JP6926407B2 - 収納装置 - Google Patents

収納装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6926407B2
JP6926407B2 JP2016142087A JP2016142087A JP6926407B2 JP 6926407 B2 JP6926407 B2 JP 6926407B2 JP 2016142087 A JP2016142087 A JP 2016142087A JP 2016142087 A JP2016142087 A JP 2016142087A JP 6926407 B2 JP6926407 B2 JP 6926407B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage device
bent portion
main body
present
protruding portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2016142087A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2018012229A (ja
Inventor
常夫 福澤
常夫 福澤
村山 尚文
尚文 村山
宏太 古畑
宏太 古畑
絵理 福井
絵理 福井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Fujifilm Business Innovation Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd, Fujifilm Business Innovation Corp filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP2016142087A priority Critical patent/JP6926407B2/ja
Publication of JP2018012229A publication Critical patent/JP2018012229A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6926407B2 publication Critical patent/JP6926407B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Description

本発明は、収納装置に関する。
特許文献1には、筐体の内部を仕切り板(2)によって上下2段に区切り、上部空間(A)には端末機器の本体を構成する電子回路パッケージからなるユニットを収容し、下部空間(B)にはプリンタ(7)を上部に搭載し連続帳票(8)を下部に収納した引き出し自在な棚板(5)を収容し、前記下部空間(B)に対応する前記筐体の前面は開閉自在の扉構造(10)となし、該扉(10)の前記プリンタ収容位置に対面する領域には、紙切断機構(13)を具えた連続帳票取り出し口(12)を設ける構成が記載されている。
特許文献2には、プリンタ装置が載置されるプリンタ載置台と、このプリンタ載置台に隣接し、プリンタ装置に供給する連続用紙が装填される用紙装填室と、この用紙装填室における用紙セット位置で連続用紙の端部を掛支し、用紙セット位置から供給準備位置に移動して連続用紙端部をプリンタ装置に装着可能な位置に延出させる構成が記載されている。
特開平04−195313号公報 特開平08−067050号公報
本発明は、底面と側面又は後面との隙間に紙等の薄い収容物が侵入してしまうことを防ぐ収納装置を提供することを目的とする。
請求項1に係る本発明は、内部に薄い収容物を収容可能な装置本体を有し、前記装置本体の側面または開口部に対向する面のいずれかの面は、前記装置本体の底面に接触し、該装置本体の内側に折れ曲がった折り曲げ部を有し、前記装置本体の底面の前記折り曲げ部近傍には、前記装置本体の内側に突出した突出部が設けられ、前記突出部は、前記装置本体の底面と前記折り曲げ部との隙間に、収容物が侵入することを防止するために設けられている収納装置である。
請求項2に係る本発明は、前記薄い収容物は紙である請求項1記載の収納装置である。
請求項3に係る本発明は、前記薄い収容物は、前記装置本体の底面と前記折り曲げ部との隙間に、侵入しうる薄さである請求項1又は2記載の収納装置である。
請求項に係る本発明は、前記突出部は、前記折り曲げ部の上面よりも前記装置本体の内側に突出している請求項1からのいずれか記載の収納装置である。
請求項に係る本発明は、前記突出部は、前記装置本体の底面を絞りによる凸形状にして形成される請求項1からのいずれか記載の収納装置である。
請求項に係る本発明は、前記突出部は、前記折り曲げ部近傍に複数形成される請求項1からのいずれか記載の収納装置である。
請求項に係る本発明は、前記突出部は、収容物の幅よりも短い間隔をあけて形成される請求項記載の収納装置である。
請求項に係る本発明は、前記突出部は、前記折り曲げ部近傍にビード状に形成される請求項1からのいずれか記載の収納装置である。
請求項に係る本発明は、前記突出部は、収容方向手前側の傾斜が前記折り曲げ部側の傾斜よりも緩やかである請求項1からのいずれか記載の収納装置である。
請求項1に係る本発明によれば、底面と側面又は後面との隙間に紙等の薄い収容物が侵入してしまうことを防ぐ収納装置を提供することができる。
請求項2に係る本発明によれば、底面と側面又は後面との隙間に薄い紙が侵入してしまうことを防ぐ収納装置を提供することができる。
請求項3に係る本発明によれば、底面と折り曲げ部との隙間に紙等の薄い収容物が侵入してしまうことを防ぐ収納装置を提供することができる。
請求項に係る本発明によれば、底面と側面又は後面との隙間に紙等の薄い収容物が侵入してしまうことを防ぐ収納装置を提供することができる。
請求項に係る本発明によれば、収容物を傷つけずに収容する収納装置を提供することができる。
請求項に係る本発明によれば、幅の狭い収容物に対しても、底面と側面又は後面との隙間に紙等の薄い収容物が侵入してしまうことを防ぐ収納装置を提供することができる。
請求項に係る本発明によれば、幅の狭い収容物に対しても、底面と側面又は後面との隙間に紙等の薄い収容物が侵入してしまうことを防ぐ収納装置を提供することができる。
請求項に係る本発明によれば、幅の狭い収容物に対しても、底面と側面又は後面との隙間に紙等の薄い収容物が侵入してしまうことを防ぐ収納装置を提供することができる。
請求項に係る本発明によれば、収容物を傷つけずに収容する収納装置を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る収納装置10の概略構成を説明するための図である。 本発明の一実施形態に係る収納装置10を説明するための斜視図である。 本発明の一実施形態に係る収納装置10を説明するための縦断面図である。 本発明の一実施形態に係る収納装置10に用いられる突出部30を説明するための斜視図である。 本発明の一実施形態に係る収納装置10に用いられる突出部30を説明するための縦断面図である。 本発明の比較例に係る収納装置を説明するための縦断面図である。 本発明の一実施形態に係る収納装置10に用いられる突出部30を説明するための上面図である。 本発明の第2の実施形態に係る突出部40を説明するための縦断面図である。 本発明の第3の実施形態に係る突出部50を説明するための斜視図である。
次に、本発明を実施するための一形態を図面を参照して説明する。
図1は本実施の形態が適用される収納装置10の上面に画像形成装置12が搭載された状態を示す図である。図2は、収納装置10の斜視図を示す図である。
画像形成装置12は、記録媒体を順次搬送して画像を形成する画像形成部と、スキャンによって記録媒体の画像を読み取る画像読取部と、から構成されている。
収納装置10は、箱形状の装置本体14と、装置本体14の前面側に設けられ、該装置本体14に対して開閉自在な開閉部16と、から構成されている。装置本体14は、内部に収容物としての記録媒体P等を収容可能であり、装置本体14に対して開閉部16を開閉することにより、開口部を介して収納装置10内に記録媒体P等が出し入れされる。
装置本体14は、底面板18と、底面板18に対向して設けられ、上面に画像形成装置12が搭載される上面板20と、底面板18に対して上面板20を支持する側面板22,後面板24,側面板25と、で構成されている。側面板22と側面板25は対向した位置に設けられている。後面板24は、開閉部16(開口部)に対して対向した位置に設けられている。
後面板24は、装置本体14の内側に折り曲げられた折り曲げ部26を有する。
図3(a)は、本実施形態に係る収納装置10の折り曲げ部26周辺の構成を示した図である。また、図3(b)は、本実施形態に係る収納装置10の比較例として、折り曲げ部26を有していない構成を示した図である。
図3(a)に示すように、本実施形態に係る収納装置10は、折り曲げ部26が装置本体14内側に折り曲がって、底面板18に接触されて上面板20を支持している。後面板24は、この折り曲げ部26を有することで、水平方向への断面係数を高めることにより、座屈に対する剛性が確保されている。
一方、図3(b)に示す比較例では、後面板24が折り曲げ部26を有さずに、装置本体14の後面側で底面板18に接触されて上面板20を支持している。すなわち、本比較例に係る構成によれば、図3(a)に示す本実施形態に係る折り曲げ部26を有する構成に比べて水平方向の断面係数が小さく、座屈に対する剛性が確保されずに、上面からの荷重を受けることによりたわみの影響を受け易く倒れやすい。
すなわち、本実施形態に係る収納装置10は、折り曲げ部26を有することにより、折り曲げ部26を有さない構成と比べて上面板20側からの荷重に耐えることができ、倒れにくくなる。
底面板18には、装置本体14内側に突出した突出部30が複数設けられている。突出部30は、折り曲げ部26の記録媒体Pの収容方向手前側の折り曲げ部26の近傍に設けられている。
図4は、突出部30周辺の斜視断面図を示している。
突出部30は、底面板18を端面のない絞りにより変形して形成された凸形状であって、底面板18を装置本体14内側に例えば円形状に絞り加工して形成されている。突出部30は、底面板18から装置本体14内側に突出した円形状の平面部30aと、底面板18から平面部30aに向けて傾斜した傾斜部30bと、を有する。突出部30の高さT2は、折り曲げ部26の高さT1よりも高く、突出部30は、折り曲げ部26の上面よりも装置本体14内側に突出している。また、平面部30aと傾斜部30bとの接続面は角取されている。
図5は、本実施形態に係る収納装置10内に記録媒体Pを収容する様子を示した図である。また、図6は、本実施形態に係る収納装置10の比較例として、突出部30が設けられていない収納装置内に記録媒体Pを収容する様子を示した図である。
図6に示すように、底面板18と後面板24の折り曲げ部26との間には隙間Sが形成され、開口部から収容された記録媒体Pは、収納装置内に収容されずに隙間Sに侵入し、隙間Sに挟まってしまったり、隙間Sを介して装置外に飛び出してしまう場合がある。本実施形態では、図5に示すように、底面板18の折り曲げ部26の近傍に、折り曲げ部26の上面よりも装置本体14内側に突出した突出部30が設けられており、開口部から収容された記録媒体Pは、突出部30の傾斜部30bと平面部30aに受け流されて、隙間Sに侵入することが防止され、収納装置10内に収容される。突出部30は、端面のない絞りによる凸形状であり、収納装置10内に収容される記録媒体Pは、突出部30と擦れて摩耗したり、破れたり等、傷がつくのを効果的に抑制できる。
図7は、突出部30周辺を上面から見た図を示している。
突出部30は、一定の間隔Lで折り曲げ部26と並列して形成されている。また、突出部30間の間隔Lは、収容されうる最小の記録媒体Pの幅Wよりも短く形成され、収容される記録媒体Pが、突出部30間を通過して、底面板18と折り曲げ部26との隙間Sに侵入されないように形成されている。
図8は、本発明の第2の実施形態に係る突出部40周辺の断面図である。
突出部40は、底面板18を端面のない絞りにより変形して形成された凸形状であって、底面板18を装置本体14内側に絞り加工して形成されている。突出部40は、折り曲げ部側26に形成される傾斜面40aと、開口部側に形成される傾斜面40bから構成される。傾斜面40aと傾斜面40bとは、傾斜角度が異なっており、折り曲げ部26側の傾斜面40aに比べて開口部側の傾斜面40bが緩やかに形成されている。また、突出部40の高さT3は、折り曲げ部26の高さT1よりも高く、突出部40は、折り曲げ部26の上面よりも装置本体14内側に突出している。突出部40は、折り曲げ部26の収容方向手前側の折り曲げ部26の近傍に並列して複数又は連続して設けられている。開口部側である記録媒体Pの収容方向手前側の傾斜を緩やかに形成することにより、開口部から収容された記録媒体Pは、突出部40の傾斜面40bと傾斜面40aに受け流されて、記録媒体Pを傷つけずに収納装置10内に収容される。
図9は、本発明の第3の実施形態に係る突出部50周辺の斜視図である。
突出部50は、底面板18を端面のない絞りによりビード状に変形して形成された凸形状であって、底面板18を装置本体14内側にビード形状に絞り加工して形成されている。突出部50は、曲面状の傾斜面50aで構成される。突出部50の高さT4は、折り曲げ部26の高さT1よりも高く、突出部50は、折り曲げ部26の上面よりも装置本体14内側に突出している。突出部50は、折り曲げ部26の収容方向手前側の折り曲げ部26の近傍に並列して設けられている。開口部から収容された記録媒体Pは、突出部50に受け流されて、記録媒体Pを傷つけずに収納装置10内に収容される。
以上、上述した実施形態に限らず、突出部の形状は傾斜面(傾斜部)を有し、突出部が、折り曲げ部26の上面よりも装置本体14内側に突出していればよい。
また、本実施形態においては、装置本体14の底面板18を装置本体内側に絞りにより突出させる構成について説明したが、これに限らず、底面板18の折り曲げ部26近傍に折り曲げ部26の上面よりも装置本体14内側に突出した突起等を装着するようにしてもよい。
また、本実施形態においては、突出部30,40,50の高さを、折り曲げ部26の高さより高くする構成について説明したが、これに限らず、突出部30,40,50の高さと折り曲げ部26の高さが同じであってもよい。
また、本実施形態においては、底面板18の開閉部16(開口部)に対向する後面板24の折り曲げ部26近傍に突出部30,40,50を設ける構成について説明したが、これに限らず、側面板22,25の折り曲げ部近傍に設けてもよく、また、底面板18の少なくとも1辺に設ければよく、3辺全てに設けてもよい。
また、本実施形態においては、底面板18の折り曲げ部26近傍に突出部30,40,50を設ける構成について説明したが、これに限らず、折り曲げ部26を有さないで、底面板18の側面板22,後面板24、側面板25との接触部に隙間が形成される構成にも適用され、この接触部近傍に設けてもよく、また、底面板18の少なくとも1辺に設ければよく、3辺全てに設けてもよい。
また、本実施形態においては、底面板18の折り曲げ部26近傍に突出部30,40,50を設ける構成について説明したが、これに限らず、底面板18の開口部近傍に設けてもよい。
10・・・収納装置
12・・・画像形成装置
14・・・装置本体
16・・・開閉部
18・・・底面板
20・・・上面板
22,25・・・側面板
24・・・後面板
26・・・折り曲げ部
30,40,50・・・突出部
P・・・・記録媒体(収容物)

Claims (9)

  1. 内部に薄い収容物を収容可能な装置本体を有し、
    前記装置本体の側面または開口部に対向する面のいずれかの面は、前記装置本体の底面に接触し、該装置本体の内側に折れ曲がった折り曲げ部を有し、
    前記装置本体の底面の前記折り曲げ部近傍には、前記装置本体の内側に突出した突出部が設けられ
    前記突出部は、前記装置本体の底面と前記折り曲げ部との隙間に、収容物が侵入することを防止するために設けられている
    収納装置。
  2. 前記薄い収容物は紙である請求項1記載の収納装置。
  3. 前記薄い収容物は、前記装置本体の底面と前記折り曲げ部との隙間に、侵入しうる薄さである請求項1又は2記載の収納装置。
  4. 前記突出部は、前記折り曲げ部の上面よりも前記装置本体の内側に突出している請求項1からのいずれか記載の収納装置。
  5. 前記突出部は、前記装置本体の底面を絞りによる凸形状にして形成される請求項1からのいずれか記載の収納装置。
  6. 前記突出部は、前記折り曲げ部近傍に複数形成される請求項1からのいずれか記載の収納装置。
  7. 前記突出部は、収容物の幅よりも短い間隔をあけて形成される請求項記載の収納装置。
  8. 前記突出部は、前記折り曲げ部近傍にビード状に形成される請求項1からのいずれか記載の収納装置。
  9. 前記突出部は、収容方向手前側の傾斜が前記折り曲げ部側の傾斜よりも緩やかである請求項1からのいずれか記載の収納装置。
JP2016142087A 2016-07-20 2016-07-20 収納装置 Active JP6926407B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016142087A JP6926407B2 (ja) 2016-07-20 2016-07-20 収納装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016142087A JP6926407B2 (ja) 2016-07-20 2016-07-20 収納装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018012229A JP2018012229A (ja) 2018-01-25
JP6926407B2 true JP6926407B2 (ja) 2021-08-25

Family

ID=61021025

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016142087A Active JP6926407B2 (ja) 2016-07-20 2016-07-20 収納装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6926407B2 (ja)

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0337251Y2 (ja) * 1986-03-17 1991-08-07
JPH10139224A (ja) * 1996-11-08 1998-05-26 Star Micronics Co Ltd 記録装置
JP3625631B2 (ja) * 1997-11-28 2005-03-02 株式会社リコー 画像形成装置の排紙部
JP3060204U (ja) * 1998-11-06 1999-08-17 株式会社荏原電産 電気機器収容用箱体
JP2002023442A (ja) * 2000-07-13 2002-01-23 Ricoh Co Ltd 画像形成装置およびその構造体
JP2002296863A (ja) * 2001-03-30 2002-10-09 Kyocera Mita Corp 画像形成装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2018012229A (ja) 2018-01-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6536148B2 (ja) シート搬送装置
JP2007147202A (ja) 冷蔵庫
JP6926407B2 (ja) 収納装置
JP5733118B2 (ja) シート排出装置
JP2012116496A (ja) 果実等の物品の収容トレー
JP4740786B2 (ja) 薄型物品収納ケース
JP4786951B2 (ja) 収容箱
JP2009063979A5 (ja)
JP4500933B2 (ja) カード類整理箱
JP2019031301A (ja) 取出し口付き紙箱
US20060200835A1 (en) Disk recorder and player
JP6363364B2 (ja) 薄葉紙収納容器
JP6610738B2 (ja) 携帯端末装置
JP5994414B2 (ja) 画像読取装置及び画像形成装置
JP2018030612A (ja) ブレーカ梱包箱
JP2006325976A (ja) 収容箱
US9093123B2 (en) Disk drive stopper formed from self-restoring sheet
JP6918677B2 (ja) カード回収庫およびカード処理装置
JP5282861B2 (ja) 包装箱
JP7334930B2 (ja) 折畳み容器
JP5473661B2 (ja) 梱包装置及び内箱
JP2018104052A (ja) 緩衝部材及び梱包容器
JP4783597B2 (ja) 化粧料容器用収容箱
JP3197135U (ja) 弁当用容器
JP6453270B2 (ja) 収納ケース

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190520

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20200325

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200507

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200630

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20201102

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20201201

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210122

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20210706

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20210719

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6926407

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150