JPS6027949A - ジヨブクラス自動スケジユ−ル方式 - Google Patents
ジヨブクラス自動スケジユ−ル方式Info
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- JPS6027949A JPS6027949A JP58135981A JP13598183A JPS6027949A JP S6027949 A JPS6027949 A JP S6027949A JP 58135981 A JP58135981 A JP 58135981A JP 13598183 A JP13598183 A JP 13598183A JP S6027949 A JPS6027949 A JP S6027949A
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- JP
- Japan
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- job
- time
- job class
- class
- processing
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- Pending
Links
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Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、データ処理システムに係り、特に週間９月間
等の一定期間を周期としたシステムの運用管理に好適な
自動運転装置に関する。
等の一定期間を周期としたシステムの運用管理に好適な
自動運転装置に関する。
ｒ発明の背景〕
従来のデータ処理システムの自動運転機能は、対象とな
る業務の多くが、週間１月間等の一定周期でくり返され
るにもかかわらず、−日単位で運用管理するようになっ
ていたため、オペレータが毎日定刻にコンソールキーボ
ードよりコマンドをキーインして、ジョブクラスを変更
しなければならなかった。
る業務の多くが、週間１月間等の一定周期でくり返され
るにもかかわらず、−日単位で運用管理するようになっ
ていたため、オペレータが毎日定刻にコンソールキーボ
ードよりコマンドをキーインして、ジョブクラスを変更
しなければならなかった。
このため、ジョブクラスの変更忘れ、人手介入による誤
まりが発生し、データ処理システムの自動運転上、問題
になっていた。データ処理システムは近年ジョブの多重
度が著しく増加しており、ジョブクラスを毎日人手介入
で設定することが困難になって来た。
まりが発生し、データ処理システムの自動運転上、問題
になっていた。データ処理システムは近年ジョブの多重
度が著しく増加しており、ジョブクラスを毎日人手介入
で設定することが困難になって来た。
本発明の目的は、データ処理システムの対象となる業務
形態に合わせたきめ細かいジョブクラス運用管理が自動
的になされ、人手によるシステム介入の部分を減らし、
正確で一元化されたジョブ運用管理を提供することにあ
る。
形態に合わせたきめ細かいジョブクラス運用管理が自動
的になされ、人手によるシステム介入の部分を減らし、
正確で一元化されたジョブ運用管理を提供することにあ
る。
データ処理システムの対象となる業務は週間月間等の単
位でくり返されることが多く、ジョブの運用管理も一定
周期でおこなえば、オペレータの介入も必要な（、より
効率的なシステム運用管理がはかれる。
位でくり返されることが多く、ジョブの運用管理も一定
周期でおこなえば、オペレータの介入も必要な（、より
効率的なシステム運用管理がはかれる。
以下、本発明の実施例を第１図、第２図により説明する
。
。
第１図はデータ処理システムにおけるジョブクラスの割
当てを示したもので、メモリ上にオペレーティングシス
テム３とジョブクラス４が配列されている。
当てを示したもので、メモリ上にオペレーティングシス
テム３とジョブクラス４が配列されている。
第２図は本発明による一実施例処理構成を示したもので
、ジョブクラススケジューラ３はジョブクラススケジュ
ール表４より日時と実行するジョブクラスを入力し、経
時機構５より現在の日時を入力し、これを元にジョブク
ラスの自動スケジュールを行う。ジョブスケジューラ６
は、ジョブ定義表７よりジョブクラスごとの処理時間他
を入力し、実行待ちジョブ８よりジョブキューを入力し
てジョブの実行可否を判定後、ジョブを起動させる。
、ジョブクラススケジューラ３はジョブクラススケジュ
ール表４より日時と実行するジョブクラスを入力し、経
時機構５より現在の日時を入力し、これを元にジョブク
ラスの自動スケジュールを行う。ジョブスケジューラ６
は、ジョブ定義表７よりジョブクラスごとの処理時間他
を入力し、実行待ちジョブ８よりジョブキューを入力し
てジョブの実行可否を判定後、ジョブを起動させる。
第１図はデータ処理システムのメモリ配列を示し、オペ
レーティングシステム１のもとでジョブクラス２を複数
本同時に実行している。ジョブクラスはプログラムに必
要なメモリサイズ、処理時間およびデータ処理システム
の処理能力により決定される。平日はメモリサイズ、処
理時間が小さいジョブクラスを多数実行させ、休日はメ
モリサイズ、処理時間が太ぎいジョブクラスを少ない本
数実行させる。月曜日に小形ジョブを同時に６本実行さ
せ、日曜日には大形ジョブを３本実行させている。
レーティングシステム１のもとでジョブクラス２を複数
本同時に実行している。ジョブクラスはプログラムに必
要なメモリサイズ、処理時間およびデータ処理システム
の処理能力により決定される。平日はメモリサイズ、処
理時間が小さいジョブクラスを多数実行させ、休日はメ
モリサイズ、処理時間が太ぎいジョブクラスを少ない本
数実行させる。月曜日に小形ジョブを同時に６本実行さ
せ、日曜日には大形ジョブを３本実行させている。
第２図において、ジョブスケジュール表４（ζ１１単位
のスケジュールを示す日間ジョブスケジュール表１４と
週間（または月間）スケジュール表１５より構成される
。日間ジョブスケジュール表１４は平日用、休日用１週
末用・月末用等に分けて複数個登録する。週間スケジュ
ール表１５は１日ごとにどの日間ジョブスケジュール表
１４を使用するかを登録しておく。ジョブクラススケジ
ュール表４は磁気ディスクまたにメモリ上に格納される
。
のスケジュールを示す日間ジョブスケジュール表１４と
週間（または月間）スケジュール表１５より構成される
。日間ジョブスケジュール表１４は平日用、休日用１週
末用・月末用等に分けて複数個登録する。週間スケジュ
ール表１５は１日ごとにどの日間ジョブスケジュール表
１４を使用するかを登録しておく。ジョブクラススケジ
ュール表４は磁気ディスクまたにメモリ上に格納される
。
まずジョブクラススケジュール表４の読み込み処理９を
行いメモリ上に年月日、開始、終了時刻、ジョブクラス
他をセットする。これを実行ジョブクラス表２１と呼ぶ
。経時機構５より現在日時を取得し実行ジョブクラス２
１０日時情報を一定時間ごとに検索し、経時機構５の日
時と一致するかの時刻判定処理１０を一致するまで繰り
返す。一致すれば現在実行中のジョブ有無を判別し、実
行中のジョブがなければ現ジョブクラスの消去処理１２
および新ジョブクラスの起動処理１３を行う。
行いメモリ上に年月日、開始、終了時刻、ジョブクラス
他をセットする。これを実行ジョブクラス表２１と呼ぶ
。経時機構５より現在日時を取得し実行ジョブクラス２
１０日時情報を一定時間ごとに検索し、経時機構５の日
時と一致するかの時刻判定処理１０を一致するまで繰り
返す。一致すれば現在実行中のジョブ有無を判別し、実
行中のジョブがなければ現ジョブクラスの消去処理１２
および新ジョブクラスの起動処理１３を行う。
次にジョブ実行可否判定処理１６を行う。ジョブクラス
定義表７より各ジョブクラスの処理時間他を読み込み次
に実行待ちジョブ８を読み込む。実行ジョブクラス表２
１の終了時刻よりジョブクラス定義表７の処理時間を引
いた時刻が時計機構５の時刻より小さい時、画側ジョブ
の起動処理１７を行う。
定義表７より各ジョブクラスの処理時間他を読み込み次
に実行待ちジョブ８を読み込む。実行ジョブクラス表２
１の終了時刻よりジョブクラス定義表７の処理時間を引
いた時刻が時計機構５の時刻より小さい時、画側ジョブ
の起動処理１７を行う。
このようにしてジョブクラス１８〜２０にジョブが投入
され、起動される。実行待ちジョブ８は磁気ディスクま
たはメモリ上に格納される。
され、起動される。実行待ちジョブ８は磁気ディスクま
たはメモリ上に格納される。
本方式によれば、ジョブスケジュール表に１週間分また
は１ケ月分登録することにより、所定期間についてジョ
ブクラス自動スケジュールが可能になる。
は１ケ月分登録することにより、所定期間についてジョ
ブクラス自動スケジュールが可能になる。
本発明により、オペレータの介入なしに長期間の業務に
合わせて自動的にジョブの流れを計画することができる
ので （１） オペレータのマンパワーの削減、（２） コン
ピュータシステムの利用効率向上の効果がある。
合わせて自動的にジョブの流れを計画することができる
ので （１） オペレータのマンパワーの削減、（２） コン
ピュータシステムの利用効率向上の効果がある。
第１図はデータ処理システムにおけるジョブクラスの割
り当て状況を示した概念図、第２図は本発明の一実施例
の処理構成図である。 １・・・オペレーティング・システム。 ２・・・ジョブ・クラス。 ３・・・ジョブクラス・スケジューラ。 ４・・・ジョブクラス・スケジュール表。 ５・・・経時機構。 ６・・・ジョブスケジューラ ７・・・ジョブクラス定義表、 ８・・・実行待ちジョブ。 茅 １ 回
り当て状況を示した概念図、第２図は本発明の一実施例
の処理構成図である。 １・・・オペレーティング・システム。 ２・・・ジョブ・クラス。 ３・・・ジョブクラス・スケジューラ。 ４・・・ジョブクラス・スケジュール表。 ５・・・経時機構。 ６・・・ジョブスケジューラ ７・・・ジョブクラス定義表、 ８・・・実行待ちジョブ。 茅 １ 回
Claims (1)
- ハードウェアによる現在日時の表示機能とオペレーティ
ングシステムによるジョブ実行制御機能を有するデータ
処理システムにおいて、開始、終了時刻に対応した実行
ジョブクラスを定義したジョブクラススケジュール表と
現在の日時を表示する時計手段と上記ジョブクラススケ
ジュール表を一定時間ごとに検索し時計手段の表示する
現在日時と一致する日時情報の有無を調へる検索手段と
上記ジョブクラススケジュール表に従いジョブクラスを
起動するジョブクラス起動手段を具え、上記ジョブクラ
ススケジュール表に指示されたジョブクラスを自動的に
設定することを特徴とするジョブクラス自動スケジュー
ル方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58135981A JPS6027949A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | ジヨブクラス自動スケジユ−ル方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58135981A JPS6027949A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | ジヨブクラス自動スケジユ−ル方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6027949A true JPS6027949A (ja) | 1985-02-13 |
Family
ID=15164396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58135981A Pending JPS6027949A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | ジヨブクラス自動スケジユ−ル方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6027949A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS628645A (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-16 | Mitsubishi Electric Corp | デ−タ伝送システム |
| JPS6232564A (ja) * | 1985-08-05 | 1987-02-12 | Nec Corp | スケジユ−ル管理方式 |
| JPS6249563A (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-04 | Nec Corp | 機械翻訳装置 |
| JPH0378033A (ja) * | 1989-08-22 | 1991-04-03 | Nec Corp | ジョブ実行時間予測表示方式 |
| JPH05282164A (ja) * | 1992-03-31 | 1993-10-29 | Idemitsu Kosan Co Ltd | コンピュータ運用自動化装置 |
| JPH06282561A (ja) * | 1994-01-10 | 1994-10-07 | Hitachi Ltd | 通貨取引装置 |
| JP2000010797A (ja) * | 1998-06-18 | 2000-01-14 | Nec Commun Syst Ltd | プロセス実行管理方法及びプロセス実行管理装置 |
| US20130198429A1 (en) * | 2012-02-01 | 2013-08-01 | Sundeep Chandhoke | Bus Arbitration for a Real-Time Computer System |
-
1983
- 1983-07-27 JP JP58135981A patent/JPS6027949A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS628645A (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-16 | Mitsubishi Electric Corp | デ−タ伝送システム |
| JPS6232564A (ja) * | 1985-08-05 | 1987-02-12 | Nec Corp | スケジユ−ル管理方式 |
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| JPH0378033A (ja) * | 1989-08-22 | 1991-04-03 | Nec Corp | ジョブ実行時間予測表示方式 |
| JPH05282164A (ja) * | 1992-03-31 | 1993-10-29 | Idemitsu Kosan Co Ltd | コンピュータ運用自動化装置 |
| JPH06282561A (ja) * | 1994-01-10 | 1994-10-07 | Hitachi Ltd | 通貨取引装置 |
| JP2000010797A (ja) * | 1998-06-18 | 2000-01-14 | Nec Commun Syst Ltd | プロセス実行管理方法及びプロセス実行管理装置 |
| US20130198429A1 (en) * | 2012-02-01 | 2013-08-01 | Sundeep Chandhoke | Bus Arbitration for a Real-Time Computer System |
| US8856415B2 (en) * | 2012-02-01 | 2014-10-07 | National Instruments Corporation | Bus arbitration for a real-time computer system |
| US9460036B2 (en) | 2012-02-01 | 2016-10-04 | National Instruments Corporation | Controlling bus access priority in a real-time computer system |
| US9477624B2 (en) | 2012-02-01 | 2016-10-25 | National Instruments Corporation | Controlling bus access in a real-time computer system |
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