JP3552928B2 - ワイヤーハーネスの組立用治具 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、多数の孔が所定間隔で配列形成された多孔板に固定されるワイヤーハーネスの組立用治具に関する。
【0002】
【従来の技術】
ワイヤーハーネスを組み立てる場合、基板に多数の布線用治具が立設された布線板が用いられる。
布線用治具の基板への取付けは、一般に、基板の所定位置に孔を形成し、布線用治具の下端を孔に嵌め、板の裏面からボルトによって締めつけて行う。布線用治具の取り付けられた基板は、特定の種類のワイヤーハーネスを組み立てるための専用品となる。
【0003】
一方、ワイヤーハーネスは多種少量生産される傾向にあり、また、試作品の組立てを行う必要もあるので、異なる種類のワイヤーハーネスの組立てに共用できる布線板が望まれる。
このため、従来より、治具取付け孔がマトリックス状に多数形成された多孔板を基板として用い、その多孔板の所定の取付け孔に布線用治具を取り付けた汎用型の布線板が提案されている(たとえば、実開平5−69823号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、この汎用型の布線板では、表面側から布線用治具を取り付けることはできるが、布線用治具の取付け位置があらかじめ形成された取付け孔の位置によって決定されてしまう。したがって、多孔板上の所望の位置に布線用治具を配置することはできない。
【0005】
また、多孔板の取付け孔を長孔等とし、布線用治具の取付け後にその取付け位置を調整することも考えられるが、この場合には多孔板の表面および裏面からボルトによって締めつけて行う必要があり、布線用治具の取付けに手間がかかる。
したがって、この発明の目的は、多孔板に表面側から簡単に取り外しができ、かつ、任意の位置に配置できるワイヤーハーネスの組立用治具を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段および発明の効果】
【0007】
請求項1記載の発明は、多数の孔が所定間隔で配列形成された多孔板に固定され、ワイヤーハーネスの組立てに使用される組立用治具であって、組立てに使用する所定の部品と、部品を下側から支持する下端が尖った支柱と、支柱を保持する保持部材と、保持部材を多孔板上に押さえ付けて固定する押さえ部材であって、当該押さえ部材は、多孔板の2つの孔に表面側から嵌められて孔を貫通する一対の脚と、各脚の下端に設けられ、多孔板の裏面と係合するための、同じ方向へ突出する係合突起とを備えていることを特徴とする組立用治具である。
【0008】
請求項2記載の組立用治具は、請求項1記載の組立用治具において、保持部材は、支柱に嵌合された支柱保持部と、多孔板上に配置される台板とを有し、押さえ部材は、両端が上記一対の脚に連結され、台板をまたぐ横材と、横材に備えられ台板を下方へ押さえ付ける押えねじとを含んでいることを特徴とするものである。
【0009】
請求項1,2に記載の発明によれば、押さえ部材の脚が2つの孔にそれぞれ固定されるので、組立用治具の取付け強度が高い。また、多孔板の表面側からの操作だけで、組立用治具の取付けおよび取外しを行うことができ、多孔板の所定位置に予め形成された孔の位置に制限されることなく、組立用治具を所望の位置に立設することができる。また、取付け後にも、押さえ機構による押圧量を調節するだけで、簡単に組立用治具の配置位置を変えることができる。
【0010】
したがって、多孔板に表面側から簡単に取り外しができると同時に、任意の位置に組立用治具を配置することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下には、図面を参照して、この発明の一実施形態について詳細に説明する。図1は、組立用治具の一つの布線用治具を多孔板に取り付けた状態を示す斜視図である。
この発明にかかる布線用治具1は、電線を受け止める電線受け部4を有している。電線受け部4は、支柱5によって下側から支持されている。この支柱5は、クランク状の保持部材6によって保持され、保持部材6は、押さえ部材7によって多孔板3の表面3a上に固定されている。
【0012】
多孔板3は、たとえば金属板からなっている。多孔板3は、所定の厚みを有する平板であり、平板には、上下面を貫通する丸い取付け孔2が多数穿けられている。取付け孔2,2,…は、縦方向および横方向に、所定のピッチPで等間隔に並んでいるが、縦方向のピッチと横方向のピッチとが異なるように配置されていてもよい。
【0013】
図2は、布線用治具1の側面図である。
電線受け部4は、電線を受けるためのU字金具41を備えている。この実施形態では、電線受け部としたがこれに限られず、コネクタ受け治具、クランプ取付け治具、テープ巻き位置の指示治具等、ワイヤーハーネスの組立てに必要な他の治具であってもよい。
【0014】
支柱5は、略円柱形状をしている。支柱5の下端5bは、円錐状に尖っている。多孔板上には、図示しないが原寸図が貼り付けてある。下端5bを、原寸図で指示された取付け位置に合わせるように取り付けることによって、支柱5を多孔板3上の所望の位置で精度良く立設させることができる。
保持部材6は、長手の矩形板をクランク状に折り曲げたものであり、支柱保持部61と台板63と連結板64とを含んでいる。
【0015】
台板63は、多孔板3の表面3a上に配置され、押さえ部材7の後述する押さえねじ74によって多孔板3に押さえ付けられる。
連結板64は、支柱保持部61と台板63とを連結するものであり、連結板64は、台板63の一端63aから鉛直方向に延び上がっている。
支柱保持部61は、台板63と平行に延びている。支柱保持部61の略中央部には、上記支柱5と嵌合する丸孔62が形成されている。この嵌合状態で、支柱保持部61は、支柱5の中間部5cを保持する。
【0016】
このように、保持部材6がクランク状に設けられているので、保持部材6は、布線用治具1を取り付けた後支柱5が安定するように、支柱5の中間部5cを保持することができる。
図3は、押さえ部材7の構成を説明するための図である。
押さえ部材7は金属製であり、保持部材6を、多孔板3に押さえ付け固定している。押さえ部材7は、一対の脚71,71と、一対の脚71,71に両端72a,72bが連結された横材72とを備えていて、横転した略コの字形状をしている。各脚71の下端には、それぞれ多孔板3の裏面3bと係合するための係合突起75が設けられている。係合突起75,75は、同じ方向(図3で示す右側方向)に突出している。
【0017】
隣接する2つの取付け孔2,2に表面3a側から脚71を嵌め込んで押さえ部材7を表面3aに取り付ける。そして、係合突起75の突出方向へとずらし、一対の脚71,71は上方へとひっぱり上げると、係合突起75,75が多孔板3の裏面3bと係合する。
また、図3に示されているように、押さえ部材7による固定時には、横材72は、台板63の上方をまたいだ状態となる。この横材72の中間部72cは膨らんでいて、この中間部72cには、上下に貫通するねじ孔73が形成されている。ねじ孔73の上方から押さえねじ74が取り付けられている。押さえねじ74を締め付けると、押さえねじ74は、脚71を引っぱり上げながら台板63を下方へ押え付け、保持部材6が多孔板3上に固定される。なお、図1および図2に示されているように、横材72は2枚の板を貼り合わせて構成されている。
【0018】
このように、押さえ部材7の各脚71が2つの取付け孔2,2内に嵌め込まれて布線用治具1が固定されるので、布線用治具1の取付け強度が高い。
さらに、多孔板3の表面3a側だけで布線用治具1の取付け、取外しを行うことができる。
図4は、布線用治具1の平面図である。
【0019】
押さえねじ74の締付けを弛めると、矢印A1で示す方向に保持部材6を回転させ、また、矢印A2で示す方向に保持部材6をスライドさせることが可能となる。すなわち、多孔板3の所定位置に予め形成された取付け孔2の位置に制限されることなく、支柱5の位置を所望の位置に立設することができる。
また、布線用治具1を多孔板3に取り付けた後にも、押さえねじ74による押圧量を調節するだけで、簡単に支柱5の配置位置を変えることができる。
【0020】
したがって、多孔板3に表面3a側から簡単に取り外しができると同時に、任意の位置で精度良く電線を保持することができる。
その他、特許請求の範囲に記載された範囲内で種々の変更を施すことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】布線用治具を多孔板に取り付けた状態を示す斜視図である
【図2】布線用治具の側面図である。
【図3】押さえ部材の構成を説明するための図である。
【図4】布線用治具の平面図である。
【符号の説明】
1 布線用治具(組立用治具)
2 取付け孔
3 多孔板
3a 表面
3b 裏面
4 電線受け部
5 支柱
6 保持部材
7 押さえ部材
61 支柱保持部
63 台板
71 脚
72 横材
73 ねじ孔(押さえ機構)
74 押さえねじ(押さえ機構)
75 係合突起
Claims (2)
- 多数の孔が所定間隔で配列形成された多孔板に固定され、ワイヤーハーネスの組立てに使用される組立用治具であって、
組立てに使用する所定の部品と、
部品を下側から支持する下端が尖った支柱と、
支柱を保持する保持部材と、
保持部材を多孔板上に押さえ付けて固定する押さえ部材であって、当該押さえ部材は、多孔板の2つの孔に表面側から嵌められて孔を貫通する一対の脚と、各脚の下端に設けられ、多孔板の裏面と係合するための、同じ方向へ突出する係合突起とを備えていることを特徴とする組立用治具。 - 保持部材は、支柱に嵌合された支柱保持部と、多孔板上に配置される台板とを有し、
押さえ部材は、両端が上記一対の脚に連結され、台板をまたぐ横材と、横材に備えられ台板を下方へ押さえ付ける押えねじとを含んでいることを特徴とする請求項1記載の組立用治具。
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