JPH0470291A - 陰極線管補正回路 - Google Patents
陰極線管補正回路Info
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- JPH0470291A JPH0470291A JP2181558A JP18155890A JPH0470291A JP H0470291 A JPH0470291 A JP H0470291A JP 2181558 A JP2181558 A JP 2181558A JP 18155890 A JP18155890 A JP 18155890A JP H0470291 A JPH0470291 A JP H0470291A
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 14
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 5
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- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 2
- SBPBAQFWLVIOKP-UHFFFAOYSA-N chlorpyrifos Chemical compound CCOP(=S)(OCC)OC1=NC(Cl)=C(Cl)C=C1Cl SBPBAQFWLVIOKP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/12—Picture reproducers
- H04N9/16—Picture reproducers using cathode ray tubes
- H04N9/28—Arrangements for convergence or focusing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は、陰極線管によって走査されたラスク画面の
ミスコンバーゼンスや、四重極手等を補正する際に有用
な陰極線管補正回路に関するものである。
ミスコンバーゼンスや、四重極手等を補正する際に有用
な陰極線管補正回路に関するものである。
〔発明の概要１
本発明の陰極線管補正回路は、補正偏向ヨークに供給さ
れる信号が補正偏向コイルと、この補正偏向コイルの電
磁エネルギーと共振し、鋸歯状波信号を形成するような
共振コンデンサと、この共振回路を水平周期のパルス信
号によって開閉するスイッチング素子を設け、このスイ
ッチング素子としては共振電圧の正、又は負の電圧を開
閉することができるような電界効果トランジスタによっ
て構成されているので、部品点数が削減されると共に、
高効率で補正電流を供給することができる。
れる信号が補正偏向コイルと、この補正偏向コイルの電
磁エネルギーと共振し、鋸歯状波信号を形成するような
共振コンデンサと、この共振回路を水平周期のパルス信
号によって開閉するスイッチング素子を設け、このスイ
ッチング素子としては共振電圧の正、又は負の電圧を開
閉することができるような電界効果トランジスタによっ
て構成されているので、部品点数が削減されると共に、
高効率で補正電流を供給することができる。
［従来の技術〕
３本の電子銃から電子ビームを放出し、前面の蛍光面を
走査するようなカラー陰極線管Ｃ以下ＣＲＴという）は
、ＣＲＴの偏向角が大きくなり大型化する程、ミスコン
バーゼンスや、ビーム形状の変形が大きくなり、画質を
劣化することになる。
走査するようなカラー陰極線管Ｃ以下ＣＲＴという）は
、ＣＲＴの偏向角が大きくなり大型化する程、ミスコン
バーゼンスや、ビーム形状の変形が大きくなり、画質を
劣化することになる。
第５図は垂直方向に発生するミスコンバーゼンスの一例
を示したもので、一般にＲＧＢの３本の電子ビームはモ
ニタ画面の四隅でランディングミスが発生し、この部分
に色ずれが発生する（以下このようなミスコンバーゼン
スをＸミスコンという）。
を示したもので、一般にＲＧＢの３本の電子ビームはモ
ニタ画面の四隅でランディングミスが発生し、この部分
に色ずれが発生する（以下このようなミスコンバーゼン
スをＸミスコンという）。
又、第６図はモニタ画面の四隅で電子ビームのフォーカ
ス形状が変化することを示したもので、この場合は、特
に解像度の劣化が生じる。
ス形状が変化することを示したもので、この場合は、特
に解像度の劣化が生じる。
［発明が解決しようとする問題点Ｊ
上記したようなモニタ画面の四隅で発生するＸミスコン
は、一般に、ＣＲＴのネック部に補正用の偏向コイルを
設け、この補正用の偏向コイルに第７図の実線で示すよ
うな鋸歯状波信号を供給することによって補正すること
が可能になる。
は、一般に、ＣＲＴのネック部に補正用の偏向コイルを
設け、この補正用の偏向コイルに第７図の実線で示すよ
うな鋸歯状波信号を供給することによって補正すること
が可能になる。
しかしながら、上記第５図に示すよりなＸミスコンはモ
ニタ画面の上半分と下半分で電子ビームのミスランディ
ングの方向が異なっているため、モニタ画面の下側では
第７図の点線で示すような補正信号が必要になる。その
ため、Ｘミスコンや四重極補正の場合は、画面の上半分
と下半分で極性が異なっている両極性の補正信号が必要
とされる。
ニタ画面の上半分と下半分で電子ビームのミスランディ
ングの方向が異なっているため、モニタ画面の下側では
第７図の点線で示すような補正信号が必要になる。その
ため、Ｘミスコンや四重極補正の場合は、画面の上半分
と下半分で極性が異なっている両極性の補正信号が必要
とされる。
従来このような両極性の補正信号は、鋸歯状波信号をア
ナログ信号の増幅器で増幅し、所定の振幅変調をかけて
補正偏向コイルに供給したり、本出願人が先に提出した
第８図に示すように、補正偏向用のコイルＬｃに対して
電源ｅＡＣからチョークコイルｃｈを介して電流を供給
するように構成し、コイルＬＣと共振コンデンサＣｃを
スイッチングダイオードＤ１〜Ｄ４によって断続するこ
とによって補正用の信号を形成することが考えられてい
たが、前者の方式は消費電力が大きくなり、かつ部品点
数が多いため生産効率が悪いという問題があった。
ナログ信号の増幅器で増幅し、所定の振幅変調をかけて
補正偏向コイルに供給したり、本出願人が先に提出した
第８図に示すように、補正偏向用のコイルＬｃに対して
電源ｅＡＣからチョークコイルｃｈを介して電流を供給
するように構成し、コイルＬＣと共振コンデンサＣｃを
スイッチングダイオードＤ１〜Ｄ４によって断続するこ
とによって補正用の信号を形成することが考えられてい
たが、前者の方式は消費電力が大きくなり、かつ部品点
数が多いため生産効率が悪いという問題があった。
又、後者の方式は電力効率は良いが、ダイオードＤ、〜
Ｄ４を駆動するトランジスタＱのスイッチング特性の設
定が難しくなると同時に、良好な補正信号が得られない
という欠点があり、さらにトランスＴが必要になるため
高価格となるという問題があった。
Ｄ４を駆動するトランジスタＱのスイッチング特性の設
定が難しくなると同時に、良好な補正信号が得られない
という欠点があり、さらにトランスＴが必要になるため
高価格となるという問題があった。
［問題点を解決するための手段］
本発明はかかる問題点を改善するためになされたもので
、垂直周期で変調されている交番電源に接続されている
偏向補正用のコイルと、この偏向補正用のコイルと並列
共振するように接続されている共振コンデンサと、この
並列共振回路を所定の周期で開閉するスイッチング素子
として電界効果スイッチングトランジスタを設け、該電
界効果スイッチングトランジスタによって双方向性のス
イッチ回路を形成するようにしている。
、垂直周期で変調されている交番電源に接続されている
偏向補正用のコイルと、この偏向補正用のコイルと並列
共振するように接続されている共振コンデンサと、この
並列共振回路を所定の周期で開閉するスイッチング素子
として電界効果スイッチングトランジスタを設け、該電
界効果スイッチングトランジスタによって双方向性のス
イッチ回路を形成するようにしている。
［作用］
電界効果スイッチングトランジスタを所定のタイミング
でオンオフ制御することによって、正・負両極性の鋸歯
状電流を直接補正用偏向コイルに供給することができる
。
でオンオフ制御することによって、正・負両極性の鋸歯
状電流を直接補正用偏向コイルに供給することができる
。
［実施例１
第１図は、本発明のＣＲＴ補正回路を示したもので、Ｔ
１は水平周期のパルス信号が供給されている信号端子、
■はインバータ、２Ａ、２ＢはそれぞれＮチャンネルの
電界効果スイッチングトランジスタとＰチャンネルの電
界効果スイッチングトランジスタ、３Ａ、３Ｂは逆耐圧
防止用のダイオード、４は共振コンデンサ、５はチョー
クコイルである。６は垂直周期の交番電圧源であって、
この交番電圧源６は通常鋸歯状波信号とされている。
１は水平周期のパルス信号が供給されている信号端子、
■はインバータ、２Ａ、２ＢはそれぞれＮチャンネルの
電界効果スイッチングトランジスタとＰチャンネルの電
界効果スイッチングトランジスタ、３Ａ、３Ｂは逆耐圧
防止用のダイオード、４は共振コンデンサ、５はチョー
クコイルである。６は垂直周期の交番電圧源であって、
この交番電圧源６は通常鋸歯状波信号とされている。
７は直流阻止用のコンデンサを示し、このコンデンサ７
が前記チョークコイル５を介して充電されていることに
よってスイッチング時の動作電源となるものである。又
、８は補正の偏向コイルを示し、この偏向補正コイル８
は１対の偏向コアー９Ａ、９Ｂに巻回されている。そし
て、ＣＲＴ １０のネック部に取り付けられる。
が前記チョークコイル５を介して充電されていることに
よってスイッチング時の動作電源となるものである。又
、８は補正の偏向コイルを示し、この偏向補正コイル８
は１対の偏向コアー９Ａ、９Ｂに巻回されている。そし
て、ＣＲＴ １０のネック部に取り付けられる。
信号端子Ｔ１に水平周期のパルス信号Ｐ、が供給される
と、第２図で示すように、時点ｔ、でＰチャンネル及び
Ｎチャンネルの電界効果型スイッチングトランジスタ２
Ａ、２Ｂがオンとなり、補正用の偏向コイル８に徐々に
増加する鋸歯状波電流ｉが流れるが、時点ｔ２で前記電
界効果型スイッチングトランジスタ２Ａ、２Ｂが双方と
もオフとなるように制御されると、偏向補正コイル８に
流れていた電流は共振コンデンサ４を充電する共振電流
となり急激に低下する。そして、時点ｔ３で電流ｉがＯ
になるが、この時点から偏向補正コイル８との共振によ
って反対方向の電流が流れ、その電流値が最大となった
時点ｔ４で再び電界効果型スイッチングトランジスタ２
Ａ、２Ｂをパルス信号Ｐ、によってオンに転じると、ダ
ンパー電流が電界効果型スイッチングトランジスタ２Ｂ
を介して流れる。 したがって、偏向補正コイル８には
第２図の８３で示すように鋸歯状波が供給される。
と、第２図で示すように、時点ｔ、でＰチャンネル及び
Ｎチャンネルの電界効果型スイッチングトランジスタ２
Ａ、２Ｂがオンとなり、補正用の偏向コイル８に徐々に
増加する鋸歯状波電流ｉが流れるが、時点ｔ２で前記電
界効果型スイッチングトランジスタ２Ａ、２Ｂが双方と
もオフとなるように制御されると、偏向補正コイル８に
流れていた電流は共振コンデンサ４を充電する共振電流
となり急激に低下する。そして、時点ｔ３で電流ｉがＯ
になるが、この時点から偏向補正コイル８との共振によ
って反対方向の電流が流れ、その電流値が最大となった
時点ｔ４で再び電界効果型スイッチングトランジスタ２
Ａ、２Ｂをパルス信号Ｐ、によってオンに転じると、ダ
ンパー電流が電界効果型スイッチングトランジスタ２Ｂ
を介して流れる。 したがって、偏向補正コイル８には
第２図の８３で示すように鋸歯状波が供給される。
ところで、本発明のＣＲＴ補正回路は、スイッチング回
路がＮ型の電界効果スイッチングトランジスタ２ＡとＰ
型の電界効果スイッチングトランジスタ２Ｂによって構
成されているので交番電圧源６の極性の正、又は負のい
ずれの極性でも上記したような動作を行わせることがで
きる。
路がＮ型の電界効果スイッチングトランジスタ２ＡとＰ
型の電界効果スイッチングトランジスタ２Ｂによって構
成されているので交番電圧源６の極性の正、又は負のい
ずれの極性でも上記したような動作を行わせることがで
きる。
したがって、この交番電圧源６が負の極性の電圧となっ
ているときは第２図の点線で示すように逆極性の鋸歯状
波電流が供給される。
ているときは第２図の点線で示すように逆極性の鋸歯状
波電流が供給される。
交番電圧源６の交番信号はＸミスコンを補正するときは
第３図Ａで示すように垂直周期の鋸歯状波信号を出力す
ればよいから、このときに本発明のＣＲＴ補正回路から
は第３図Ｂに示すように垂直鋸歯状波によって変調され
〜でいる両極性の補正信号が得られ、この補正信号を偏
向補正ヨークに供給することによって前記したＸミスコ
ンを解消させることができる。
第３図Ａで示すように垂直周期の鋸歯状波信号を出力す
ればよいから、このときに本発明のＣＲＴ補正回路から
は第３図Ｂに示すように垂直鋸歯状波によって変調され
〜でいる両極性の補正信号が得られ、この補正信号を偏
向補正ヨークに供給することによって前記したＸミスコ
ンを解消させることができる。
なお、交番電圧源６の交番信号は補正の目的によっては
垂直周期のパラポリツク信号形態とすることができる。
垂直周期のパラポリツク信号形態とすることができる。
この実施例は共振回路とスイッチ回路で構成されている
ため、消費電力がきわめて少なくなり、供給されるパル
ス信号ＰＨもほとんど電力を消費することがない。又、
その入力レベルはインバータＩで反転したときのロジッ
クレベルの信号（±５Ｖ）で十分に動作させることがで
きる。
ため、消費電力がきわめて少なくなり、供給されるパル
ス信号ＰＨもほとんど電力を消費することがない。又、
その入力レベルはインバータＩで反転したときのロジッ
クレベルの信号（±５Ｖ）で十分に動作させることがで
きる。
ダイオード３Ａ、３Ｂは電界効果型スイッチングトラン
ジスタ２Ａ、２Ｂ内に形成される構造的なダイオード接
合が破壊されないように逆極性で印加される電圧を阻止
するものであるが、高耐圧の電界効果型スイッチングト
ランジスタの場合は省略することもできる。
ジスタ２Ａ、２Ｂ内に形成される構造的なダイオード接
合が破壊されないように逆極性で印加される電圧を阻止
するものであるが、高耐圧の電界効果型スイッチングト
ランジスタの場合は省略することもできる。
第４図は本発明のＣＲＴ補正回路の他の実施例を示した
もので、直列に接続されている２Ｃ１２Ｄは共にＮチャ
ンネル電界効果スイッチングトランジスタを示す。各電
界効果スイッチングトランジスタ２Ｃ，２Ｄはソース側
とゲート電極がそれぞれ共通接続されて、ドライブトラ
ンスＴＯに接続され、前述した実施例と同様なタイミン
グで同時にオン・オフ制御される。
もので、直列に接続されている２Ｃ１２Ｄは共にＮチャ
ンネル電界効果スイッチングトランジスタを示す。各電
界効果スイッチングトランジスタ２Ｃ，２Ｄはソース側
とゲート電極がそれぞれ共通接続されて、ドライブトラ
ンスＴＯに接続され、前述した実施例と同様なタイミン
グで同時にオン・オフ制御される。
偏向補正コイル８は図示したようにＣＲＴＩＯのネック
部に取付けられている１対の偏向コアー９Ａ、９Ｂに巻
回されているので、３本の電子ビームの中でＲ，Ｂは前
記した補正電流ｉによってそれぞれ逆方向に偏向され、
Ｘミスコンの補正が行われることを示している。
部に取付けられている１対の偏向コアー９Ａ、９Ｂに巻
回されているので、３本の電子ビームの中でＲ，Ｂは前
記した補正電流ｉによってそれぞれ逆方向に偏向され、
Ｘミスコンの補正が行われることを示している。
なお、この実施例に付加されている記号部品と、その動
作は前記第１図の場合と同一であるから、詳細な説明を
省略する。
作は前記第１図の場合と同一であるから、詳細な説明を
省略する。
［発明の効果Ｊ
以上説明したように、本発明の陰極線管補正回路は、補
正信号がコイルとコンデンサからなる共振回路によって
形成され、しかも、その極性が正、又は負に変化できる
ように双方向性の電界効果型スイッチングトランジスタ
スイッチング素子によって形成されているので、電力消
費が少なくなり、かつ、回路を簡易化することができる
という効果がある。
正信号がコイルとコンデンサからなる共振回路によって
形成され、しかも、その極性が正、又は負に変化できる
ように双方向性の電界効果型スイッチングトランジスタ
スイッチング素子によって形成されているので、電力消
費が少なくなり、かつ、回路を簡易化することができる
という効果がある。
又、制御用のパルス信号が低電圧であるため、Ｃ−ＭＯ
Ｓ回路から出力されるロジックレベルの信号でドライブ
することができるという利点がある。
Ｓ回路から出力されるロジックレベルの信号でドライブ
することができるという利点がある。
る。
図中、２Ａ〜２Ｃは電界効果型スイッチングトランジス
タ、４は共振コンデンサ、６は交番信号源、８は偏向補
正コイルを示す。
タ、４は共振コンデンサ、６は交番信号源、８は偏向補
正コイルを示す。
Claims (2)
- （１）垂直周期の交番信号で充電される偏向補正コイル
と、前記偏向補正コイルと並列に接続されてを共振回路
を構成するコンデンサと、前記共振回路を短絡する第１
の導電型の電界効果スイッチングトランジスタと第２の
導電型の電界効果スイッチングトランジスタとを備え、
前記第１、及び第２の導電型の電界効果スイッチングト
ランジスタが水平周期のパルス信号によって同時に開閉
されるように構成したことを特徴とする陰極線管補正回
路。 - （２）垂直周期の交番信号で充電される偏向補正コイル
と、前記偏向補正コイルと並列に接続されてを共振回路
を構成するコンデンサと、前記共振回路を短絡するよう
に接続されている第１及び第２の直列接続された電界効
果スイッチングトランジスタを備え、前記第１及び第２
の電界効果トランジスタが水平周期のパルス信号によっ
て同時に開閉制御されるように構成したことを特徴とす
る陰極線管補正回路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2181558A JPH0470291A (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | 陰極線管補正回路 |
| US07/726,338 US5177411A (en) | 1990-07-11 | 1991-07-05 | CRT correcting circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2181558A JPH0470291A (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | 陰極線管補正回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0470291A true JPH0470291A (ja) | 1992-03-05 |
Family
ID=16102891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2181558A Pending JPH0470291A (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | 陰極線管補正回路 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5177411A (ja) |
| JP (1) | JPH0470291A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109011140A (zh) * | 2017-06-12 | 2018-12-18 | 山东大学 | 一种多模式的智能电子针灸理疗仪 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5777429A (en) * | 1996-02-22 | 1998-07-07 | Sony Corporation | Device for correction of negative differential coma error in cathode ray tubes |
| JP3633115B2 (ja) * | 1996-07-08 | 2005-03-30 | ソニー株式会社 | 偏向装置 |
| KR100242842B1 (ko) * | 1997-05-27 | 2000-02-01 | 윤종용 | 복수의 fet를 이용한 수평편향 드라이브 회로 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2050668A1 (de) * | 1970-10-15 | 1972-04-20 | Philips Patentverwaltung | Schaltungsanordnung zum Erzeugen einer in der Amplitude modulierten Sägezahnspannung |
| US3949269A (en) * | 1974-09-06 | 1976-04-06 | Gte Sylvania Incorporated | Raster distortion correction circuitry |
| US4097784A (en) * | 1977-05-31 | 1978-06-27 | Gte Sylvania Incorporated | Quadrupole convergence circuit |
| JPH0543586Y2 (ja) * | 1986-08-20 | 1993-11-02 | ||
| US4864197A (en) * | 1987-05-14 | 1989-09-05 | Digital Equipment Corp. | Horizontal deflection circuit for video display monitor |
| US4906904A (en) * | 1989-06-27 | 1990-03-06 | Digital Equipment Corporation | Cathode ray tube deflection circuit with solid state switch |
-
1990
- 1990-07-11 JP JP2181558A patent/JPH0470291A/ja active Pending
-
1991
- 1991-07-05 US US07/726,338 patent/US5177411A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109011140A (zh) * | 2017-06-12 | 2018-12-18 | 山东大学 | 一种多模式的智能电子针灸理疗仪 |
| CN109011140B (zh) * | 2017-06-12 | 2024-05-07 | 山东大学 | 一种多模式的智能电子针灸理疗仪 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5177411A (en) | 1993-01-05 |
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