けた補助シ
ャーシの斜視図。
【図6】図5の補助シャーシを側面から見た図。
【図7】従来の制御盤の内部構造の斜視図。
【図8】従来の制御盤の扉を取付けた状態の斜視図。
【図9】従来の制御盤における各種機器ユニットを取付
けた状態のシャーシの平面図。
【符号の説明】
1 カバー 7 ノイズフィルタ 8,9 漏電遮断機 10,11 インバータ 14 断面L型形状のシャーシ 14A,14B 断面L型形状のシャーシの両面 15 リモコン 20,21,22 補助シャーシ 51 リモコンを装着するための凹部 56 リモコンを脱着するための指の入る凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 清水 進 神奈川県藤沢市本藤沢4丁目2番1号 株 式会社荏原総合研究所内 (72)発明者 中原 聡 神奈川県藤沢市本藤沢4丁目1−1 株式 会社荏原電産内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御盤のシャーシを断面L型形状に構成
    し、そのシャーシ全体を一体のカバーで覆って箱状の構
    成にしたことを特徴とする制御盤構造。
  2. 【請求項2】 前記断面L型形状のシャーシのL型の両
    面に補助シャーシが直接取付けられ、断面L型形状のシ
    ャーシの補強体をなしていることを特徴とする請求項1
    記載の制御盤構造。
  3. 【請求項3】 前記一体のカバーの正面に、凹部が設け
    られ、該凹部にはリモコンが容易に着脱できる装着手段
    が設けられたことを特徴とする請求項1又は2記載の制
    御盤構造。
  4. 【請求項4】 補助シャーシの前面と後面に機器ユニッ
    トが搭載され、前面には操作を必要とするユニットを取
    付け、後面には、操作を必要としないユニットを取付
    け、後面のユニットには1次側配線と2次側配線が接続
    され、1次側配線を補助シャーシの孔部を通して後面か
    ら前面に引き出し、後面の機器ユニットの2次側配線が
    補助シャーシをまたぎ、前面に配置された操作を必要と
    する機器ユニットに接続されていることを特徴とする請
    求項1乃至3のいずれか一項に記載の制御盤構造。
  5. 【請求項5】 前記補助シャーシの後面側に取付けられ
    た機器ユニットは、該シャーシの後面とは離隔して配置
    され、該機器ユニットと該シャーシの間に設けた空間を
    介して、他の補助シャーシの他の機器ユニットの取付け
    ・取外しが可能であることを特徴とする請求項4記載の
    制御盤構造。
  6. 【請求項6】 前記カバーの凹部の深さがリモコンの厚
    みより大きく、リモコンがカバー面より出ないように
    し、リモコン装着部の凹部の下側に、指が入る凹部を更
    に設け、前記リモコンが容易に着脱できるようにしたこ
    とを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の
    制御盤構造。
  7. 【請求項7】 前記カバーの材料を絶縁性の材料とした
    ことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載
    の制御盤構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006351645A (ja) * 2005-06-14 2006-12-28 Hitachi Ltd 制御装置
JP2014110669A (ja) * 2012-11-30 2014-06-12 Ebara Corp 制御装置
JP2020051350A (ja) * 2018-09-27 2020-04-02 株式会社荏原製作所 制御盤および給水装置
KR102118528B1 (ko) * 2020-01-03 2020-06-03 (주)지디일렉스 분전반, 전동기 제어반(mcc), 수배전반, 자동제어반의 시퀀스 제어 모듈

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