JP3541651B2 - ジョブの起動日設定装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ジョブスケジュール情報とカレンダー情報を基に、スケジュールジョブの起動日を設定するジョブスケジューラに関する。
【0002】
【従来の技術】
各種の条件のもとに稼働する多数のジョブをジョブスケジューラの下で整然と自動運転させるためには、各ジョブに関する各種の条件を予め入力しておく必要があるが、図6は当ジョブスケジューラの下で、ジョブがスケジューリングされ自動的に実行される迄の過程を概念的に示したものである。
【0003】
先ず、入力装置60より各ジョブの特性や各種の条件(ジョブ構成、ジョブネット構成、起動サイクルや起動時間などの起動条件)が入力される。この入力された情報や、それ等から解析されたジョブスケジュール情報は、入力手段61により記憶装置62に格納される。尚、この記憶装置にはジョブスケジューリングに必要な、休日を記したカレンダー情報も同時に記憶・格納されている。
【0004】
続いて、起動日設定手段63により、前述の記憶装置に格納されたジョブスケジュール情報及びカレンダー情報に基づきジョブの起動日が算出され、起動日設定済ジョブスケジュール情報として記憶装置に記憶・格納される。この起動日設定済ジョブスケジュール情報を基にして、ジョブ実行手段64は、所定の起動日のジョブを選択・実行し、当実行結果を記憶装置に格納・保存する。
【0005】
尚、この場合、起動日設定手段の機能をジョブ実行手段(又は準ずる手段)に持たせ、ジョブ実行手段が直接、記憶装置に格納されたジョブスケジュール情報及びカレンダー情報を参照して、実行開始条件が満たされたジョブ(所定の起動日のジョブ)を選択し実行させることも可能である。
【0006】
この様な手順で各ジョブは、ジョブスケジューラによる制御の下でジョブスケジューリングされ、実行される訳であるが、このジョブスケジュール情報の中、ジョブ起動日設定の基本となる主な入力情報(起動日関連情報)には、
▲1▼起動日指定の年月日情報
▲2▼基準日情報(毎月X日、月末、毎週X曜日、隔週X曜日等)
▲3▼基準日からの相対日情報(休日を含め/含めずX日前、X日後等)
▲4▼休日の扱い情報(前日起動、翌日起動、起動、非起動等)
▲5▼運用期間情報
などがあり、従来これ等情報は各ジョブ毎に与えられ、ジョブ起動日の設定に於いて関連する複数のジョブであっても、各ジョブ毎に別々に上記の入力情報を与える必要がある。
【0007】
例えば、或るジョブ(ジョブ甲)の起動日の翌日に他のジョブ(ジョブ乙)の起動日を設定したい場合、ジョブ甲、ジョブ乙の両者に対して起動日関連情報の設定を行う必要がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
従って、停電、事故、或いは運用面などから、ジョブの起動日を変更したい場合、変更される全てのジョブ(又はジョブ群)の起動日関連情報を変更する必要があり、変更作業の過負荷のみならず、変更ミスの原因ともなっていた。
【0009】
又、起動日の設定に際しては、カレンダー情報の参照が必須であるが、現状では一つのジョブ(又はジョブ群)に対して唯一のカレンダー情報しか持てず、特に前述の休日扱い処理に際し、例えば、A部門とB部門の休日が異なる様な、二つ以上のカレンダー情報をもとに休日処理の扱いを決定する様な場合の定義が困難という課題があった。
本発明はこのような点にかんがみて、ジョブ起動日の関連する複数のジョブ間に於いて、ジョブ起動日を関連付ける設定を可能とする手段及び複数のカレンダー情報をもとに、ジョブの休日扱い処理を可能とする手段を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記の課題は下記の如くに構成されたスケジュールジョブの起動日設定方式によって解決される。
【0011】
図1は、本発明の構成図である。即ち、
コンピュータのジョブスケジューラによるジョブの起動日設定方式に於いて、
入力されたジョブスケジュール情報を記憶するジョブスケジュール情報記憶部と、ジョブの起動日をスケジューリングするためのカレンダー情報記憶部と、前記ジョブスケジュール情報記憶部及びカレンダー情報記憶部の内容に基づいてジョブの起動日を設定する起動日設定手段と、該ジョブに対する相対的なジョブスケジュール情報から、他のジョブの起動日を設定する相対起動日設定手段とを備えることにより、ジョブ起動日の関連する複数のジョブ間に於いて、ジョブ起動日を関連付ける設定が可能となると同時に、カレンダー作成手段を備えることにより、複数のカレンダー情報をもとに、ジョブの休日扱い処理が可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の構成図であり、これを処理の流れに沿って説明するが、同図10は本発明の特許請求の範囲を示している。
【0013】
先ず、入力装置11より各ジョブの特性や各種の条件(ジョブ構成、ジョブネット構成、起動サイクルや起動時間などの起動条件)が入力される。この入力された情報や、それ等から解析されたジョブスケジュール情報は、入力手段12によりジョブスケジュール情報記憶部13に格納される。尚、ジョブスケジューリングに必要な、休日を記したカレンダー情報もカレンダー情報記憶部14に同時に記憶・格納されている。
【0014】
続いて、起動日設定手段15により、前述の各記憶部に格納されたジョブスケジュール情報及びカレンダー情報に基づき自立ジョブ(他ジョブの起動日に依存することなく、独自のジョブスケジュール情報のみで起動日を設定可能なジョブ)の起動日が算出され、次に相対起動日設定手段16により、相対ジョブ(他ジョブの起動日に依存して相対的に自ジョブの起動日が設定されるジョブ)の起動日が算出され、各々起動日設定済ジョブスケジュール情報記憶部17に記憶・格納される。この起動日設定済ジョブスケジュール情報を基にして、ジョブ実行手段18は、所定の起動日のジョブを選択・実行し、その実行結果を同記憶部17に格納・保存する。
【0015】
尚、この場合、起動日設定手段と相対起動日設定手段の機能をジョブ実行手段(又は起動日設定と起動日ジョブ選択可能な手段)に持たせ、ジョブ実行手段が直接、各記憶部に格納されたジョブスケジュール情報及びカレンダー情報を参照して、実行開始条件が満たされたジョブ(所定の起動日のジョブ)を選択し実行させることも可能である。
【0016】
次に、前記自立ジョブから相対ジョブの起動日設定の仕組みについて、図2のジョブスケジュール情報中の起動日関連情報を基に説明する。
同図に示す如く、主な起動日関連情報としては、ジョブ名、起動日、基準日情報、相対日、休日処理、及びカレンダー、演算子などの項目により1レコードを形成している。
【0017】
起動日設定の第一の方法として、これ等情報を基に先ず、自立ジョブの起動日を設定する。自立ジョブでは、基準日情報欄の基準日からカレンダーを参照して起動日付を算出し、この起動日付に対し休日処理(前日起動、翌日起動など)を施した後、最終的なジョブ起動日を設定し、起動日欄にセットする。
【0018】
この様にして自立ジョブの起動日を設定した後、続いて相対ジョブの起動日設定の処理に移るが、相対ジョブでは、基準日情報欄に、引用する他の自立ジョブ名がセットされており、この情報により引用する自立ジョブレコードをアクセスし、自立ジョブの起動日を認知する。この認知した起動日に対し、相対ジョブレコードの相対日欄情報で修飾(日付の加減処理)して、相対ジョブの起動日付を算出し、カレンダーを参照してこれに休日処理を施した後、最終的な相対ジョブの起動日を設定し、起動日欄にセットするものである。従って、その後自立ジョブに於ける基準日情報など、起動日に変更があった場合には、自立ジョブのみならず、相対ジョブの起動日を変更する必要があるが、その他項目は不変で良い。
【0019】
又、他の起動日設定の方法(第二の方法)として、前述の起動日設定手段と相対起動日設定手段の機能をジョブ実行手段(又は準ずる手段)に持たせ、ジョブ実行手段が直接、各記憶部に格納された起動日関連情報及びカレンダー情報を参照して、前記と同様な方法、手順で自立ジョブと相対ジョブの起動日を算出、設定し、実行開始条件が満たされたジョブ(所定の起動日のジョブ)を選択し実行させることも可能である。この方法の場合には、第一の方法と異なり、設定された起動日を起動日欄にセットせず、直接所定の起動日のジョブを選択するため、その後自立ジョブに於ける基準日情報など、起動日に変更があった場合には、自立ジョブのみの変更で済み、相対ジョブの起動日は自動的に変更されることになる。
【0020】
尚、これ等何れの方法に於いても自立ジョブを固定しておけば、相対ジョブを別の相対ジョブで引用する様な、相対ジョブを多段にすることも可能である。
次に、これ等自立ジョブと相対ジョブの起動日を設定する過程を図3の具体的データ例により説明する。
【0021】
当例では、ジョブ甲、ジョブ乙があり、ジョブ甲は自立ジョブで、処理の基準日は毎週月曜日にスケジューリングされ、カレンダーAにより所定の月曜日が休日の場合には、翌日起動するジョブである。ジョブ乙は、ジョブ甲の相対ジョブで、ジョブ甲の起動日の翌日(相対日が+1)にスケジューリングされ、後はジョブ甲と同様カレンダーAにより所定の暦日が休日の場合には、翌日起動するジョブであることを意味する。
【0022】
そして前述の第一の方法によれば、ジョブ甲の起動日は、基準日の毎週月曜日という情報をカレンダーAにより暦日の年月日に展開し、当該年月日が休日の場合には、翌日(休日後の最初の平日)を起動日と設定し、これを起動日欄へセットする。次にジョブ乙の起動日は、基準日情報欄がジョブ甲であることから、ジョブ甲のレコードを記憶部から読出し、ジョブ甲の起動日を認知する。認知されたジョブ甲の起動日に1日加算した年月日がジョブ乙の起動日付であるが、当該日付がジョブ乙のカレンダーAにより休日の場合には、その翌日を起動日と設定し、これを起動日欄へセットして処理を終了する。
【0023】
次に、前述の第二の方法では、第一の方法と同様にして各々起動日を設定するが、これを起動日欄にセットせず、直接所定の起動日のジョブを選択することになる。
【0024】
この様に起動日設定情報などから、起動日を設定する過程をフローチャート化したものが図4である。
先ず、全ての自立ジョブについて起動日を設定するため、ステップ40で自立ジョブを選択し、ステップ41で全ての自立ジョブについて起動日設定が終了していなければ、自立ジョブの起動日設定処理に移り、ステップ42に於いて、指定されたカレンダーに従って基準日情報を暦日に変換し、起動日付を算出する。次にカレンダー上の休日に従って、ステップ43で算出された起動日付に対して休日処理を施し、ステップ44で最終的に設定された起動日を起動日欄にセットして一自立ジョブの処理を終え最初の▲1▼へ戻る。この処理を全ての自立ジョブについて繰返し終了すると、後の相対ジョブの処理に移行する。
【0025】
相対ジョブの処理は、先ずステップ45で関連自立ジョブの起動日を知るため、関連自立ジョブのレコードを読出し、ステップ46で関連自立ジョブの起動日を取り出す。次にステップ47で、関連自立ジョブの起動日に相対日処理を施し、相対ジョブの起動日付を算出する。ステップ48でカレンダー上の休日に従って、相対ジョブの起動日付に休日処理を施し、ステップ49で最終的に設定された起動日を起動日欄にセットして一相対ジョブの処理を終え、ステップ50の判定で全ての相対ジョブに対して処理が終了するまで、これを繰り返すものである。
【0026】
尚、起動日設定の別の処理方法として、一つの自立ジョブの起動日を設定した後自立ジョブ毎に、その自立ジョブの関連相対ジョブを探し、相対ジョブの起動日を設定して行く方法もある。
【0027】
続いて、前記起動日設定の処理に使用されるカレンダーに於いて、二つ以上のカレンダー情報をもとに休日処理の扱いを決定するような場合の仮想的なカレンダーを、論理演算により作り出す方法について、前述の図3に記したジョブ丙のデータ例により、図5により説明する。
【0028】
図3のジョブ丙は、毎日行う自立ジョブで起動日設定に際しては、カレンダーAとカレンダーBの2種類のカレンダーに対し論理和演算して作成した仮想的(論理的)なカレンダーCにより起動日付を算出するもので、この起動日付がカレンダーCにより、休日に当たる場合には、当該ジョブは起動しないことを意味するデータである。
【0029】
図5に於いては、X年Y月のカレンダーで、カレンダーAは6日〜8日が休日であり、カレンダーBは、7日、8日が休日となっている。この2種類のカレンダーに対し、論理和演算を施して出来たカレンダーCでは、6日〜8日が休日となり、ジョブ丙の起動日設定に際しては、これを使用して前述の処理を行うことになる。
【0030】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように本発明によれば、ジョブ起動日の関連する複数のジョブ間に於いて、ジョブ起動日を他のジョブに対し相対的に設定出来ることにより、ジョブ起動日を変更する場合、元になるジョブの起動日関連情報を変更するだけで、関連する全てのジョブの起動日関連情報が自動的に変更される結果、変更作業の負荷軽減、変更ミスの減少に繋がると同時に、休日の異なる複数のカレンダー情報から仮想の論理的カレンダー情報を得ることにより、複数カレンダーを意識することなく、容易に休日扱い処理を行うことが出来るという著しい工業的効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成図
【図2】本発明の起動日関連情報の形式例
【図3】本発明の起動日関連情報のデータ例
【図4】本発明の起動日設定のフローチャート
【図5】本発明の論理的カレンダーの作成説明図
【図6】ジョブの実行過程概念図
【符号の説明】
11 入力装置
12 入力手段
13 ジョブスケジュール情報記憶部
14 カレンダー情報記憶部
15 起動日設定手段
16 相対起動日設定手段
17 起動日設定済ジョブスケジュール情報記憶部
18 ジョブ実行手段
60 入力装置
61 入力手段
62 記憶装置
63 起動日設定手段
64 ジョブ実行手段

Claims (2)

  1. 他のジョブの起動に依存しない自立ジョブの起動基準日情報、及び、対象となる自立ジョブの何日後に該自立ジョブの起動日に依存する相対ジョブを起動するかの相対ジョブ起動日情報を記憶するジョブスケジュール情報記憶部と、
    ジョブの起動日をスケジューリングするためのカレンダー情報記憶部と、
    前記ジョブスケジュール情報記憶部の自立ジョブの起動基準日情報及びカレンダー情報記憶部の内容に基づいて自立ジョブの起動日を設定する起動日設定手段と、
    該起動日設定情報により設定された自立ジョブの起動日と前記ジョブスケジュール情報記憶部に記憶された相対ジョブ起動日情報とを基に相対ジョブの起動日を設定する相対起動日設定手段と、
    該起動日にジョブを実行する実行手段と、
    を備えたことを特徴とするジョブの起動日設定装置
  2. 論理演算により、休日の異なる複数のカレンダーから仮想のカレンダーを作成するカレンダー作成手段を備えたことを特徴とする請求項1記載のジョブの起動日設定装置
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