JP3625631B2 - 画像形成装置の排紙部 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、装置内の露光光学部とその下側に配設されたプロッタ部との間に用紙を排出する画像形成装置の排紙部に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、複写機等の画像形成装置は、装置全体の小型小スペース化により、画像形成後の用紙を装置内の露光光学部とその下側に配設されたプロッタ部との間に排出するもの(胴内排紙)が主流になりつつある。
ところが、このように装置内に排紙部を設けている場合には、用紙の排紙スペースや、その排紙部からの用紙の取り出し性を十分確保しながら装置全体の小型化を図ろうとすると、プロッタ部の上側に設けている露光光学部を支持する壁や支柱が邪魔になってしまう。
【0003】
そのため、このような画像形成装置では、例えば図8に示すように、露光光学部23を支える壁や支柱の一部を無くすことによって3点支持の構成とし、排紙部22に排出された用紙を取り出しやすいようにしたりしている(例えば特開平5−201603号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このように露光光学部を支える壁や支柱の一部を取り除いた画像形成装置では、その装置本体の外側に被せる外装形態が問題になることがあった。
すなわち、上述したような3点支持の構成、あるいはそれに類する構成の画像形成装置の場合には、露光光学部の外装形態は、例えば図9乃至図11に示す形態をとるのが一般的である。
【0005】
図9のものは、露光光学部23の上面23aの一部から下面23bの全てを外装カバー24で覆うようにしたものである。また、図10のものは、露光光学部23の上面23aの一部から下面23bの一部までを外装カバー24′で覆うようにしたものである。さらに、図11のものは、露光光学部23の上面23aの一部と前面23cのみを外装カバー24″で覆うようにしたものである。
【0006】
この場合、図9のものは、ユーザから見えない部分までも外装カバー24で覆うのでコストアップになってしまうと共に、露光光学部23の下面23bの全体に外装カバー24を被せるため、その外装カバー24の厚み分だけ排紙トレイ25の上に積載可能な用紙枚数が少なくなってしまうという問題があった。また、排紙トレイ25の上から用紙を取り出す際の取り出し性や、排紙トレイ25上の用紙の視認性の点でも外装カバー24の厚み分だけ悪くなる。
【0007】
図10のものでは、取り出し口付近だけに外装カバー24′があるので、排紙トレイ25上に積載可能な用紙枚数に与える影響を最小限にすることができるが、図示のように矢示A方向に排出される用紙Pが、その外装カバー24′の下端縁24aに引っ掛かってスタック不良になったり、ジャムになったりする恐れがあった。
【0008】
さらに、図11に示したように、露光光学部23の上面23aの一部と前面23cを逆L字状に形成した外装カバー24″で覆ったものでは、その外装カバー24″の下端縁24a′の位置を図12に示すように、露光光学部23の底部の下面23bと同じ高さになるようにしたり、図13に示すように下面23bよりも下側に僅かに飛び出すようにしたときには、用紙の先端がその外装カバー24″の飛び出した下端部に引っ掛かってしまう恐れがあった。
そうかといって、図14に示すように外装カバー24″の長さを短くすると、露光光学部23の一部が外部に露出してしまうので、外観上の見栄えが悪くなってしまう。
【0009】
この発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、露光光学部の前面を覆う外装カバーの下端縁の位置を、その露光光学部の底部のプロッタ部に対向する対向面と同じ高さにしたり、それよりも下側に突出させるようにしたときでも、排紙部に排出される用紙がその外装カバーに引っ掛かったりしないようにすることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
この発明は上記の目的を達成するため、装置内の露光光学部とその下側に配設されたプロッタ部との間に用紙を排出する画像形成装置の排紙部において、上記プロッタ部の上部の用紙が排出される部分の用紙排出方向下流側は開放されていて、上記露光光学部の用紙排出方向下流側端部の面を外装カバーで覆い、上記露光光学部の底部の上記プロッタ部に対向する対向面で上記外装カバーの用紙排出方向上流側近傍に、上記対向面に沿って排出された用紙をその対向面から浮かせるようにガイドする突起を設け、その突起の下方側先端部の位置を上記外装カバーの下端縁の位置よりも下側に突出させるようにしたものである。
【0011】
このようにすれば、露光光学部の前面を覆う外装カバーの下端縁の位置を、その露光光学部の底部のプロッタ部に対向する対向面と同じか、それよりも下側に突出させるようにしても、排紙部に上記対向面に沿って排出される用紙は、突起によりその対向面から浮いた状態にガイドされる。したがって、その用紙の先端が外装カバーの下端部に引っ掛かってしまうようなことがない。
そして、その突起は、上記対向面上に用紙の排出方向に直交する方向に複数配設するとよい。そうすれば、紙幅の広い用紙であってもその突起によりカイドすることができるので、多様なサイズの用紙に対して対応することができる。
【0012】
また、突起は、露光光学部の上記対向面の一部を切り曲げ加工あるいは切り起こし加工して形成するとよい。
そうすれば、突起を別部品で形成したときに比べて部品点数を減らすことができると共に、突起を上記対向面に組み付ける手間も省ける。
【0013】
さらに、その突起は、露光光学部の上記対向面の一部を絞り加工することにより形成するとよい。そうすれば、露光光学部の上記対向面には、突起を形成しても孔ができないので、そこからゴミ等が機内に入り込むのを防止することができる。また、その孔から騒音が外部に洩れるようなこともない。
さらに、突起は絞り加工により形成されているため、その突起には直角に近い角部がないので、排紙された用紙を取り出す際にその用紙が突起の角部に引っ掛かってしまうようなこともない。
【0014】
また、その絞り加工により形成する突起は、上記対向面上に用紙の排出方向に直交する方向に長く所定幅連続して形成するとよい。
そうすれば、用紙幅が異なる不定形の用紙に対しても、排出方向に直交する方向に長く所定幅連続している突起により、確実にガイドすることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1はこの発明による排紙部を備えた画像形成装置の一実施形態例を簡略化して示す正面図、図2は同じくその排紙部に設けられている突起を画像形成装置の一部と共に示す斜視図、図3は同じくその突起部分の縦断面図である。
【0016】
図1に示す画像形成装置は、装置本体1内の上部に露光光学部2を、その下側に作像を行なうプロッタ部3をそれぞれ配設している。そして、その露光光学部2の上面2aの一部と前面2bを外装カバー10で覆っている。
その外装カバー10の下端縁10aの位置は、露光光学部2の底部のプロッタ部3に対向する対向面7と略同じ位置か、それよりも若干下側になるようにしている。
【0017】
その露光光学部2とその下側のプロッタ部3との間には、用紙Pを排紙ローラ対5により排紙トレイ6上に排出する排紙部4を設けている。
その排紙部4には、露光光学部2の底部のプロッタ部3に対向する対向面7に、その対向面7に沿って排出された用紙Pをその対向面7から浮かせる(離す)ようにガイドする突起8を設けている。
【0018】
その突起8は、図2及び図3に示すように、露光光学部2の対向面7の一部を切り曲げ加工して形成し、その切り曲げ方向は、切断面が用紙の排紙方向である矢示A方向に平行する向きに形成する。そして、図3に示すように、その突起8の対向面7からの突出高さHは、外装カバー10の下端縁10aよりも突起8の先端部が下方へ0.5mm以上突出する高さにする(Ha≧0.5)。
【0019】
ところで、図1に示した画像形成装置のように、外装カバー10の下端縁10aの高さ方向の位置を、露光光学部2の対向面7と略同じ位置か、それよりも若干下側になるようにしている場合には、用紙Pが排紙ローラ対5により搬送されて露光光学部2の対向面7に沿って排出されたときには、その用紙Pの先端がその外装カバー10の飛び出した下端縁10aの付近に引っ掛かってスタック不良になったり、ジャムになったりする恐れがある。
【0020】
しかしながら、この画像形成装置の排紙部4は、上述したように露光光学部2の底部のプロッタ部3に対向する対向面7に、その対向面7に沿って排出された用紙Pをその対向面7から浮かせるようにガイドする突起8を設けているので、図3に示したように露光光学部2の対向面7に沿って排出される用紙Pは、突起8によりその対向面7から図示のように浮いた状態にガイドされる。
したがって、その用紙Pの先端Paが外装カバー10の下端縁10aの付近に引っ掛かってしまうようなことがない。
【0021】
図4は露光光学部のプロッタ部に対向する対向面に形成する突起の異なる例を示す斜め下側から見た斜視図である。
この突起8′は、露光光学部2の対向面7の一部を切り起こし加工により形成し、その切り起こし側8aを用紙の排紙方向下流側とすることにより、排紙される用紙がその突起8′の切り起こし部分に引っ掛からないようにしている。
このような突起8′を使用しても、図1乃至図3で説明した排紙部と同様の作用効果を奏する。
【0022】
図5は突起を複数設けるようにした排紙部の実施の形態をその突起付近のみ示す図2と同様な斜視図である。
この画像形成装置の排紙部は、図2で説明した突起8(図4の突起8′でもよい)を、露光光学部2の対向面7上に用紙の排出方向に直交する方向(矢示B方向)に複数配設している。
このようにすれば、紙幅の広い用紙であっても、その紙幅方向に複数並んだ突起8によりガイドすることができるので、多様なサイズの用紙に対して対応することができる。
【0023】
図6は露光光学部の対向面に形成する突起を絞り加工で形成するようにした例を示す図2と同様な斜視図である。
この排紙部に形成した突起18は、露光光学部2の対向面7の一部を絞り加工することにより形成している。
【0024】
このようにすれば、露光光学部2の対向面7には、切り曲げ加工や切り起こし加工で突起を形成したときのように孔ができないので、そこからゴミ等が機内に入り込むのを防止することができる。また、その孔から騒音が外部に洩れるのも防止することができる。
さらに、この突起18は、絞り加工の特性上、直角に近い角部ができないので、排紙された用紙を取り出す際にその用紙が突起18の角部に引っ掛かってしまうようなこともない。
【0025】
また、図6に示した例では、突起18を図5で説明した実施の形態と同様に、露光光学部2の対向面7上に用紙の排出方向に直交する方向(矢示B方向)に複数配設しているので、紙幅の広い用紙であっても複数並んだ突起18によりガイドすることができるので、多様なサイズの用紙に対して対応することができる。
【0026】
図7は露光光学部の対向面に絞り加工で形成する突起の異なる例を示す図2と同様な斜視図である。
この排紙部に形成した突起38は、露光光学部2の対向面7上に用紙の排出方向に直交する方向に長く所定幅連続して形成している。
このようにすれば、突起38は用紙の排出方向に直交する方向に長く所定幅連続しているので、用紙幅が異なる不定形の用紙に対しても確実にガイドすることができる。
【0027】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明による画像形成装置の排紙部によれば、露光光学部の前面を覆う外装カバーの下端縁の位置を、その露光光学部のプロッタ部に対向する対向面と同じか、それよりも下側に突出させるようにしても、排紙部に排出される用紙を上記対向面に設けた突起により外装カバーに引っ掛からないようにガイドすることができるので、用紙がスタック不良になったり、ジャムになったりするのを防止することができる。
【0028】
そして、その突起は、露光光学部の上記対向面の一部を切り曲げ加工あるいは切り起こし加工により形成すれば、突起を別部品で形成したときに比べて部品点数を減らすことができると共に、突起を上記対向面に組み付ける手間も省ける。したがって、その分だけ安価にできる。
【0029】
さらに、その突起は絞り加工により形成すれば、露光光学部のプロッタ部に対向する対向面には突起を形成しても孔ができないので、そこからゴミ等が機内に入り込むのを防止することができる。また、その孔から騒音が外部に洩れるのも防止することができる。
さらにまた、絞り加工による突起は、直角に近い角部がないので、排紙された用紙を取り出す際に用紙がその突起の角部に引っ掛かるようなことがないため、用紙を傷つけることなくスムーズに取り出すことができる。
【0030】
そして、その絞り加工により形成する突起を、上記対向面上に用紙の排出方向に直交する方向に長く所定幅連続して形成すれば、用紙幅が異なる不定形の用紙に対しても、それを確実にガイドすることができるため、使い勝手がよくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による排紙部を備えた画像形成装置の一実施形態例を簡略化して示す正面図である。
【図2】同じくその排紙部に設けられている突起を画像形成装置の一部と共に示す斜視図である。
【図3】同じくその突起部分の縦断面図である。
【図4】露光光学部のプロッタ部に対向する対向面に形成する突起の異なる例を示す斜め下側から見た斜視図である。
【図5】突起を複数設けるようにした排紙部の実施の形態をその突起付近のみ示す図2と同様な斜視図である。
【図6】露光光学部の対向面に形成する突起を絞り加工で形成するようにした例を示す図2と同様な斜視図である。
【図7】露光光学部の対向面に絞り加工で形成する突起の異なる例を示す図2と同様な斜視図である。
【図8】露光光学部を支える壁や支柱の一部を無くすことによって3点支持の構成とした画像形成装置の例を示す外観斜視図である。
【図9】図8の3点支持の構成の画像形成装置における露光光学部の外装形態の一例を示す概略図である。
【図10】同じくその露光光学部の外装形態の他の例を示す概略図である。
【図11】同じくその露光光学部の外装形態のさらに異なる他の例を示す概略図である。
【図12】図11の外装形態において外装カバーの下端縁の位置を露光光学部の底部の下面と同じ高さになる長さにした例を示す概略図である。
【図13】同じくその外装形態において外装カバーの下端縁の位置を露光光学部の底部の下面よりも下側に僅かに飛び出す長さにした例を示す概略図である。
【図14】同じくその外装形態において外装カバーの下端縁の位置を露光光学部の底部の下面よりも短くした例を示す概略図である。
【符号の説明】
1:装置本体 2:露光光学部
3:プロッタ部 4:排紙部
7:対向面
8,8′,18,38:突起

Claims (5)

  1. 装置内の露光光学部とその下側に配設されたプロッタ部との間に用紙を排出する画像形成装置の排紙部において、
    前記プロッタ部の上部の用紙が排出される部分の用紙排出方向下流側は開放されていて、前記露光光学部の用紙排出方向下流側端部の面を外装カバーで覆い、前記露光光学部の底部の前記プロッタ部に対向する対向面で前記外装カバーの用紙排出方向上流側近傍に、前記対向面に沿って排出された用紙を該対向面から浮かせるようにガイドする突起を設け、該突起の下方側先端部の位置を前記外装カバーの下端縁の位置よりも下側に突出させるようにしたことを特徴とする画像形成装置の排紙部。
  2. 前記突起は、前記対向面上に用紙の排出方向に直交する方向に複数配設されていることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置の排紙部。
  3. 前記突起は、前記露光光学部の前記対向面の一部を切り曲げ加工あるいは切り起こし加工して形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の画像形成装置の排紙部。
  4. 前記突起は、前記露光光学部の前記対向面の一部を絞り加工することにより形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の画像形成装置の排紙部。
  5. 前記絞り加工により形成された突起は、前記対向面上に用紙の排出方向に直交する方向に長く所定幅連続して形成されていることを特徴とする請求項4記載の画像形成装置の排紙部。
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