JPH1021854A - 偏向装置 - Google Patents
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- JPH1021854A JPH1021854A JP8178132A JP17813296A JPH1021854A JP H1021854 A JPH1021854 A JP H1021854A JP 8178132 A JP8178132 A JP 8178132A JP 17813296 A JP17813296 A JP 17813296A JP H1021854 A JPH1021854 A JP H1021854A
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- H04N3/00—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages
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Abstract
水平方向のピン形やバレル形の歪みを補正・調整する。 【解決手段】 例えば垂直周期の鋸歯状波信号が、直列
に設けられた振幅及び極性を制御するアンプ1と、直流
レベルを制御するアンプ2に供給される。そしてこのア
ンプ2からの信号が電圧電流変換用のアンプ3に供給さ
れる。さらにこのアンプ3からの電流信号が陰極線管4
のネック部を挟んで設けられた一対のコイル5a、5b
の直列回路の一端に供給される。さらにこの直列回路の
他端は接地される。そしてこのコイル5a、5bに、垂
直周期で鋸歯状に変調された電流を流し、その振幅もし
くは極性を変化させることにより、画面の上下部で走査
線をバレル形もしくはピン形に歪ませることができ、元
より発生している歪みを補正することができる。
Description
線管を用いた受像機に使用して好適な偏向装置に関する
ものである。
銃から発射された3本の電子ビームが所定の軌道を通っ
て偏向中心に集束され、この偏向中心から水平周期の鋸
歯状波及び垂直周期の鋸歯状波等を用いて画面の全面に
わたって偏向走査されて画像の表示が行われているもの
である。
純な水平・垂直周期の鋸歯状波を用いて行った場合に
は、垂直方向にいわゆるピン形やバレル形の歪みが発生
してしまう。そこで従来からこのような垂直方向の歪み
を補正するために、例えば水平偏向電流を垂直周期で変
調するなどして、これらの画像の歪みを補正することが
行われている。
偏向走査を行っている場合に、陰極線管の画面の上下部
においても、走査線に水平方向のピン形やバレル形の歪
みが発生している。そこでこのような水平方向の歪み
(N/Sピン歪と呼ばれる)に対しても、これらの画像
の歪みを解消するための補正が行われる。
を例えば電気的に行う場合には、例えば垂直偏向電流を
水平周期で変調することになる。このため一般的な変調
回路等では周波数特性的に実現が困難である。そこで従
来は、例えば共振回路を用いた変調が行われるが、共振
回路は適用される周波数が限定され、複数の周波数に適
用するには共振周波数の切り換えなど複雑な構成が必要
になる。
補正する方法も知られているが、このような方法では補
正量を個々の場合に応じて変更することができず、例え
ば装置ごとの特性のばらつき等に対して調整を行うこと
ができないものである。さらに、使用者の嗜好等に応じ
て補正量を調整することもできないものである。
ものであって、解決しようとする問題点は、陰極線管の
画面の上下部に発生する走査線の水平方向のピン形やバ
レル形の歪みに対して、従来はこれを良好に補正・調整
する手段がなかったというものである。
は、陰極線管のネック部に一対のコイルを設け、コイル
の発生する磁界によって偏向中心に入射される電子ビー
ムの軌道を上下に移動するものであって、これによれ
ば、陰極線管の画面の上下部に発生する走査線の水平方
向のピン形やバレル形の歪みを良好に補正・調整するこ
とができる。
線管のネック部に一対のコイルを設け、このコイルの発
生する磁界によって偏向中心に入射される電子ビームの
軌道を上下に移動し、画面上下部の走査線の歪みを補正
してなるものである。以下、図面を参照して本発明を説
明するに、図1は本発明によるを適用した偏向装置の一
例の構成を示すブロック図である。
力回路11からの垂直偏向電流が垂直偏向ヨーク12の
一端に供給される。またこの垂直偏向ヨーク12の他端
は電流検出用の抵抗器13を通じて接地される。これに
よって、この垂直偏向ヨーク12では上述の偏向中心か
らの電子ビームの垂直偏向が行われると共に、電流検出
用抵抗器13の一端からは垂直周期の鋸歯状波信号が取
り出される。
れた振幅及び極性を制御するアンプ1と、直流レベルを
制御するアンプ2に供給される。そしてこのアンプ2か
らの信号が電圧電流変換用のアンプ3に供給される。さ
らにこのアンプ3からの電流信号が陰極線管4のネック
部を挟んで設けられた一対のコイル5a、5bの直列回
路の一端に供給される。さらにこの直列回路の他端は接
地される。
のコイル5a、5bの構成を示す。この図2において、
例えば電子銃(図示せず)からの3本の電子ビームが交
差する点の陰極線管4のネック部の水平方向の両外側に
それぞれE字形のコア6a、6bが設けられ、それぞれ
中央の脚部にコイル5a、5bが設けられる。また両側
の脚部には、例えばビーム形状補正用のコイル7a〜7
dが設けられる。
a、5bに電流が流されると、例えば図中に矢印で示す
ように陰極線管4のネック部を横断する磁界が発生され
る。このためこの磁界の中を通る電子ビーム8には磁界
の方向によって上下方向に力が作用され、例えば電子ビ
ーム8の軌道が矢印のように上下に移動される。
えば電子ビームの軌道を上にずらした場合には、例えば
図3のAに示すように走査線に歪みが発生する。また電
子ビームの軌道を下にずらした場合には、例えば図3の
Bに示すように走査線に歪みが発生する。さらにこのよ
うな走査線の歪みは、垂直偏向磁界によるラスター位置
の変化やサイズの変化によっては発生しないものであ
る。
上にずらした後に、この軌道の変化によって上方に移動
した分だけ垂直偏向磁界によってラスターを下方に移動
させると、画面に表示されるラスターの位置を変えるこ
となく、走査線を画面の上部ではバレル形に、画面の下
部ではピン形に歪ませることができる。なお、電子ビー
ムの軌道を下にずらした場合には上述とは逆の歪みが発
生する。
状波を用いて、例えば画面の上部で右向きの磁界を発生
し、画面の下部で左向きの磁界を発生するように一対の
コイル5a、5bに電流を供給する。これによって画面
の上部では電子ビームの軌道が上にずれて上向きのバレ
ル形の歪みが発生し、画面の下部では電子ビームの軌道
が下にずれて下向きのバレル形の歪みが発生する。
を用いて、例えば図4のAに示すように画面の上部で電
子ビームの軌道を上にずらし、下部で下にずらせると共
に、垂直偏向磁界によってラスターサイズを縮める。こ
れによって例えば図4のBに示すように画面の上部下部
共にバレル形に歪ませることができる。なお、鋸歯状波
の極性を逆にした場合には、上部下部共にピン形に歪ま
せることもできる。
に利用することによって、例えば陰極線管の画面の上下
部に発生される、走査線の水平方向のピン形やバレル形
の歪み(N/Sピン歪と呼ばれる)を補正することがで
きる。
ネック部に取り付けられた一対のコイル5a、5bに、
垂直周期で鋸歯状に変調された電流を流し、その振幅も
しくは極性を変化させ、それにより変化したラスターサ
イズを垂直偏向磁界により回復させることにより、画面
の上下部で走査線をバレル形もしくはピン形に歪ませる
ことができ、元より発生している歪みを補正することが
できる。
だった場合には、コイル5a、5bに流す鋸歯状電流の
直流レベルを変え、それによって上下方向に移動したラ
スターの位置を垂直偏向磁界により元に戻すことによ
り、アンバランスな歪みに対してもその歪みを補正する
ことができる。
ける走査線の歪み量は陰極線管の画面上の垂直偏向位置
(偏向電流値)によって一義的に定まるものである。そ
こで例えば上述のように、垂直偏向電流を電圧変換した
波形を元の信号として用いることにより、画面上のある
垂直位置におけるコイルに流れる補正電流は、ラスター
サイズや垂直リニアリティー、垂直偏向周波数などに無
関係になり、常に定められた補正量を得ることができ
る。
ク部に一対のコイルを設け、コイルの発生する磁界によ
って偏向中心に入射される電子ビームの軌道を上下に移
動することによって、陰極線管の画面の上下部に発生す
る走査線の水平方向のピン形やバレル形の歪みを常に良
好に補正・調整することができる。
正電流は、ラスターサイズや垂直リニアリティー、垂直
偏向周波数などに対して、常に定められた補正量を得る
ことができ、これによって水平/垂直偏向周波数の変化
するいわゆるマルチスキャンモデルや、垂直ラスターサ
イズが画面モードに対して変化するワイドテレビジョン
等においても有効に実施することができるものである。
幅及び極性を制御する制御端子(手段)1aと、アンプ
2での直流レベルを制御する制御端子(手段)2aを設
けることによって、例えば使用者がこれらの補正量を任
意に調整できるようにすることができる。これによって
使用者の嗜好等に応じて任意に補正を行うことができる
ようになる。
bを設ける位置は、上述の電子銃からの3本の電子ビー
ムが交差する点に限らず、3本の電子ビームが水平に並
んでいるいわゆるインライン型の装置であれば、電子銃
から偏向中心までの経路のいずれの場所に設けてもよ
い。ただし、3本の電子ビームがインライン型で水平に
並んでいることが条件である。
5bは垂直偏向ヨーク12に対して直列に設けると共
に、これらのインピーダンスを定めて、上述の補正を行
うこともできる。これによって、例えば走査線の水平方
向のピン形やバレル形の歪みを補正するだけであれば、
この補正を無調整化することも可能である。
a、5bに供給される垂直周期の鋸歯状の信号を、さら
に非線形に処理することによって、例えば垂直の中間ピ
ン/バレル歪み等の補正を行うことも可能になる。
管のネック部に一対のコイルを設け、このコイルの発生
する磁界によって偏向中心に入射される電子ビームの軌
道を上下に移動し、画面上下部の走査線の歪みを補正す
ることにより、陰極線管の画面の上下部に発生する走査
線の水平方向のピン形やバレル形の歪みを良好に補正・
調整することができるものである。
a、5bの直列回路の他端は接地されるようにしたの
で、電圧電流変換用のアンプ3には両電源の回路が必要
になるが、例えばコイル5a、5bの直列回路の両端に
アンプを設けて、いわゆるバランスアンプ構成とした場
合には、単電源での駆動も可能である。
に一対のコイルを設け、コイルの発生する磁界によって
偏向中心に入射される電子ビームの軌道を上下に移動す
ることによって、陰極線管の画面の上下部に発生する走
査線の水平方向のピン形やバレル形の歪みを常に良好に
補正・調整することができるようになった。
正電流は、ラスターサイズや垂直リニアリティー、垂直
偏向周波数などに対して、常に定められた補正量を得る
ことができ、これによって水平/垂直偏向周波数の変化
するいわゆるマルチスキャンモデルや、垂直ラスターサ
イズが画面モードに対して変化するワイドテレビジョン
等においても有効に実施することができるものである。
ある。
制御するアンプ、2a制御端子、3 電圧電流変換用の
アンプ、3a 制御端子、4 陰極線管、5a,5b
ネック部を挟んで設けられた一対のコイル、6a,6b
コア、7a〜7d コイル、8 電子ビーム、11
垂直偏向電流出力回路、12 垂直偏向ヨーク、13
電流検出用の抵抗器
Claims (6)
- 【請求項1】 陰極線管のネック部に一対のコイルを設
け、 このコイルの発生する磁界によって偏向中心に入射され
る電子ビームの軌道を上下に移動し、 画面上下部の走査線の歪みを補正することを特徴とする
偏向装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の偏向装置において、 上記一対のコイルは上記陰極線管のネック部に水平方向
に取り付けられることを特徴とする偏向装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の偏向装置において、 上記一対のコイルには垂直周期の鋸歯状の信号が供給さ
れることを特徴とする偏向装置。 - 【請求項4】 請求項3記載の偏向装置において、 上記一対のコイルに供給される垂直周期の鋸歯状の信号
はその極性、振幅及び直流レベルが任意に設定されるこ
とを特徴とする偏向装置。 - 【請求項5】 請求項4記載の偏向装置において、 上記信号はその極性、振幅及び直流レベルが任意に設定
する制御手段が設けられることを特徴とする偏向装置。 - 【請求項6】 請求項3記載の偏向装置において、 上記一対のコイルに供給される垂直周期の鋸歯状の信号
はさらに非線形に処理されることを特徴とする偏向装
置。
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- 1996-07-08 JP JP17813296A patent/JP3633115B2/ja not_active Expired - Fee Related
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