JP2000148274A - 定型業務実行支援方式 - Google Patents

定型業務実行支援方式

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JP2000148274A
JP2000148274A JP10327266A JP32726698A JP2000148274A JP 2000148274 A JP2000148274 A JP 2000148274A JP 10327266 A JP10327266 A JP 10327266A JP 32726698 A JP32726698 A JP 32726698A JP 2000148274 A JP2000148274 A JP 2000148274A
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JP10327266A
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Takashi Hosoe
孝 細江
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NEC Solution Innovators Ltd
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NEC Software Chubu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 定型処理の履歴を元に実行の周期性を解析
し、次回実行時期と予測される時刻に定型処理の実行を
促す定型業務実行支援方式を提供する。 【解決手段】 コンピュータシステムにおいて、定型処
理要求プログラムの要求によって定型業務を実行する定
型処理手段と、該定型処理手段によって実行された定型
業務を記憶した実行履歴ファイルと、該実行履歴ファイ
ルの履歴データを基に前記定型業務の実行の周期性を解
析して実行支援情報を出力する実行履歴解析プログラム
と、前記実行支援情報を記憶した実行支援情報ファイル
とを具備し、前記実行支援情報ファイルは、定型業務毎
に記憶された実行日および実行時刻の履歴データから前
記定型業務の次回実行時期を予測した情報ファイルであ
り、該情報ファイルから読み出された情報によって前記
定型業務の次回実行時期と予測される時期に前記定型業
務の実行を促すことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コンピュータシ
ステムにおける定型業務の実行を支援する定型業務実行
支援方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、コンピュータシステムにおけ
る規則性のある定型業務の定期的な実行は、事前にスケ
ジュール情報として設定しておき、自動実行させること
が可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが上述の方法に
は、次の問題点があり、その解決策が課題となってい
た。第1の問題点は、事前にスケジュール情報を作成し
ておかなければならないということである。その理由
は、自動実行はスケジュール情報に従って行われてお
り、スケジュール情報は自動生成されないためである。
【0004】第2の問題点は、対話を伴う定型処理の実
行が困難である。その理由は、操作員の在席状態が分ら
ないため、対話を伴う定型処理を起動した場合、処理が
遂行されない可能性があるためである。
【0005】本発明はこのような背景の下になされたも
ので、定型業務の遂行をスムーズに行うことができる定
型業務実行支援方式を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、コンピュータシステムにおいて、定型処理要求プロ
グラムの要求によって定型業務を実行する定型処理手段
と、該定型処理手段によって実行された定型業務を記憶
した実行履歴ファイルと、該実行履歴ファイルの履歴デ
ータを基に前記定型業務の実行の周期性を解析して実行
支援情報を出力する実行履歴解析プログラムと、前記実
行支援情報を記憶した実行支援情報ファイルとを具備し
てなる定型業務実行支援方式を提供する。
【0007】請求項2に記載の発明は、前記実行支援情
報ファイルが、定型業務毎に記憶された実行日および実
行時刻の履歴データから前記定型業務の次回実行時期を
予測した情報ファイルであり、該情報ファイルから読み
出された情報によって前記定型業務の次回実行時期と予
測される時期に前記定型業務の実行を促すことを特徴と
する請求項1に記載の定型業務実行支援方式を提供す
る。
【0008】請求項3に記載の発明は、前記コンピュー
タシステムが、単一のコンピュータによって構成された
ことを特徴とする請求項1または2に記載の定型業務実
行支援方式を提供する。
【0009】また請求項4に記載の発明は、前記コンピ
ュータシステムが、前記定型処理手段がリモートコンピ
ュータに配設された定型処理実行管理プログラムを介し
て前記リモートコンピュータにおいて実行されることを
特徴とする請求項1または2に記載の定型業務実行支援
方式を提供する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施形態につ
いて図を参照しながら説明する。図1はこの発明の一実
施形態による定型業務実行支援方式の構成を示すブロッ
ク図である。図1を参照すると、本実施形態は、大別し
てキーボード等の入力装置1と、プログラム制御により
動作するデータ処理装置3と、情報を記憶する記憶装置
4と、ディスプレイ装置等の出力装置2とからなるコン
ピュータで構成される。
【0011】データ処理装置3の定型処理要求プログラ
ム31は、入力装置1からの操作員の指示または要求確
認プログラム34からの指示により、定型処理手段32
の実行を行い、記憶装置4の実行履歴ファイル41に前
記定型処理手段32を実行したことを記録する。実行履
歴ファイル41には、定型処理要求プログラム31から
実行された定型処理の識別情報(定型処理名)および実
行時刻が履歴情報として貯えられている。
【0012】実行履歴解析プログラム33は、実行履歴
ファイル41を定期的に参照・解析し、定型処理の実行
の傾向から次回の実行時期を判断し、その情報を記憶装
置4の実行支援情報ファイル42に格納する。要求確認
プログラム34は、実行支援情報ファイル42の内容に
基づき、定型処理の実行要求を操作員に促し、操作員の
確認により、定型処理要求プログラム31に実行要求を
指示する。
【0013】このように、実行履歴ファイル41には、
操作員の日々の操作により、定型処理要求プログラム3
1から実行された定型処理手段32の情報が履歴として
貯えられている。例えば、操作員はある定型処理Aを毎
週月曜日に実行しているとすると、実行履歴解析プログ
ラム33は、実行履歴ファイルより要求の周期性を解析
し、月曜日に定型処理Aを実行していることを実行支援
情報ファイル42に書き込む。要求確認プログラム34
は、実行支援情報ファイル42の情報をもとに月曜日に
定型処理Aの実行を操作員に促し、操作員の確認によっ
て定型処理要求プログラム31に定型処理Aの実行要求
を指示する。これにより、操作員は定期的に行っている
処理を、意識することなくスムーズに遂行することが可
能となる。
【0014】次に、図1を参照して本実施形態の動作に
ついて詳細に説明する。日々、操作員は入力装置1を利
用して、定型処理要求プログラム31に定型処理の実行
要求を依頼する。定型処理要求プログラム31は、この
依頼に従って定型処理手段32を実行し、実行の履歴
(実行情報)として実行日時、実行定型処理名を実行履
歴ファイル41に記録する。以上の動作を日々繰り返す
ことにより、実行履歴ファイル41に履歴情報が貯えら
れる。
【0015】実行履歴解析プログラム33は、定期的
(当日の最初のシステム起動時など)に実行履歴ファイ
ル41を参照し、各定型処理の実行間隔から実行の規則
性を判断し、その実行規則を実行支援情報ファイル42
に登録する。要求確認プログラム34は、システム起動
時および日付が変わった時点で、実行支援情報ファイル
42の情報を元に本日実行が予想される定型処理を確認
し、実行予想時間になった時点で、操作員に定型処理の
実行要求を促すメッセージを表示する。操作員がメッセ
ージに応答することにより、定型処理要求プログラム3
1に実行要求を指示する。
【0016】次に、具体例によって本実施形態の動作を
説明する。図2に示すように、例えば、操作員が毎週火
曜日10時30分頃に定型処理Aを実行すると、実行履
歴ファイル41に実行情報が登録される。ここで、コン
ピュータシステム起動に伴い、実行履歴解析プログラム
33が起動される。この実行履歴解析プログラム33
は、実行履歴ファイル41より定型処理Aの要求間隔を
日単位で算出することで、7日間隔で実行されていると
判断し、さらに、要求時刻の平均値より一定量以上はず
れた情報がないことから、実行時刻に規則性があると判
断する。
【0017】このことより、定型処理Aは、「8月25
日から7日間隔で」、要求時刻は、過去の要求時刻のも
っとも早い時刻「10時16分」と判断し、その情報を
実行支援情報ファイル42に登録する。8月25日から
7日後の9月1日のコンピュータシステム起動に伴い、
要求確認プログラム34が起動され、実行支援情報ファ
イル42の情報から定型処理Aを10時16分に起動確
認することを認識し、指定時間になった時点で出力装置
2に対して、起動要求を促すメッセージを出力する。
【0018】操作員は、このメッセージに対する応答を
入力装置1から要求確認プログラム34に入力する。要
求確認プログラム34は、操作員からの実行要求の応答
を受け付けると、定型処理要求プログラム31に対し
て、定型処理実行要求の指示を行い、定型処理Aが実行
される。
【0019】次に、本発明の他の実施形態について図面
を参照して詳細に説明する。図3を参照すると、本実施
形態は、定型処理要求プログラム531と実行される定
型処理手段62が、図1に示される実施形態のように同
一コンピュータ内に存在せず、コンピュータ5とリモー
トコンピュータ6に分散している点で異なる。
【0020】定型処理要求プログラム531は、入力装
置51による操作員の指示により、リモートコンピュー
タ6の定型処理実行管理プログラム61に定型処理手段
62の実行を要求し、リモートコンピュータ6からの実
行完了の通知を受信すると、記憶装置54内の実行履歴
ファイル541に実行の履歴(実行情報)として実行日
時、実行定型処理名を登録する。定型処理実行管理プロ
グラム61は、コンピュータ5からの要求により、定型
処理手段62を実行し、実行完了をコンピュータ5の定
型処理要求プログラム531に通知する。
【0021】本実施形態の動作を図3を参照して詳細に
説明する。図3の定型処理要求プログラム531および
定型処理実行管理プログラム61以外は、図1の同一名
称の部分と同様の動作を行うため、説明は省略する。図
1で示された実施形態では、操作員の指示により実行さ
れる定型処理手段32が、操作員の指示を受け付けたコ
ンピュータと同一のコンピュータで実行されるため、定
型処理要求プログラム31が直接定型処理手段32を起
動していた。
【0022】本実施形態では、定型処理手段62は、操
作員の指示を受け付けるコンピュータ5とは別のリモー
トコンピュータ6で実行される。すなわち、操作員から
の定型処理の実行指示は、定型処理要求プログラム53
1によりリモートコンピュータ6へ転送され、定型処理
実行管理プログラム61により定型処理手段62がリモ
ートコンピュータ6上で実行されることになる。
【0023】次に、具体例を用いて本実施形態の動作を
説明する。図4に示すように、例えば、操作員が8月4
日10時30分頃に定型処理Bの実行を入力装置51に
より定型処理要求プログラム531に指示する。定型処
理要求プログラム531は、その要求をリモートコンピ
ュータ6の定型処理実行管理プログラム61に転送し、
定型処理Bの実行完了が通知されるのを待ち合わせる。
【0024】リモートコンピュータ6では、定型処理実
行管理プログラム61が転送されてきた要求に従い、定
型処理Bを実行し、実行完了をコンピュータ5の定型処
理要求プログラム531に通知する。定型処理要求プロ
グラム531は、実行完了通知を受信すると、実行履歴
ファイル541に定型処理Bの履歴情報を登録する。
【0025】本実施形態では、定型処理が実行されるコ
ンピュータが、操作員が実行を指示するコンピュータと
異なっていても、定型処理の実行要求を転送し、定型処
理を実行する。このため、リモートコンピュータへの定
型処理要求に関しても履歴情報の採取が可能となる。本
実施形態は、定型処理がリモートコンピュータで実行さ
れる場合でも、定期的な処理要求に対して、実行支援を
行うことができるという新たな効果を有する。
【0026】以上、本発明の2つの実施形態の動作を図
面を参照して詳述してきたが、本発明はこの実施形態に
限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲
の設計変更等があっても本発明に含まれる。例えば、定
型処理要求プログラムにより定型処理の実行要求の転送
されるコンピュータが1つの場合について説明したが、
要求された定型処理毎に異なるコンピュータに転送する
こともできる。
【0027】
【発明の効果】これまでに説明したように、この発明に
よる効果は、日々の業務として定型処理を行うだけで、
実行時期に規則性のある定型処理に関して、実行時期に
コンピュータ側から実行を促すことができる。この結
果、操作員は、定期的な処理に関して、自発的に開始す
る必要がなくなり、定型処理を実行し忘れることがなく
なる。その理由は、定型処理の要求を履歴情報として採
取し、その情報を解析することにより、次回要求時期が
予測可能となるためである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態の構成を示すブロック図
である。
【図2】 本発明の一実施形態の動作の具体例を説明す
るための図である。
【図3】 本発明の他の実施形態の構成を示すブロック
図である。
【図4】 本発明の他の実施形態の動作の具体例を説明
するための図である。
【符号の説明】
1…入力装置 2…出力装置 3…データ処理装置 31…定型処理要求プログラム 32…定型処理手段 33…実行履歴解析プログラム 34…要求確認プログラム 4…記憶装置 41…実行履歴ファイル 42…実行支援情報ファイル 5…コンピュータ 51…入力装置 52…出力装置 53…データ処理装置 531…定型処理要求プログラム 533…実行履歴解析プログラム 534…要求確認プログラム 54…記憶装置 541…実行履歴ファイル 542…実行支援情報ファイル 6…リモートコンピュータ 61…定型処理実行管理プログラム 62…定型処理手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータシステムにおいて、 定型処理要求プログラムの要求によって定型業務を実行
    する定型処理手段と、 該定型処理手段によって実行された定型業務を記憶した
    実行履歴ファイルと、 該実行履歴ファイルの履歴データを基に前記定型業務の
    実行の周期性を解析して実行支援情報を出力する実行履
    歴解析プログラムと、 前記実行支援情報を記憶した実行支援情報ファイルとを
    具備してなる定型業務実行支援方式。
  2. 【請求項2】 前記実行支援情報ファイルは、 定型業務毎に記憶された実行日および実行時刻の履歴デ
    ータから前記定型業務の次回実行時期を予測した情報フ
    ァイルであり、 該情報ファイルから読み出された情報によって前記定型
    業務の次回実行時期と予測される時期に前記定型業務の
    実行を促すことを特徴とする請求項1に記載の定型業務
    実行支援方式。
  3. 【請求項3】 前記コンピュータシステムは、 単一のコンピュータによって構成されたことを特徴とす
    る請求項1または2に記載の定型業務実行支援方式。
  4. 【請求項4】 前記コンピュータシステムは、 前記定型処理手段がリモートコンピュータに配設された
    定型処理実行管理プログラムを介して前記リモートコン
    ピュータにおいて実行されることを特徴とする請求項1
    または2に記載の定型業務実行支援方式。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009237736A (ja) * 2008-03-26 2009-10-15 Toshiba Corp 作業支援装置、タスク管理方法及びプログラム
JP2012060578A (ja) * 2010-09-13 2012-03-22 Fuji Xerox Co Ltd 画面制御装置、画像形成装置およびプログラム
JP2017041049A (ja) * 2015-08-19 2017-02-23 カシオ計算機株式会社 作業管理装置及びプログラム

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000613