JP2007241642A - 解析方法、解析装置及びコンピュータプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】複数のジョブの関連性を規定するジョブネットワークに要するジョブの定義の入力段階において、効率的なジョブネットワークの生成を支援する解析方法、解析装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】解析装置1は、ジョブの実行に要するリソースに関する情報を含むジョブの定義の入力を受け付け(ステップS1)、受け付けたジョブの定義に基づいて、各リソースに関連する一又は複数のジョブを対応付け(ステップS2)、複数のリソースに対応付けられたジョブに基づいてリソースを集約し(ステップS3)、集約した結果に基づいて、実行に要する全てのリソースが群間で異なる複数のジョブ群への分離の可否を判定し(ステップS4)、複数のジョブ群への分離が可能と判定した場合に、複数のジョブ群を、並行処理の提案が可能なジョブ群として表示(出力)する(ステップS5)。
【選択図】図2
【解決手段】解析装置1は、ジョブの実行に要するリソースに関する情報を含むジョブの定義の入力を受け付け(ステップS1)、受け付けたジョブの定義に基づいて、各リソースに関連する一又は複数のジョブを対応付け(ステップS2)、複数のリソースに対応付けられたジョブに基づいてリソースを集約し(ステップS3)、集約した結果に基づいて、実行に要する全てのリソースが群間で異なる複数のジョブ群への分離の可否を判定し(ステップS4)、複数のジョブ群への分離が可能と判定した場合に、複数のジョブ群を、並行処理の提案が可能なジョブ群として表示(出力)する(ステップS5)。
【選択図】図2
Description
複数のジョブの関連性を解析する解析方法、該解析方法を実行することが可能な解析装置、及び該解析装置を実現するためのコンピュータプログラムに関し、特に効率的なジョブネットワークの生成を支援する解析方法、解析装置及びコンピュータプログラムに関する。
近年のソフトウェア開発における生産性の向上、信頼性の向上等の要求に伴い、コンピュータによるシステム分析、設計、製造、保守等の作業を支援するCASE(Commuter Aided Software Engineering) ツールが一般的に普及している。この様なツールを有する装置では、仕事の単位(タスク)をジョブとして定義し、定義された複数のジョブの関連性を規定するジョブネットワークを自動的に生成するという処理を実行する(例えば特許文献1参照。)。
特開2001−166928号公報
しかしながら特許文献1等の従来の装置に対しては、更に効率的なジョブネットワークの生成の支援が普遍的な課題として存在している。
本発明は斯かる事情に鑑みて成されたものであり、ジョブと、ジョブの実行に要するファイル、データベース等のリソースとの関係から並行処理の提案が可能なジョブ群を出力することにより、効率的なジョブネットワークの生成を支援すべくジョブの解析を行う解析方法、該解析方法を実行することが可能な解析装置、及び該解析装置を実現するためのコンピュータプログラムの提供を目的とする。
第1発明に係る解析方法は、複数のジョブの関連性を解析する解析装置を用いた解析方法において、ジョブの実行に要するリソースを示したジョブの定義の入力を受け付け、各リソースに関連する一又は複数のジョブを対応付け、複数のリソースに対応付けられたジョブに基づいてリソースを集約し、集約した結果に基づいて、実行に要する全てのリソースが群間で異なる複数のジョブ群への分離の可否を判定し、複数のジョブ群への分離が可能と判定した場合に、複数のジョブ群を出力することを特徴とする。
第2発明に係る解析装置は、複数のジョブの関連性を解析する解析装置において、ジョブの実行に要するリソースを示したジョブの定義の入力を受け付ける手段と、各リソースに関連する一又は複数のジョブを関連付ける手段と、複数のリソースに対応付けられたジョブに基づいてリソースを集約する手段と、集約した結果に基づいて、実行に要する全てのリソースが群間で異なる複数のジョブ群への分離の可否を判定する手段と、複数のジョブ群への分離が可能と判定した場合に、複数のジョブ群を出力するジョブ出力手段とを備えることを特徴とする。
第3発明に係る解析装置は、第2発明において、前記ジョブ出力手段は、分離可能な複数のジョブ群を並行処理の提案が可能なジョブ群として出力する様に構成してあることを特徴とする。
第4発明に係る解析装置は、第2発明又は第3発明において、ジョブの定義に基づいて、複数のジョブの関連性を規定するジョブネットワークを作成する手段を更に備えることを特徴とする。
第5発明に係るコンピュータプログラムは、ジョブの実行に要するリソースを示したジョブの定義の入力を受け付けるコンピュータに、複数のジョブの関連性を解析させるコンピュータプログラムにおいて、コンピュータに、各リソースに関連する一又は複数のジョブを関連付けさせる手順と、コンピュータに、複数のリソースに対応付けられたジョブに基づいてリソースを集約させる手順と、コンピュータに、集約した結果に基づいて、実行に要する全てのリソースが群間で異なる複数のジョブ群への分離の可否を判定させる手順と、コンピュータに、複数のジョブ群への分離が可能と判定した場合に、複数のジョブ群を出力させる手順とを実行させることを特徴とする。
本発明では、並行処理の提案が可能なジョブ群を出力することにより、並行処理の可否の検討を促して効率的なジョブネットワークの生成を支援することが可能である。
本発明に係る解析方法、解析装置及びコンピュータプログラムは、ジョブの実行に要するファイル、データベース等のリソースを示したジョブの定義の入力を受け付け、各リソースに関連する一又は複数のジョブを対応付け、複数のリソースに対応付けられたジョブに基づいてリソースを集約し、集約した結果に基づいて、実行に要する全てのリソースが群間で異なる複数のジョブ群への分離の可否を判定し、複数のジョブ群への分離が可能と判定した場合に、分離可能な複数のジョブ群を、並行処理の提案が可能なジョブ群として出力することにより、並行処理の可否の検討を促して効率的なジョブネットワークの生成を支援することが可能である等、優れた効果を奏する。
以下、本発明をその実施の形態を示す図面に基づいて詳述する。図1は、本発明の解析装置の構成例を示すブロック図である。図1中1は、複数のジョブの関連性を解析してジョブネットワークの生成を支援する解析装置であり、解析装置1は、汎用型コンピュータ等のコンピュータを用いて構成されている。解析装置1は、装置全体を制御するCPU(Central Processing Unit) 等の制御手段10と、本発明のコンピュータプログラム100及びデータ等の各種情報を記録したCD−ROM等の記録媒体から各種情報を読み取るCD−ROMドライブ等の補助記憶手段11と、補助記憶手段11が読み取った各種情報を記録するハードディスク等の記録手段12と、情報を一時的に記憶するRAM(Random Access Memory)等の記憶手段13と、マウス、キーボード等の入力手段14と、モニタ等の表示手段15とを備えている。
そして記録手段12に記録した本発明のコンピュータプログラム100を記憶手段13に記憶させて、制御手段10の制御にて実行することにより、コンピュータは、本発明の解析装置1として動作する。また記録手段12には、本発明のコンピュータプログラム100だけでなく、ジョブの実行の対象となるファイル、データベース等のリソースと、組合せ可能な単位プログラムである様々なモジュールとが記録されており、更にはジョブの定義を示すジョブパラメータ定義書等の様々なデータが記録されている。なお解析装置1の処理に要するリソースとしては、記録手段12に記録されているファイル、データベース等のリソースだけでなく、アクセス可能な外部の装置に記録されたデータベースをリソースとして用いる様にしても良い。
次に本発明の解析装置1の処理について説明する。図2は、本発明の解析装置1の処理の一例を示すフローチャートである。ユーザは、ジョブネットワークを生成すべく解析装置1に対し、ジョブの定義の入力を行う。入力されるジョブの定義には、ジョブの識別子、ジョブの名称、ジョブに用いるモジュール、前後に行われるジョブ、及びジョブによる処理の対象となるリソースに関する情報が含まれている。さらにリソースに関する情報としては、リソースの名称及びリソースの記録位置を示すディレクトリ、並びにリソースに対する入出力、並び替え等の処理の種類を示す処理パラメータ等の情報が含まれている。
解析装置1は、コンピュータプログラム100を実行する制御手段10の制御により、ジョブの実行に要するリソースに関する情報を含むジョブの定義の入力を受け付ける(ステップS1)。
図3は、本発明の解析装置1が受け付けたジョブ及びリソースの関係並びにジョブの流れの一例を示す概念図である。図3は、ステップS1において、解析装置1がユーザから最初に入力を受け付けたジョブの定義に基づくジョブの流れを示している。図3において、「A01」、「A02」、…は、夫々ジョブを示し、ジョブ間の矢印は、ジョブが実行される順序を示している。即ちジョブは「A01」、「A02」、…、「A05」の順で実行される。また図3において「001」、「002」、…は、夫々リソースを示し、ジョブ及びリソース間の矢印は、ジョブの実行によるリソースに対する入出力を示している。例えばジョブ「A01」は、リソース「001」に対する出力を行い、ジョブ「A03」は、リソース「001」及び「002」からの入力、即ちこれらのリソースの読込を行う。またジョブ「A05」は、リソース「003」からの入力を受け付け、リソース「004」に対する出力を行う。
そして図2のフローチャートに示す様に、解析装置1は、制御手段10の制御により、受け付けたジョブの定義に基づいて、各リソースに関連する一又は複数のジョブを対応付ける(ステップS2)。
図4は、本発明の解析装置1が処理するリソースへのジョブの対応付けの一例を示す概念図である。解析装置1は、図3に図示する様な流れとなるジョブの定義を受け付け、ステップS2において、各リソースに関連する一又は複数のジョブを対応付ける。具体的には、図4(a)に示す様にリソース「001」にジョブ「A01」及び「A03」を対応付け、図4(b)に示す様にリソース「002」にジョブ「A02」及び「A03」を対応付け、図4(c)に示す様にリソース「003」にジョブ「A04」及び「A05」を対応付け、そして図4(d)に示す様にリソース「004」にジョブ「A05」を対応付ける。ステップS2及び図4に示す対応付けにより、(A01,A03)、(A02,A03)、(A04,A05)及び(A05)のタスクセットを抽出することができる。
そして図2のフローチャートに示す様に、解析装置1は、制御手段10の制御により、複数のリソースに対応付けられたジョブに基づいてリソースを集約する(ステップS3)。
図5は、本発明の解析装置1が処理するリソースの集約の一例を示す概念図である。解析装置1は、ステップS2及び図4に示す様にリソースに対する対応付けを行った後、ステップS3において、複数のリソースに対応付けられたジョブに基づいてリソースを集約する。即ちステップS3では、ジョブを対応付けたリソース間で、同じジョブが対応しているリソースについてはジョブ群(ジョブグループ)として集約する。具体的には、図4(a)及び(b)に示す様にリソース「001」及び「002」には、ジョブ「A03」が夫々対応付けられている。そこで図5(a)に示す様にリソース「001」及び「002」は、同じグループに属すると見なし、リソース「001」及び「002」に関連するジョブ「A01」、「A02」及び「A03」は分離することが不可能な一連の処理であると見なす。そして図5(a)に示す様にリソース「001」及び「002」を、ジョブ「A01」、「A02」及び「A03」を含むジョブ群として集約する。
また図4(c)及び(d)に示す様にリソース「003」及び「004」には、ジョブ「A05」が夫々対応付けられている。そこで図5(b)に示す様にリソース「003」及び「004」は、同じグループに属すると見なし、リソース「003」及び「004」に関連するジョブ「A04」及び「A05」は分離することが不可能な一連の処理であると見なす。そして図5(b)に示す様にリソース「003」及び「004」を、ジョブ「A04」及び「A05」を含むジョブ群として集約する。
そして図2のフローチャートに示す様に、解析装置1は、制御手段10の制御により、集約した結果に基づいて、実行に要する全てのリソースが群間で異なる複数のジョブ群への分離の可否を判定し(ステップS4)、複数のジョブ群への分離が可能と判定した場合に、分離可能な複数のジョブ群を、並行処理の提案が可能なジョブ群として表示手段15に表示(出力)する(ステップS5)。なおステップS4にて複数のジョブ群への分離が不可能と判定した場合、ジョブ群の表示は行わない。
図5に示す様に複数のジョブ群に集約された場合、ステップS4において、複数のジョブ群に分離することが可能であると判定し、ステップS5において各ジョブを含む複数のジョブ群を表示する。そしてユーザは、表示された複数のジョブ群を把握し、これらのジョブ群が並行処理可能か否かを判断し、並行処理が可能であると判定した場合、並行処理を実行する様にジョブの定義を修正する。この様にして本発明は入力されたジョブの定義に基づき並行処理の提案をすることができるので、効率的なジョブネットワークの生成を支援することができる。
そして必要に応じてジョブの定義を修正したユーザは、最終的にジョブが確定した後、ジョブネットワークの作成を開始させる操作を行う。
操作を受け付けた解析装置1は、制御手段10の制御により、受け付けたジョブの定義に基づいて、複数のジョブの関連性を規定するジョブネットワークを生成する(ステップS6)。
図6は、本発明の解析装置1にて生成されるジョブネットワークの一例の一部を示す説明図である。図6は、ステップS6において受け付けたジョブの定義に基づき生成されたジョブネットワークの例を示している。このように実行順序及びジョブの定義に基づくジョブネットワークの生成は、出願時における公用技術を用いることが可能である。
図2に示したフローチャートでは、ジョブの定義の入力からジョブ群の表示と、ジョブネットワークの生成とを一連の流れとして示しているが、ステップS1〜S5までの並行処理の提案までの処理と、ステップS6のジョブネットワーク生成処理とは夫々独立した処理として実行する様にしても良い。
前記実施の形態では、解析装置を単独で機能する装置として示したが、本発明はこれに限らず、夫々のプログラムを記録及び実行する処理、並びに各種情報の記録を夫々異なる装置にて行う等、様々な形態に展開することが可能である。
また前記実施の形態では、ジョブとリソースとの関連性に基づいて複数のジョブ群を出力する形態を示したが、本発明の他の形態として、ジョブ及びリソースの関連性だけでなく、ジョブ間の排他性等の他の制約条件を考慮する様にしても良い。
さらに前記実施の形態では、並行処理が可能なジョブ群として提案する形態を示したが、本発明はこれに限らず、処理を再構成する様々な提案方法に展開することが可能である。
1 解析装置
100 コンピュータプログラム
100 コンピュータプログラム
Claims (5)
- 複数のジョブの関連性を解析する解析装置を用いた解析方法において、
ジョブの実行に要するリソースを示したジョブの定義の入力を受け付け、
各リソースに関連する一又は複数のジョブを対応付け、
複数のリソースに対応付けられたジョブに基づいてリソースを集約し、
集約した結果に基づいて、実行に要する全てのリソースが群間で異なる複数のジョブ群への分離の可否を判定し、
複数のジョブ群への分離が可能と判定した場合に、複数のジョブ群を出力する
ことを特徴とする解析方法。 - 複数のジョブの関連性を解析する解析装置において、
ジョブの実行に要するリソースを示したジョブの定義の入力を受け付ける手段と、
各リソースに関連する一又は複数のジョブを関連付ける手段と、
複数のリソースに対応付けられたジョブに基づいてリソースを集約する手段と、
集約した結果に基づいて、実行に要する全てのリソースが群間で異なる複数のジョブ群への分離の可否を判定する手段と、
複数のジョブ群への分離が可能と判定した場合に、複数のジョブ群を出力するジョブ出力手段と
を備えることを特徴とする解析装置。 - 前記ジョブ出力手段は、分離可能な複数のジョブ群を並行処理の提案が可能なジョブ群として出力する様に構成してあることを特徴とする請求項2に記載の解析装置。
- ジョブの定義に基づいて、複数のジョブの関連性を規定するジョブネットワークを作成する手段を更に備えることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の解析装置。
- ジョブの実行に要するリソースを示したジョブの定義の入力を受け付けるコンピュータに、複数のジョブの関連性を解析させるコンピュータプログラムにおいて、
コンピュータに、各リソースに関連する一又は複数のジョブを関連付けさせる手順と、
コンピュータに、複数のリソースに対応付けられたジョブに基づいてリソースを集約させる手順と、
コンピュータに、集約した結果に基づいて、実行に要する全てのリソースが群間で異なる複数のジョブ群への分離の可否を判定させる手順と、
コンピュータに、複数のジョブ群への分離が可能と判定した場合に、複数のジョブ群を出力させる手順と
を実行させることを特徴とするコンピュータプログラム。
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