JPH06131201A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

Info

Publication number
JPH06131201A
JPH06131201A JP27740892A JP27740892A JPH06131201A JP H06131201 A JPH06131201 A JP H06131201A JP 27740892 A JP27740892 A JP 27740892A JP 27740892 A JP27740892 A JP 27740892A JP H06131201 A JPH06131201 A JP H06131201A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
task
priority
tcb
priority level
running
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27740892A
Other languages
English (en)
Inventor
Kuniya Kaneko
邦也 金子
Kenji Hibino
健司 日比野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP27740892A priority Critical patent/JPH06131201A/ja
Publication of JPH06131201A publication Critical patent/JPH06131201A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 タスクの余裕度や使用者の要求に応じて優先
順位を動的設定可能にする。 【構成】 TCB上にタスクの余裕度、使用者の要求等
を示す情報を設定する。TCBを参照して起動タスクを
変更する際、これらを勘案して起動すべきタスクを決定
する。 【効果】 優先順位を実質的に動的設定可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マルチタスクシステム
に係る情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】マルチタスクシステムは、複数のタスク
をその優先順位に基づき外見上並列して走行させるシス
テムである。このシステムは、例えば図6に示されるよ
うな環境において実施される。この図に示される実施環
境は、コンピュータ10にコンソール12、磁気テープ
装置(MT)14、ハードディスク装置(HD)16及
びフロッピィディスク装置(FD)18を接続した構成
である。コンピュータ10には、マルチタスクシステム
において用いられるタスクコントロールブロック(TC
B)が搭載されている。
【0003】図7には、マルチタスクシステムの構成が
示されている。この図に示されるように、マルチタスク
システムは、タスクスケジューラ20によって各タスク
22−1,22−2,…22−Nを起動させる構成を有
している。電源が投入されあるいは所定の事象(イベン
ト)が発生すると、タスクスケジューラ20が起動し、
TCBを参照することにより、起動させるべきタスクを
選択する。
【0004】TCBは、コンピュータ10の主記憶装置
等に記憶されており、例えば図8に示されるような内容
を有するテーブルである。この図に示されるように、T
CBは、各タスクを識別するための符号であるタスクI
D、各タスクの優先順位及び走行状態を対応付けるテー
ブルである。優先順位は、この図においては、その値が
小さいほど高い順位である。また、走行状態がRUNN
INGの場合には対応するタスクが走行中であること
を、WAITINGであるときには対応するタスクが走
行可能であるが現在走行してはいないことを、SUSP
ENDINGの場合には対応するタスクを現在実行でき
ない状態であることを、それぞれ示している。
【0005】タスクスケジューラ20は、TCBの内容
を参照しつつ、タスク22−1,22−2,…22−4
のいずれかを走行させる。すなわち、タスクスケジュー
ラ20は、TCBの参照によって得た優先順位に基づ
き、現在走行中のタスクより優先順位が低くなくかつ走
行可能な状態(例えばWAITING状態)にあるタス
クを選択し、当該タスクに起動をかける。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなシステムにおいては、タスクの優先順位が固定され
ているため、システムを柔軟に運用困難であるという問
題点があった。
【0007】第1の例として、優先順位が高いが納期が
さほど切迫していないタスクが現在走行している場合を
考える。例えば、このタスクの納期までにあと1時間余
裕があり、処理を終了させるためには5分の時間で足り
る場合には、一旦このタスクの走行を中断し、これより
も優先順位が低いが納期が切迫しているタスクを優先的
に処理するのが好ましい。しかし、従来のシステムにお
いては、このような対処は不可能であった。
【0008】第2の例として、画面処理、データ出力等
を伴うタスクと、生産計画の立案のように使用者への頻
繁なデータ出力等を伴わないタスクとが存在している場
合を考える。この場合、システムを有効に運用するため
には、昼間は前者を走行させ、夜間は後者を優先的に走
行させるのが好ましい。しかし、従来のシステムにおい
ては、このような使用者の要求には対処できなかった。
【0009】第3の例として生産実績、出荷実績等の各
実績データの編集処理や、次月の計画データ登録処理の
ように、特に月末に使用頻度が高くその高速化が望まれ
るタスクが存在している場合を考える。この場合、やは
り、月末においてはこれらのタスクを優先して走行させ
るのが好ましい。しかしながら、従来のシステムにおい
ては、月末のみに優先順位を高くするといった対処がで
きなかった。
【0010】ところで、従来から、OS/2というオペ
レーティングシステムが知られている(OS/2は商
標)。OS/2においては、各タスクを均等に走行した
上で起動頻度に応じて起動タスクを切換える手法が用い
られる。この手法では、TCB上に優先順位が設定され
ない。いわば、優先順位の動的設定が実質的に行われて
いる。
【0011】しかし、このようなスケジューラにおいて
も、前述したような問題点を解決することができなかっ
た。すなわち、例えば余裕の小さいタスクを優先的に実
行させたり、使用者の要求に応じて所定の時間帯に所定
の時間タスクを優先的に実行させたりといった処理を行
うことはできなかった。
【0012】本発明は、このような問題点を解決するこ
とを課題としてなされたものであり、タスクの余裕度、
走行時間帯の要求等に応じて優先順位を実質的に動的に
設定可能にすることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、TCBが、さらに、タスクの余
裕、走行時間帯の要求等を示す優先順位動的設定情報を
タスクの名称と対応付けており、参照により得られる優
先順位動的設定情報が対応するタスクを起動させるべき
旨を示す場合に、予め固定的に設定されている優先順位
の如何に関わらず、現在走行中のタスクに代えこのタス
クを起動させることを特徴とする。
【0014】
【作用】本発明においては、TCBが、タスクの名称、
優先順位、走行状態及び優先順位動的設定情報を含んで
いる。従って、TCBを参照することにより、各タスク
に対応する優先順位や走行状態の他、優先順位動的設定
情報が得られる。このようにして優先順位動的設定情報
が得られると、この情報に応じ、起動させるべきタスク
が決定される。すなわち、参照により得られた優先順位
動的設定情報が、対応するタスクを起動させるべき旨を
示す場合には、現在走行中のタスクに代えてこのタスク
が起動される。ここに、優先順位動的設定情報は、タス
クの余裕度(納期が切迫しているか否か等)や走行時間
帯の要求(例えば夜間に走行させたいという要求)等を
示している。従って、このような情報に基づき起動させ
るタスクを決定することにより、余裕度のないタスクを
優先的に実行させ、あるいは走行時間帯に応じてあるタ
スクを優先的に実行させるといった、優先順位の動的設
定が実質的に可能となる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について図面に
基づき説明する。なお、図6乃至図8に示される従来例
と同様の構成には同一の符号を付し説明を省略する。
【0016】図1には、本発明の第1実施例におけるT
CBの内容の一例が示されている。本実施例に係るマル
チタスクシステムは、図6に示されるものと同様の環境
で実施可能であり、また、図7に示されるような構成の
マルチタスクシステムによって実行可能である。本実施
例が特徴とするところは、図1に示されるように、TC
Bがさらに起動時刻、納期、余裕等の情報を有している
ところにある。
【0017】図1において新たに付加された情報のう
ち、起動時刻はTCBにより書込まれる情報であり、対
応するタスクが起動された時刻を示す情報である。この
図の例では、タスクIDとしてT2 が付与されているタ
スクが10時に起動されている。また、納期は予め設定
されている情報であり、対応するタスクに係る処理を終
了させるべき時刻を示している。例えば、タスクIDと
してT1 が付与されているタスクは、毎日12時までに
その処理を終了させなければならず、タスクIDとして
2 が付与されているタスクは、イベント(事象)発生
後(例えばキー押下後)10分以内にその処理を終了さ
せなければならない。さらに、余裕は、対応するタスク
に係る処理の進度と納期から見て納期まで余裕があるか
否かを示す情報である。この図の場合、余裕の有無が
“1”、“0”で示されている。余裕は、各タスクによ
ってTBC上に書込まれる。即ち、各タスクは、自己の
起動時刻及び納期を参照し、納期の切迫度と処理の進度
に基づき余裕に“1”又は“0”を設定する。
【0018】図2には、この実施例におけるタスクスケ
ジューラ20の処理の流れが示されている。この図に示
されるように、電源投入に応じ、タスクスケジューラ2
0はTCBをオープンし(100)、TCBを参照して
その内容を読み込む(102)。タスクスケジューラ2
0は、TCBから読み込んだ走行状態に基づき、走行し
ているタスクが現在存在しているか否かを判定する(1
04)。この判定の結果、RUNNING状態にあるタ
スクが存在していると判定された場合はタスクスケジュ
ーラ20の処理はステップ106へ移り、存在していな
いとされた場合にはステップ108へ移る。ステップ1
08においては、現在、最も高い優先順位“1”が付与
されているタスクを起動させる。
【0019】ステップ106においては、タスクスケジ
ューラ20は、現在実行しているタスクに余裕があるか
否かを判定する。すなわち、タスクスケジューラは、T
CB上に書き込まれている余裕に基づき、現在RUNN
ING状態にあるタスクに余裕があるか否かを判定す
る。この結果、余裕無しとされた場合には、現在RUN
NING状態にあるタスクを引き続き走行させれば良い
ため、ステップ110に移りTCBをクローズする。
【0020】また、ステップ106において、現在走行
しているタスクに余裕があると判定された場合には、タ
スクスケジューラ20は、起動タスクを変更させる(1
12)。すなわち、現在RUNNING状態にあるタス
クをWAITING状態に変更し、かつ、余裕無しとさ
れているタスクを新たにRUNNING状態とする。但
し、現在WAITING状態にあるタスクの余裕がすべ
て“1”、すなわち処理の速度からみて納期までゆとり
がある場合には、優先順位に基づき起動タスクを設定す
る。この後、ステップ110を実行しTCBをクローズ
する。
【0021】従って、本実施例によれば、優先順位のみ
ならず、TCB上の余裕に係る情報に基づき起動するタ
スクを変更設定しているため、先に第1の例として掲げ
たケース、すなわち現在走行させているタスクが納期が
比較的切迫しておらず他のタスクの納期が切迫している
ケースでも、これに余裕として評価して当該他のタスク
を優先的に走行させることができる。
【0022】図3には、本発明の第2実施例におけるT
CBの内容の一例が示されている。この実施例も、実施
環境は図6に示されるものとほぼ同一のもので足りる。
この実施例が特徴とするところは、TCB上の優先順位
をA、Bの2種類としたこと、及びいずれの優先順位を
選択するかを示すモードA、BをTCBに付加したこと
にある。
【0023】この実施例におけるマルチタスクシステム
は、図4に示されるように、TCBに加えシステム時刻
をも参照して、タスクスケジューリングを行っている。
【0024】図5には、この実施例におけるタスクスケ
ジューラ20の処理の流れが示されている。この図に示
される処理の流れは、図2に示される処理とほぼ同様で
ある。しかし、この図に示される処理は、ステップ10
4においてRUNNING状態にあるタスクがあると判
定された後に実行されるステップが、余裕有無に係る判
定のステップ106ではなく、使用者の要求に係る判定
のステップ114である点が異なっている。
【0025】この実施例の場合、タスクスケジューラ2
0は、電源投入と共にまずTCBをオープンし(10
0)、その内容を参照する(102)。その結果、現在
RUNNING状態にあるタスクが無い場合には(10
4)、最も高い優先順位が付与されているタスクを起動
させる(108)。その場合、優先順位としては、例え
ば優先順位Aを用いる。
【0026】逆に、RUNNING状態にあるタスクが
存在していると判定された場合には、タスクスケジュー
ラ20は、TCBを参照することにより得たモードに基
づき(114)、必要に応じて起動タスク切換を実行す
る(112)。その後、TCBをクローズする(11
0)。
【0027】ここに、モードAは使用者による走行時間
帯設定の有無を示しており、モードBは使用者による走
行日割設定の有無を示している。表1に示されるよう
に、モードAとして0が対応付けられているタスクにつ
いては、優先順位として優先順位Aが用いられる。逆
に、モードAとして1が対応付けられているタスクにつ
いては、午前8時から午後8時までは優先順位Aが、午
後8時から午前8時までは優先順位Bが、当該タスクの
優先順位として扱われる。モードBとして0が対応付け
られているタスクについては、優先順位Aがその優先順
位として扱われ、モードBとして1が対応付けられてい
るタスクについては、暦上の1日から24日では優先順
位Aが優先順位として取り扱われ、25日から31日で
は優先順位Bが優先順位として取り扱われる。
【0028】
【表1】 従って、本実施例においては、TCB上に2種類設定さ
れている優先順位(A,B)が、モードA及びBの値に
応じて、すなわち時間及び日割に応じて適宜選択使用さ
れることとなる。ステップ114及び112において
は、このように実質的に動的設定される優先順位に基づ
き、起動タスクが変更されることとなる。
【0029】従って、本実施例によれば、使用者の要求
(例えば月末に優先的に走行させたい、夜間に優先的に
走行させたい等の情報)に基づき、タスクスケジューリ
ングが行われることとなり、使用性が向上し処理効率が
向上したマルチタスクシステムが得られる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
TCB上に優先順位動的設定情報を格納し、これを参照
して優先順位を実質的に動的設定するようにしたため、
タスクの余裕度や使用者の要求に応じ、優先順位に拘ら
ず、タスクを起動させることが可能となる。また、その
際、TCB上の優先順位の変更を伴なわないため、シス
テムの運用に混乱も生じることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例におけるタスクコントロー
ルブロック(TCB)の内容の一例を示す図である。
【図2】この実施例におけるタスクスケジューラの動作
の流れを示すフローチャートである。
【図3】本発明の第2実施例におけるTCBの内容の一
例を示す図である。
【図4】この実施例におけるマルチタスクシステムの構
成を示す図である。
【図5】この実施例におけるタスクスケジューラの動作
の流れを示すフローチャートである。
【図6】マルチタスクシステムの一般的な実施環境を示
すブロック図である。
【図7】マルチタスクシステムの従来の構成を示す図で
ある。
【図8】従来のマルチタスクシステムにおけるTCBの
内容の一例を示す図である。
【符号の説明】
20 タスクスケジューラ 22−1,22−2,…22−N タスク TCB タスクコントロールブロック

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タスクの名称と優先順位及び走行状態を
    対応付けるタスクコントロールブロックを記憶する記憶
    手段と、タスクコントロールブロックを参照する参照手
    段と、参照の結果、現在走行中のタスクよりも優先順位
    が低くなくかつ走行が可能なタスクが存在していると認
    められる場合に、現在走行中のタスクに代えこのタスク
    を起動させる走行タスク変更手段と、を備える情報処理
    装置において、 タスクコントロールブロックが、さらに、タスクの余
    裕、走行時間帯の要求等を示す優先順位動的設定情報を
    タスクの名称と対応付けており、 起動手段が、参照により得られる優先順位動的設定情報
    が対応するタスクを起動させるべき旨を示す場合に、現
    在走行中のタスクに代えこのタスクを起動させることを
    特徴とする情報処理装置。
JP27740892A 1992-10-15 1992-10-15 情報処理装置 Pending JPH06131201A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27740892A JPH06131201A (ja) 1992-10-15 1992-10-15 情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27740892A JPH06131201A (ja) 1992-10-15 1992-10-15 情報処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06131201A true JPH06131201A (ja) 1994-05-13

Family

ID=17583133

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27740892A Pending JPH06131201A (ja) 1992-10-15 1992-10-15 情報処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06131201A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0997188A (ja) * 1995-09-29 1997-04-08 Mitsubishi Electric Corp ジョブのスケジュール方式
EP1182550A2 (en) * 2000-08-21 2002-02-27 Texas Instruments France Task based priority arbitration
US9513974B2 (en) 2014-01-21 2016-12-06 Renesas Electronics Corporation Task scheduler mechanism, operating system, and multiprocessor system
WO2017119366A1 (ja) * 2016-01-08 2017-07-13 株式会社テイエルブイ 監視装置、及び、監視方法

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0997188A (ja) * 1995-09-29 1997-04-08 Mitsubishi Electric Corp ジョブのスケジュール方式
EP1182550A2 (en) * 2000-08-21 2002-02-27 Texas Instruments France Task based priority arbitration
EP1182550A3 (en) * 2000-08-21 2006-08-30 Texas Instruments France Task based priority arbitration
US9513974B2 (en) 2014-01-21 2016-12-06 Renesas Electronics Corporation Task scheduler mechanism, operating system, and multiprocessor system
WO2017119366A1 (ja) * 2016-01-08 2017-07-13 株式会社テイエルブイ 監視装置、及び、監視方法
JPWO2017119366A1 (ja) * 2016-01-08 2018-01-11 株式会社テイエルブイ 監視装置、及び、監視方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6006247A (en) Method and system for scheduling threads and handling exceptions within a multiprocessor data processing system
US6367074B1 (en) Operation of a system
JPH04332002A (ja) プログラマブル制御装置
US20040098722A1 (en) System, method, and computer program product for operating-system task management
JPH06131201A (ja) 情報処理装置
JPS6027949A (ja) ジヨブクラス自動スケジユ−ル方式
JP2001282560A (ja) 仮想計算機制御方法及びその実施装置並びにその処理プログラムを記録した記録媒体
JP2823991B2 (ja) コンピュータ運用自動化装置
JPH0756748A (ja) コンカレントオフィス業務支援装置
JP3541651B2 (ja) ジョブの起動日設定装置
JPS5999517A (ja) 自動運転制御方式
JPH0950394A (ja) データ自動退避処理システム
JP2511544B2 (ja) システム定義変更方式
JP2000029558A (ja) ジョブ運用スケジュール変更方法
JP3797274B2 (ja) ファームウェアディスパッチ方式,方法,およびプログラム
JPH036535B2 (ja)
JPH10161915A (ja) 後発ジョブ優先の排他制御を実現するデータ引き継ぎ方法
JPS61255440A (ja) プログラム中断制御方式
JPH02127732A (ja) ジョブ管理方式
JPH10333767A (ja) 自動運転システムのジョブ実行日決定方式および記録媒体
JPH02216509A (ja) コンピュータシステムの自動運転制御方式
CN114443255A (zh) 一种线程调用方法和装置
JPH0460842A (ja) 計算機システム
JPH05197570A (ja) ジョブの動的スケジュール装置
JP2988427B2 (ja) ジョブ操作方式、ジョブ操作方法およびジョブ操作プログラムを記録した記録媒体