JP3547065B2 - メモリ試験装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は例えば半導体集積回路で構成されるメモリの良否を試験するメモリ試験装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図2にメモリ試験装置の概略の構成を示す。メモリ試験装置はタイミング発生器11、パターン発生器12、波形整形器13、論理比較器14、不良解析メモリ15、不良救済解析器16とによって構成される。
タイミング発生器11は各種の位相を持つタイミング信号を発生し、そのタイミング信号をパターン発生器12、波形整形器13、論理比較器14等に与え、各部の動作タイミングを制御する。
【0003】
パターン発生器12は被試験メモリMUTに与える試験パターンデータを生成する。この試験パターンデータはディジタル信号で出力され、被試験メモリMUTに書込むためのアドレス信号と波形データ、制御信号等を含んで出力される。ディジタルの試験パターンデータは波形整形器13に与えられ、この波形整形器13において、被試験メモリMUTの各端子に与えるアナログ波形を持つ試験パターン信号に整形され、被試験メモリMUTに印加される。
【0004】
被試験メモリMUTに書込まれた試験パターン信号は読出されて論理比較器14に入力される。論理比較器14では被試験メモリMUTから読出した出力データとパターン発生器12が出力する期待値データとを比較し、不一致の発生を検出する。
不良解析メモリ15は論理比較器14が不一致を検出する毎に、その不一致が検出されたアドレスの不良セル位置に不良を表わす例えば「1」論理のフェイル信号を記憶する。
【0005】
不良救済解析器16は試験の終了後に不良解析メモリ15に書込まれたフェイルデータを読み出し、被試験メモリMUTが不良救済が可能か否かを判定する。図3に不良救済ラインを具備したリダンダンシ構成のメモリの内部構造を示す。図示するM1,M2…MI…はそれぞれメモリセルアレイを示す。このメモリセルアレイM1,M2…MI…は一つの半導体チップに数10〜数100個形成され、これらのメモリセルアレイM1,M2…MI…が相互に接続されて大容量のメモリが構成される。
【0006】
各メモリセルアレイM1,M2…MI…の周縁に不良救済ラインSRとSCとが形成される。図2の例では各メモリセルアレイM1,M2…MI…のそれぞれに行アドレス方向ROと列アドレス方向COに2本ずつ不良救済ラインを形成した場合を示す。
不良の救済は各メモリセルアレイM1,M2…毎に行なわれる。図4を用いて不良救済解析器16における不良救済解析方法について説明する。図3ではメモリセルアレイM1を対象として説明する。不良救済解析器16には列アドレス線上の行アドレス毎の不良セルの数を計数する列フェイルカウンタCFCと、行アドレス線上の列アドレス毎の不良セルの数を計数する行フェイルカウンタRFCと、メモリセルアレイM1内の不良セルの総数を計数する総数カウンタTFCとが設けられる。
【0007】
不良救済の可否を判定する第1段階として、メモリセルアレイM1内の不良セルの総数を計数し、その不良セルの総数が不良救済ライン上のセル数より大きければ救済不能と判定する作業を行なう。
図5に不良解析メモリ15と不良救済解析器16の概略の構成を示す。不良解析メモリ15にはアドレスフォーマッタ15Aと読出アドレス発生器15Bと、これらアドレスフォーマッタ15Aと読出アドレス発生器15Bから出力されるアドレス信号の何れか一方を選択するマルチプレクサ15Cと、入力端子FDに1論理のフェイル信号が入力される毎に1論理のフェイルデータを記憶するメモリ15Dと、フェイルデータにより書込信号を生成するゲート15Eとによって構成される。
【0008】
被試験メモリMUTを試験している状態では入力端子XYにパターン発生器12からアドレス信号が与えられ、このアドレス信号がアドレスフォーマッタ15Aに与えられる。アドレスフォーマッタ15Aはパターン発生器12から出力されるアドレス信号の中のメモリ15Dで必要とするビット配列のアドレス信号に並べ変え、そのアドレス信号をメモリ15Dに与える。従って、試験中は被試験メモリMUTと同一のアドレス信号がメモリ15Dに与えられ、被試験メモリMUTで発生したフェイルがメモリ15Dの同一アドレスに書込まれる。
【0009】
入力端子FDには図2に示した論理比較器14が不一致を検出する毎に出力される1論理のフェイルデータが入力され、ゲート15Eの一方の入力端子に供給される。ゲート15Eの他方の入力端子には書込指令信号WRITEが与えられる。従って、ゲート15Eは論理比較器14がH論理のフェイルデータを出力する毎に、書込指令信号WRITEを出力し、メモリ15Dの書込端子WEに書込指令信号を与える。
【0010】
試験終了後に、読出アドレス発生器15Bが起動される。マルチプレクサ15Cは読出アドレス発生器15Bを選択し、読出アドレスをメモリ15Dに与え、メモリ15Dが例えば行アドレス線RO方向に読出される。
不良解析メモリ15から読出されたフェイルデータは不良救済解析器16に入力される。不良救済解析器16には行アドレス線毎に不良セル数を計数する行フェイルカウンタRFCと、列アドレス線毎に不良セル数を計数する列フェイルカウンタCFCと、不良セルの総数を計数する総数カウンタTFCと、行アドレス発生器RAPと列アドレス発生器CAPとが設けられる。
【0011】
フェイルカウンタRFCとCFCは行アドレス発生器RAPと列アドレス発生器CAPが出力する行アドレスと列アドレスによってアクセスされる。これら行アドレス発生器RAPと列アドレス発生器CAPは不良解析メモリ15に設けた読出アドレス発生器15Bと同期して動作し、これら行アドレス発生器RAPと列アドレス発生器CAPが出力する行アドレス信号と列アドレス信号によってフェイルカウンタRFCとCFC各メモリセルアレイM1,M2,M3…毎の行線と列線上の不良セル数をアドレス毎に仕分けして計数し、総数カウンタTFCは各メモリセルアレイM1,M2,M3…毎の不良セル総数を計数する。尚、この例では列アドレス発生器CAPは行アドレス発生器RAPが1列分の行アドレスを発生する毎に桁上げ検出器CSLで桁上げを検出し、その桁上げ検出信号により列アドレスを1ずつ歩進させるように構成した場合を示す。
【0012】
TFCアドレスフォーマッタF−TFCは行及び列アドレス発生器RAPとCAPが出力する行線アドレス及び列線アドレスがメモリセルアレイM1,M2,M3…の各領域に出入りする毎(行線アドレス及び列線アドレスは各メモリセルアレイM1,M2…を横断してアクセスされる)に各メモリセルアレイM1,M2,M3…を表わすメモリセルアレイアドレスを発生する。このメモリセルアレイアドレスを総数カウンタTFCに与える。総数カウンタTFCは各メモリセルアレイM1,M2,M3…毎の不良セル総数を計数すると共に、RFCアドレスフォーマッタF−RFCと、CFCアドレスフォーマッタF−CFCにメモリセルアレイアドレスを与え、各メモリセルアレイM1,M2,M3…毎に仕分けして各行線アドレスと、列線アドレス上の不良セル数を計数する。
【0013】
各カウンタRFC、CFC、TFCはメモリMEと加算回路ADDとによって構成され、メモリMEは各与えられたアドレス毎に不良セル数を積算する動作を実行する。つまり同一アドレスで発生したフェイルデータを積算し、その積算値を各アドレス毎に記憶する。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】
不良救済解析器16では、各メモリセルアレイM1,M2,M3…毎に行アドレス線上の不良セル数、列アドレス線上の不良セル数及び各メモリセルアレイM1,M2,M3…毎の不良セルの総数を計数し、救済の可否を判定している。この処理はメモリセルアレイM1,M2,M3…の数が増えるに従って時間が掛る欠点がある。
【0015】
つまり、各メモリセルアレイM1,M2,M3…の不良セル数の計数が完了する時点には時間的なズレがある。例えばメモリセルアレイM1の不良セル数が行線方向及び列線方向の何れの方向にも全て計数されて終了しているにも係わらず、最終のメモリセルアレイMNは未だ計数動作が一度も実行されていない状況が発生する。従って全てのメモリセルアレイM1,M2,M3…の不良セル数が計数し終るまでに時間が掛り、その計数結果を参照し、各メモリセルアレイM1,M2,M3…毎に計数した不良セルの総数が不良救済ラインSRとSCによって救済可能な範囲内であるか否かを照合し、判定結果を出力するまでに時間が掛る欠点がある。このように従来は全てのメモリセルアレイM1,M2,M3…毎に不良セル数を計数し、その計数結果を全て救済可能な限界値と照合して判定を下しているため、判定結果が出されるまでに時間が掛る欠点がある。
【0016】
この発明の目的は救済可能か否かの判定、特に救済不能な場合の判定を短時間に済すことができるメモリ試験装置を提供しようとするものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】
この発明では、不良救済解析器を具備したメモリ試験装置において、総数カウンタTFCの出力側に比較器を設け、この比較器において、総数カウンタの係数毎に計数中のメモリセルアレイの救済の可否を決定する限界値と総数カウンタTFCとの計数値を比較し、総数カウンタの計数値が限界値を越えた時点で救済解析動作を中止させ、救済不能と判定するように構成したものである。
【0018】
従って、この発明によれば被試験メモリを構成するメモリセルアレイの数が多数存在しても、各メモリセルアレイ毎に計数している不良セルの総数が限界値を越えればその時点で救済不能と判定し、各メモリセルアレイ毎に不良セル数を計数している途中の状態でも計数動作を終了するから、無駄な計数動作を実行しなくて済む。よって全体の処理速度を向上させることができる利点が得られる。
【0019】
【発明の実施の形態】
図1にこの発明の一実施例を示す。図5と対応する部分には同一符号を付して示す。この発明では不良救済解析器16の特に総数カウンタTFCの出力側に比較器CMPを設ける。この比較器CMPの他方の入力端子に設定器RGから救済可能な可否を決める限界値MAXを入力する。
【0020】
救済可能な可否を決める限界値MAXは下記の式で求められる。
MAX=RA×SC+CA×SR−SR×SC
RA:救済対象メモリセルアレイの行方向のアドレス数
CA:救済対象メモリセルアレイの列方向のアドレス数
SR:救済対象メモリセルアレイに沿って設けた行方向のアドレス数
SC:救済対象メモリセルアレイに沿って設けた列方向のアドレス数
従って、この発明の構成によれば総数カウンタTFCに計数される各メモリセルアレイM1,M2,M3…MI…MNの各不良セルの総数がどのメモリセルアレイM1,M2,M3…の何れで限界値MAXを越えても比較器CMPは出力端子T−CMPに例えば1論理を出力し、この出力信号によって救済不能と判定し、その判定結果を出力した時点で不良救済解析動作を終了する。
【0021】
【発明の効果】
上述したように、この発明では総数カウンタTFCで計数される各メモリセルアレイM1,M2,M3…の不良セル数の総数を比較器CMPでリアルタイムに比較し、救済可否の限界値MAXと比較し、一つのメモリセルアレイM1,M2,M3…の何れでも限界値MAXを越えれば救済不能と判定するから、例えば計数開始側のメモリセルアレイM1で不良セルの数が限界値MAXを越えれば最も短い時間で判定処理を終了することができる。救済可能なメモリの場合を除いて、救済不能のメモリセルアレイの分布が先頭のメモリセルアレイM1から最終のメモリセルアレイMNの間に均一に分布するものとすると、全体の処理に要する時間は従来の約1/2の時間に短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を説明するためのブロック図。
【図2】メモリ試験装置の概容を説明するためのブロック図。
【図3】被試験メモリの内部構造を説明するための図。
【図4】不良救済判定方法を説明するための図。
【図5】従来の不良救済解析器の構成を説明するためのブロック図。
【符号の説明】
11 タイミング発生器
12 パターン発生器
13 波形整形器
14 論理比較器
15 不良解析メモリ
16 不良救済解析器
MUT 被試験メモリ
M1,M2,M3 メモリセルアレイ
SR,SC 不良救済ライン
RFC 行フェイルカウンタ
CFC 列フェイルカウンタ
TFC 総数カウンタ
CMP 比較器
RG 設定器
MAX 救済可否を決定する限界値

Claims (1)

  1. 不良救済ラインを具備したリダンダンシ構成のメモリを試験し、その不良セル数を計数して不良救済の可否を判定するメモリ試験装置において、
    不良セルの総数をメモリセルアレイ毎に計数し、不良セルの総数が計数されたメモリセルアレイの中で、各メモリセルアレイに規定した救済の可否を決定する限界値を越えたメモリセルアレイを検出した時点で計数動作を停止させ救済不能と判定することを特徴とするメモリ試験装置。
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