JP2005242848A - バッチジョブ実行制御システム、そのプログラム及び該プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

バッチジョブ実行制御システム、そのプログラム及び該プログラムを記録した記録媒体 Download PDF

Info

Publication number
JP2005242848A
JP2005242848A JP2004053886A JP2004053886A JP2005242848A JP 2005242848 A JP2005242848 A JP 2005242848A JP 2004053886 A JP2004053886 A JP 2004053886A JP 2004053886 A JP2004053886 A JP 2004053886A JP 2005242848 A JP2005242848 A JP 2005242848A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
job
definition
execution
information
dependency
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004053886A
Other languages
English (en)
Inventor
Kosuke Hideshima
功介 秀島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP2004053886A priority Critical patent/JP2005242848A/ja
Publication of JP2005242848A publication Critical patent/JP2005242848A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】 CSV形式でデータを記述することによりジョブフローの作成が自動的に行え、ジョブ制御・実行のための定義を簡略化できるようにする。
【解決手段】 CSV形式で記述されたバッチジョブ実行及び制御に必要なデータファイル10aから、スケジュール情報、ジョブ依存関係情報及びジョブ定義情報を抽出してそれぞれの記憶領域10b・10c・10dに保存するデータ分類手段10eと、スケジュール情報記憶領域に保存されたスケジュール情報から実行すべきジョブを決定する実行ジョブ抽出手段10fと、ジョブ依存関係情報記憶領域に保存されたジョブ依存関係情報から、依存関係にしたがって実行すべき順序を決定してジョブフローを作成するジョブフロー作成手段10gと、ジョブ定義情報記録領域に保存されたジョブ定義情報から、フローの各部品に対するジョブ定義を関連付けるジョブ定義関連付け手段10hと、得られたジョブフローと定義にしたがってジョブを実行するジョブ実行手段10iとからなる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、CSV(Comma Separated Values)形式でバッチジョブ実行及び制御に必要なデータを記述することにより、バッチジョブ実行及び制御を可能とするバッチジョブ実行制御システムと、そのプログラムと、該プログラムを記録した記録媒体に関する。
従来のバッチジョブ実行及び制御システムでは、手動でジョブフローの作成を行う必要があり、大規模かつ複雑なジョブ実行制御・実行を行う場合は非常に手間がかかっていた。また、ジョブ制御・実行の内容が同じであっても、ジョブ管理システムが異なる場合は、システムごとにジョブフローの作成ジョブの定義を行う必要があった。更に、従来のシステムでは、ジョブ制御用のフローを作成し、実行用のデータを個別に定義する必要があったため、大規模かつ複雑なジョブ制御を行う場合では手間がかかった。
公知文献を挙げると、特許文献1〜5には次のような技術が開示されている。
<特許文献1(特開2000−010956)>
シミュレーションシステムにおける計算式のパラメタやアルゴリズム等のシステム定義データを、コンピュータにて表計算ソフト等を使用して項目別に表形式で作成し、CSV形式で外部記憶媒体に保存し、この保存されたシステム定義データをシミュレーションシステムで読み出し、これを参照してシミュレーションを実行する。
これは、CSV形式で定義を保存、読み出してシミュレーションするだけに過ぎない。
<特許文献2(特開2001−166928)>
ジョブネットを自動生成する自動生成装置において、ジョブネットの設計情報(システムフロー、ジョブフロー、同一ジョブ、データ項目情報定義、レコード情報定義、ファイル情報定義、運用スケジュール)を入力する画面から、設計情報を一元管理するデータベースを作成し、登録された運用スケジュールより、ジョブネット構成ファイル生成機構を通じて、ジョブネット構成ファイルを生成する。
これは、ジョブフロー構成ファイルを自動作成することが目的であり、ジョブフローを予め作成しておかなければならない。
<特許文献3(特開2002−140480)>
利用者のタスクやジョブの処理状況に関する運用履歴を分析するワークフロー管理システムであって、コンピュータを利用してワークフローの処理状況を管理するワークフロー管理システムに保持されている処理状況に関するデータの中から、ワークフロー管理システムの運用履歴に関するデータを取得するデータ取得手段と、データ取得手段によって取得されたデータを保存するデータ保存手段と、データ保存手段に保存されたデータに基づいてワークフロー管理システムの運用履歴を分析する分析手段とを備える。
これは、運用履歴を分析することを目的としている。
<特許文献4(特開2003−242127)>
ネットワークを介し分散配置されている各種業務支援サーバを統合的に機能させる業務統合システムであって、業務統合サーバの業務プロセスロジック実行部は、業務プロセス機能に対応する業務支援サーバの詳細情報をサービスリポジトリ管理部より取得し、これら情報を業務支援サーバ通信部を通して業務支援サーバにサービス実行を依頼し、このサービス実行の結果は内部データとして格納し、業務支援サーバのサービス実行結果を指定されたスタイルシート報をもとにGUI作成部がクライアントへ送信すべきGUIを動的に作成する。サービスリポジトリは、CSVで記述されたファイルで実装する方式、XMLで記述されたファイルで実装する方式等になっている。
これは、業務統合サーバが予め設定されている業務プロセスのロジックを自動実行する中で、各業務支援サーバと連携することで、ネットワークの業務処理の効率化を図ることを目的としたものである。
<特許文献5(特開平07−072947)>
電子計算機において、ジョブ制御情報テーブルのジョブ名記述部に制御されるジョブ名を収録し、ジョブ起動条件記述部に各ジョブを起動させるための条件を収録し、ロードモジュール名記述部に各ジョブを構成するロードモジュール名を収録し、ジョブステータス記述部に各ジョブの処理結果を収録し、制御状況識別子記述部に各ジョブの制御状況を収録し、ロードモジュール起動条件記述部に各ロードモジュールの起動条件を収録する。
そして、ジョブ制御機構の状態監視制御部が制御状況識別子記述部の監視および更新を行い、ステータス制御部が各ジョブのステータス情報をジョブステータス記述部に収録し、かつ当該ジョブステータス記述部の情報に基づいて該当するロードモジュールを起動させ、フロー制御部がロードモジュール起動条件記述部の情報に基づいて該当するロードモジュールを起動させ、ジョブ制御部がジョブ制御情報テーブルの各記述部の情報に基づいてジョブの制御を行い、ジョブ起動停止制御部がこれらのジョブ制御機構の各部の指示によって該当するジョブおよびロードモジュールの起動停止制御を行う。
更に、ジョブ制御情報テーブルのカレンダ条件記述部にジョブの起動条件としてのカレンダ起動条件を収録し、ジョブ制御機構のカレンダ条件監視部がカレンダ機構の発行するカレンダ情報をカレンダ条件記述部の各ジョブのカレンダ起動条件と対照し、該当するジョブを起動させるようにして、カレンダ条件に基づくジョブ起動、停止制御も行う。
これは、共通する1つのジョブ制御情報テーブルに収録されているステータスを参照して実行することにより、複数のジョブの起動、停止制御、また各ジョブの複数のロードモジュールの起動、停止制御、更にはカレンダ条件に基づくジョブ起動、停止制御も行えるようにしたものである。
特開2000−010956 特開2001−166928 特開2002−140480 特開2003−242127 特開平07−072947
本発明の課題は、ジョブフローの作成が自動的に行えるため、ジョブ制御・実行のための定義を簡略化できるバッチジョブ実行制御システム、そのプログラム及び該プログラムを記録した記録媒体することにある。
本発明は、ジョブの定義及び各ジョブの依存関係をCSV形式で記述し、そのデータファイルを読み込んで、スケジュール情報、ジョブ依存関係情報及びジョブ定義情報を分類抽出し、それぞれの記憶領域に保存する。そして、スケジュール情報から実行すべきジョブを決定する。次に、各ジョブの依存関係情報から、ジョブの実行順序を決定したのちジョブフローを作成する。作成したジョブフローの各ジョブについて実行時に必要なジョブ定義をジョブ定義情報に基づいて関連付ける。ジョブフロー及び関連付けられたジョブ定義からジョブの実行を行う。
分類したスケジュール情報、ジョブ依存関係情報及びジョブ定義情報をまとめて、いったん中間ファイルを作成し、この中間ファイルから各情報を取り出して上記のような処理を行ってもよい。
本発明によれば、CSV形式でデータを記述することによりジョブフローの作成が自動的に行えるため、ジョブ制御・実行のための定義を簡略化できる。
また、ジョブ制御定義をCSV定義しており、定義情報をファイルとしてもつことができる。更に、中間ファイルとして定義を出力することができるため、環境に依存せずに別のコンピュータでも定義が利用できる。
次に、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
図1に、CSV形式でバッチジョブ実行及び制御に必要なデータを記述した場合のジョブ実行までの流れを示す。
図1を参照すると、実施例1は、プログラム制御により動作するコンピュータ10があり、CSV形式のデータファイル10a、スケジュール情報記憶領域10b、ジョブ依存関係情報記憶領域10c、ジョブ定義情報記憶領域10d、データ分類手段10e、実行ジョブ抽出手段10f、ジョブフロー作成手段10g、ジョブ定義関連付け10h及びジョブ実行手段10iを備えている。
これらの手段はそれぞれ以下のように動作する
データ分類手段10eは、CSV形式で記述されたバッチジョブ実行及び制御に必要なデータファイル10aから、スケジュール情報、ジョブ依存関係情報及びジョブ定義情報を抽出してそのぞれの記憶領域10b・10c・10dに保存する。
実行ジョブ抽出手段10fは、スケジュール情報記憶領域10bに保存されたスケジュール情報から実行すべきジョブを決定する。
ジョブフロー作成手段10gは、実行すべきジョブが決定した後、ジョブ依存関係情報記憶領域10cに保存されたジョブ依存関係情報から、依存関係を考慮し実行すべき順序を決定してジョブフローを作成する。
ジョブ定義関連付け手段10hは、ジョブ定義情報記録領域10dに保存されたジョブ定義情報から、フローの各部品に対するジョブ定義を関連付ける。
ジョブ実行手段10iは、得られたジョブフローと定義にしたがってジョブを実行する。
次に、図1を参照して本発明の実施例の動作について詳細に説明する。
まず、データ分類手段10eについて図2のフローチャートを用いて説明する。
CSV形式のデータを読み込む(図2のステップS100)。次に、CSV形式データのキーワードでスケジュール定義であるかどうか判断する(ステップS101)。スケジュール定義であった場合は、スケジュール情報記憶領域10bに保存する(ステップS102)。スケジュール定義でない場合は、依存関係定義であるかどうか判断する(ステップS103)。依存関係定義であった場合は、依存関係情報記憶領域10cに保存する(ステップS104)。依存関係情報でない場合は、ジョブ定義情報としてその記憶領域10dに保存する(ステップS105)。
次に、各情報からフロー作成について、図3に上げた例をもとに図4のフローチャートを用いて説明する。
図3は、CSV形式から各定義情報に分類後の情報である。まず、図3のうちスケジュール情報(a1)を読み込む(図4のステップS200)。ジョブの実行を行おうとした日が10月1日の場合、有効期間を判断し(ステップS201)、有効でない場合は破棄(ステップS202)される。この場合ではジョブ名A、B、Cが有効と判断される。
次に、依存関係情報(図3のa2)を読み込む(ステップS203)。依存関係の有無を判断し(ステップS204)、依存関係がない場合は実行順序は任意に決めることができるので、ジョブフローの先頭に配置する(ステップS205)。この場合ではAが先頭に配置される。依存関係がある場合は共通の依存関係を持つものがないか判断し(ステップS206)、共通のものがない場合は、依存するジョブの後続に配置する(ステップS207)。共通の依存関係を持つものがある場合は、ジョブ実行の効率を上げるため同時に実行できるジョブとして依存するジョブの後続に並列に配置する(ステップS208)。この場合では、Aに依存するものがBとCであるのでAの後続にBとCが並列に配置される。出来上がるジョブフローとしては図5になる。更に、ジョブ実行を行おうとした日が10月10日の場合の出来上がるジョブフローは図6になる。
最後に、図7のフローチャートにおいてジョブ定義関連付け及び実行の流れを説明する。
ジョブ定義情報(図3のa3)を読み込み(図7のステップS300)、ジョブフローに実行すべきジョブ定義を関連付けを行い(ステップS301)、ジョブ実行を行う(ステップS302)。
次に、本発明の実施例2について説明する。
上述した実施例1では、CSV形式のバッチジョブ実行及び制御に必要なデータの変換から実行までを同一コンピュータ(図1の10)で行ったが、一旦中間ファイルに出力することにより異なるジョブ管理システム間で共通のジョブ実行・制御が可能となる。
すなわち、図8を参照すると図1のスケジュール情報(図1の10b)、ジョブ依存関係情報(図1の10c)、ジョブ定義情報(図1の10d)が中間ファイル(図8の11)に置換されている点が異なる。
図8の実施例2は、プログラム制御により動作するコンピュータ10があり、CSV形式のデータ10a、スケジュール情報10b、ジョブ依存関係情報10c、ジョブ定義情報10d、データ分類手段10e及び中間ファイル11を備えている。またプログラム制御により動作するコンピュータ20には、実行ジョブ抽出手段20f、ジョブフロー作成手段20g、ジョブ定義関連付け20h及びジョブ実行手段20iを備えている。
これらの手段はそれぞれ以下のように動作する
CSV形式で記述されたバッチジョブ実行及び制御に必要なデータ10aからデータ分類手段10eはスケジュール情報10b、ジョブ依存関係情報10c及びジョブ定義情報10dを抽出し、中間ファイル11を作成する。
中間ファイル11を別コンピュータ20に入力することで、中間ファイル11から実行ジョブ抽出手段20fは実行すべきジョブを決定する。
実行すべきジョブが決定した後、中間ファイル11からジョブフロー作成手段20gは依存関係を考慮し実行すべき順序を決定してジョブフローを作成する。
中間ファイル11からジョブ定義関連付け手段20hでフローの各部品に対するジョブ定義を関連付ける。
ジョブ実行手段20iでは、得られたジョブフローと定義にしたがってジョブを実行する。
実施例2では、CSVデータ変換部とジョブフロー作成・実行部がそれぞれ別コンピュータで構成されているため、ジョブフロー作成・実行部をそのコンピュータが使用しているジョブ管理システムにあわせて設計することで、異なるジョブ管理システム間で共通のジョブ実行制御を行うことができる。
本発明によれば、異なるジョブ管理システム間のジョブ制御・実行定義の移行といった用途に適用できる。
本発明の実施例1のシステム構成ブロック図である。 その動作のフローチャートである。 スケジュール情報、ジョブ依存関係情報及びジョブ定義情報の例を示す対応図である。 図3の例に基づく動作のフローチャートである。 ジョブの実行順を示すフローチャートである。 他の実行順を示すフローチャートである。 ジョブ定義関連付け及び実行の流れを示すフローチャートである。 本発明の実施例2のシステム構成ブロック図である。
符号の説明
10・20・30 コンピュータ
10a データファイル
10b スケジュール情報記憶領域
10c ジョブ依存関係情報記憶領域
10d ジョブ定義情報記憶領域
10e データ分類手段
10f 実行ジョブ抽出手段
10g ジョブフロー作成手段
10h ジョブ定義関連付け
10i ジョブ実行手段

Claims (5)

  1. CSV形式で記述されたバッチジョブ実行及び制御に必要なデータファイルから、スケジュール情報、ジョブ依存関係情報及びジョブ定義情報を抽出してそれぞれの記憶領域に保存するデータ分類手段と、
    スケジュール情報記憶領域に保存されたスケジュール情報から実行すべきジョブを決定する実行ジョブ抽出手段と、
    ジョブ依存関係情報記憶領域に保存されたジョブ依存関係情報から、依存関係にしたがって実行すべき順序を決定してジョブフローを作成するジョブフロー作成手段と、
    ジョブ定義情報記録領域に保存されたジョブ定義情報から、フローの各部品に対するジョブ定義を関連付けるジョブ定義関連付け手段と、
    得られたジョブフローと定義にしたがってジョブを実行するジョブ実行手段とからなることを特徴とするバッチジョブ実行制御システム。
  2. それぞれの記憶領域に保存されたスケジュール情報、ジョブ依存関係情報及びジョブ定義情報をまとめて中間ファイルを作成する中間ファイル作成手段を備え、実行ジョブ抽出手段、ジョブフロー作成手段及びジョブ定義関連付け手段は、その中間ファイルの中からスケジュール情報、ジョブ依存関係情報及びジョブ定義情報を取り出すことを特徴とする請求項1に記載のバッチジョブ実行制御システム。
  3. CSV形式で記述されたバッチジョブ実行及び制御に必要なデータファイルから、スケジュール情報、ジョブ依存関係情報及びジョブ定義情報を抽出してそれぞれの記憶領域に保存するデータ分類ステップと、
    スケジュール情報記憶領域に保存されたスケジュール情報から実行すべきジョブを決定する実行ジョブ抽出ステップと、
    ジョブ依存関係情報記憶領域に保存されたジョブ依存関係情報から、依存関係にしたがって実行すべき順序を決定してジョブフローを作成するジョブフロー作成ステップと、
    ジョブ定義情報記録領域に保存されたジョブ定義情報から、フローの各部品に対するジョブ定義を関連付けるジョブ定義関連付けステップと、
    得られたジョブフローと定義にしたがってジョブを実行するジョブ実行ステップとを含むことを特徴とするバッチジョブ実行制御プログラム。
  4. それぞれの記憶領域に保存されたスケジュール情報、ジョブ依存関係情報及びジョブ定義情報をまとめて中間ファイルを作成する中間ファイルステップを有し、実行ジョブ抽出ステップ、ジョブフロー作成ステップ及びジョブ定義関連付けステップは、その中間ファイルの中からスケジュール情報、ジョブ依存関係情報及びジョブ定義情報を取り出すことを特徴とする請求項1に記載のバッチジョブ実行制御プログラム。
  5. 請求項3又は4に記載のプログラムを記録した記録媒体。
JP2004053886A 2004-02-27 2004-02-27 バッチジョブ実行制御システム、そのプログラム及び該プログラムを記録した記録媒体 Pending JP2005242848A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004053886A JP2005242848A (ja) 2004-02-27 2004-02-27 バッチジョブ実行制御システム、そのプログラム及び該プログラムを記録した記録媒体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004053886A JP2005242848A (ja) 2004-02-27 2004-02-27 バッチジョブ実行制御システム、そのプログラム及び該プログラムを記録した記録媒体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005242848A true JP2005242848A (ja) 2005-09-08

Family

ID=35024500

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004053886A Pending JP2005242848A (ja) 2004-02-27 2004-02-27 バッチジョブ実行制御システム、そのプログラム及び該プログラムを記録した記録媒体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005242848A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007226472A (ja) * 2006-02-22 2007-09-06 Nec Corp ジョブ定義確認システム、その方法およびプログラム
JP2007241642A (ja) * 2006-03-08 2007-09-20 Kubota Systems Inc 解析方法、解析装置及びコンピュータプログラム
JP2009098715A (ja) * 2007-10-12 2009-05-07 Nec Corp 冗長システム装置並びに冗長システム装置におけるジョブの実行方法及び実行プログラム
JP2010140106A (ja) * 2008-12-09 2010-06-24 Nec Corp ジョブ実行システム、該システムに用いられるジョブフロー引継ぎ方法及びジョブフロー引継ぎ制御プログラム
JP2014074971A (ja) * 2012-10-03 2014-04-24 Hitachi Ltd 制御システム

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07175668A (ja) * 1993-12-16 1995-07-14 Nec Software Ltd センターバッチ自動運転方式
JP2002073576A (ja) * 2000-08-31 2002-03-12 Toshiba Corp バッチジョブ制御システム
JP2002297407A (ja) * 2001-03-30 2002-10-11 Casio Comput Co Ltd Jobスケジュール管理装置、jobスケジュール管理方法及びプログラム
JP2004013235A (ja) * 2002-06-03 2004-01-15 Nec Corp ジョブスケジュール変更支援装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07175668A (ja) * 1993-12-16 1995-07-14 Nec Software Ltd センターバッチ自動運転方式
JP2002073576A (ja) * 2000-08-31 2002-03-12 Toshiba Corp バッチジョブ制御システム
JP2002297407A (ja) * 2001-03-30 2002-10-11 Casio Comput Co Ltd Jobスケジュール管理装置、jobスケジュール管理方法及びプログラム
JP2004013235A (ja) * 2002-06-03 2004-01-15 Nec Corp ジョブスケジュール変更支援装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007226472A (ja) * 2006-02-22 2007-09-06 Nec Corp ジョブ定義確認システム、その方法およびプログラム
JP4696960B2 (ja) * 2006-02-22 2011-06-08 日本電気株式会社 ジョブ定義確認システム、その方法およびプログラム
US8079026B2 (en) 2006-02-22 2011-12-13 Nec Corporation Job definition verification system, and method and program thereof
JP2007241642A (ja) * 2006-03-08 2007-09-20 Kubota Systems Inc 解析方法、解析装置及びコンピュータプログラム
JP2009098715A (ja) * 2007-10-12 2009-05-07 Nec Corp 冗長システム装置並びに冗長システム装置におけるジョブの実行方法及び実行プログラム
JP2010140106A (ja) * 2008-12-09 2010-06-24 Nec Corp ジョブ実行システム、該システムに用いられるジョブフロー引継ぎ方法及びジョブフロー引継ぎ制御プログラム
JP2014074971A (ja) * 2012-10-03 2014-04-24 Hitachi Ltd 制御システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7418453B2 (en) Updating a data warehouse schema based on changes in an observation model
CN107317724B (zh) 基于云计算技术的数据采集系统及方法
US10983788B2 (en) Registry for mapping names to component instances using configurable bindings and pointer definitions
US10656924B2 (en) System for displaying interrelationships between application features
US9237120B2 (en) Message broker system and method
EP2110781A1 (en) Method and system for automatic tracing of a computerized process using a relationship model
JP2007316905A (ja) アプリケーションプログラムを監視する計算機システム及びその方法
JP2022189877A (ja) Rpa保守支援装置
CN103065221A (zh) 基于bpel的多学科协同优化流程建模与调度的方法和系统
JP5169756B2 (ja) ジョブログ処理装置およびプログラム
JP2006318146A (ja) 情報管理システム
JP5619179B2 (ja) 計算機システム、ジョブ実行管理方法、及びプログラム
US8091064B2 (en) Supporting system, design supporting method, and computer-readable recording medium recorded with design supporting program
JP2005242848A (ja) バッチジョブ実行制御システム、そのプログラム及び該プログラムを記録した記録媒体
JP5576570B2 (ja) 業務仕様からワークフローを生成する方法、プログラム及びシステム
JP2008226054A (ja) 工数管理システム、サーバ端末、工数管理方法、プログラム、及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体
CN116089040A (zh) 业务流程的调度方法及其装置、电子设备及存储介质
Reimann et al. Design, implementation, and evaluation of a tight integration of database and workflow engines
JP2007241642A (ja) 解析方法、解析装置及びコンピュータプログラム
US8484624B1 (en) Test integration tool
JP4909811B2 (ja) 業務プロセスの動的な統合モニタシステム
AU2018217224A1 (en) Automated SLA non-compliance detection and prevention system for batch jobs
JP2010009145A (ja) ウェブページ生成システム及びウェブページ生成プログラム
JP2009134662A (ja) 性能テストデータ構築ツール
JP2006172278A (ja) ワークフローシステムとそのワークフロー管理サーバ及びワークフロー管理方法

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060711

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060905

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061205

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070124

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070612