JP3615935B2 - 多機能パンチホッチキス - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、極めて簡単な構成により、ホッチキス部による紙綴じと、下方に設けたパンチ装置部により、1穴、2穴、4穴の穿孔が、A判及びB判等の各規格用紙毎に穿孔が行えるようにした、多機能パンチホッチキスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来この種の穴あけパンチ付きのホッチキスとして、例えば本出願人の発明にかかる、特公昭60−59117号公報の「2穴パンチホッチキス」及び、特開昭60−167778号の「穿孔器内蔵ホッチキス」並びに特開昭61−8288号公報の「パンチホッチキス」等が開示されている。
【0003】
前記の3件のものは、いずれも1穴及び2穴の穿孔はできるが、4穴の正確な穿孔は不可能であり、また、A判用紙、B判用紙等の規格用紙毎に正しい穿孔を行うことができない等の、問題点や欠点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記の問題点や欠点を解決するためになされたもので、確実な紙綴じと多種類の穿孔が各規格用紙毎に正確に行うことができる、多機能パンチホッチキスを提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために、本発明においては、前部上面に曲台を設けたベースの上方に、内部に針押装置を内装したフレームと、前端に押刃を装着したハンドルとを、後部において枢軸により回動可能に枢着してホッチキス部を構成する。
【0006】
そして、前記ベースの下面に、パンチ刃及び係合部を設けると共に、前記パンチ刃が嵌入するパンチ穴と、係合部が係止する係止部を形成したパンチ台とを、ベースとパンチ台の側縁に設けた取付部を介して、開閉自在に連結してパンチ装置部を形成すると共に。
【0007】
さらに前記パンチ台の下面に、パンチ屑受体を装着したパンチホッチキスにおいて、前記パンチ台の上面中間部にパンチ穴の中心からほぼ28.5mmの位置に表示部を形成すると共に、パンチ台の下方に、ペーパーガイドを装着したものである。
【0008】
この多機能パンチホッチキスのうち、まずA4判の用紙に、2穴及び4穴の穿孔を行う手段として、パンチ台の上面に設けた2穴の穴の穴ピッチを80mmに形成すると共に、2穴の穴の中心から、それぞれの内側に向けて、ほぼ28.5mmの位置に表示部を設けたものである。
【0009】
また、多機能パンチの他の方法として、上方にホッチキス部を設け、下方にパンチ装置部を形成したパンチホッチキスにおいて、パンチ台の下面に移動可能にペーパーガイドを取り付けたものである。
【0010】
さらに、他の穿孔方法として、上方にホッチキス部を設け、下方にパンチ装置部を形成すると共に、パンチ装置部の下面に、屑受体を装着したパンチホッチキスにおいて、前記屑受体に、ペーパーガイドを取り付けたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
【0012】
【実施例1】
以下図面を参照して、本発明の実施例について説明すると、図1から図4に示す実施例1について、図中1はベース、2はフレーム、3はハンドルで、それぞれの後部基端において、枢軸4により回動自在に枢着する。
【0013】
ベース1には前端部に綴針の曲台5を装着すると共に、後部にバネ(図示なし)を固着して、フレーム2を上方に拡開する。
【0014】
フレーム2内には針押具及びコイルバネ等を装着して、綴り針を前方へ押進するようにすると共に、上方のハンドル3の内部には、前部に押刃6を設け、後部をバネ部としたハンドルバネ(図示なし)を装着し、従来のホッチキスとほぼ同様に構成する。
【0015】
次に前記ベース1の下面には、図1のごとくパンチ刃7・7を取り付けると共に、ベース1と1体成形された2枚の板状片9・9と、この板状片9・9から突出した突片8から成る係合部10を設け、更に1側端に取付部11・11を形成し、この取付部11・11をパンチ台12の軸(図示なし)に枢着した蝶番状に回動自在に連結する。
【0016】
前記パンチ台12には、パンチ穴13・13を穿設すると共に、上面に用紙の抑止片14・14を形成し、一方の抑止片14に係止部15を設け、この係止部15に、ベース1に設けた係合部10が係脱できるようにして、ベース1と、パンチ台12が閉鎖及び開放できるようにする。
【0017】
前記パンチ穴13・13は、図1に示すように穴の中心から中心までを80mmの間隔を保つように穿設されており、前記2穴の中間位置に3角形状の指標部16が形成されている。
【0018】
更にパンチ台12には本発明の特長である、A4判用紙に4穴の穿孔を行うために、図1に示すように、パンチ穴13・13の中心から内側に、ほぼ28.5mmの位置に表示部17・17を設ける。
【0019】
なお図において18は切替スライダーで、穿孔作業の際に後方に少くし移動することにより、前端部19がフレーム2の上面に当接して、綴針の突出を防止するものであり、20は屑受体で、パンチ屑を収容するもので、パンチ台12に着脱可能に装着されている。
【0020】
本発明は以上のように構成されているので、これをホッチキスとして使用する場合は、図2の状態において、曲台5の上に用紙を載置して、ハンドル3を押し下げれば従来のホッチキスと同様に紙綴じができる。
【0021】
またパンチとして穿孔作業をする場合は、ハンドル3の切替スライダー18を後方に少く移動して、ハンドル3とフレーム2間の回動を止めた後、ベース1をほぼ90度に、図1のごとく開放し、パンチ台12上に設けた抑止片14の下面に、用紙(図示なし)を挿入した後、ハンドル3を把持して、ベース1を元位置へ回動して押し下げれば、パンチ刃7が用紙を穿孔しながら、パンチ穴13内に嵌入するため、用紙に確実かつ容易に80mm間隔の2穴を穿孔することができる。
【0022】
穴あけ作業終了後、用紙を取り出すには、ベース1を再度上方に回動すると、パンチ刃7も共に上方に回動するため、用紙も上方に回動しようとするが、抑止片14にさえぎられて、パンチ刃7から離脱されてパンチ台上に残るため、用紙を容易に取り出すことができるものである。
【0023】
次に図3に示す、A4判用紙21に本発明の特長である、4穴の穿孔を行う状態を説明する。A4判用紙の規格サイズは、210mm×297mmで、上側の210mm部分には、通常2穴の穿孔を行って綴じ込んでいるが、左側の297mmの部分には、4穴の穿孔を行うことが多くなっており、抜き孔ピッチは、3箇所とも図3に示すように80mmで、両側はそれぞれ28.5mmの規格となっている。
【0024】
このA4判用紙に、図1に示す多機能パンチホッチキスで、4穴の穿孔を行うには2つの方法がある。まず第1の方法においては、A4判用紙21を図4のように二つ折りにする。
【0025】
そして折り返し辺22を、図1に示すパンチ台12の3角形状の指標部16の中心先端部に合わせると共に、A4判用紙21の図において左側の綴じ穴部側23を、抑止片14の下に挿入して、前述と同様に、ハンドル3を把持してベース1を元位置に回動すれば、第1次穴24が穿孔される。
【0026】
第1次穴24の穿孔が終ったら、ハンドル3を図1の状態に戻した後、2つ折りした用紙21の両端部25を、2箇所の表示部17の一方に合わせ、用紙21の綴じ穴部側23を抑止片14の下に挿入して、前述と同様にハンドル3を把持して、ベース1を元位置に押し下げれば、第2次穴26が穿孔される。
【0027】
穿孔が終って、2つ折りした図4のA4判用紙21を拡げると、3箇所の穴ピッチ80mmと、両端が28.5mmの図3に示す、A4判用紙21と同様に穿孔され、4穴用ファイル帳に綴じ込むことができるものである。
【0028】
次に、本発明パンチホッチキスの、第2の穿孔方法について説明すると、図1に示す穿孔可能状態において、切替スライダー18を後方に移動した後、図3のA4判用紙21を、抑止片14・14の下に挿入し、用紙21の中心位置27を指標部16の中心先端部に合わせた後、ハンドル3を把持して、ベース1を押し下げれば、前述の説明のごとく、正しい2穴の穿孔ができる。
【0029】
そして、ハンドル3を上方に開放して図1の状態に戻した後、抑止片14の下に挿入されている用紙21を右側に移動して、用紙21の左端部28を、右側の表示部17に合わせて、前述のごとく穿孔を行う。
【0030】
そして更に、A4判用紙21を今度は左側に移動させて用紙21の右端部29を、左側の表示部17に合わせ前述のごとく穿孔を行い、これにより、図3に示す規格の4穴の穿孔ができるものである。
【0031】
なお、図1のパンチホッチキスにおいて、パンチ台12上の表示部17の隣に表記されている8・8・8の符号はA4判用紙21の穴間隔8cm・8cm・8cmを意味するもので、従来から使用されている符号である。
【0032】
【実施例2】
次に図5から図7に示す実施例2について説明する。この実施例2は、前述の実施例1のものと、ベース1、フレーム2、及びハンドル3等から成るホッチキス部は同じ構造である。
【0033】
そして、パンチ装置部については、図5に示すようにパンチ台12の下面の前部にペーパーガイド30の挿入部31を設けると共に後方に亘って、ペーパーガイド30を移動可能に掛止する多数の掛止突片32を、それぞれ内側に向けて2列に形成する。
【0034】
ペーパーガイド30は、たわみ性のあるプラスチック材料で構成するのが好ましく、図5、6、7に示すように、前端部を上方に曲り曲げて紙当て部33を形成し、後方に亘って、規制目盛り34を設けると共に後部上面に突起部35を形成する。
【0035】
ペーパーガイド30には、図7に示すように、規制目盛り34の左側には規格用紙の穿孔位置に対応する「A4−S」等の符号36が表記されており、更に後部の突起部35の上部は、ペーパーガイド30を前後に移動する際に、パンチ台12の裏面に設けられた凹穴(図示なし)にはまり込んで、ペーパーガイド30の不用意な移動を規制するようにしている。
【0036】
本発明の多機能パンチホッチキスの実施例2のパンチ装置部は、以上のように構成されており、これにより、ホッチキスとして紙綴じを行うには、実施例1と同様に図6の状態において、曲台5の上に用紙を載置して、ハンドル3を押し下げれば紙綴じができる。
【0037】
そしてパンチとして穿孔作業を行うには、ハンドル1の切替スライダー18を後方に少しく移動した後、ベース1を図1のごとくほぼ90度に開放して、パンチ台12上の抑止片14の下に用紙を挿入した後、ハンドル3及びベース1を、元位置に回動して押し下げれば、前述した実施例1と同様に、2穴の穿孔ができる。
【0038】
次に、A判、B判等の規格用紙に正しい間隔の穿孔を行うには、図6に示すように、ペーパーガイド30を所望の位置に引き出した後、図1の如く、ベース1や、ハンドル3を全開してから、用紙をパンチ台12の上に載せ、用紙の左端を紙当て部33に当接させて穿孔するものである。
【0039】
例えば、B5判の規格用紙に2穴の穿孔を行うには、図7に示す符号「B5−S」右側の規制目盛34を、パンチ台12の左端部に合わせるまで引出し、突起部35上部をパンチ台12の裏側に設けた凹穴(図示なし)に嵌合させる。
【0040】
そして、図1に示す状態にして、パンチ台12の抑止片14の下面にB5判用紙を挿入した後、用紙の左端を、紙当て部33に当接させた後、前述のごとく穿孔すれば、規定の2穴の穿孔ができる。そしてこの2穴から双方の紙の端までが、同じ間隔の規格通りの穿孔ができるものである。
【0041】
したがって、このペーパーガイド30を使用することにより、用紙の中心位置を出すために、紙を2つ折りしたり、スケール等を用いることなく、正しい穿孔ができるものである。
【0042】
【実施例3】
次に、図8に示す実施例3について説明すると、この実施例3は、ホッチキス部及びパンチ装置部は、前述の実施例2とほぼ同様であるが、ペーパーガイド30の取付方法を、柔軟なプラスチック製の屑受体20に設けたもので、屑受体20はパンチ台12に着脱可能に構成されている。
【0043】
このため、図8に示すように、ペーパーガイド30を屑受体20の下面に、実施例2の図5と同様に、掛止突片32(図示なし)を2列に多数形成しペーパーガイド30を2列に向き合った、掛止突片内に移動可能に装着する。
【0044】
なお図8において、多数の角穴37は、掛止突片32(図示なし)を成形加工する際の貫孔。丸穴38は、図7のペーパーガイド30の上面に設けられた突起部35が着脱できるようになっている。
【0045】
以上のように構成された図8の、ペーパーガイド30を取り付けた屑受体20を、パンチ台12の下面に装着すると、図6に示す多機能パンチホッチキスとほぼ同様であって、紙とじ及び穿孔時の操作方法等も、前述のものとほぼ同様であるので説明を省略する。
【0046】
【その他の実施例】
以上本発明に係る多機能パンチホッチキスの好適な実施例について説明したが、前記実施例に限るものではない。
例えば、ペーパーガイド30をパンチ台12や屑受体20に装着する場合、紙当て部30を左方に設けたがこれを右側にして右方向に引き出すようにしてよい。
【0047】
なお、実施例1において図1に示すように、パンチ台12のパンチ穴13・13の中心から、内側にほぼ28.5mmの位置に表示部17・17を設けたがこの位置は23mmの長さであるので、23mm巾のステッカー等を貼付しても同効である。
【0048】
実施例1及び2における、ペーパーガイドの装着方法については、前後移動可能に装着したが、これに限らず、例えば回転式、または開閉式のもの等を利用しても差支えない。
【0049】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したように構成されているので、以下に記載されているような効果を奏する。
【0050】
1台でホッチキス部による紙とじと、パンチ装置部による穿孔ができるので便利であり、事務能率の向上をはかることができる。
【0051】
また、穿孔については1穴・2穴の外、従来見られなかった4穴の穿孔も行えるので、各種類のファイルの綴じ穴に適合した穿孔ができる。
【0052】
パンチホッチキスに装着したペーパーガイドを用いることにより、A判・B判等の各用紙に規格通りの穿孔ができるので、適確な事務処理ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の多機能パンチホッチキスにおけるパンチ装置部を開放した状態の斜視図である。
【図2】本発明のパンチホッチキスの側面図である。
【図3】4穴を穿孔したA4判用紙の平面図である。
【図4】A4判用紙を中央から2つに折り返した状態の平面図である。
【図5】本発明実施例2の、パンチ台下面の斜視図である。
【図6】同上パンチホッチキスの側面図である。
【図7】同上ペーバーガイドの平面図である。
【図8】実施例3における屑受体の斜視図である。
【符号の説明】
1 ベース
2 フレーム
3 ハンドル
5 曲台
7 パンチ刃
10 係合部
12 パンチ台
13 パンチ穴
14 抑止片
15 係止部
16 指標部
17 表示部
18 切替スライダー
20 屑受体
21 A4判用紙
22 折り返し辺
30 ペーパーガイド
32 掛止突片
33 紙当て部
34 規制目盛り
35 突起部
36 符号

Claims (4)

  1. 前部上面に綴針の曲台( )を設けたベース( )の上方に、内部に針押装置を内装したフレーム( )と、前端に押刃( )を装着したハンドル( )とを、後部において枢軸( )により回動可能に枢着してホッチキス部を構成し、前記ベース( )の下面に、2穴穿孔用のパンチ刃( )及び係合部( 10 )を設けると共に、前記パンチ刃( )が嵌入するパンチ穴( 13 )と、係合部( 10 )が係止する係止部( 15 )を形成したパンチ台( 12 )とを、ベース( )とパンチ台( 12 )の側縁に設けた取付部( 11 )を介して開閉自在に連結してパンチ装置部を形成すると共に、パンチ台( 12 )の下面にパンチ屑受体( 20 )を装着したパンチホッチキスにおいて、前記パンチ台( 12 )の上面中心部に指標部( 16 )を設け、更にパンチ穴( 13 )の内側位置に穿孔する用紙の端部を合わせる、4穴穿孔用の表示部( 17 )を形成すると共に、パンチ台( 12 )の下方にペーパーガイド( 30 )を装着すると共に、前記屑受体 ( 20 ) にペーパーガイド ( 30 ) を装着した多機能パンチホッチキス。
  2. 上方にホッチキス部を設け、下方にパンチ装置部を形成したパンチホッチキスにおいて、パンチ台( 12 )の上面に設けた2穴の穴ピッチを、80mmに設定すると共に、2穴の穴の中心から両穴の内側に向けて、ほぼ28.5mmの位置に、1個又は2個の表示部( 17 )を設けてなる、請求項1記載の多機能パンチホッチキス。
  3. 上方にホッチキス部を設け、下方にパンチ装置部を形成したパンチホッチキスにおいて、パンチ台( 12 )の下面に、ペーパーガイド( 30 )を装着してなる請求項1記載の多機能パンチホッチキス。
  4. 上方にホッチキス部を設け、下方にパンチ装置部を形成すると共に、パンチ装置部の下面に屑受体( 20 )を設けたパンチホッチキスにおいて、前記屑受体( 20 )にペーパーガイド( 30 )を装着してなる請求項1記載の多機能パンチホッチキス。
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