JP3636629B2 - カートリッジ式繰出容器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、アイライナー、アイブロー、リップライナー、アイシャドーなどの棒状化粧料をこれを保持する芯チャックに取り付け、この芯チャックを先筒と称する筒体に組み込んでカートリッジに形成し、このカートリッジをこれを着脱自在に取り付ける容器本体から繰り出すカートリッジ式繰出容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
アイライナー、アイブロー、リップライナー、アイシャドーなどの棒状化粧料を芯チャックに取り付け、さらに芯チャックを先筒内に組み込んでカートリッジに形成し、このカートリッジを容器本体に相対回転可能に組み込んでカートリッジ式繰出容器としたものがある。
【0003】
かかるカートリッジ式繰出容器は、芯チャックと螺合関係にある容器本体内のネジ筒(繰出機構)を相対回転させることによって、芯チャックを軸方向に移動させ棒状化粧料を繰り出すようにしたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、従来のカートリッジ式繰出容器は、芯チャック(移動体)と移動体を内包しそれを繰り出すための繰出機構を有する容器本体(容器カバー部)が直接係合している。そのために、カートリッジ式繰出容器を落とすなどして容器本体(容器カバー部)に衝撃的外力が加わった場合には、容器カバー部の衝撃が繰出機構を介して芯チャック(移動体)に伝わり、棒状化粧料が破損したり抜け落ちたりする虞がある。
【0005】
また、従来のカートリッジ式繰出容器は、芯チャック先端部が先筒の先端部と当接するまで最大に繰り出され、更に相対回転させて繰出機構にトルクをかけると、芯チャックの前進がカートリッジを押圧してカートリッジを容器本体より抜け出させたり、芯チャックと繰出機構とが分解する方向に作用してしまう。
【0006】
以上から本発明は前記課題に鑑みて創案されたものであり、カートリッジ式繰出容器に緩衝的外力が加わっても、棒状化粧料の破損や抜け落ちがないカートリッジ式繰出容器を提供することを技術的課題とする。
また、本発明は最大繰出時を越えて更にトルクをかけても、カートリッジが容器本体より抜け出たり、芯チャックと繰出機構とが分解する方向に荷重が加わらないカートリッジ式繰出容器を提供することを技術的課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記課題を達成するために、本発明のカートリッジ式繰出容器は以下の手段を採用した。
すなわち、本発明のカートリッジ式繰出容器は、貫通穴を有し、この貫通穴内へ棒状芯材を取り付けた芯チャックを軸方向摺動自在に挿入したカートリッジと、このカートリッジを中具を介して装着自在かつ相対回転自在に嵌合する容器本体と、前記相対回転により前記芯チャックを前記カートリッジの先端側へ繰り出しあるいは後端側へ引き込む機構と、を備えたカートリッジ式繰出容器であって、
前記中具を合成樹脂製で筒状に成形し、前記中具の筒外周面の一部に前記容器本体と嵌合する外周面嵌合部と筒内周面の一部に前記カートリッジと装着自在かつ相対回転自在に嵌合する内周面嵌合部とを設けると共に、前記外周面嵌合部と前記内周面嵌合部との間の筒周面において周方向に切り欠いたスリットを組み合わせた切欠き穴を設け、前記中具と前記容器本体とで容器カバー部を形成し、この容器カバー部の外部より加わる衝撃を前記中具の切欠き穴で緩衝して前記内周面嵌合部と嵌合する前記カートリッジには伝えないことを特徴とする。
【0008】
この構成によれば、中具を介してカートリッジを容器本体に装着すると、カートリッジが中具に回転可能で軸方向に離脱不能に組み込まれる。また、カートリッジは中具の後端側が切欠き穴の緩衝性により開口側および回転方向に移動するときは同期して移動が可能となる。カートリッジ式繰出容器を床等に落下させた場合を考えると、落下による緩衝的外力が容器カバー部に加わった時、合成樹脂製である中具自身の可撓性と切欠き穴を圧縮して軸方向および回転方向に移動可能とする緩衝性が作用し、落下による衝撃が緩和されてカートリッジ側には伝わらない。従って、衝撃が芯チャックには伝わらないので、芯チャックに挿入されている棒状芯材が抜け落ちたり、破損するようなことはない。
【0009】
また、本発明のカートリッジ式繰出容器は、貫通穴を有し、この貫通穴内へ棒状芯材を取り付けた芯チャックを軸方向摺動自在に挿入したカートリッジと、このカートリッジを相対回転自在かつ着脱自在に収納する筒状の容器本体と、前記容器本体の筒内周面に軸方向に沿って突設し、この突部端面に傾斜面を設けた第1の縦リブと、前記容器本体の筒内に収納自在な略円筒形状をなし、この略円筒内周面に前記芯チャックと螺合するネジ部を有し、前記カートリッジと相対回転自在に係合するネジ筒と、前記ネジ筒の略円筒外周面に軸方向に沿って突設し前記第1の縦リブと軸方向移動自在に噛合する第2の縦リブと、合成樹脂製で筒形状をなし、この筒外周面の一部に前記容器本体と嵌合する外周面嵌合部と筒内周面の一部に前記カートリッジと装着自在かつ相対回転自在に嵌合する内周面嵌合部とを有すると共に、前記外周面嵌合部と前記内周面嵌合部との間の筒周面において周方向に切り欠いたスリットを組み合わせた切欠き穴を有する中具と、を備え、前記相対回転時に前記第1の縦リブと第2の縦リブとが噛合して前記容器本体と前記ネジ筒が一体回転し、前記ネジ筒と螺合する前記芯チャックを前記カートリッジの先端側へ繰り出しあるいは後端側へ引き込むカートリッジ式繰出容器であって、
前記カートリッジの貫通穴に前記芯チャックを係止する係止部を設け、前記芯チャックが繰出されて前記カートリッジの前記係止部に当接し更に前記芯チャックが繰出された時、前記カートリッジが前記中具の内周面嵌合部を前記先端側に押圧して前記切欠き部を縮小させ、前記芯チャックと螺合関係にある前記ネジ筒が前記縮小分先端側に移動することで、前記第1の縦リブと第2の縦リブの噛合状態が前記第1の縦リブの傾斜面位置で解除されることを特徴とする。
【0010】
この構成によれば、更に繰出方向に相対回転させ芯チャックを最大に繰り出すと、芯チャックの先端がカートリッジ先端の係止部に当接し、芯チャックはそれ以上前には進まない。しかし、更に相対回転を持続すると、芯チャックに押圧されてカートリッジが前方へ移動しようとし、係合部を介して中具の切欠き穴を圧縮する。すると、ネジ筒を含むカートリッジが切欠き穴の圧縮分だけ前方へ移動すると共に、第1の縦リブの傾斜面が第2の縦リブの端面を押し出すように作用し、第2の縦リブと第1の縦リブ同士の噛合状態を解除し、容器本体の回転がネジ筒に伝達されない。従って、第1の縦リブに設けた傾斜面がトルクリミッターとしての役割を果たし、カートリッジが容器本体より離脱したり、カートリッジ内において先筒、芯チャック、およびネジ筒が相互に分解することはない。
【0011】
なお、縦リブ同士の噛合状態が解除された状態で、相対回転を中止すれば、切欠き穴の圧縮中止による弾性が中具の後端側に生じ、カートリッジを後端側に移動させる。すると、ネジ筒の第2の縦リブと容器本体の第1の縦リブとが噛合状態に復帰する。
【0012】
更に、本発明のカートリッジ式繰出容器は、前記第2の縦リブの突部端面に傾斜面を設けた構成のものも例示できる。この例示によれば、第1の縦リブ側の傾斜面に向かい合う側の第2の縦リブも傾斜面なので、縦リブ同士の噛合解除が円滑に行える。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態に係るカートリッジ式繰出容器を図1〜図14に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態ではカートリッジ内に棒状芯材として棒状化粧料(アイライナー)Mを収納し、カートリッジと容器本体との相対回転により、棒状化粧料Mを繰り出すカートリッジ式繰出容器として説明する。
【0014】
[カートリッジ式繰出容器1の構造]
カートリッジ式繰出容器1は、図1に示すように、その全体形状が筆記具のごとき細長い棒状をしたものであり、容器本体10と、容器本体10内に一部挿入されて容器本体10と嵌合する中具20と、この中具20および容器本体10に組み込まれ回転自在に係合するカートリッジ30と、このカートリッジ30を覆うキャップ41,42と、を備えている。なお、容器本体10と中具20とキャップ41,42はカートリッジ30をカバーする容器カバー部を構成する。
【0015】
[容器本体10]
容器本体10は、図1〜図3に示すように、中空円筒形をしており、その中に中具20を介してカートリッジ30の一部すなわち先筒31の一部と、ネジ筒33の全部とを収納する。
【0016】
容器本体10の筒内部10aは中間位置を中仕切11で仕切られている。そして、容器本体10はこの中仕切11を境に左右が同じ機能を有する形状に形成されている。すなわち、容器本体10の開口側には筒内部10aの内径よりやや大きい段穴12が形成され、この段穴12からL寸法離れた内周面に環状の溝部13が形成されている。
【0017】
また、中仕切11には、開口側に向けて4本の縦リブ(第1の縦リブ)14と4本の当接部15が形成されている。縦リブ14は中仕切11より開口側に4本等間隔に配置される。なお、この縦リブ14の開口側に向かう突部端面は60°の角度の傾斜面14aが形成されている。この縦リブ14は後述するネジ筒33の縦リブ(第2の縦リブ)33gと噛合する。また、当接部15も中仕切11より開口側に4本等間隔に配置される。この当接部15は後述する中具20の段部26と当接する。
【0018】
[中具20]
中具20は合成樹脂製であり、図4に示すように、略円筒形をなし、全長の1/3程度先端よりの位置に環状鍔部21が外周面に沿って形成されている。この環状鍔部21は容器本体10の段穴12と係合する。また、環状鍔部21を境に先端側22の外周面がキャップ41,42を着脱可能に形成され、後端側23の外周面が容器本体10に嵌入可能に形成されている。
【0019】
そして、環状鍔部21から後端側23にL寸法離れた外周面には環状の突条(外周面嵌合部)24が形成され、後端側23の端部にも環状の段部26が形成されている。そして、突条24が溝部13に嵌入すると、この印篭関係により環状鍔部21近傍が軸方向移動不能に固定される。一方、段部26は当接部15に当接し、中具20は容器本体10に固定される。
【0020】
また、後端側23の外周面は環状鍔部21近傍と段部26が一段高く形成され、環状鍔部21近傍と段部26との間の外周面は低く形成されている。この環状の突条24と環状の段部26との間の外周面には、スリットをらせん状に切り欠いた切欠き穴25が形成されている。そして、中具20の後端側23はこの切欠き穴25により伸縮であり、緩衝性を有する。従って、段部26は切欠き穴25を圧縮した場合、開口側に移動可能である。
【0021】
また、前端側22の内周面には、環状溝部27(図1参照)が凹状に形成され、後端側23端部近傍の内周面には、環状凸部(内周面嵌合部)28が後端側23の内側に突出して形成されている。この環状凸部28は後述する先筒31の周溝部31cと嵌合する。
【0022】
[カートリッジ30]
カートリッジ30は、図5に示すように、棒状化粧料Mを収納する先筒31と、棒状化粧料Mを把持する芯チャック32と、芯チャック32と螺合関係にあるネジ筒33と、を備えている。
【0023】
[先筒31]
先筒31は、図5および図6に示すように、大径部31aとこの大径部31a後端に連続する小径部31bとから形成されている。大径部31aはその横断面が円形をし、かつ先端に向けて次第に細くなる先細り形状をなしている。一方、小径部31bは、後端よりの外周面に周方向に巡らせた周溝部31cが形成されている。小径部31bの外径は中具20の内径より小さく、挿入可能に形成されている。そして、カートリッジ30を中具20に装着する際、中具20の先端が先筒31の段部31fに当接し、小径部31bの周溝部31cに中具20側の環状凸部28が噛合することで、先筒31(カートリッジ30)は中具20に回転可能で軸方向に離脱不能に組み込まれる。また、先筒31は切欠き穴25の緩衝性により中具20の後端側23が開口側に移動するときは同期して移動する。
【0024】
また、先筒31にはその長手方向に、棒状化粧料Mのみ通過可能な小径穴31gが形成されると共に、芯チャック32及びネジ筒33を収納する貫通穴31dが形成されている。この貫通穴31dにはその先端側からの一定距離および後端側からの一定距離を除き、十字方向に突出する突条31e(図7参照)が長手方向(軸方向)に沿って形成されている。なお、小径穴31gと大径部31aとの段部(係止部)により先端側に移動した芯チャック32は係止される。また、貫通穴31dの後端側には、貫通穴31dに嵌挿するネジ筒33を軸方向移動不能に係止するための環状凹部31hが形成されている。更に、貫通穴31dの後端は、貫通穴31dの穴径よりやや大きい径の段付穴31iが形成されている。
【0025】
[芯チャック32]
芯チャック32は、図8および図10に示すように、棒状化粧料Mを把持する把持部32aと、この把持部32aの後端に連続するネジ軸32bとから形成されている。
【0026】
把持部32aは先筒31の貫通穴31dに挿入可能な略円柱形状をなす。また、把持部32aは棒状化粧料Mを挿入するための挿入穴32cが先端側に形成されている。この挿入穴32c内には、4本の凸条32dが軸方向に沿って形成されている。この4本の凸条32dにより、棒状化粧料Mの回転方向移動を防止して棒状化粧料Mを把持する。更に、把持部32aの外周面には、先筒31の内面に形成された十字方向の突条31eに対応して十字方向に4個所の切欠き32e(図7参照)が軸方向に沿って形成されている。この切欠き32eの幅寸法は先筒31の突条31eの幅寸法よりやや大きめであり、先筒31の貫通穴31dに芯チャック32を収納する際、切欠き32eが先筒31の突条31eに噛合することで、芯チャック32は貫通穴31d内を回転不能かつ軸方向摺動自在に収納される。よって、先筒31の突条31eは、芯チャック32を貫通穴31dに沿って案内する案内片であり、芯チャック32の切欠き32eは案内溝といえる。
ネジ軸32bはネジ筒33と螺合するネジ溝が形成されている。
【0027】
[ネジ筒33]
ネジ筒33は合成樹脂製であり、図11から図15に示すように、円筒軸部33aとこの円筒軸部33aに連続する円筒形のギア部33bが形成され、円筒軸部33a及びギア部33bを貫通する貫通穴33cが形成されている。
【0028】
貫通穴33cの内周面には、図12に示すように、突起33dが2個所形成されている。この突起33dはネジ軸32bのネジ溝と螺合することによって、ネジ筒33の回転を芯チャック32に伝える。
【0029】
ギア部33bは鍔部33eを有する段付円筒形であり、小径部33f外周面には軸方向に沿って縦リブ(第2の縦リブ)33gが形成されている。この縦リブ33gは周方向に等間隔に8本形成されている(図13参照)。また、この縦リブ33gの突部端面は45°の角度の傾斜面33hが形成されている。
【0030】
また、円筒軸部33aのギア部33b側の外周面には、円周方向に沿って突出する環状凸部33iが形成されると共に、ギア部33bと接続する部位において一定距離の間、円筒軸部33aの外径よりやや大きい環状段部33jが形成されている。なお、この環状段部33jの軸方向の長さは、先筒31の段付穴31iの長さより小さいものであり、環状段部33jの軸径は段付穴31iの穴径より小さく形成されている。
【0031】
更に、環状段部33jの外周面には、図11に示すように、コ字状割溝33kが2箇所穿設されている。このコ字状割溝33kは180°異なる位置に2箇所穿設されている。そして、環状段部33jの外周面においてコ字状割溝33kの穿設により形成される2箇所の半島部33m,33mには、その外壁より突出する係合突部33n,33nが2箇所形成されている。この突出する係合突部33n,33nの頂部間の寸法は先筒31の段付穴31iの穴径よりもやや大きく形成されている。なお、半島部33m,33mは合成樹脂製の可撓性により板ばねの役割を果たす。
【0032】
そして、円筒軸部33aを先筒31の貫通穴31dおよび段付穴31iに挿入して先筒31の後端部と鍔部33eを当接させると、図15に示すように、環状凸部33iが環状凹部31hに嵌入し、ネジ筒33が先筒31に軸方向移動不能に係合する。また、係合突部33n,33nは段付穴31iの内周面に係合し、係合部において板ばね(半島部33m,33m)の弾発力による回転抵抗を発生させる。
【0033】
そして、カートリッジ30が容器本体10に装着されると、縦リブ33gと縦リブ14が噛合する(図14参照)。そして、カートリッジ30と容器本体10とを相対回転させると、ネジ筒33が先筒31間の回転抵抗に抗して容器本体10と共に一体回転する。また、軸方向の移動に関して、ネジ筒33が容器本体10に対して開口側に所定距離移動すると、縦リブ33gの傾斜面33hと縦リブ14の傾斜面14aとが向き合い、噛合状態が解除される。
【0034】
[キャップ]
キャップ41,42は、図1に示すように、有底円筒形状に形成されている。そして、キャップ41,42は棒状化粧料Mの収納時に、先筒31及び中具20の先端部22を環状鍔部21まで挿入することによって先筒31を覆うものである。このキャップ41,42は、中具20の先端部22の外周面の摩擦作用によって容易に着脱できるようになっている。
【0035】
次に、カートリッジ式繰出容器1の作用を説明する。
[カートリッジ式繰出容器1の作用]
カートリッジ式繰出容器1は、カートリッジ30を中具20を介して容器本体10に装着すると、中具20の先端が先筒31の段部31fに当接し、小径部31bの周溝部31cに中具20側の環状凸部28が嵌合し、カートリッジ30が中具20に回転可能で軸方向に離脱不能に組み込まれる。また、カートリッジ30(先筒31)は中具20の後端側23が切欠き穴25の緩衝性により開口側および回転方向に移動するときは同期して移動が可能となる。
【0036】
そこで、キャップ41,42を装着したカートリッジ式繰出容器1(図1の状態)を床等に落下させた場合を考えると、落下による緩衝的外力が容器カバー部(容器本体10およびキャップ41,42)に加わった時、合成樹脂製である中具20自身の可撓性と切欠き穴25を圧縮して軸方向および回転方向に移動可能とする緩衝性が作用し、落下による衝撃が緩和されてカートリッジ30側(先筒31、芯チャック32およびネジ筒33)には伝わらない。従って、衝撃が芯チャック32には伝わらないので、芯チャック32に挿入されている棒状化粧料Mが抜け落ちたり、破損するようなことはない。
【0037】
次に、容器本体10にカートリッジ30を嵌合した状態でこれらを相対回転すると、図16に示すように、容器本体10に含まれている縦リブ14とカートリッジ30内のネジ筒33の後部外周上に設けた縦リブ33gとが係合し、ネジ筒33が先筒31間の回転抵抗に抗して容器本体10と共に一体回転する。
【0038】
ネジ筒33が回転すると、ネジ筒33内に螺合関係にある芯チャック32は先筒31に回転不能かつ軸方向移動自在に係合しているので、芯チャック32が先筒31内を進退動する。そして、棒状化粧料Mは先筒31の貫通穴31dより繰り出され、あるいは引き込まれる。なお、容器本体10とカートリッジ30との相対回転を停止すると、先筒31の段付穴31i内周面とネジ筒33の係合突部33n,33nとの係合部において板ばね(半島部33m,33m)の弾発力による回転抵抗が発生しているので、先筒31とネジ筒33とは係合状態になる。従って、棒状化粧料Mを介して芯チャック32に外力が作用しても、その外力より回転抵抗が勝っている範囲内において芯チャック32は進退動しない。
【0039】
そして、更に繰出方向に相対回転させ芯チャック32を最大に繰り出すと、芯チャック32の先端が先筒31の小径穴31gと貫通穴31dとの段部に当接し、芯チャック32はそれ以上前には進まない。しかし、更に相対回転を持続すると、芯チャック32に押圧されて先筒31が前方へ移動しようとし、印篭関係にある周溝部31cと環状凸部28とを介して中具20の切欠き穴25を圧縮する。すると、ネジ筒33を含むカートリッジ30が切欠き穴25の圧縮分だけ前方へ移動すると共に、縦リブ14の傾斜面14aが斜面で縦リブ33gの傾斜面33hを前方に押し出し、縦リブ33g,14同士の噛合状態が解除され、容器本体10の回転がネジ筒33に伝達されない。従って、容器本体10よりカートリッジ30が離脱したり、カートリッジ30内において先筒31、芯チャック32、およびネジ筒33が相互に分解することはない。このように、この実施の形態では縦リブに設けた傾斜面が、トルクリミッターとしての役割を果たす。
【0040】
なお、縦リブ33g,14同士の噛合状態が解除された状態で、相対回転を中止すれば、切欠き穴25の圧縮中止による弾性が中具20の後端側23に生じ、カートリッジ30(先筒31)を後端側に移動させる。すると、ネジ筒33の縦リブ33gと容器本体10の縦リブ14とが噛合状態に復帰する。
【0041】
[別の実施の形態]
前記実施の形態では、容器本体10の筒内部10aの両側にカートリッジ30を装着したが、別の実施形態として、筒内部10aの片側に中に化粧料塗布具(スポンジでできたチップ)Nを装着してもよい。すなわち、図17および図18に示すように、中具20を嵌着した容器本体10に、カートリッジ30の代わりに保持部材(テイルプラグ)40に挟接された化粧料塗布具Nを挿入する。なお、実施の形態と別の実施の形態との違いは、中具に装着するものをカートリッジ30に代えて保持部材40および化粧料塗布具Nを装着したことの違いのみであり、他の部品は実施の形態と同じなのでその説明を省略する。
【0042】
この別の実施の形態に示すように、本発明のカートリッジ式繰出容器は中具の内周面にカートリッジばかりでなく塗布具等化粧用具も装着可能であり、汎用性に富むものである。
【0043】
なお、上記実施の形態では、縦リブの双方の突部端面に傾斜面を形成した形態で説明したが、本発明は傾斜面を縦リブの双方に形成した形態に限定されるものではない。すなわち、本発明は少なくとも第1の縦リブ側の突部端面に傾斜面があれば、中具の切欠き穴の弾性力による第2の縦リブの前方移動を傾斜面により更に押し出し、縦リブ同士の噛合状態を円滑に解除することができる。
【0044】
また、上記実施の形態では、芯チャック32の先端部と貫通穴の係止部を係合させたため係止部が貫通穴の先端側に設けられた形態となったが、本発明の係止部は芯チャックが貫通穴の先端側に移動した時に芯チャックを係止できればよいのであって、係止部の位置は貫通穴の先端側に限定されるものではない。
更に、棒状芯材は棒状化粧料に限定されるものではなく、棒状の顔料であってもよい。
【0045】
【発明の効果】
以上本発明によれば、容器カバー部に加わる衝撃を合成樹脂製である中具自身の可撓性に加えて、中具に設けた切欠き穴により緩衝し、芯チャック及び棒状芯材に伝えない。
【0046】
また、本発明によれば、最大繰出時を越えて更にトルクをかけても、中具の切欠き穴の弾性力と第1の縦リブに設けた傾斜面により、第2の縦リブと第1の縦リブ同士の噛合状態が解除され、カートリッジが容器本体より離脱したり、カートリッジ内において先筒、芯チャック、およびネジ筒が相互に分解することはなく、カートリッジ式繰出容器を長期にわたって使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態にかかるカートリッジ式繰出容器の縦断面図である。
【図2】 容器本体の斜視図である。
【図3】 容器本体の一部を断面した側面図である。
【図4】 中具の拡大斜視図である。
【図5】 カートリッジの縦断面図である。
【図6】 先筒の縦断面図である。
【図7】 先筒の正面図である。
【図8】 芯チャックの側面図である。
【図9】 芯チャックの側断面図である。
【図10】 芯チャックの正面図である。
【図11】 ネジ筒の外径斜視図である。
【図12】 ネジ筒の側断面図である。
【図13】 ネジ筒の後部矢視図である。
【図14】 容器本体の正面図である。
【図15】 カートリッジ後部の拡大縦断面図である。
【図16】 カートリッジ式繰出容器において棒状化粧料を繰り出す場合の説明図である。
【図17】 本発明の別の実施の形態にかかるカートリッジ式繰出容器の縦断面図である。
【図18】 本発明の別の実施の形態にかかるカートリッジ式繰出容器の全体図である。
【符号の説明】
1…カートリッジ式繰出容器
10…容器本体
10a…筒内部
11…中仕切
12…段穴
13…溝部
14…縦リブ(第1の縦リブ)
14a…傾斜面
20…中具
21…環状鍔部
22…先端部
23…後端部
24…突条(外周面嵌合部)
25…切欠き穴
26…環状段部
28…環状凸部(内周面嵌合部)
30…カートリッジ
31…先筒
31a…大径部
31b…小径部
31c…周溝部
31d…貫通穴
31e…突条
31f…段部
31h…環状凹部
31i…段付穴
32…芯チャック
32a…把持部
32b…ネジ軸
32c…挿入穴
32d…凸条
32e…切欠き
33…ネジ筒
33a…円筒軸部
33b…ギア部
33c…貫通穴
33d…突起
33e…鍔部
33f…小径部
33g…縦リブ(第2の縦リブ)
33h…傾斜面
33i…環状凸部
33j…環状段部
33k…コ字状割溝
33m…半島部
33n…係合突部
40…テイルプラグ
41…キャップ
42…キャップ
M…棒状化粧料
N…スマッジャ
Claims (3)
- 貫通穴を有し、この貫通穴内へ棒状芯材を取り付けた芯チャックを軸方向摺動自在に挿入したカートリッジと、このカートリッジを中具を介して装着自在かつ相対回転自在に嵌合する容器本体と、前記相対回転により前記芯チャックを前記カートリッジの先端側へ繰り出しあるいは後端側へ引き込む機構と、を備えたカートリッジ式繰出容器であって、
前記中具を合成樹脂製で筒状に成形し、
前記中具の筒外周面の一部に前記容器本体と嵌合する外周面嵌合部と筒内周面の一部に前記カートリッジと装着自在かつ相対回転自在に嵌合する内周面嵌合部とを設けると共に、前記外周面嵌合部と前記内周面嵌合部との間の筒周面において周方向に切り欠いたスリットを組み合わせた切欠き穴を設け、
前記中具と前記容器本体とで容器カバー部を形成し、
この容器カバー部の外部より加わる衝撃を前記中具の切欠き穴で緩衝して前記内周面嵌合部と嵌合する前記カートリッジには伝えないことを特徴とするカートリッジ式繰出容器。 - 貫通穴を有し、この貫通穴内へ棒状芯材を取り付けた芯チャックを軸方向摺動自在に挿入したカートリッジと、
このカートリッジを相対回転自在かつ着脱自在に収納する筒状の容器本体と、
前記容器本体の筒内周面に軸方向に沿って突設し、この突部端面に傾斜面を設けた第1の縦リブと、
前記容器本体の筒内に収納自在な略円筒形状をなし、この略円筒内周面に前記芯チャックと螺合するネジ部を有し、前記カートリッジと相対回転自在に係合するネジ筒と、
前記ネジ筒の略円筒外周面に軸方向に沿って突設し前記第1の縦リブと軸方向移動自在に噛合する第2の縦リブと、
合成樹脂製で筒形状をなし、この筒外周面の一部に前記容器本体と嵌合する外周面嵌合部と筒内周面の一部に前記カートリッジと装着自在かつ相対回転自在に嵌合する内周面嵌合部とを有すると共に、前記外周面嵌合部と前記内周面嵌合部との間の筒周面において周方向に切り欠いたスリットを組み合わせた切欠き穴を有する中具と、を備え、
前記相対回転時に前記第1の縦リブと第2の縦リブとが噛合して前記容器本体と前記ネジ筒が一体回転し、前記ネジ筒と螺合する前記芯チャックを前記カートリッジの先端側へ繰り出しあるいは後端側へ引き込むカートリッジ式繰出容器であって、
前記カートリッジの貫通穴に前記芯チャックを係止する係止部を設け、前記芯チャックが繰出されて前記カートリッジの前記係止部に当接し更に前記芯チャックが繰出された時、前記カートリッジが前記中具の内周面嵌合部を前記先端側に押圧して前記切欠き部を縮小させ、前記芯チャックと螺合関係にある前記ネジ筒が前記縮小分先端側に移動することで、前記第1の縦リブと第2の縦リブの噛合状態が前記第1の縦リブの傾斜面位置で解除されることを特徴とするカートリッジ式繰出容器。 - 前記第2の縦リブの突部端面に傾斜面を設けた請求項2記載のカートリッジ式繰出容器。
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