JPH1176101A - ヒートシール式トイレ設備 - Google Patents

ヒートシール式トイレ設備

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JPH1176101A
JPH1176101A JP25429397A JP25429397A JPH1176101A JP H1176101 A JPH1176101 A JP H1176101A JP 25429397 A JP25429397 A JP 25429397A JP 25429397 A JP25429397 A JP 25429397A JP H1176101 A JPH1176101 A JP H1176101A
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JP
Japan
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guide member
opening
heat
opening guide
heat seal
Prior art date
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Pending
Application number
JP25429397A
Other languages
English (en)
Inventor
慎一郎 ▲富▼岡
Shinichiro Tomioka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Rubber Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1176101A publication Critical patent/JPH1176101A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 信頼性のより高いヒートシール式トイレ設備
を提供する。 【解決手段】 上部開口端1aと縮径した下部開口端1bと
なった上下方向に略円形に開口した略漏斗状で長尺筒状
フィルムFLが逆錐台面外方に保持されその先端が前記上
部開口端1aで折り返されて内周面に沿って下方に延びて
装填されるの開口案内部材1 と、上面側の便座2 と、前
記開口案内部材1 の下方に所定間隔をあけて配置され筒
状フィルムFLを挟持し下方に送る左右一対の引込みロー
ラ4A,4B,4C,4D と、該引込みローラと開口案内部材との
間で筒状フィルムFLを溶融して帯状にシールするための
開閉自在な加熱シール板5A,5B を含み構成されたヒート
シール式トイレ設備において、前記開口案内部材1 下方
端の前記下部開口端1bを断面長円形状にするとともに、
前記加熱シール機構10を前記加熱シール板5A,5B の端部
平面延在方向が下部開口端1bの断面長軸方向と一定角度
をなすように配置した構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、航空機等に設備さ
れるトイレ設備で、一回使用する毎に汚物をビニールシ
ートをヒートシールさせパック処理するヒートシール方
式トイレの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】航空機内のトイレの汚物は筒状のビニー
ルシートをヒートシールして袋状にパックして処理され
ている。この種のヒートシール式トイレ設備の一例を図
2〜図4により説明する。このトイレ設備(20)は、外観
的には通常のトイレと同様に上部に便座(2) が設けられ
ている(図1(a) 外観図参照)。
【0003】この便座(2) は図2(a) に示すように下方
の上面開口した箱体(3) に載置係合するようになってお
り、箱体(3) の内部で便座(2) の開口部真下には概略漏
斗状をした別体になった開口案内部材(1) が配置されて
いる。この開口案内部材(1)の中央部下端の真円形の下
部開口端 (1b´) の真下に位置して加熱シール機構(10)
が配設されている(各図では加熱シール板のみ表し駆動
機構等は省略している)。加熱シール機構(10)は、水平
方向にスライドして開閉自在な2枚の加熱シール板(5A,
5B) を有していて後述する所定の筒状ビニールシート(F
L)を長さ方向と略直角に両加熱シール板の対向辺部で帯
状に挟圧・加熱して溶着させシール可能になっている。
【0004】加熱シール板(5A,5B) の更に下方には潰れ
て2枚重ねとなった筒状ビニールシート(FL)を幅方向両
端近傍夫々で周面間に挟持し下方に送るための左右一対
の引込みローラ(4A,4B,4C,4D) が配設されている。
【0005】前記開口案内部材(1) は、図3(a) の上面
図および図3(b) の側面図に明示される様に、樹脂によ
り一体成型されていて下方に向かって絞られた漏斗形状
を呈している。即ち、開口案内部材(1) 上端が略円形で
大径の上部開口端(1a)となり下方に向かいなだらかに縮
径して下端で真円形の下部開口端(1b)となっている底部
が開口したすり鉢状の部材で内方側に逆錐台面を提供す
る。この逆錐台面は上下方向にも湾曲していて内側に突
出気味になっている。
【0006】このトイレ設備の付帯用材(消耗品)とし
ては長尺筒状フィルムが必要で、供使時には前記開口案
内部材(1) の外側に一定量(長さ)の筒状フィルム(FL)
が収容されて開口案内部材上端部で内方側に折り返され
て内周面に沿って下方に切れ目なく供給される(図3
(b) 参照)。図2(a) 〜(c) はこの筒状フィルムのセッ
トの様子を説明するもので、図2(a) に示すように先ず
便座(2) を外して、剥き出しとなった開口案内部材(1)
の外周に所定長の筒状フィルム(FL)を一回セット分全て
を折り畳みながら収納(図2(b),(c))したのち尾部を開
口案内部材(1) 内方貫通孔部を通して加熱シール機構(1
0)を通過させ、潰して二枚重ね帯状となった筒状フィル
ムの幅方向両端部を前述の引込みローラ(4A,4B,4C,4D)
に夫々挟持させてセットが完了する(図3(b) )。
【0007】上記長尺の筒状フィルム(FL)は、熱溶着性
を有した合成樹脂(例えばビニール)製で、図4に示す
様に前記加熱シール機構(10)が加熱シール板(5A,5B) で
挟持・加熱するとその部分の筒状フィルムが帯状に溶着
しシールがなされる。連続した筒状フィルムは、加熱シ
ール機構の下方に配置されている前記引込みローラ(4A,
4B,4C,4D) によって挟持されて下方に一定量づつ送られ
その都度加熱シールがなされることで、トイレの受容物
が一回分ずつ袋状に連続してパックされることになる
(図4(a),(b) 参照)。
【0008】ところで、上述した従来のトイレ設備にあ
っては、開口案内部材(1) の絞り加工は断面略円形であ
り、その下端部の開口形状も真円となっている。この形
状に深く関連して従来のトイレ設備においては、引込み
ローラ(4A,4B,4C,4D) で筒状フィルム(FL)に下向きの力
を加えるとこの引込みローラ挟持部のみに集中的にしわ
がよりヒートシール後のしわが帯状シール部に沿って均
一にはならず、結果、シール部分の仕上がり厚みが一定
でなくなる。即ち、シワが端部にかたよりシールのため
加熱シール板で挟持した場合にシートが重なりそのまま
加熱・溶着される。従って、シール完了した袋体は必ず
端部は厚く、真ん中は薄くなってしまう。このため段差
部に過大応力がかかってしまって破れてしまうという事
故が無視できない頻度で発生し、改善が希求されてい
た。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述したよ
うに従来のヒートシール式トイレ設備にあっては、ヒー
トシールパック箇所に生じるビニールシートのしわが均
一ではなく、帯状シール部の厚みが不均一になる結果や
ぶれてしまう慮があり、信頼性に欠けていたという問題
点に着目してなされたもので、この点を解消してヒート
シール後も袋体が帯状溶着部で破れることがなく信頼性
のより高いヒートシール式トイレ設備を提供することを
目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題解決
のために、既知の、上端が略円形で大径の上部開口端(1
a)となり下方に向かいなだらかに縮径して下端で略円形
の下部開口端(1b)となった概略漏斗状であって長尺筒状
フィルム(FL)が逆錐台面外方に保持されその先端が前記
上部開口端(1a)で折り返されて内周面に沿って下方に延
びて装填される開口案内部材(1) と、この開口案内部材
(1) の上面に位置する便座(2) と、前記開口案内部材
(1) の下方に所定間隔をあけて配置され前記筒状フィル
ム(FL)の幅方向両端近傍夫々を周面間で挟持し下方に送
る左右一対の引込みローラ(4A,4B,4C,4D) と、これら引
込みローラと前記開口案内部材(1) との間に配置され前
記筒状フィルム(FL)を溶融して帯状にシールするための
端部平面が対向して開閉自在な加熱シール板(5A,5B) を
具備した加熱シール機構(10)とを含み構成されたヒート
シール式トイレ設備において、前記開口案内部材(1) 下
方端に断面長円形状に開口した前記下部開口端(1b)を有
するとともに、前記加熱シール機構(10)を前記加熱シー
ル板(5A,5B) の端部平面延在方向が下部開口端(1b)の断
面長軸方向と一定角度をなすように配置することによっ
て課題を解決した。
【0011】上記のように便器のヒートシール寄りの開
口部を長軸に対してずらし長円となる構造にしたので、
斜めに筒状シートを巻き込むようになり、それにより、
パック部位でもビニールシートのしわが均一になり、帯
状の加熱シール部の厚みが過度に増大する部分がなくな
り、無理な応力がかからないためやぶれてしまう事故は
皆無となった。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明では、汚物パック型ヒート
シール方式における便器の絞り形状を適切なものにして
下端開口部を略長円形状にし、その長軸が下部のヒート
シール機構及び引き込み機構の軸線とは斜行するように
トイレ設備を構成する。これは、後述する実施例のよう
に既述した従来の構成における開口案内部の絞り形状を
変えて下端開口部を斜めになった長円にするのみで達成
できる。長円が斜めに視認され違和感を感じさせるのを
回避するのであれば、開口案内部の下端開口部の長円は
軸を前後方向に合わせた形状にし、対応して下部のシー
ル機構と筒状フィルム引き込み機構を斜めに設置してそ
の軸線が長円の軸と斜行するようにしても良い(図1
(e) 参照)。
【0013】
【実施例】以下、実施例をあげて添付図面に沿って本発
明を詳細に説明する。図1(a) 〜(d) の各図は、本発明
のヒートシール式トイレ設備の一実施例を説明する図
で、図1(a) は正面斜視図、図1(b) は開口案内部の上
面図を、図1(c) は開口案内部を下方のヒートシール部
及び引込みローラとともに示した側面図、図1(d) はヒ
ートシール部及び引込みローラ部を正面から見た図であ
る。
【0014】実施例のトイレ設備(20A) は開口案内部
(1) のみが異なるが、他の部分は、先に説明した従来の
トイレ設備と全く同一になっている。以下では、既述部
分は極簡単な説明に留める。この設備は、図1(a) 外観
図に示すように、上面開口の箱体(3) 上部に便座(2) が
載置係合され(図2(a) 参照)、箱体内部に概略漏斗状
をした開口案内部材(1) が配置されている。開口案内部
材(1) の中央部真下に加熱シール機構(10)と左右一対の
引込みローラ(4A,4B,4C,4D) が配設されている。
【0015】図1(b) の上面図および図1(c) の側面図
に示す様に実施例の開口案内部材(1) は、樹脂により一
体成型されていて下方に向かって絞られた漏斗形状を呈
し、上端は略円形で大径の上部開口端(1a)となり下方に
向かいなだらかに縮径して下端では軸が斜めになった長
円形の下部開口端(1b)となっている。内方面は内側に突
出した逆錐台面となっている。
【0016】開口案内部材(1) の下部開口端(1b)の真下
に配置された加熱シール機構(10)の水平方向にスライド
して開閉自在な2枚の加熱シール板(5A,5B) は、対向し
た加熱辺部の延びる方向が前後方向であり、長円形の下
部開口端(1b)の長軸方向とは一定角度(例えば30度)だ
けずれた関係になっており、下部開口端(1b)の開口断面
を等分するように配置されている。この加熱シール板(5
A,5B) の下方に位置して2枚重ねの筒状フィルム(FL)を
幅方向両端近傍夫々で周面間に挟持し下方に送る引込み
ローラ(4A,4B,4C,4D) も筒状フィルム挟持部を結んだ直
線は長円形の下部開口端(1b)の軸と前記一定角度だけ斜
行しており、且つ下部開口端(1b)の開口断面を等分する
ように配置されている。
【0017】如上の様に構成された実施例設備には、従
来同様に長尺筒状フィルム(FL)が開口案内部材(1) の外
側に一定量収容されて尾部は開口案内部材の上端部で内
方側に折り返されて内周面に沿って下方に延び、開口案
内部材内方貫通孔部を通して加熱シール機構(10)を通過
し、二枚重ね帯状となって幅方向両端部が引込みローラ
(4A,4B,4C,4D) に夫々挟持される。こうして、長尺筒状
フィルム(FL)が切れ目なく供給できるようにセットされ
る(図1(c) 参照)。使用に供する前には、筒状フィル
ム(FL)先端部分を一度予めヒートシールしておく。
【0018】ヒートシール時には、連続した筒状フィル
ムが加熱シール機構の下方に配置されている前記引込み
ローラ(4A,4B,4C,4D) によって両はじ近傍が挟持されて
下方に一定量づつ送られるが、この時、開口案内部材
(1) の内壁に沿って順次下降するフィルムは下端の下部
開口部(1b)の曲辺に沿ってまんべん無く皺がより、その
ままの状態で開いた加熱シール板(5A,5B) の間に留ま
る。そして、ヒートシールのために加熱シール機構(10)
が加熱シール板(5A,5B) で挟持・加熱するとその部分の
筒状フィルムは帯状に皺が均一に分布した状態のままで
溶着しシールがなされる。
【0019】こうして帯状溶着部に沿って皺が不自然に
集中した部分は無く、当然に極端に厚みのある部分も無
くヒートシールが行われることとなる。この様子を図1
(d)に側面図にて示す。この結果、帯状溶着部に多少の
力が加わっても極端な段差がなく無理な応力がかかるこ
とが無いため、フィルムが破れて袋状パックの内部から
内容物が漏れるようなことが無く設備の信頼性は極めて
高いものとなる。
【0020】以上説明した実施例では、下方の加熱シー
ル機構や引込みローラの軸方向は設備の前後方向と一致
させ開口案内部材の長円形下部開口部の軸線を斜めにし
たが、両者の軸線が互いにずれた関係にあれば足り、同
様の作用が得られる。従って、図1(e) に上面図で示し
たように、開口案内部材の長円形下部開口部の軸線を設
備の前後方向に一致させ、下方の加熱シール機構や引込
みローラの軸方向を下部開口部の軸線(従って、設備の
前後方向)と一定角度斜行するように構成しても良い。
この配置は、長円形が前後に向いているため利用者が視
覚的に違和感を感ずることが無い点で好ましい。
【0021】
【発明の効果】上述したように本発明のヒートシール式
トイレ設備では、既知の汚物パック型ヒートシール方式
のトイレ設備において、便座下方の前記開口案内部材
(1) が下方端に断面長円形状に開口した下部開口端(1b)
を有し、且つ、下部開口端(1b)の長軸が下部のシール機
構及び引き込み機構の軸線とは斜行するように配置して
あるから、引込みローラへ、斜めにシートを巻き込むこ
とができ、それにより、加熱シール板部位での筒状フィ
ルムに帯状の被加熱部位に沿って均一にしわが生じその
まま溶着・パックされるから溶着部の厚みが一定とな
り、やぶれてしまうことががなくなり高信頼性となる効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a) は、本発明一実施例のヒートシール式トイ
レ設備の正面斜視図、(b) は開口案内部材の上面図、
(c) は開口案内部材等の正面図、(d) は加熱シール機構
・引込みローラ部の側面図を、また、(e) は他の実施例
の開口案内部材の上面図を夫々示す。
【図2】(a) 乃至(c) は、ヒートシール式トイレ設備の
用法説明図である。
【図3】(a) は従来の開口案内部材の上面図、(b) は同
じく正面図(b) である。
【図4】(a) は従来設備の加熱シール機構・引込みロー
ラ部の正面図、(b) は同じく側面図である。
【符号の説明】
(1) …開口案内部材、 (1a)…上部開口端、 (1b)…下部開口端、 (2) …便座、 (4A,4B,4C,4D) …引込みローラ、 (5A,5B) …加熱シール板、 (10)…加熱シール機構、 (20)…ヒートシール式トイレ設備、 (FL)…長尺筒状フィルム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上端が略円形で大径の上部開口端(1a)と
    なり下方に向かいなだらかに縮径して下端で略円形の下
    部開口端(1b)となった概略漏斗状であって長尺筒状フィ
    ルム(FL)が逆錐台面外方に保持されその先端が前記上部
    開口端(1a)で折り返されて内周面に沿って下方に延びて
    装填される開口案内部材(1) と、この開口案内部材(1)
    の上面に位置する便座(2) と、 前記開口案内部材(1) の下方に所定間隔をあけて配置さ
    れ前記筒状フィルム(FL)の幅方向両端近傍夫々を周面間
    で挟持し下方に送る左右一対の引込みローラ(4A,4B,4C,
    4D) と、 これら引込みローラと前記開口案内部材(1) との間に配
    置され前記筒状フィルム(FL)を溶融して帯状にシールす
    るための端部平面が対向して開閉自在な加熱シール板(5
    A,5B) を具備した加熱シール機構(10)とを含み構成され
    たヒートシール式トイレ設備において、 前記開口案内部材(1) 下方端に断面長円形状に開口した
    前記下部開口端(1b)を有するとともに、前記加熱シール
    機構(10)を前記加熱シール板(5A,5B) の端部平面延在方
    向が下部開口端(1b)の断面長軸方向と一定角度をなすよ
    うに配置されたことを特徴とするヒートシール式トイレ
    設備。
JP25429397A 1997-09-03 1997-09-03 ヒートシール式トイレ設備 Pending JPH1176101A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014033998A1 (ja) * 2012-08-29 2014-03-06 日本セイフティー株式会社 折畳みフィルムカセットとこのカセットを使用したトイレシステム
CN105451622A (zh) * 2013-08-06 2016-03-30 日本安全株式会社 膜密封机构

Cited By (3)

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WO2014033998A1 (ja) * 2012-08-29 2014-03-06 日本セイフティー株式会社 折畳みフィルムカセットとこのカセットを使用したトイレシステム
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