JPH0855498A - メモリテスタの書込み制御回路 - Google Patents

メモリテスタの書込み制御回路

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JPH0855498A
JPH0855498A JP6209192A JP20919294A JPH0855498A JP H0855498 A JPH0855498 A JP H0855498A JP 6209192 A JP6209192 A JP 6209192A JP 20919294 A JP20919294 A JP 20919294A JP H0855498 A JPH0855498 A JP H0855498A
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JP
Japan
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memory
data
signal
defective
test
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JP6209192A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Isono
整 磯野
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Hitachi High Tech Corp
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Hitachi Electronics Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数n個のICメモリ5の同時テストにおい
て、複数[S]回の繰り返しテスト以前に不良と判定さ
れたICメモリ5に対して、その判定以後は書込みを禁
止して記憶機能の破壊の進行を防止し、判定以後は読出
しと判定のみを[S]回まで繰り返す。 【構成】 書込み制御回路6は、メモリ部4に対してそ
れぞれ設けたパイプライン制御回路61と、メモリ部4よ
り読出しされるフエイルデータ[DF]を、イネーブル信
号[WE]をマスクするマスク信号[MK]として、波
形生成部31に対して出力するマスク信号発生回路62およ
びパイプライン制御回路61の出力段数とマスク信号[M
K]の出力先を設定する動作モードレジスタなどにより
構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数個のICメモリ
(以下DUT)を同時にテストするメモリテスタにおい
て、ICメモリに対するテストデータの書込みを制御す
る制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】ICメモリは、製作後、メモリテスタに
よりテストデータを書込み/読出しし、読出しデータと
書込みデータとを比較して記憶性能の良否がテストされ
る。ただしROM系デバイスは、テストにおいて、1回
の書込みのみではテストデータは確実に記憶されないの
で、書込みを複数回連続して行った後、読出して良否を
判定し、さらにこれを複数回繰り返してテストされてい
る。一方、最近におけるICメモリの生産量の増加に対
応してテストのスループットを向上するために、複数個
のICメモリが同時にテストされている。図2は、複数
n個のDUT5を同時にテストするメモリテスタ10の
要部の概略構成を示す。メモリテスタ10は、コンピュ
ータ(CPU)1、パターン発生器2、複数n組のテス
ト回路3-1〜3-n、および各テスト回路3に共通のフエ
イル・メモリ(F・MEM)41を有するメモリ部4とを
具備する。各テスト回路3-1〜3-nは同一の構成で、複
数のフォーマッタ311 を有する波形生成部31と、各フォ
ーマッタ311 に接続された複数のドライブアンプ321 を
有するピンエレクトロニクス回路32、およびコンパレー
タ(COMP)331 とレジスタ(RG)332 よりなる判
定部33とにより構成され、各ドライブアンプ321 は、複
数n個の被検査のICメモリ(DUT#1〜#nで示
す)の、対応するアドレス入力端子Ai ,データ入力端
子Di と書込みイネーブル端子WEとに、各コンパレー
タ331 は対応するデータ出力端子DO にそれぞれ接続さ
れる。またパターン発生器2より各コンパレータ331 に
対して、判定に必要な期待データ[DK]が与えられる。
【0003】テストにおいては、CPU1のプログラム
の実行により、パターン発生器2は、複数[N]回連続
したテスト用のパターンデータ(アドレス信号[AD]
と制御信号[CONT]、およびテストデータ[Di])
をそれぞれ発生する。DUTのアドレス,データ,書込
みイネーブル[WE] に割付けられたピンに対し、フォ
ーマッタはそれぞれアドレス信号[AD],テストデー
タ[Di],制御信号[CONT]を供給する。これが終
了すると、各DUTから読出された読出しデータ[D0]
が各COMP331 に入力して期待データ[DK]と比較さ
れ、両者が不一致のときは不良と判定され、その不良デ
ータ[DF]はRG332 に一時記憶されるとともにメモリ
部4に転送されてF・MEM41に記憶される。また、両
者が一致したときは良品と判定され、RG332 とF・M
EM41にはなにも記憶されない。上記において、#1〜
#nの各DUTの特性にはバラツキがあるために、記憶
性能の安定化には遅速があり、一度のテストデータ[D
i]の連続書込みで安定化して良品と判定されるものや、
安定化せず不良と判定されるものなどまちまちである。
このために、さらに[N]回の連続書込みを[S]回ま
で繰り返し、繰り返しの都度良否を判定し、[S]回の
テストが終了した後、F・MEM41に記憶されている各
不良データ[DF]はCPU1に対して送出され、これよ
り各DUTの良否の評価データが出力される。
【0004】上記のテスト方法においては、ICメモリ
5が[S]回の繰り返しテスト以前に良品と判定された
場合でも、他の不良と判定されたICメモリとともに、
[S]回まで書込み、読出しおよび判定が繰り返され
る。しかしICメモリ5には、EEP−ROM(電気的
に消去・再書込み可能な読出し専用メモリ)のように、
書込み回数が増えるとアクセス速度が低下するものがあ
り、これが良品と判定された以後は、テストデータ[D
i]の書込みを禁止するか、またはテストそのものを停止
することが望ましい。これに対して、良品と判定された
以後のテストデータの書込みを停止する方法が考案さ
れ、この発明の特許出願人により「EEPROMの同時
テスト方法」として特許出願される予定である。図3
は、その要旨を説明するもので、各判定時点で波形生成
部33のレジスタ332 に記憶されている不良データ[DF]
の有無を検出し、これがないときはICメモリ5は良品
と判定されているので、レジスタ332 より停止信号[S
T]を波形生成部31に対して出力し、これによりイネーブ
ル信号[WE]の出力を禁止して書込みが停止される。
ただし、書込みが停止されても良品と判定された以後、
テストデータ[Di]の読出しと、読出しデータ[DR]の
良否の判定がなされるが、ソフト処理上無視される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】次に、ICメモリ5が
[S]回の繰り返しテスト以前に不良と判定された場合
であるが、判定以後においてテストデータ[Di]の書込
みが[S]回まで繰り返されると、その記憶機能が破壊
されて不良の原因の把握と、不良部分の修復に支障する
恐れがある。これに対して、不良と判定された以後は書
込みを禁止し、読出しと判定のみを[S]回まで繰り返
すことが有効と考えられる。この発明は上記に鑑みてな
されたもので、[S]回の繰り返しテスト以前に不良と
判定されたICメモリに対して、その判定以後は書込み
を禁止し、[S]回まで読出しと判定とを繰り返すため
の、書込み制御回路を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成した、メモリテスタの書込み制御回路であって、前
記のメモリテスタのメモリ部に対してそれぞれ設けら
れ、パターン発生器の発生するアドレス信号と制御信号
を入力し、ICメモリに対するテストデータ[Di]の書
込み、読出しデータ[D0]の取り込み、および判定部の
判定の各サイクルに対応した、アドレス信号と制御信号
を出力するパイプライン制御回路と、書込みサイクルに
対応してテスタバスよりあらかじめ設定される動作モー
ドレジスタのマスクモード信号[MO]と、フエイルメモ
リより読出しされる不良データ[DF]とを論理合成し
て、書込みイネーブル信号[WE]をマスクするマスク
信号[MK]を発生し、波形生成部に対して出力するマ
スク信号発生回路、とにより構成される。
【0007】
【作用】上記のメモリテスタにおいて、いまICメモリ
が、[S]回に達する前に不良と判定されると、その不
良データ[DF]は判定部のレジスタに一時記憶されると
ともに、メモリ部に転送されてフエイルメモリに記憶さ
れる。次回以後のテストにおいて、パイプライン制御回
路は、フォーマッタからDUTに書込みするサイクルに
間に合うようにフエイルメモリに対し早いサイクルでア
ドレス,制御信号を送出し、これによりメモリ部より読
出される読出しデータ[DR]をマスク信号[MK]とし
て波形生成部に発生する。波形生成部においては、入力
したマスク信号[MK]によりイネーブル信号[WE]
がマスクされ、このICメモリに対するテストデータ
[Di]の書込みが禁止される。ただし、判定以後におい
ても各ICメモリよりの読出しと、読出しデータ[DR]
の良否の判定は[S]回まで繰り返され、この間の判定
による不良データ[DF]はフエイルメモリに記憶され
る。なお、読出しデータ[DR]はICメモリのアドレス
ごとになされ、フエイルメモリには不良アドレスごとの
不良データ[DF]が記憶されるので、書込みの禁止は不
良アドレスに対してのみ行うことが可能である。以上に
より、[S]回に達する前に不良と判定されたICメモ
リは、不良と判定された以後、テストデータの書込みが
禁止され、その分記憶機能の破壊が防止され、また、こ
の間にフエイルメモリに記憶された不良データ[DF]に
より、不良アドレスの不良部分が的確に把握され、その
修復などに役立つものである。
【0008】
【実施例】図1は、この発明の書込み制御回路6の一実
施例と、これを具備したメモリテスタ10’の要部の構
成を示す。図1において、メモリテスタ10’は、前記
した図2のメモリテスタ10に対して書込み制御回路6
が付加される。書込み制御回路6は、メモリ部4に対し
てそれぞれ設けたパイプライン制御回路61と、2個のゲ
ート回路621,アンド回路622 が図示のように接続された
マスク信号発生回路62、および、各波形生成部31に設け
られ、書込みイネーブル信号[WE]に対するアンド回
路63とにより構成される。ただし、マスク信号発生回路
62のアンド回路622 は、前記した良品のICメモリに対
する読出しデータ[DR]の判定禁止用のものである。
【0009】以下上記の書込み制御回路6の動作を説明
すると、パイプライン制御回路61は、動作モードレジス
タに設定されたモード信号[MO]により、ICメモリ5
に対するテストデータ[Di]の書込み、読出しデータ
[D0]の取り込み、および判定部33の判定の各サイクル
に対応した、いづれかのアドレス信号と制御信号が出力
できる。まず最初のテストで読出しデータ取込時に各判
定部33により、[S]回に達する前に不良と判定された
ICメモリ5があると、その不良データ[DF]はメモリ
部4のフエイルメモリ(F・MEM)41に記憶される。
ここで動作モードレジスタをテストデータの書込み+マ
スクイネーブルとすると、メモリ部に与えられるアドレ
ス,制御信号のサイクルが変わるとともに、レベル
(L)の書込みモード信号[MO]が出力される。次のテ
ストが開始されるとアドレスによりF・MEM41より読
出されたレベル(H)の不良データ[DF]とモード信号
[MO]がゲート回路621 により、レベル(L)のマスク
信号[MK]が発生し、波形生成部31に設けたアンド回
路63の一方の端子に入力する。他方の端子に入力したレ
ベル(H)の書込みイネーブル信号[WE]は、マスク
信号[MK]とのアンド合成によりレベルが(L)とな
ってICメモリ5のイネーブル端子WEに印加されず、
従ってテストデータ[Di]の書込みが禁止される。パイ
プライン制御回路61によりマスク信号[MK]の発生が
書込みイネーブル[WE]と分かっていることにより、
書込み禁止は不良アドレスごとに行うことができる。
【0010】以前のリミットの甘いテストにおいてフェ
イルしたセル、または0,1のスタティックなセルまた
はライン故障がわかり、既にそのセルまたはラインの救
済処理が必要であると確定したDUTは、以後のテスト
で、そのセル又はラインのフェイルが発生し続けると、
他のセルまたはラインの救済がやりづらいのでフェイル
自体をマスクする。
【0011】
【発明の効果】以上の説明のとおり、この発明の書込み
信号制御回路を適用したメモリテスタにおいては、複数
[S]回の繰り返しテスト以前に不良と判定されたIC
メモリは、不良と判定された以後、書込み信号制御回路
によりテストデータの書込みが禁止されて、以後におけ
るICメモリの記憶機能の破壊の進行が防止されるとと
もに、フエイルメモリに記憶された不良データ[DF]に
より不良アドレスが的確に把握され、その解析などに役
立つ効果には大きいものがある。また、書込み回数を減
らすことができ、EEPROM等のDUTの試験段階で
の特性劣化を防ぐ。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、この発明の書込み制御回路6の一実施
例と、これを適用したメモリテスタ10’の要部の構成
図である。
【図2】図2は、複数n個のICメモリ5を同時にテス
トするメモリテスタ10の要部の概略構成図である。
【図3】図3は、特許出願にかかる「EEP−ROMの
同時テスト方法」の要旨の説明図である。
【符号の説明】
1…コンピュータ(CPU)、2…パターン発生器、
3,3-1〜3-n…テスト回路、31…波形生成部、311 …
フォーマッタ、32…ピンエレクトロニクス回路、321 …
ドライブアンプ、33…判定部、331 …コンパレータ、33
2 …レジスタ、333,334 …アンド回路、4…メモリ部、
41…フエイルメモリ(F・MEM)、5…被検査のIC
メモリ(DUT)、5’…EEP−ROM、6…この発
明の書込み制御回路、61…パイプライン制御回路、62…
マスク信号発生回路、621 …ゲート回路、 622,63 …ア
ンド回路、10…メモリテスタ、10’…この発明の書
込み制御回路を具備したメモリテスタ、[AD]…アド
レス信号、[PT]…テスト用のパターンデータ、[C
ONT]…制御信号、[Di]…テストデータ、[DR]…
読出しデータ、[DK]…期待データ、[WE]…書込み
イネーブル信号、[DF]…不良データ、[MO]…モード
信号、[ST] …停止信号、[SB ]…ストローブ信
号。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11C 16/06

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数個のICメモリを同時テストの対象と
    し、パターン発生器が発生するアドレス信号と制御信
    号、および複数[N]回連続するテスト用のパターンデ
    ータとを入力し、書込みイネーブル信号[WE]とテス
    トデータ[Di]とをそれぞれ生成し、該各ICメモリに
    対して、該[N]回連続したテストデータ[Di]を複数
    [S]回繰り返して書込みする複数の波形生成部と、該
    [N]回連続したテストデータ[Di]の書込みの終了の
    都度、各ICメモリが出力する読出しデータ[D0]を期
    待データ[DK]に比較するコンパレータと、該比較によ
    り不良とされたICメモリの不良データ[DF]を一時記
    憶するレジスタとよりなる複数の判定部、および該各レ
    ジスタより転送された各不良データ[DF]を記憶するフ
    エイルメモリを有するメモリ部、とを具備するメモリテ
    スタにおいて、 前記メモリ部に対してそれぞれ設けられ、前記パターン
    発生器の発生するアドレス信号と制御信号を入力し、前
    記各ICメモリに対する前記テストデータ[Di]の書込
    み、前記読出しデータ[D0]の取り込み、および前記判
    定部の判定の各サイクルに対応した、それぞれのモード
    信号を出力するパイプライン制御回路と、該書込みサイ
    クルに対応して、該パイプライン制御回路が出力する書
    込みモード信号と前記フエイルメモリより読出される不
    良データ[DF]とを論理合成して、前記イネーブル信号
    [WE]をマスクするマスク信号[MK]を発生して前
    記波形生成部に対して出力するマスク信号発生回路、と
    により構成されたことを特徴とする、メモリテスタの書
    込み制御回路。
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