JP3556038B2 - 給紙装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、積層された原稿束の最下位原稿に転接して1枚に分離供給する分離手段を具備し、複写機やファクシミリの原稿を自動送りするのに有用な給紙装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、給紙トレー上に積層された原稿束の最下位原稿に転接して1枚に分離供給する給紙ローラを具備した給紙装置として、図6に示す自動原稿送り装置Kがある。
【0003】
この自動原稿送り装置Kは、積載された原稿を1枚に分離して、複写機CのプラテンP上に送るものであり、次のように構成される。
【0004】
図6において、原稿を1枚づつに分離し供給する分離部125は、原稿を進行方向に送る給紙ローラ126と、この給紙ローラ126に接して第2紙以下の順方向への進行を阻止する分離部材とから構成されている。分離部材は分離パッド127から成り、該分離パッドには、少なくとも原稿同士の摩擦力よりも大きな摩擦力が原稿との間に働くよう、大きな摩擦係数を有する材料が用いられる。そして、この分離パッド127は、パッドホルダ128とばねホルダ130との間に設けられた抑えばね129によって、給紙ローラ126側に押圧されている。
【0005】
給紙トレー11に積載されたシート原稿は、ガイド板113とともに繰り出し手段を構成するピックアップローラ121によって下側から複数枚の束の形で繰り出され、該原稿束は前捌き板114を経て先端部が斜めに捌かれつつ分離部125へ導かれ、該分離部125の給紙ローラ126と分離パッド127で最下位原稿のみが分離されて反転空間部133へ送り出される。この分離動作の中で、ピックアップローラ121による原稿の繰り出し時に、図示しないソレノイド等の駆動手段により、ウエイト板123で原稿束を上から下方に押圧し、ピックアップローラ121と原稿との摩擦力を上げることにより、原稿の搬送力を得て、給紙ローラ126まで送り出している。
【0006】
ウエイト板123による押圧動作は、送り出された原稿が、給紙ローラ126と分離パッド127とによりニップされるまで続けられ、その後は押圧を解除している。これは、ウエイト板123による押圧動作が、最下位原稿とピックアップローラ121との摩擦力を上げるのと同時に原稿間の摩擦力をも上げており、分離部125による分離動作に対して妨げになるため、最下位原稿が分離部125にニップされた後は速やかに押圧を解除する必要があるからである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記した従来の給紙装置の場合、分離部125の分離ローラ126と分離パッド127との間に、比較的多くの数枚の原稿が入る形となっているので、次のような課題があった。
【0008】
(1)積載された原稿束の重みに起因して下層の原稿間に係る摩擦力が大きくなると、分離部125において、最下層の1枚目原稿とその上の2枚目原稿とが互いに大きな摩擦力を伴いながらずらされることになるので、最下層の1枚目原稿の表面の文字の色が、その上の2枚目原稿の裏面に転移して、2枚目原稿の裏面を汚したり、1枚目原稿の表面がこすられて汚れることになる。この現象は、複写機やファクシミリの自動原稿搬送装置において、鉛筆やボールペン等で書かれた原稿を扱う場合に問題となる。
【0009】
(2)積載された原稿束の重みや原稿の薄さ等に起因して、下層における原稿間の摩擦力が大きいときは、ピックアップローラ121において、最下位原稿とその上層原稿とが多数枚同時に繰り出され易く、これらの原稿が前記給紙ローラの手前に設けられた前捌き板114によるゲートや、前記給紙ローラに摺接して2枚目原稿以下の進行を阻止する分離パッド127との間に一度に進入して、いわゆる「くさび現象」を起こし、給紙不能(いわゆるミスフィード)や重送現象(いわゆるダブルフィード)を起こすことになる。
【0010】
そこで、本発明の目的は、上記課題を解決し、分離時に原稿の裏汚れを発生さず、またくさび現象によるミスフィードやダブルフィードを生じさせずに、円滑に原稿の分離ができる給紙装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明では次のように構成している。
【0012】
本願発明は、原稿を積載収容する給紙トレイと、この給紙トレイ上の原稿を順次繰り出す繰り出し手段と、繰り出し手段からの原稿の所定以上の通過を阻止するギャツプ形成部材から成る第1の分離手段と、この第1の分離手段の下流側に配置され用紙の相互の摩擦係数より大きい摩擦係数を有し一枚以上の原稿の通過を阻止する摩擦部材から成る第2の分離手段を備えた給紙装置において、原稿繰り出し方向と直交する方向に凹部が設けられ、前記繰り出し手段からの原稿を下流側に給紙する給紙ローラ手段と、その先端が給紙ローラ手段の外周の凹部内に延設される少なくとも1つの可撓性の舌片を有し、この可撓性の舌片の先端が、原稿の先端によって給紙方向に撓んで原稿を通過させるとともに所定以上の原稿の先端を引っ掛けて通過を阻止する弾性フィルム部材からなる第3の分離手段と、を設け、給紙ローラ手段の外周に沿って給紙方向に第1の分離手段、第3の分離手段、第2の分離手段の順に配置したものである。
【0015】
本願発明では、給紙トレイに積載されたシート原稿は、繰り出し手段、例えばピックアップローラ或いは給紙トレイの傾斜によって繰り出され、第2の分離手段へと導かれる。この第2の分離手段に至る途中において、第1の分離手段によって複数枚の束の形に分離され、さらに上側の原稿が弾性フィルム部材で成る第3の分離手段の先端で引掛けられて阻止力を受ける。ここで下層の1枚又は2枚程度の原稿だけが分離送出される。
この第3の分離手段で1枚又は2枚程度となった原稿は、第2の分離手段へと導かれ、その第2の分離手段にて最下位原稿のみが分離されて送り出される。
【0020】
特に、第3の分離手段の先端部の舌片が給紙ローラ間の凹部または給紙ローラに形成された凹部に挿入されているので、給紙ローラと第3の分離手段との間を通過する際に、原稿束は、上側の原稿が第3の分離手段の先端で引掛けられて阻止力を受ける。この阻止力は、先端部の舌片が給紙ローラ間の凹部にまたは給紙ローラに形成された凹部に挿入されているので、単にローラ表面に押圧する場合よりも大きく、ここで分離に近い捌き作用が営まれ、下層の1枚又は2枚程度の原稿だけが送出される。
【0021】
このように、第3の分離部材によって先に1枚又は2枚程度の少ない枚数とした原稿が、最終の第2の分離手段による分離作用を受けるので、その原稿間に生じる摩擦力は従来の多数枚の原稿束の場合に比べて小さい。このため、原稿間のずらし作用によって生じる原稿汚れ、即ち1枚目原稿の表面の色が2枚目原稿に擦られながら転写して2枚目原稿裏面を汚したり、1枚目原稿表面の文字が擦られて滲んで来るといった原稿汚れの度合いが、より少なくなる。また、同時にダブルフィードの防止及び未給紙の防止も有効に達成される。
【0032】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図示の実施の形態に基づいて説明する。
【0033】
図2及び図4において、10は電子複写装置Cの自動原稿送り装置であり、その給紙部20に本発明の給紙装置が適用されている。
【0034】
自動原稿送り装置10は、図4に示すように、原稿を載置する給紙トレイ11と、この給紙トレイ11からの原稿を1枚に分離して給紙する給紙部(給紙装置)20と、この給紙部20からの原稿を受けて搬送し、複写装置CのプラテンP上に定位して露光処理を受けさせる搬送部40と、露光済み原稿を排出する排出部50と、排出された原稿を集積する排紙トレイ12などから成っている。
【0035】
搬送部40は、駆動ローラ41と従動ローラ42との間に、搬送ベルト43を張設し、搬送ベルト43の内側に多数のピンチローラ44を配設して成る。
【0036】
排出部50は、排出ガイド51に沿って原稿を送る排出ローラ52と、裏面原稿を複写するため、原稿を逆送する切換え爪53と、逆送り原稿を案内する逆送ガイド54等とから成っている。
【0037】
給紙部20には、図1,図2に示すように、最下部の原稿を繰り出す繰り出し手段として、給紙トレイ11から原稿を案内するガイド板13と、該ガイド板13から上方に露出して最下部の原稿に接触し回転する半月状のピックアップローラ21とが設けられている。更に、図4に示すように、このピックアップローラ21の上方にエンプティセンサ22が設けられており、そのアクチュエータ23が最上位原稿に接しなくなったとき原稿がないことを検出するようになっている。
【0038】
半月状のピックアップローラ21と、後述する給紙ローラ26との間には、原稿の先端を押さえて原稿を一時停止させ、図示してないソレノイドで適時に開閉するストッパ24が配設されている。このストッパ24は、上記ガイド板13と給紙ローラ26の交差する付近にてガイド板13の下方から上側に出没するようになっている。このガイド板13と給紙ローラ26の交差点は、給紙ローラ26を図1の如く90度づつのセクタ I 、II、III、IV に分けた場合、給紙ローラ26の上半分における給紙方向上流側のセクタ(第1セクタ I )内の上方に定められている。換言すれば、ガイド板13はその先端部領域が給紙ローラ26の第1セクタ Iの側に被せられている。
【0039】
25は原稿を1枚づつに分離し供給するための分離供給部であり、原稿を進行方向に送る給送手段たる給紙ローラ26と、この給紙ローラ26に接して第2紙以下の順方向への進行を阻止する分離ローラ27(第2の分離手段)とから構成されている。
【0040】
給紙ローラ26は、図3に示す如く同一軸上に複数個のローラを一定の間隔を設けて配置した構成のものであり、そのローラ周面の頂部がガイド板13の延長線より僅かに上位に位置するように設けられている。
【0041】
分離ローラ27は、ここではトルクリミッタ付の分離ローラから成り、給紙ローラの周囲における給紙ローラ26の垂直中心線より給紙方向下流側90゜の範囲内に配設され、給紙ローラ26に接している。換言すれば、分離ローラ27は、給紙ローラ26を上記90度づつのセクタ I 、II、III、IV に分けた場合、給紙ローラ26の上半分における給紙方向下流側のセクタ(第2セクタII)内に在る。
【0042】
この分離ローラ27には、少なくとも原稿同士の摩擦力よりも大きな摩擦力が原稿との間に働くよう、大きな摩擦係数を有する材料が用いられている。そして、この分離ローラ27に付設のトルクリミッタは、分離ローラ27と給紙ローラ26との間に入る原稿が1枚のときは分離ローラが従動回転し、2枚以上のときは分離ローラ27の回転が阻止されるように設定されている。
【0043】
繰り出し手段13,21から分離ローラ27への給紙途中、ここでは上記第1セクタI内において、給紙ローラ26の周囲には、給紙ローラ周面に対し先端部15が所定間隔dだけ離されて第1のギャップ形成部材14(第1の分離手段)が設けられている。この第1のギャップ形成部材14は、一部の中央領域Aを残し、通過する原稿幅のほぼ全域にわたって存在している(図3参照)。そして、第1のギャップ形成部材14の先端部15の内側面(上流側面)15aは、水平面に対して約30度の角度で傾斜しており、その内側面15aの延長線は給紙ローラ26の頂部で交わっている。
【0044】
上記第1のギャップ形成部材14から分離部材27までの給紙ローラの周囲において、第1のギャップ形成部材14の給紙方向下流側、つまり第2のセクタII内には、給紙ローラ周面に対し先端が上記所定間隔dよりも小さい間隔だけ離されて剛性の板部材から成る第2のギャップ形成部材16(第1の分離手段)が配置されている。また、同じく第2のセクタII内において、この第2のギャップ形成部材16から上記分離ローラ27までの給紙ローラ26の周囲には、第2のギャップ形成部材16の給紙方向下流側に、マイラー等のフィルム状薄板、ここではマイラー板から成る弾性フィルム部材17(第3の分離手段)が設けられている。
【0045】
この第2のギャップ形成部材16及び弾性フィルム部材は、図3に示すように、通過する原稿幅のうち、第1のギャップ形成部材14が存在せずに残されていた中央領域Aにわたって存在している。そして、この弾性フィルム部材17は、その上部基部が上記第2のギャップ形成部材16に重ね合わされて一体に取り付けられている。この弾性フィルム部材17の先端部17aには、図3に示す如く、舌片17bが形成され、この舌片17bは、後述する如く先端部17aを傾斜させた状態下で、その先端側から約0.5mm程、上記給紙ローラ26の凹部261内に挿入されている。
【0046】
上記弾性フィルム部材17を担持した第2のギャップ形成部材16は、ケーシングの固定フレームに設けた軸18aを中心として揺動自在の揺動片18に、ネジ18bにて取り付けられている。つまり、上記第2のギャップ形成部材16及び弾性フィルム部材17から成る組立体19全体は、給紙方向に揺動自在に軸18aに垂下されており、その全体の重心は、支えがなければ、第2のギャップ形成部材16及び弾性フィルム部材17の下端が、給紙ローラ26の表面から離間して、図5の如く傾斜した状態の非作用位置となるように設定されている。
【0047】
この非作用位置の組立体19を所定の作用位置へ押圧する支え手段として、ここでは給紙部ケーシングのレジスト部の開閉蓋部分201に、内側フレーム202が突出部を有する形で立設され、該突出部たるパッド付上端部203が揺動片18に当接し押圧することにより組立体19が押し戻され、これにより通常、第2のギャップ形成部材16が図1及び図2に示す作用位置つまり給紙ローラ26の垂直中心線上にほぼ一致する位置に位置決めされるようになっている。
【0048】
しかし、これは厳密なものではなく、弾性フィルム部材17が、ガイド板13上面の平行延長線と直交する給紙ローラ26の中心線上の近傍に配置されていれば、良好な捌き効果が得られる。ここでは、原稿の先折れを回避するため、弾性フィルム部材17の先端部17a(図3参照)が給紙ローラ26の垂直中心線に対し給紙方向下流側に傾斜しており、この状態下で舌片17bが給紙ローラ26のコロ間の凹部261内に僅かに挿入されている。
【0049】
次に作用について説明する。
【0050】
給紙トレー11上に原稿が載置され、複写装置Cをスタートさせると、ピックアップローラ21が始動して、原稿束の下部の原稿をガイド板13に沿って分離供給部25の方に送り出す。このとき同時にストッパ24の図示してないソレノイドも作動してスットパ24を下方に下げる。
【0051】
給紙トレー11に積載されたシート原稿束は、押圧による原稿とピックアップローラ21との間の摩擦力により、ピックアップローラ21の回転に従動して繰り出される。この原稿束は、まず第1のギャップ形成部材14の先端部15の内側面15aの障壁作用により、先端部が斜めに捌かれつつその下方の所定間隔dのゲート開口を経て、下側から通常はより枚数の少ない複数枚の原稿束が分離されて繰り出され、次の第2のギャップ形成部材16及び弾性フィルム部材17へと導かれる。
【0052】
この第2のギャップ形成部材16は先端が給紙ローラ26の周面に対し上記第1のギャップ形成部材14の所定間隔dよりも小さい間隔で離されているので、ここで原稿束は更に少ない枚数に分離される。次いで、この原稿束は、先端部が舌片として形成され前記給紙ローラ間の凹部261に挿入された可撓性の弾性フィルム部材17の下を通過する。この弾性フィルム部材17は、その先端部の舌片17bが給紙ローラ間の凹部261内に挿入されているので、この給紙ローラ26と弾性フィルム部材17との間を通過する際に、原稿束は、上側の原稿が弾性フィルム部材17の端口で引掛けられて阻止力を受ける。この阻止力は、舌片17bが給紙ローラ間の凹部261に挿入しようとする力で発揮されるので、単に給紙ローラ表面に弾性フィルム部材が押圧する場合よりも大きい。しかも、ここでは既に第1のギャップ形成部材14及び第2のギャップ形成部材16を経て原稿枚数がより少なくなっているので、最下部原稿にかかる上層の原稿圧は小さい。従って、最下部原稿とその上の原稿との間に大きな摩擦力増大を生じさせることなく、ここでも追加的な捌き作用が営まれ、下層の1枚又は2枚程度の原稿だけが分離されて送出される。
【0053】
この弾性フィルム部材17で1枚又は2枚程度となった原稿は、給紙ローラ26及び分離ローラ27導かれ、その給紙ローラ26と分離ローラ27とで最下位原稿のみが分離されて、反転空間部33(図2)へ送り出される。なお、分離され反転空間部33に送出されたシートは、フレーム202の内側に形成された案内面に沿って徐々に方向を変えて進み、下方に位置するレジストローラ35に突き当たる。給紙ローラ26の回転により原稿にループが形成され姿勢が整えられた後、原稿は、その後半分が分離供給部25で保持された状態からレジストローラ35及びそのピンチローラ36により送られて行く。
【0054】
このように、第1のギャップ形成部材14、第2のギャップ形成部材16及び弾性フィルム部材17によって、先に1枚又は2枚程度の少ない枚数とした原稿が、最終の給紙ローラ及び分離部材による分離作用を受けるので、その原稿間に生じる摩擦力は従来の多数枚の原稿束の場合に比べて小さい。このため、給紙ローラ26及び分離ローラ27によって1枚目と2枚目の原稿がずらし作用を受けても、1枚目原稿の表面の色が2枚目原稿に擦られながら転写して2枚目原稿裏面を汚したり、1枚目原稿表面の文字が擦られて滲んで来るといった原稿汚れの度合いが少ない。また、同時にダブルフィードの防止及び未給紙の防止も有効に達成される。
【0055】
しかも、分離ローラ27はトルクリミッタ付の分離ローラ27で構成され、分離ローラ27と給紙ローラ26との間に入った原稿が1枚であったときは、給紙ローラ26の回転力が原稿を介して分離ローラ27に伝達されて、トルクリミッタが働き、分離ローラ27が従動回転して原稿の通過を許すようになっている。従って、原稿が1枚だけのときでも、原稿は分離ローラ及び給紙ローラ間でこすられることがなく、原稿汚れが防止される。もし分離ローラ27と給紙ローラ26との間に2枚以上の原稿が入ったときは原稿間に滑りが生じるため、トルクリミッタが働くに至らず、分離ローラ270の回転が阻止される。従って、2枚の原稿が有効に分離される。
【0056】
また、マイラー製の弾性フィルム部材17を第2のギャップ形成部材16に一体に取り付けたので、マイラーを強固に支持することができると共に、比較的狭い第1のギャップ形成部材14と分離ローラ27間に第2のギャップ形成部材と弾性フィルム部材とを容易に配置することができ、2つの分離機能を追加することができる。
【0057】
また、第2のギャップ形成部材16及び弾性フィルム部材17を、ガイド板13上面の平行延長線が直交する給紙ローラ26の中心線上の近傍に配置したので、ガイド板13により導かれて来る原稿に対して第2のギャップ形成部材16及び弾性フィルム部材17がほぼ直交状態となり、上側原稿に対する捌き作用及び阻止作用が最も大きくなるので、第2のギャップ形成部材16及び弾性フィルム部材17に良好な捌き作用を営ませることができる。分離ローラ27は、1枚又は2枚となった原稿を扱えばよいので、給紙ローラ26の垂直中心線より給紙方向下流側90゜の範囲(第2セクタII)内に配置すればよく、この範囲内に置くことによって分離部材に有効な分離作用を営ませることができる。その理由は、第2セクタII内に在る場合には有効な搬送力を確保することができるのに対し、第1セクタI内に在る場合はくさび現象が発生し易く、第3セクタIII内に在る場合は一度に原稿が入ってしまうからである。なお、分離ローラ27としては、分離パッド等を用いることもできる。
【0058】
原稿が給紙部20でジャムした時には、給紙部ケーシングの開閉蓋部分201を、図5に示す如く、枢軸204を中心として上方から開く。これにより、開閉蓋部分201のフレーム202に装置されている分離ローラ27及びピンチローラ36は、相手側の給紙ローラ26及びレジストローラ35から離れる。このとき、フレーム202のパッド付上端部203も揺動片18から離れる。これにより組立体19全体は、その重心の片寄りにより、図2の作用位置から図5の非作用位置に回動偏寄し、その第2のギャップ形成部材16及び弾性フィルム部材17が自然に給紙ローラ26から離間する。
【0059】
従って、給紙部ケーシングの開閉蓋部分201を開くだけで、給紙部にジャムした原稿を容易に除去することができ、また、給紙部20のメンテナンスも容易に行うことができる。
【0060】
なお、給紙ローラは上記構成に限るものではなく、例えば1個のローラを搬送方向周面に一つ以上の凹部をを形成してもよい。
【0061】
また、上記実施形態は、第1、第2ギャップ形成部材を設けて原稿束を除除に分離して弾性フィルム部材に導いたが、第1または第2のギャップ形成部材のいずれか1つを設けて、原稿束を分離して弾性フィルム部材に導いてもよい。
【0062】
以上、本実施例によれば、次のような優れた効果が得られる。
【0063】
給紙トレイに積載されたシート原稿は、繰り出し手段、例えばピックアップローラ或いは給紙トレーの傾斜によって繰り出され、第2の分離手段へと導かれる。この第2の分離手段に至る途中において、第1の分離手段によって複数枚の束の形に分離され、さらに上側の原稿が弾性部材で成る第3の分離手段の先端で引掛けられて阻止力を受ける。ここで下層の1枚又は2枚程度の原稿だけが分離送出される。
【0064】
この第3の分離手段で1枚又は2枚程度となった原稿は、第2の分離手段へと導かれ、その第2の分離手段にて最下位原稿のみが分離されて送り出される。
【0065】
このように、第3の分離部材によって先に1枚又は2枚程度の少ない枚数とした原稿が、最終の第2の分離手段による分離作用を受けるので、その原稿間に生じる摩擦力は従来の多数枚の原稿束の場合に比べて小さい。このため、原稿間のずらし作用によって生じる原稿汚れ、即ち1枚目原稿の表面の色が2枚目原稿に擦られながら転写して2枚目原稿裏面を汚したり、1枚目原稿表面の文字が擦られて滲んで来るといった原稿汚れの度合いが、より少なくなる。また、同時にダブルフィードの防止及び未給紙の防止も有効に達成される。
【0066】
第3の分離手段の先端部の舌片が給紙ローラ間の凹部または給紙ローラに形成された凹部に挿入されているので、給紙ローラと第3の分離手段との間を通過する際に、原稿束は、上側の原稿が第3の分離手段の先端で引掛けられて阻止力を受ける。この阻止力は、先端部の舌片が給紙ローラ間の凹部にまたは給紙ローラに形成された凹部に挿入されているので、単にローラ表面に押圧する場合よりも大きく、ここで分離に近い捌き作用が営まれ、下層の1枚又は2枚程度の原稿だけが送出される。
【0067】
このように、第3の分離部材によって先に1枚又は2枚程度の少ない枚数とした原稿が、最終の第2の分離手段による分離作用を受けるので、その原稿間に生じる摩擦力は従来の多数枚の原稿束の場合に比べて小さい。このため、原稿間のずらし作用によって生じる原稿汚れ、即ち1枚目原稿の表面の色が2枚目原稿に擦られながら転写して2枚目原稿裏面を汚したり、1枚目原稿表面の文字が擦られて滲んで来るといった原稿汚れの度合いが、より少なくなる。また、同時にダブルフィードの防止及び未給紙の防止も有効に達成される。
【0068】
第2の分離手段及び第3の分離手段をこの範囲内に配置することによって、第2、第3の分離手段のより有効な分離作用が営まれる。
【0069】
第3の分離手段をこの位置に定めると、ガイド板により導かれて来る原稿に対して第3の分離手段がほぼ直交状態となり、上側原稿に対する阻止作用が最も大きくなるので、捌き板の捌き作用が最も良好に行われるようになる。
【0070】
給紙ローラと摩擦ローラ部材との間に2枚以上の原稿が入ったときは原稿間に滑りが生じるため、トルクリミッタが働かず摩擦ローラ部材の回転が阻止される。しかし、給紙ローラと摩擦ローラ部材との間に入った原稿が1枚だけのときは、給紙ローラの力が原稿を介して摩擦ローラ部材に伝達されるため、トルクリミッタが働き、摩擦ローラ部材が従動回転する。従って、原稿が1枚だけのときでも、原稿は給紙ローラ及び摩擦ローラ部材間でこすられることがなく、原稿汚れが防止される。
【0071】
第3の分離手段を弾性フィルム部材で構成した場合でも、その支持を第1の分離手段で行い強固にすることができる。
【0072】
原稿のジャム時にケースを解放したとき、自然に第1の分離手段及び第3の分離手段の全体が分離ローラから離間するように構成できるので、ジャムした原稿の除去が容易になり、またメンテナンスもし易くなる。
【0073】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る給紙装置の要部の説明図である。
【図2】本発明を適用した自動原稿送り装置の給紙部を示した図である。
【図3】図2の第1、第2及び第3のギャップ形成部材と分離ローラとの関係を示した図である。
【図4】本発明の実施の形態に係る自動原稿送り装置の全体図である。
【図5】本発明を適用した自動原稿送り装置の給紙部をケースを開いた状態で示した図である。
【図6】従来の自動原稿送り装置における給紙部の縦断面図である。
【符号の説明】
10 自動原稿送り装置
11 給紙トレイ
12 排紙トレイ
13 ガイド板(繰り出し手段)
14 第1のギャップ形成部材(第1の分離手段)
15 先端部
15a 内側面
16 第2のギャップ形成部材(第1の分離手段)
17 弾性フィルム部材(第3の分離手段)
17a 先端部
17b 舌片
18 揺動片
18a 軸
18b ネジ
19 組立体
20 給紙部(給紙装置)
201 給紙部ケーシングの開閉蓋部分
202 フレーム
203 パッド付上端部
204 枢軸
21 ピックアップローラ(繰り出し手段)
22 エンプティセンサ
23 ウエイト板
24 ストッパ
25 分離供給部
26 給紙ローラ
261 ローラ間の凹部
27 分離部材
270 分離ローラ
33 反転空間部
35 レジストローラ
36 ピンチローラ
40 搬送部
41 駆動ローラ
42 従動ローラ
43 搬送ベルト
44 ピンチローラ
50 排出部
51 排出ガイド
52 排出ローラ
53 切換え爪
54 逆送ガイド
111 給紙トレイ
113 ガイド板
114 前捌き板
121 ピックアップローラ
123 ウエイト板
125 分離部
126 給紙ローラ
127 分離パッド
128 パッドホルダ
129 抑えばね
130 ばねホルダ
133 反転空間部
d 所定間隔
A 中央領域
C 電子複写装置
P プラテン

Claims (9)

  1. 原稿を積載収容する給紙トレイと、この給紙トレイ上の原稿を順次繰り出す繰り出し手段と、前記繰り出し手段からの原稿の所定以上の通過を阻止するギャツプ形成部材から成る第1の分離手段と、この第1の分離手段の下流側に配置され用紙の相互の摩擦係数より大きい摩擦係数を有し一枚以上の原稿の通過を阻止する摩擦部材から成る第2の分離手段を備えた給紙装置において、
    原稿繰り出し方向と直交する方向に凹部が設けられ、前記繰り出し手段からの原稿を下流側に給紙する給紙ローラ手段と、
    その先端が前記給紙ローラ手段の外周の凹部内に延設される少なくとも1つの可撓性の舌片を有し、この可撓性の舌片の先端が、原稿の先端によって給紙方向に撓んで原稿を通過させるとともに所定以上の原稿の先端を引っ掛けて通過を阻止する弾性フィルム部材からなる第3の分離手段と、を設け、
    前記給紙ローラ手段の外周に沿って給紙方向に前記第1の分離手段、前記第3の分離手段、前記第2の分離手段の順に配置したことを特徴とする給紙装置。
  2. 前記第1の分離手段を剛性の板部材で、前記第2の分離手段を摩擦ローラ部材で、構成したことを特徴とする請求項1に記載の給紙装置。
  3. 前記給紙ローラ手段を原稿繰り出し方向と直交する方向に間隔を隔てて設けられた少なくとも2つ以上のローラで構成し、前記給紙ローラ手段の凹部を前記ローラ間に形成したことを特徴とする請求項1に記載の給紙装置。
  4. 前記給紙ローラ手段を原稿繰り出し方向と直交する方向に少なくとも1つの凹陥溝を形成したローラで構成し、前記給紙ローラ手段の前記凹部は前記ローラに形成された前記凹陥溝であることを特徴とする請求項1に記載の給紙装置。
  5. 前記第2の分離手段及び前記第3の分離手段の先端が前記給紙ローラの鉛直中心線から給紙方向下流側90度の範囲内に位置するよう配置したことを特徴とする請求項1に記載の給紙装置。
  6. 前記繰り出し手段は前記給紙ローラ手段に原稿を導くガイド板を有し、前記第3の分離手段をこのガイド板上面の平行延長線と直交する前記給紙ローラの中心線上の近傍に配置したことを特徴とする請求項5に記載の給紙装置。
  7. 前記第1分離手段に前記第3の分離手段を取り付けたことを特徴とする請求項1に記載の給紙装置。
  8. 前記第3の分離手段が取り付けられ、前記第3の分離手段を前記給紙ローラ手段から離れる方向に揺動可能な揺動片と、前記第3の分離手段の前記舌片が前記給紙ローラ手段の凹部に進入された位置に規制する規制部材と、を設けたことを特徴とする請求項1に記載の給紙装置。
  9. 前記規制部材を開閉自在な装置のケーシングに設け、前記規制手段は、前記ケーシングが閉じられることによって前記揺動片に当接して前記舌片が前記給紙ローラ手段の凹部に進入された位置に規制し、前記ケーシングが開かれることによって前記舌片が前記給紙ローラ手段の凹部から離れる方向に移動させることを特徴とする請求項8に記載の給紙装置。
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