JP3618800B2 - 包装機のストリップテープ切換機構 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は板状包装材料ウエブから、液体充填容器を製造する包装機のストリップテープ切換機構に関するものである。
【0002】
【従来技術】
図9はこの種の包装機の概略構成を示す図である。包装機は板状包装材料ウエブ101を巻回したウエブロール102から引き出し、該板状包装材料ウエブ101の長手方向の一方の縁部にストリップテープロール111から引出したストリップテープ109の縁部を加熱溶着部112で加熱溶着し、さらに曲げ成形部113で筒状に成形した後、板状包装材料ウエブ101の一方の縁部と他方の縁部を溶着し、該溶着部にストリップテープ109を溶着し、管状包装材料ウエブ103としている。
【0003】
上記板状包装材料ウエブ101は、例えば中心の紙の層と、アルミニウム箔の層と、ポリエチレン等の液密で熱可塑性の樹脂材料の外側層とからなっている。また、ストリップテープ109はポリエチレン等の液密で熱可塑性の樹脂材料からなり、超音波加熱等で加熱することにより、ストリップテープ109と板状包装材料ウエブ101は溶着することができる。
【0004】
更に、該管状包装材料103に液体食品を充填すると共に、該管状包装材料103を所定の間隔で上下を密封切断して、液体充填容器4を製造する。このような包装機において、ストリップテープロール111のストリップテープ109が無くなった場合、或いは残量が少なくなった場合、他のストリップテープロール111からのストリップテープ109に切り換えなければならない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
従来、上記のようなストリップテープの切り換えは、包装機の運転を停止し、手作業で他のストリップテープロールを装着し、該ストリップテープロールからのストリップテープをセットしていた。しかしながら、このようにストリップテープの切り換え毎に包装機を停止していたのでは、包装機の稼動効率が低下するという問題があった。
【0006】
また、使用中のストリップテープロールの外に他のストリップテープロールを待機させておき、切り換えが必要となった時、使用中のストリップテープから待機している他のストリップテープに自動的に切り換えるストリップテープ切換機構も試みられたが、構造が複雑で高価なものとなると同時に、構造が複雑なことから、故障やスムーズな切り換えができないという問題もあった。
【0007】
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、簡単な構造でスムーズにストリップテープの自動切換ができる包装機のストリップテープ切換機構を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本発明は、板状包装材料ウエブの長手方向の一方の縁部にストリップテープロールから引出したストリップテープの縁部を溶着し、更に該板状包装材料ウエブを筒状に折り曲げ成形し、その縁部を互いに溶着すると共に、該溶着部に前記ストリップテープを溶着して管状包装材料ウエブに形成し、該管状包装材料に液体食品を充填すると共に、該管状包装材料を所定の間隔で上下を密封切断して、液体充填容器を製造する包装機において、図1に示すように、ストリップテープロールを使用中のストリップテープロール(ボビン2に装填)と待機中のストリップテープロール(ボビン1に装填)の2個とし、使用中のストリップテープ14に待機中のストリップテープ13を溶着して使用中のストリップテープ14を切断するテープ溶着・切断手段3と、該テープ溶着・切断手段3と所定の間隔tをおいて設けられたテープ固定部5と、基部が太く先端が細い円錐台状ローラ4を具備し、使用中のストリップテープ14はテープ溶着・切断手段3とテープ固定部5との間の間隙tを通って送られており、待機中のストリップテープ13は案内ローラ7〜12及び円錐台状ローラ4を経由して該テープ溶着・切断手段3とテープ固定部5との間の間隙tを使用中のストリップテープ14に対向して通っており、ストリップテープを使用中のストリップテープ14から待機中のストリップテープ13に切り換える際、テープ溶着・切断手段3は前記対向部分の両ストリップテープ13、14を溶着すると共に、該溶着部より上流側の使用中のストリップテープ14を切断するようになっており、円錐台状ローラ4は前記使用中のストリップテープ14が切断されると溶着部より下流側の使用中のストリップテープ14に溶着された待機中のストリップテープ13が弛み該円錐台状ローラ4の先端から外れてテープ溶着・切断手段3とテープ固定部5との間の間隙tに移動する所定の角度と寸法でテープ固定部5より使用中のストリップテープ14の下流側に配置されていることを特徴とする。
【0009】
【作用】
本発明は上記構成を採用することにより、使用中のストリップテープロールの残量が少なくなり、ストリップテープの切り換えが必要な場合、テープ溶着・切断手段3で使用中と待機中の両ストリップテープ13、14を溶着切断することにより、待機中のストリップテープ13が使用中のストリップテープ14の後端部に接続されと同時に待機中のストリップテープが弛み、円錐台状ローラ4から外れ、テープ溶着・切断手段3とテープ固定部5との間の間隙tに移転し、使用中のストリップテープロール14から待機中のストリップテープ13に自動的に切り換えることができる。
【0010】
【実施例】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。図1は本発明のストリップテープ切換機構の構成を示す図である。図示するように、ストリップテープ切換機構はストリップテープロール(図示せず)が装填された2個のボビン1、2、テープ溶着・切断手段3と、円錐台状ローラ4、テープ固定部5を具備する。ここで、ボビン1に装填されたストリップテープロールを待機中のストリップテープロールとし、ボビン2に装填されたストリップテープロールを使用中のストリップテープロールとする。
【0011】
ボビン1、2はそれぞれ包装機枠体6に直接的又は間接的に回転自在に取り付けられている。テープ溶着・切断手段3とテープ固定部5はその間に所定の間隙tを設けて包装機枠体6に直接的又は間接的に固定され、円錐台状ローラ4は後に詳述するように、包装機枠体6の所定位置に所定の角度で回転自在に取り付けられている。ボビン1の待機中のストリップテープロールからのストリップテープ13は案内ローラ7、8、9、10、11、12を経由し、更に円錐台状ローラ4を経由して、その先端部13aがテープ溶着・切断手段3とテープ固定部5の間の間隙を通って、該テープ固定部5の背面と弾性板5aとの間に挟持されて固定されている。なお、それぞれの案内ローラ7、8、9、10、11、12は包装機枠体6に直接又は間接的に回転自在に取り付けられている。
【0012】
また、ボビン1の使用中のストリップテープロールからのストリップテープ14は案内ローラ15、16、17、18、19、20、21を経由して、該ストリップテープ14の長手方向の一方の縁部を板状包装材料ウエブの長手方向の一方の縁部に溶着する加熱溶着部(図9の加熱溶着部112を参照)に送られている。なお、それぞれ案内ローラ15、16、17、18、19、20、21は包装機枠体6に回転自在に直接又は間接的に取り付けられている。
【0013】
円錐台状ローラ4を経由した待機中のストリップテープ13と案内ローラ20を経由した使用中のストリップテープ14は、テープ固定部5とテープ溶着・切断手段3との間の間隙tで互に対向して配置されている。テープ溶着・切断手段3には、この対向部分の両ストリップテープ13、14を溶着すると共に、該溶着部より上流側(案内ローラ20側)を切断する加熱切断手段3b(その詳細構造は省略する)及び溶着部を冷却する冷却手段(図示に省略する)が設けられている。
【0014】
シリンダ3aを矢印Aに示すように伸ばすことにより、該加熱切断手段3bはテープ固定部5側に移動し、両ストリップテープ13、14をその間に挟持し、加熱して溶着すると共に、該溶着部より上流側を切断する。この溶着部は前記冷却手段で即時に冷却される。溶着切断後はシリンダ3aは矢印Aの反対方向に後退し、テープ固定部5とテープ溶着・切断手段3との間の間隙tは元の状態に戻る。
【0015】
図2は前記円錐台状ローラ4の構造を示す図で、同図(a)は側面図、同図(b)は斜視図である。図示するように、円錐台状ローラ4は基部4bが太く先端部4aが細い円錐台状のローラであり、基部4bには鍔4cが設けられている。また、中心部には支軸が貫通する孔4dが設けられている。該円錐台の傾斜面は10°±3°とし、包装機枠体6に固定された支柱22の先端に支軸23で回転自在に取り付けられている。また、円錐台状ローラ4の表面にはテフロン加工が施され、ストリップテープが該表面を容易に滑らないようにしている。
【0016】
支柱22は図3の(a)、(b)に示すように、先端が長手方向に対して角度53°±2°と角度70°±2°をなす傾斜面22aを形成してカットされ、後端は長手方向に対して直角面22bを形成してカットされた構造である。該支柱22を図4に示すように、ナット24で包装機枠体6に固定することにより、支柱22は包装機枠体6の平面に垂直に立設する。該垂直に立設した支柱22の先端に円錐台状ローラ4を支軸23で回転自在に取付けることにより、円錐台状ローラ4は支柱22の先端傾斜面22aに垂直に取りつけられる。即ち、円錐台状ローラ4の軸心は包装機枠体6の平面の下方向に角度37°±2°と左方向に角度20°±2°傾斜した状態となる。
【0017】
図5はテープ固定部5の構造を示す分解斜視図である。テープ固定部5は本体5b、耐熱材からなる板部材5c及び弾性板5aとを具備し、本体5bの表面凹部に板部材5cを挿入し、背面に弾性板5aを置いて、ボルト24とナット25で締め付け、更に弾性板5aをネジ26で締め付けることにより、テープ固定部5を組み立てる。また、本体5bの先端部近傍の両側にストリップテープを案内するテープ案内溝5b−1が形成されている。また、本体5bの後端は長手方向に対して直角面5dを形成してカットされている。
【0018】
テープ固定部5はネジ27、27で包装機枠体6の面に固定することにより、該面に垂直に立設する。このテープ固定部5の板部材5cの表面とテープ溶着・切断手段3との間には所定の間隙t(図1参照)が設けられている。また、円錐台状ローラ4はテープ固定部5の斜め下方(案内ローラ12の反対側)に所定の間隔を設けて配置されている。図1に示すように、円錐台状ローラ4の表面を通ったストリップテープ13は、一方側のテープ案内溝5b−1、板部材5cの表面、反対側のテープ案内溝5b−1を通って、本体5bの背面で弾性板5aとの間で挟持固定される。
【0019】
上記構成のストリップテープ切換機構の動作を説明する。図6乃至図8はストリップテープ切換機構の動作を説明するための図である。ボビン2に装着されたストリップテープロールの残量が少なくなり、ストリップテープの切り換えが必要となると、テープ溶着・切断手段3のシリンダ3aが矢印Aに示すように伸び待機中と使用中の両ストリップテープ13、14を板部材5cと加熱切断手段3bの間に挟持し、加熱して溶着すると共に、該溶着部Bより上流側を切断する(図1参照)。これにより、図6に示すように、溶着部Bと使用中のストリップテープ14とは切断され、待機中のストリップテープ13は使用中のストリップテープ14の後端に接続されると共に、ストリップテープ13は弛む(円錐台状ローラ4から溶着部Bまでの距離分だけ弛む)。
【0020】
ストリップテープ13が弛むと円錐台状ローラ4はその支軸が下方と左方向に傾斜しているため、ストリップテープ13は案内ローラ21を介して引っ張られることにより、図7に示すように円錐台状ローラ4の先端から外れ、更に図8に示すようにテープ溶着・切断手段3とテープ固定部5の間の間隙tに移転する。これにより、使用中のストリップテープ14から待機中のストリップテープ13に自動的に切り換えることができる。
【0021】
なお、上記円錐台状ローラ4の支軸の包装機枠体6に対する傾斜角度は一例であり、本願発明者は53°〜15°の範囲で、溶着・切断されたストリップテープが該円錐台状ローラ4を外れ、テープ溶着・切断手段3とテープ固定部5の間の間隙tに移転することが実験的に確認されている。要は円錐台状ローラ4は該使用中のストリップテープ14が切断される際、待機中のストリップテープ13が弛み、該円錐台状ローラ4から外れる角度及び位置(包装機枠体6の外面からの高さ位置も含む)に配置されていればよい。また、円錐台状ローラ4の傾斜角度も上記実施例に限定されるものではない。
【0022】
また、上記ストリップテープの切り換え後は、他のストリップテープロールをボビン2に装填するか又は他のストリップテープロールが装填されたボビンをボビン2の位置に装着し、該ストリップテープロールから引き出されたストリップテープを案内ローラ15、16、17、18、19、20を経由して円錐台状ローラ4に導き、更にテープ溶着・切断手段3とテープ固定部5の間の間隙tを通して、弾性板5aと固定部5の間に挟持固定しておくことにより、ボビン1のストリップテープの残量が少なくなった場合、ボビン1のストリップテープからボビン2のストリップテープに切り換えることができる。
【0023】
【発明の効果】
以上、説明したように本発明によれば、使用中のストリップテープロールの残量が少なくなり、ストリップテープの切り換えが必要な場合、テープ溶着・切断手段で使用中と待機中の両ストリップテープを溶着切断することにより、待機中のストリップテープが使用中のストリップテープの後端に接続されると同時に待機中のストリップテープが弛み、円錐台状ローラから外れ、テープ溶着・切断手段とテープ固定部との間の間隙に移転するから、簡単な構造で使用中のストリップテープから、待機中のストリップテープに自動的にしかも確実に切り換えることができるストリップテープ切換機構を提供できるという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のストリップテープ切換機構の構成を示す図である。
【図2】円錐台状ローラの構造を示す図で、同図(a)は側面図、同図(b)は斜視図である。
【図3】円錐台状ローラを支持する支柱22の構造を示す図で、同図(a)は上側面図、同図(b)は正側面図である。
【図4】円錐台状ローラと支柱の分解斜視図である。
【図5】テープ固定部の構造を示す斜視図である。
【図6】本発明のストリップテープ切換機構の動作を説明するための図である。
【図7】本発明のストリップテープ切換機構の動作を説明するための図である。
【図8】本発明のストリップテープ切換機構の動作を説明するための図である。
【図9】包装機の概略構成を示す図である。
【符号の説明】
1,2 ボビン
3 テープ溶着・切断手段
4 円錐台状ローラ
5 テープ固定部
6 包装機枠体
7〜12 案内ローラ
13 待機中のストリップテープ
14 使用中のストリップテープ
15〜21 案内ローラ
Claims (1)
- 板状包装材料ウエブの長手方向の一方の縁部にストリップテープロールから引出したストリップテープの縁部を溶着し、更に該板状包装材料ウエブを筒状に折り曲げ成形し、その縁部を互いに溶着すると共に、該溶着部に前記ストリップテープを溶着して管状包装材料ウエブに形成し、該管状包装材料に液体食品を充填すると共に、該管状包装材料を所定の間隔で上下を密封切断して、液体充填容器を製造する包装機において、
前記ストリップテープロールを使用中のストリップテープロールと待機中のストリップテープロールの2個とし、
前記使用中のストリップテープに待機中のストリップテープを溶着して使用中のストリップテープを切断するテープ溶着・切断手段と、該テープ溶着・切断手段と所定の間隔をおいて設けられたテープ固定部と、基部が太く先端が細い円錐台状ローラを具備し、
前記使用中のストリップテープは前記テープ溶着・切断手段とテープ固定部との間の間隙を通って送られており、前記待機中のストリップテープは案内ローラ及び前記円錐台状ローラを経由して該テープ溶着・切断手段とテープ固定部との間の間隙を使用中のストリップテープに対向して通っており、前記ストリップテープを使用中のストリップテープから待機中のストリップテープに切り換える際、前記テープ溶着・切断手段は前記対向部分の両ストリップテープを溶着すると共に、該溶着部より上流側の使用中のストリップテープを切断するようになっており、前記円錐台状ローラは前記使用中のストリップテープが切断されると前記溶着部より下流側の使用中のストリップテープに溶着された待機中のストリップテープが弛み該円錐台状ローラの先端から外れて前記テープ溶着・切断手段とテープ固定部との間の間隙に移動する所定の角度と寸法で前記テープ固定部より前記使用中のストリップテープの下流側に配置されていることを特徴とする包装機のストリップテープ切換機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25952394A JP3618800B2 (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | 包装機のストリップテープ切換機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25952394A JP3618800B2 (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | 包装機のストリップテープ切換機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0891310A JPH0891310A (ja) | 1996-04-09 |
JP3618800B2 true JP3618800B2 (ja) | 2005-02-09 |
Family
ID=17335289
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25952394A Expired - Lifetime JP3618800B2 (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | 包装機のストリップテープ切換機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3618800B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007509830A (ja) * | 2003-11-04 | 2007-04-19 | ダイニンガー、カール | 管状フィルムのロールを交換する方法 |
-
1994
- 1994-09-28 JP JP25952394A patent/JP3618800B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007509830A (ja) * | 2003-11-04 | 2007-04-19 | ダイニンガー、カール | 管状フィルムのロールを交換する方法 |
JP2007513839A (ja) * | 2003-11-04 | 2007-05-31 | ダイニンガー、カール | 管状フィルムのロールを交換する方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0891310A (ja) | 1996-04-09 |
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