JPH02216509A - コンピュータシステムの自動運転制御方式 - Google Patents

コンピュータシステムの自動運転制御方式

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Publication number
JPH02216509A
JPH02216509A JP1037380A JP3738089A JPH02216509A JP H02216509 A JPH02216509 A JP H02216509A JP 1037380 A JP1037380 A JP 1037380A JP 3738089 A JP3738089 A JP 3738089A JP H02216509 A JPH02216509 A JP H02216509A
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JP
Japan
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job
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day
information
executed
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Pending
Application number
JP1037380A
Other languages
English (en)
Inventor
Juichiro Akazawa
赤沢 充一郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HOKKAIDO NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
HOKKAIDO NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Software Hokkaido Ltd
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Publication date
Application filed by HOKKAIDO NIPPON DENKI SOFTWARE KK, NEC Software Hokkaido Ltd filed Critical HOKKAIDO NIPPON DENKI SOFTWARE KK
Priority to JP1037380A priority Critical patent/JPH02216509A/ja
Publication of JPH02216509A publication Critical patent/JPH02216509A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はコンピュータシステムの自動運転′Mw方式に
関する。
〔従来の技術〕
従来のコンピュータシステムの自動運転制御方式は、ジ
ョブ制御言語(以下に、JCLという)を用いて個々の
物理的なジョブ記述を行い、それらの物理的なジョブ記
述を指定することにより使用して、運転情報を示す論理
的なジョブ記述を行っている。
運転情報には、ジョブに関する起動日、起動曜日、起動
時間、前後関係の記述、JCLに渡すパラメータ、動作
環境などがある。
そして、これらの運転情報を月単位に運転情報パラメー
タファイルとして管理するとともに、月単位の運転情報
からそれぞれの日に対する運転情報を取出して、日単位
の実行情報を収集した運転スケジュールファイルを作成
している。
そこで、運転情報の変更が必要なときには、日単位の運
転スケジュールファイルを参照して更新している。
このため、自動運転を行うときには、実行させる日を指
定して、運転スゲジュールファイルを入力し、実行させ
る日を起動日とするジョブを起動時間順に実行させ、そ
れらの実行結果を元の運転スゲジュールファイルに書込
み、その日に実行させるジョブが終了したときに、実行
したジョブの実行結果を一覧表にして、プリンタなどに
出力している。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のコンピュータシステムの自動運転制御方
式は、運転情報パラメータファイルを作成して、月単位
に運転情報の確認を行った後に、さらに運転スケジュー
ルファイルを作成して1日車位に実行情報の確認を行う
必要があるので、月毎および日毎に、運転準備業務が発
生するという欠点を有している。
また、従来のコンピュータシステムの自動運転制御方式
は、一週間を周期として、平日には日毎に同じ固定の処
理を行うことが多い場合にも、月単位の運転情報パラメ
ータファイルおよび平日に対する毎日の同じ固定の処理
を記述した日単位の運転スケジュールファイルを作成し
ているので、これらのファイルを格納するための補助記
憶装置の容量が大きくなるという欠点を有している。
本発明の目的は、−日の業務とその業務の実行曜日とに
より一週間単位の運転情報を有する運転情報パラメコタ
ファイルを作成するとともに、その運転情報パラメータ
ファイルを使用して、実行させる日の運転スケジュール
表を作成して直ちに実行させることにより、運転準備業
務の発生が一週間毎の一度だけになるとともに、日単位
の運転スケジュールファイルを保存せずに、一週間単位
の運転情報パラメータファイルだけを保存する補助記憶
装置の小さな容量を用いて動作することができるコンピ
ュータシステムの自動運転制御方式を提供することにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のコンピュータシステムの自動運転制御方式は、 (A)スクリーンエディタを使用して、入出力装置で画
面を見ながら一日の業務とその業務の実行曜日とにより
一週間単位の運転情報を示すパラメータを入力して、一
週間単位の運転情報パラメータファイルを作成する運転
情報パラメータファイル作成手段、 (B)前記運転情報パラメータファイルから運転情報を
示すパラメータを取出し、指示された日に実行させるジ
ョブを選択して、それらのジョブの実行情報を開始時刻
順に整理した運転スゲジュール表を作成する運転スゲジ
ュール表作成手段、 (C)実行させる日の前記運転スケジュール表を調べる
ことにより、開始条件を満足して開始時刻になった実行
情報を有するジョブを抽出して、抽出したジョブの実行
指示を行い、実行したジョブの実行結果を受けて、実行
させる日の前記運転スケジュール表に保持させるるとと
もに、開始条件や開始時刻を満たさない実行情報を有す
るジョブに対しては、待ち時間を定めて待ち時間指示を
行い、その日に実行させるジョブが終了したときには、
前記運転スケジュール表に保持する実行したジョブの実
行結果の各々を抽出して作成した実行結果−覧表をブ覧
表出力装置に出力する自動運転制御手段、 (D)前記自動運転制御手段から実行指示を受けたジョ
ブを起動して実行させるとともに、そのジョブの実行が
終了したときには、そのジョブの実行結果を前記自動運
転制御手段に送って、前記自動運転制御手段の動作へ戻
るジョブ管理手段、 (E)前記自動運転制御手段から待ち時間指示を受けた
それぞれのジョブに対して、指示された待ち時間を待ち
合わせるタイマを設定し、指示された待ち時間が経過し
たときには、前記自動運転制御手段の動作へ戻るタイマ
管理手段、 を備えて構成されている。
〔実施例〕
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明のコンピュータシステムの自動運転制御
方式の一実施例を示すブロック図である。
第1図に示すように、運転情報パラメータファイル作成
手段Aは、スクリーンエディタを使用して、キーボード
およびデイスプレィを有する入出力装置1で画面を見な
がら一日の業務とその業務の実行曜日とにより、各ジョ
ブの一週間単位の運転情報を示すパラメータを入力して
、補゛助記憶装置上に一週間単位の運転情報パラメータ
ファイル2を作成している。
第2図は本実施例のジョブの運転情報の一例を示す情報
構成図である。
本実施例のジョブの運転情報は、第2図に示すように、
ジョブ毎に、一連番号21.JCLライブラリ名22.
JCLメンバ名23.ジョブ開始時刻24.実行曜日リ
スト25.JCLへのパラメータ26.後続ジョブリス
ト27.先行ジョブ数28を有している。
また、第3図は本実施例のジョブの運転情報に有する実
行曜日リストの一例を示す情報構成図である。
実行曜日リスト25は、第3図に示すように、バイト位
置1,2,3,4.5,6.7のそれぞれに、月、火、
水、木、金、土1日のそれぞれで、−日の業務である日
毎に同じ固定の処理を行うかどうかを示す情報を有して
いる。
第3図の例の実行曜日リスト25は、火、水。
金の各々に対応して処理を行うことを示す“1″′を有
しており、火曜日、水曜日、金曜日の各々に、第2図の
ジョブの運転情報による固定の処理を行うことを示して
いる。
次に、運転スケジュール表作成手段Bは、運転情報パラ
メータファイル2から運転情報を示すパラメータを取出
し、指示された日に実行させるジョブを選択して、主記
憶上にそれらのジョブの実行情報を開始時刻順に整理し
た運転スケジュール表3を作成している。
第4図は本実施例の運転スケジュール表に有するジョブ
の実行情報の一例を示す情報構成図である。
本実施例の運転スケジュール表3に有するジョブの実行
情報は、第4図に示すように、一連番号41、JCLラ
イブラリ名42.JCLメンバ名43、ジョブ開始時刻
44.JCLへのパラメータ45.後続ジョブリスト4
6.先行ジョブ数47、実行結果48を有している。
そこで、自動運転制御手段Cは、まず、実行させる日の
運転スゲジュール表3を調べることにより、開始条件を
満足(例えば、先行ジョブ数47が“0”)して開始時
刻になった実行情報を有するジョブを抽出して、ジョブ
管理手段りに、抽出したジョブの実行指示を行っている
このため、ジョブ管理手段りは、自動運転制御手段Cか
ら実行指示を受けたジョブを起動して実行させるととも
に、そのジョブの実行が終了したときには、そのジョブ
の実行結果を自動運転制御手段Cに送って、自動運転制
御手段Cの動作へ戻している。
そこで、自動運転制御手段Cは、実行したジョブの実行
結果を受けて、実行させる日の運転スケジュール表3に
有するジョブの実行情報の中(例えば、実行結果48)
に保持させるとともに、実行したジョブに関連する他の
ジョブの実行情報を更新(例えば、後続ジョブリスト4
6にあるすべてのジョブの実行情報の中の先行ジョブ数
をそれぞれ1だけ減算)している。
一方、自動運転制御手段Cは、開始条件を満足して開始
時刻に達しない実行情報を有するジョブに対しては、開
始時刻までの時間を算定して待ち時間を定めて、タイマ
管理手段Eに、待ち時間指示を行っている。
また、自動運転制御手段Cは、開始条件を満足しない(
例えば、先行ジョブ数47が“0”でない)実行情報を
有するジョブに対しては、あらかじめ定めた所定の待ち
時間により、タイマ管理手段Eに、待ち時間指示を行っ
ている。
このため、自動運転制御手段Cから待ち時間指示を受け
たそれぞれのジョブに対して、タイマ管理手段Eは、指
示された待ち時間を待ち合わせるタイマを設定し、指示
された待ち時間が経過したときには、自動運転制御手段
Cの動作へ戻している。
そして、その日に実行させるジョブが終了したときには
、自動運転制御手段Cは、運転スゲジュール表3に保持
する実行したジョブの実行結果の各々を抽出して作成し
た実行結果−覧表をラインプリンタである一覧表出力装
置4に出力している。
他方、スケジュール表保守手段Fは、運転スケジュール
表3にあるジョブの実行情報に対する参照や変更が必要
になったときには、入出力装置1から対象のジョブを指
定して起動することにより、自動運転制御手段Cの動作
に並行して、対象のジョブの実行情報を運転スケジュー
ル表3から読出し、対象のジョブの実行情報の参照およ
び変更を行っている。
以上述べたように、本実施例のコンピュータシステムの
自動運転制御方式は、−日の業務とその業務の実行曜日
とにより一週間単位の運転情報を有する運転情報パラメ
ータファイルを作成するとともに、その運転情報パラメ
ータファイルを使用して、実行させる日の運転スケジュ
ール表を作成して直ちに実行させることにより、運転準
備業務の発生が一週間毎の一度だけになるとともに、日
単位の運転スケジュールファイルを保存せずに、一週間
単位の運転情報パラメータファイルだけを保存する補助
記憶装置の小さな容量を用いて動作することができる。
なお、本実施例のコンピュータシステムの自動運転制御
方式は、自動運転の開始後も、スケジュール表保守手段
を使用することにより、容易にジョブの実行情報の参照
および変更を行うことができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明のコンピュータシステムの
自動運転制御方式は、−日の業務とその業務の実行曜日
とにより一週間単位の運転情報を有する運転情報パラメ
ータファイルを作成するとともに、その運転情報パラメ
ータファイルを使用して、実行させる日の運転スゲジュ
ール表を作成して直ちに実行させることにより、運転準
備業務の発生が一週間毎の一度だけになるとともに、日
単位の運転スケジュールファイルを保存せずに、一週間
単位の運転情報パラメータファイルだけを保存する補助
記憶装置の小さな容量を用いて動作することができると
いう効果を有しているゆ
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のコンピュータシステムの自動運転制御
方式の一実施例を示すブロック図、第2図は本実施例の
ジョブの運転情報の一例を示す情報構成図、第3図は本
実施例のジョブの運転情報に有する実行曜日リストの一
例を示す情報構成図、第4図は本実施例の運転スケジュ
ール表に有するジョブの実行情報の一例を示す情報構成
図である。 1・・・・・・入出力装置、2・・・・・・運転情報パ
ラメータファイル、3・・・・・・運転スケジュール表
、4・−・・・・−覧表出力装置、21・・・・・・一
連番号、22・・・・・・JCLライブラリ名、23・
・・・・・JCLメンバ名、24・・・・・・ジョブ開
始時刻、25・・・・・・実行曜日リスト、26・・・
・・・JCLへのパラメータ、27・・・・・・後続ジ
ョブリスト、28・・・・・・先行ジョブ数、41・・
−・・・一連番号、42・・・・・・JCLライブラリ
名、43・・・・・・JCLメンバ名、44・・−・・
・ジョブ開始時刻、45・・・・・・JCLへのパラメ
ータ、46・・・・・・後続ジョブリスト、47・・・
・・・先行ジョブ数、48・・・・・・実行結果、A・
・・・・・運転情報パラメータファイル作成手段、B・
・・・・・運転スケジュール表作成手段、C・・・・・
・自動運転制御手段、D・・・・−・ジョブ管理手段、
E・・・・・・タイマ管理手段、F・・・・・・スケジ
ュール表保守手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (A)スクリーンエディタを使用して、入出力装置で画
    面を見ながら一日の業務とその業務の実行曜日とにより
    一週間単位の運転情報を示すパラメータを入力して、一
    週間単位の運転情報パラメータファイルを作成する運転
    情報パラメータファイル作成手段、 (B)前記運転情報パラメータファイルから運転情報を
    示すパラメータを取出し、指示された日に実行させるジ
    ョブを選択して、それらのジョブの実行情報を開始時刻
    順に整理した運転スケジュール表を作成する運転スケジ
    ュール表作成手段、 (C)実行させる日の前記運転スケジュール表を調べる
    ことにより、開始条件を満足して開始時刻になった実行
    情報を有するジョブを抽出して、抽出したジョブの実行
    指示を行い、実行したジョブの実行結果を受けて、実行
    させる日の前記運転スケジュール表に保持させるるとと
    もに、開始条件や開始時刻を満たさない実行情報を有す
    るジョブに対しては、待ち時間を定めて待ち時間指示を
    行い、その日に実行させるジョブが終了したときには、
    前記運転スケジュール表に保持する実行したジョブの実
    行結果の各々を抽出して作成した実行結果一覧表を一覧
    表出力装置に出力する自動運転制御手段、 (D)前記自動運転制御手段から実行指示を受けたジョ
    ブを起動して実行させるとともに、そのジョブの実行が
    終了したときには、その ジョブの実行結果を前記自動運転制御手段に送つて、前
    記自動運転制御手段の動作へ戻るジョブ管理手段、 (E)前記自動運転制御手段から待ち時間指示を受けた
    それぞれのジョブに対して、指示された待ち時間を待ち
    合わせるタイマを設定し、指示された待ち時間が経過し
    たときには、前記自動運転制御手段の動作へ戻るタイマ
    管理手段、 を備えることを特徴とするコンピュータシステムの自動
    運転制御方式。
JP1037380A 1989-02-17 1989-02-17 コンピュータシステムの自動運転制御方式 Pending JPH02216509A (ja)

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JP1037380A JPH02216509A (ja) 1989-02-17 1989-02-17 コンピュータシステムの自動運転制御方式

Applications Claiming Priority (1)

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JP1037380A JPH02216509A (ja) 1989-02-17 1989-02-17 コンピュータシステムの自動運転制御方式

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JPH02216509A true JPH02216509A (ja) 1990-08-29

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ID=12495917

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JP1037380A Pending JPH02216509A (ja) 1989-02-17 1989-02-17 コンピュータシステムの自動運転制御方式

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JP (1) JPH02216509A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07105027A (ja) * 1993-09-14 1995-04-21 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 複数のタスクを実行するためのコンピュータ・システムおよび方法
JP2000047882A (ja) * 1998-07-28 2000-02-18 Nec Corp データ処理装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07105027A (ja) * 1993-09-14 1995-04-21 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 複数のタスクを実行するためのコンピュータ・システムおよび方法
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