JP3633115B2 - 偏向装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えばカラー陰極線管を用いた受像機に使用して好適な偏向装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えばカラー陰極線管においては、電子銃から発射された3本の電子ビームが所定の軌道を通って偏向中心に集束され、この偏向中心から水平周期の鋸歯状波及び垂直周期の鋸歯状波等を用いて画面の全面にわたって偏向走査されて画像の表示が行われているものである。
【0003】
ところがこのような偏向走査を、例えば単純な水平・垂直周期の鋸歯状波を用いて行った場合には、垂直方向にいわゆるピン形やバレル形の歪みが発生してしまう。そこで従来からこのような垂直方向の歪みを補正するために、例えば水平偏向電流を垂直周期で変調するなどして、これらの画像の歪みを補正することが行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで上述のような偏向走査を行っている場合に、陰極線管の画面の上下部においても、走査線に水平方向のピン形やバレル形の歪みが発生している。そこでこのような水平方向の歪み(N/Sピン歪と呼ばれる)に対しても、これらの画像の歪みを解消するための補正が行われる。
【0005】
ところがこのような水平方向の歪みの補正を例えば電気的に行う場合には、例えば垂直偏向電流を水平周期で変調することになる。このため一般的な変調回路等では周波数特性的に実現が困難である。そこで従来は、例えば共振回路を用いた変調が行われるが、共振回路は適用される周波数が限定され、複数の周波数に適用するには共振周波数の切り換えなど複雑な構成が必要になる。
【0006】
また、偏向ヨークに永久磁石を取り付けて補正する方法も知られているが、このような方法では補正量を個々の場合に応じて変更することができず、例えば装置ごとの特性のばらつき等に対して調整を行うことができないものである。さらに、使用者の嗜好等に応じて補正量を調整することもできないものである。
【0007】
この出願はこのような点に鑑みて成されたものであって、解決しようとする問題点は、陰極線管の画面の上下部に発生する走査線の水平方向のピン形やバレル形の歪みに対して、従来はこれを良好に補正・調整する手段がなかったというものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
このため本発明においては、陰極線管のネック部に一対のコイルを設け、コイルの発生する磁界によって偏向中心に入射される電子ビームの軌道を上下に移動するものであって、これによれば、陰極線管の画面の上下部に発生する走査線の水平方向のピン形やバレル形の歪みを良好に補正・調整することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
すなわち本発明においては、供給される垂直周期の鋸歯状の信号の極性及び振幅を任意に変更可能な第1の増幅器と、第1の増幅器からの出力電圧を電流に変換する電圧電流変換回路と、3本の電子ビームが交差する点の陰極線ネック部あるいは3本の電子ビームが水平方向に並ぶ点の陰極線管ネック部をはさんで水平方向に対向して取り付けられ、電圧電流変換回路からの出力電流が供給される一対のコイルとを備えてなるものである。以下、図面を参照して本発明を説明するに、図1は本発明を適用した偏向装置の一例の構成を示すブロック図である。
【0010】
この図1において、例えば垂直偏向電流出力回路11からの垂直偏向電流が垂直偏向ヨーク12の一端に供給される。またこの垂直偏向ヨーク12の他端は電流検出用の抵抗器13を通じて接地される。これによって、この垂直偏向ヨーク12では上述の偏向中心からの電子ビームの垂直偏向が行われると共に、電流検出用抵抗器13の一端からは垂直周期の鋸歯状波信号が取り出される。
【0011】
そこでこの鋸歯状波信号が、直列に設けられた振幅及び極性を制御するアンプ1と、直流レベルを制御するアンプ2に供給される。そしてこのアンプ2からの信号が電圧電流変換用のアンプ3に供給される。さらにこのアンプ3からの電流信号が陰極線管4のネック部を挟んで設けられた一対のコイル5a、5bの直列回路の一端に供給される。さらにこの直列回路の他端は接地される。
【0012】
また、図2は陰極線管4のネック部と一対のコイル5a、5bの構成を示す。この図2において、例えば電子銃(図示せず)からの3本の電子ビームが交差する点の陰極線管4のネック部の水平方向の両外側にそれぞれE字形のコア6a、6bが設けられ、それぞれ中央の脚部にコイル5a、5bが設けられる。また両側の脚部には、例えばビーム形状補正用のコイル7a〜7dが設けられる。
【0013】
そしてこの装置において、一対のコイル5a、5bに電流が流されると、例えば図中に矢印で示すように陰極線管4のネック部を横断する磁界が発生される。このためこの磁界の中を通る電子ビーム8には磁界の方向によって上下方向に力が作用され、例えば電子ビーム8の軌道が矢印のように上下に移動される。
【0014】
一方、上述のカラー陰極線管において、例えば電子ビームの軌道を上にずらした場合には、例えば図3のAに示すように走査線に歪みが発生する。また電子ビームの軌道を下にずらした場合には、例えば図3のBに示すように走査線に歪みが発生する。さらにこのような走査線の歪みは、垂直偏向磁界によるラスター位置の変化やサイズの変化によっては発生しないものである。
【0015】
そこで、例えば上述の電子ビームの軌道を上にずらした後に、この軌道の変化によって上方に移動した分だけ垂直偏向磁界によってラスターを下方に移動させると、画面に表示されるラスターの位置を変えることなく、走査線を画面の上部ではバレル形に、画面の下部ではピン形に歪ませることができる。なお、電子ビームの軌道を下にずらした場合には上述とは逆の歪みが発生する。
【0016】
従って例えば上述のように垂直周期の鋸歯状波を用いて、例えば画面の上部で右向きの磁界を発生し、画面の下部で左向きの磁界を発生するように一対のコイル5a、5bに電流を供給する。これによって画面の上部では電子ビームの軌道が上にずれて上向きのバレル形の歪みが発生し、画面の下部では電子ビームの軌道が下にずれて下向きのバレル形の歪みが発生する。
【0017】
すなわち例えば上述の垂直周期の鋸歯状波を用いて、例えば図4のAに示すように画面の上部で電子ビームの軌道を上にずらし、下部で下にずらせると共に、垂直偏向磁界によってラスターサイズを縮める。これによって例えば図4のBに示すように画面の上部下部共にバレル形に歪ませることができる。なお、鋸歯状波の極性を逆にした場合には、上部下部共にピン形に歪ませることもできる。
【0018】
そして、以上に述べた各条件をそれぞれ逆に利用することによって、例えば陰極線管の画面の上下部に発生される、走査線の水平方向のピン形やバレル形の歪み(N/Sピン歪と呼ばれる)を補正することができる。
【0019】
すなわちこの装置において、陰極線管4のネック部に取り付けられた一対のコイル5a、5bに、垂直周期で鋸歯状に変調された電流を流し、その振幅もしくは極性を変化させ、それにより変化したラスターサイズを垂直偏向磁界により回復させることにより、画面の上下部で走査線をバレル形もしくはピン形に歪ませることができ、元より発生している歪みを補正することができる。
【0020】
さらに歪みが画面の上下部でアンバランスだった場合には、コイル5a、5bに流す鋸歯状電流の直流レベルを変え、それによって上下方向に移動したラスターの位置を垂直偏向磁界により元に戻すことにより、アンバランスな歪みに対してもその歪みを補正することができる。
【0021】
またこの装置において、画面の上下部における走査線の歪み量は陰極線管の画面上の垂直偏向位置(偏向電流値)によって一義的に定まるものである。そこで例えば上述のように、垂直偏向電流を電圧変換した波形を元の信号として用いることにより、画面上のある垂直位置におけるコイルに流れる補正電流は、ラスターサイズや垂直リニアリティー、垂直偏向周波数などに無関係になり、常に定められた補正量を得ることができる。
【0022】
従ってこの装置において、陰極線管のネック部に一対のコイルを設け、コイルの発生する磁界によって偏向中心に入射される電子ビームの軌道を上下に移動することによって、陰極線管の画面の上下部に発生する走査線の水平方向のピン形やバレル形の歪みを常に良好に補正・調整することができる。
【0023】
またこの装置において、コイルに流れる補正電流は、ラスターサイズや垂直リニアリティー、垂直偏向周波数などに対して、常に定められた補正量を得ることができ、これによって水平/垂直偏向周波数の変化するいわゆるマルチスキャンモデルや、垂直ラスターサイズが画面モードに対して変化するワイドテレビジョン等においても有効に実施することができるものである。
【0024】
なお上述の装置において、アンプ1での振幅及び極性を制御する制御端子(手段)1aと、アンプ2での直流レベルを制御する制御端子(手段)2aを設けることによって、例えば使用者がこれらの補正量を任意に調整できるようにすることができる。これによって使用者の嗜好等に応じて任意に補正を行うことができるようになる。
【0025】
また上述の装置において、コイル5a、5bを設ける位置は、上述の電子銃からの3本の電子ビームが交差する点に限らず、3本の電子ビームが水平に並んでいるいわゆるインライン型の装置であれば、電子銃から偏向中心までの経路のいずれの場所に設けてもよい。ただし、3本の電子ビームがインライン型で水平に並んでいることが条件である。
【0026】
さらに上述の装置において、コイル5a、5bは垂直偏向ヨーク12に対して直列に設けると共に、これらのインピーダンスを定めて、上述の補正を行うこともできる。これによって、例えば走査線の水平方向のピン形やバレル形の歪みを補正するだけであれば、この補正を無調整化することも可能である。
【0027】
また上述の装置において、一対のコイル5a、5bに供給される垂直周期の鋸歯状の信号を、さらに非線形に処理することによって、例えば垂直の中間ピン/バレル歪み等の補正を行うことも可能になる。
【0028】
こうして上述の偏向装置によれば、陰極線管のネック部に一対のコイルを設け、このコイルの発生する磁界によって偏向中心に入射される電子ビームの軌道を上下に移動し、画面上下部の走査線の歪みを補正することにより、陰極線管の画面の上下部に発生する走査線の水平方向のピン形やバレル形の歪みを良好に補正・調整することができるものである。
【0029】
なお、上述の実施例においては、コイル5a、5bの直列回路の他端は接地されるようにしたので、電圧電流変換用のアンプ3には両電源の回路が必要になるが、例えばコイル5a、5bの直列回路の両端にアンプを設けて、いわゆるバランスアンプ構成とした場合には、単電源での駆動も可能である。
【0030】
【発明の効果】
この発明によれば、陰極線管のネック部に一対のコイルを設け、コイルの発生する磁界によって偏向中心に入射される電子ビームの軌道を上下に移動することによって、陰極線管の画面の上下部に発生する走査線の水平方向のピン形やバレル形の歪みを常に良好に補正・調整することができるようになった。
【0031】
またこの発明によれば、コイルに流れる補正電流は、ラスターサイズや垂直リニアリティー、垂直偏向周波数などに対して、常に定められた補正量を得ることができ、これによって水平/垂直偏向周波数の変化するいわゆるマルチスキャンモデルや、垂直ラスターサイズが画面モードに対して変化するワイドテレビジョン等においても有効に実施することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の適用される偏向装置の一例の構成図である。
【図2】その要部の一例の構成図である。
【図3】その動作の説明のための図である。
【図4】その動作の説明のための図である。
【符号の説明】
1 振幅及び極性を制御するアンプ、2 直流レベルを制御するアンプ、2a制御端子、3 電圧電流変換用のアンプ、3a 制御端子、4 陰極線管、5a,5b ネック部を挟んで設けられた一対のコイル、6a,6b コア、7a〜7d コイル、8 電子ビーム、11 垂直偏向電流出力回路、12 垂直偏向ヨーク、13 電流検出用の抵抗器

Claims (4)

  1. 供給される垂直周期の鋸歯状の信号の極性及び振幅を任意に変更可能な第1の増幅器と、
    上記第1の増幅器からの出力電圧を電流に変換する電圧電流変換回路と、
    3本の電子ビームが交差する点の陰極線ネック部あるいは3本の電子ビームが水平方向に並ぶ点の陰極線管ネック部をはさんで水平方向に対向して取り付けられ、上記電圧電流変換回路からの出力電流が供給される一対のコイル
    を備えることを特徴とする偏向装置。
  2. 上記第1の増幅器からの出力電圧の直流レベルを任意に変更可能な第2の増幅器を、
    さらに備えることを特徴とする請求項1記載の偏向装置。
  3. 記信号はその極性、振幅及び直流レベルが任意に設定する制御手段が設けられる
    ことを特徴とする請求項1記載の偏向装置。
  4. 記一対のコイルに供給される垂直周期の鋸歯状の信号はさらに非線形に処理される
    ことを特徴とする請求項1記載の偏向装置。
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