JPH0756748A - コンカレントオフィス業務支援装置 - Google Patents

コンカレントオフィス業務支援装置

Info

Publication number
JPH0756748A
JPH0756748A JP5202184A JP20218493A JPH0756748A JP H0756748 A JPH0756748 A JP H0756748A JP 5202184 A JP5202184 A JP 5202184A JP 20218493 A JP20218493 A JP 20218493A JP H0756748 A JPH0756748 A JP H0756748A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
application
information
business
storage unit
application execution
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5202184A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2570974B2 (ja
Inventor
Yoshihide Ishiguro
義英 石黒
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP5202184A priority Critical patent/JP2570974B2/ja
Publication of JPH0756748A publication Critical patent/JPH0756748A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2570974B2 publication Critical patent/JP2570974B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 オフィスにおける業務などにおいて、対話的
に複数の業務を並行して利用できる業務遂行支援環境を
提供する。 【構成】 利用者の業務進行状況が記述される業務情報
記憶部2と、業務情報の監視とアプリケーションの起動
情報を獲得する業務情報監視部1と、アプリケーション
の起動制御を行なうアプリケーション実行制御部4と、
アプリケーションの起動情報を格納するアプリケーショ
ン情報DB5と、アプリケーションの実行状況、起動条
件を管理するアプリケーション実行状況記憶部3とを備
える構成において、業務情報監視部1が逐一業務情報記
憶部2をモニタし、アプリケーション実行状況記憶部3
に登録されている現在起動中または休止中のアプリケー
ションの起動条件のチェックを行なう。起動条件が満た
されれば、その旨利用者に通知し、利用者からの指示で
該当するアプリケーションの再開を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、計算機上のツールを利
用する業務において、複数の業務を実行する担当者を支
援する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】オフィスにおける業務等では、通常、複
数の業務を並行して実行することが要求されている。例
えば、ある処理を他の担当者に依頼し、その回答を待っ
ている間に別の処理を進め、回答が来た時点で現在の仕
事を中断または終了し、先の業務に戻るということが行
なわれている。特に、計算機やOA機器のオフィスへの
普及により、電子メール等の電子的なメディアによる連
絡手段を利用できる環境においては、この傾向は顕著で
ある。
【0003】複数の業務を並行して行なう技術として
は、MS−WINDOWSやX−WINDOWに代表さ
れるマルチウィンドウシステムによる業務実行環境があ
る。利用者は、複数の業務を複数のウィンドウを利用す
ることで行ない、ウィンドウを順次切り替えることで。
複数の業務の実行を並行して行なう。また、情報処理学
会論文誌Vol.33,No.11「仕事の切り替えを
支援するインタフェースシステムTACT」に記載され
ている方法では、タスク毎のワークスペース(work
space)と呼ぶ一時記憶を利用している。ワークス
ペースにはタスクの進行状況が記録されており、利用者
はワークスペースを切り替えることにより、自分が行な
うタスクの切り替えをする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、複数の
処理を実行している状態で、例えば電子メールなどによ
り新たに情報が得られた時、どの業務処理を再開するか
といった、処理のスケジュールに関する判断は、すべて
業務を行なう利用者に任されていた。このような判断を
利用者に任せることは、利用者の負担を増大させ、効率
的な業務遂行を困難にする。
【0005】本発明の目的は、業務処理で利用する計算
機上のアプリケーションの実行状況と業務の処理状況を
管理し、業務の処理状況によって中断していた業務が再
開可能になった場合にその旨利用者に通知することで、
対話的に複数の業務を並行して利用できる業務遂行支援
環境を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、利用者への入
出力手段と、業務上の処理を実行するアプリケーション
実行部を有し、利用者の並列的な業務遂行を支援する業
務支援装置であって、複数の業務アプリケーションによ
って共通に利用される業務情報記憶部と、実行または休
止中のアプリケーションの状態を記憶するアプリケーシ
ョン実行状況記憶部と、アプリケーション実行のために
必要なコマンドやパラメータ情報を格納するアプリケー
ション情報データベースと、前記業務情報記憶部と前記
アプリケーション実行状況記憶部の情報を逐一監視し、
起動可能となったアプリケーションをアプリケーション
実行制御部へ通知する業務情報監視部と、前記業務情報
監視部からの指示により、前記アプリケーション情報デ
ータベースの情報を利用し、前記アプリケーション実行
状況記憶部への情報登録とアプリケーション実行部への
アプリケーション実行指示を行なうアプリケーション実
行制御部と、を有することを特徴とする。
【0007】
【実施例】図1は、本発明のコンカレントオフィス業務
支援装置を示す図である。このコンカレントオフィス業
務支援装置は、業務情報監視部1と、業務情報記憶部2
と、アプリケーション実行状況記憶部3と、アプリケー
ション実行制御部4と、アプリケーション情報DB5
と、アプリケーション実行部6と、入力手段7と、出力
手段8とを備えている。
【0008】本発明においては、利用者が業務処理のた
めに起動する複数の業務処理アプリケーションの実行制
御を、業務情報、アプリケーション実行状況の2つの情
報を利用し、利用者との対話を通じて行なう。
【0009】業務情報記憶部2には、利用者のアプリケ
ーション実行によって得られる情報とその情報の属性が
ペアにして書き込まれている。例えば、アプリケーショ
ンを利用して文書作成を行なった場合には、その文書の
本体、文書の内容を示す記述などが業務情報として書き
込まれる。
【0010】利用者からの業務処理依頼(アプリケーシ
ョンの起動)は入力手段7を通して、アプリケーション
実行制御部4に行なわれる。アプリケーション実行制御
部6では、指定された処理内容をアプリケーション情報
DB5により検索し、該当するアプリケーション情報を
アプリケーション実行状況記憶部3に通知する。この時
通知される情報は、該当するアプリケーションを起動す
るために必要となるパラメータの属性である。
【0011】アプリケーション実行状況記憶部3は、ア
プリケーション実行制御部4からの情報を起動条件とし
て登録する。さらに新しい情報が登録された旨を、業務
情報監視部1に通知する。
【0012】業務情報監視部1は、逐一業務情報記憶部
2を監視し、現在アプリケーション実行状況登録部3に
登録されているアプリケーションが起動可能かどうかの
判断を行なう。また、利用者からの指示により新たにア
プリケーションが起動された場合には、アプリケーショ
ン実行状況記憶部3からの通知を受けて、新たに登録さ
れたアプリケーション情報の起動条件(この場合はアプ
リケーションの起動パラメータ)をアプリケーション実
行状況記憶部3から読み出し、その条件を満たす情報を
業務情報記憶部2または、利用者へ問い合わせることに
よって獲得する。新規または現在休止中のアプリケーシ
ョンの起動(または再開)に必要な情報が揃えば、アプ
リケーション実行制御手段4に当該アプリケーションの
起動または再開を通知する。同時に、利用者から情報を
獲得した場合は、その情報を業務情報記憶部2に通知す
る。
【0013】アプリケーション実行制御部4は、アプリ
ケーション情報DB5に登録されているアプリケーショ
ンの起動方法に関する情報と、業務情報監視部1から得
たパラメータ情報を組み合わせ、アプリケーション実行
部6へアプリケーションの起動を指示する。アプリケー
ション実行により得られた情報は、業務情報記憶部2に
送られ記録される。
【0014】業務情報記憶部2の情報は、他の複数のプ
ロセス(例えば電子メールなどを監視するアプリケーシ
ョン)によっても更新される。このように、業務の進行
に伴って更新される業務情報をモニタし、停止中の処理
が再開可能になった時点で利用者に通知することによ
り、利用者が複数の業務処理の順番を気にすること無
く、円滑に業務を進めることが可能となる。
【0015】以下、具体例を挙げて説明する。
【0016】今、業務担当者が会議開催を行なう場合を
考える。担当者の作業としては、まず会議出席者のスケ
ジュールを確認し、出席者のスケジュールの調整がすん
でから、会議開催通知の作成を行なう、という段階を踏
む。しかしながら、通常スケジュール確認には、確認対
象者の応答を待つ必要があり、その間に、例えば会議開
催通知の原稿を書くといった、別の業務をすることにな
る。この時点で、担当者は、会議出席者のスケジュール
調整および、会議開催通知書の作成という、2つの業務
を並列して行なうことになる。
【0017】本発明による装置を利用する場合、担当者
は入力手段7を通して、アプリケーション実行制御部4
に「スケジュール確認」の実行を指示する(703)。
【0018】アプリケーション実行制御部4は、アプリ
ケーション情報DB5を検索し、「スケジュール確認」
に関する起動条件と再開条件を得る(402,50
1)。
【0019】図2は、アプリケーション情報データの一
例である。この例の場合、スケジュール確認のアプリケ
ーションを起動するためには、「確認対象者」と「確認
日程」で示される情報が必要であり、再開は、「確認対
象者からの返事がある」という条件が満たされた場合に
可能になることを示す。図では、記号“$”により、そ
の情報属性の値を示している。ここで得られた起動条件
と再開条件は、アプリケーション実行状況記憶部3に通
知される。
【0020】アプリケーション実行状況記憶部3では、
アプリケーション実行制御部4より通知された起動条件
および再開条件を、図3に示すテーブルにタスク名(本
実施例の場合は「スケジュール確認」)と対応づけて登
録する。テーブル中の「状態」には、「起動準備」、
「休止」、「実行」などの記述がされ、タスクの実行状
況を管理するために利用される。ここで、「起動準備」
は、タスクを実行のためのアプリケーションを起動する
起動条件をチェック中であることを示す。アプリケーシ
ョン実行状況記憶部3は、新たなタスクが登録されると
そのテーブル番号を業務情報監視部1に通知する(30
1)。
【0021】業務情報監視部1は、アプリケーション実
行状況記憶部3からの通知を受け、該当するテーブル番
号の起動条件をアプリケーション実行状況記憶部3から
読み出す。本実施例の場合、「確認対象者」および「確
認日程」で示される情報属性が得られれば、起動条件が
満たされる。該当するテーブル番号のタスクが「起動準
備」である場合、業務情報監視部1は、起動条件を満た
すために以下の順番で情報獲得処理を行なう。
【0022】まず、業務情報記憶部2に対して目的とす
る情報が無いか問い合わせる(102,201)。業務
情報記憶部2から目的とする情報が得られない場合に
は、目的情報に関する質問文を生成し、出力手段8およ
び入力手段7を通して利用者から情報を得る(101,
701)。利用者に提示する質問文は例えば、「確認対
象者を入力して下さい」といったもので、あらかじめ登
録された質問文テンプレートなどを利用することで行な
う。いずれの場合も、得られた情報は、業務情報記憶部
2に通知して記憶する(102)。情報が得られて、起
動条件が満足されると、該当するタスクの起動と獲得さ
れた情報をアプリケーション実行制御部4に通知する
(103)。
【0023】アプリケーション実行制御部4では、業務
情報監視部1からの起動通知を受け、アプリケーション
情報DB5から該当するタスク(本実施例の場合は「ス
ケジュール確認」)のコマンド情報を得る。このコマン
ド情報と起動情報を組み合わせることで、コマンドを生
成し、アプリケーション実行部に通知する(401)。
例えば業務情報監視部1で得られた起動情報が、「確認
対象者」は“石黒”、「確認日程」は“930701”
とすれば、アプリケーション情報DB5より得られたコ
マンド情報“Schedule$確認対象者$確認日
程”によりスケジュール確認を行なうためのコマンド
“Schedule 石黒 930701”が生成され
る。
【0024】アプリケーション実行部6では、実際にア
プリケーションの処理が実行され、“石黒”さんへ“9
30701”の予定を尋ねる処理(例えば電子メールの
様なツールを利用して)が実行される。返事が返って来
るまでは、これ以上の処理を続行できないために、この
時点で利用者は、例えば「会議開催通知作成」といった
別の業務を開始する。この「会議開催通知作成」タスク
が実行されている段階での、アプリケーション実行状況
記憶部3が管理するテーブル情報は、図4に示すように
なる。
【0025】業務情報記憶部2は、業務の進行状況が記
述される一種の共有メモリであり、例えば電子メールを
監視するアプリケーションなど他のプロセスによっても
書き換えられる。図5に示した一例は、業務の進行状況
を属性とその属性値の2つの要素によって記述したもの
である。先の「スケジュール確認」の依頼に対し、石黒
さんからの応答が返って来た場合、業務情報記憶部2に
属性“Replied(石黒)”、属性値“YES”な
る情報が書き込まれるとする。
【0026】業務情報監視部1は、常に業務情報記憶部
2の情報をモニタしており、業務情報記憶部2に“Re
plied(石黒)”なる情報が書かれた時点で、アプ
リケーション実行状況記憶部3のテーブルに登録されて
いる「スケジュール確認」タスクの再開条件“Repl
ied($確認対象者)”との一致を検出する(20
1,301)。ここで、$確認対象者という属性は、業
務情報記憶部2にある情報によって属性値“石黒”に置
換されている。業務情報監視部1は、「スケジュール確
認」タスクの再開が可能になった旨を利用者に通知し
(101)、利用者からの確認を得て(701)、アプ
リケーション実行制御部4に「スケジュール確認」タス
クの再開を指示する(103)。
【0027】アプリケーション実行制御部4では、業務
情報監視部1からの再開指示により、アプリケーション
実行状況記憶部3に対して、現在実行中のタスク「会議
開催通知作成」を休止状態にし、「スケジュール確認」
タスクを実行状態にするよう通知する(403)。さら
に、「会議開催通知作成」アプリケーションの休止と、
「スケジュール確認」アプリケーションの再開をアプリ
ケーション実行部6に通知する(401)。
【0028】アプリケーション実行部6での「スケジュ
ール確認」アプリケーション再開により、会議開催日が
決定されれば、その情報も例えば、属性“会議開催
日”、属性値“930701”という形式で業務情報記
憶部2に通知される(602)。また、アプリケーショ
ン実行部6でのアプリケーションの実行が終了すれば、
その旨アプリケーション実行制御部4に通知する(60
3)。
【0029】アプリケーション実行制御部4では、アプ
リケーション実行終了通知を受け、そのアプリケーショ
ンに対応するタスク(本実施例の場合「スケジュール確
認」)の削除をアプリケーション実行状況記憶部3に要
求する。アプリケーション実行状況記憶部3では、「ス
ケジュール確認」タスクに関する情報の削除が行なわれ
る。
【0030】以上で説明したように、業務の進行状況に
応じて、複数の業務を並行して進めることが可能とな
る。また、本実施例ではある情報が得られないと次の処
理が進まないという時系列的な制約による業務を例とし
たが、締切が存在する業務の管理も、図6に示すような
再開条件を設定することにより可能となる。ここで、
“Time($締切)”という条件は、システムによっ
て管理している時計が、$締切で示される時刻(または
日付)になると成立するとする。締切になると、システ
ムの判断によりタスク起動のメッセージが利用者に通知
される。
【0031】
【発明の効果】以上に説明したとおり、本発明によれ
ば、複数の業務の実行順序の制御や、締切の管理を行な
うことが可能となる。しかも、利用者との対話によって
その実行制御を行なうために、利用者に負担をかけず効
率的な業務遂行が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコンカレントオフィス業務支援装置を
示す説明図である。
【図2】本発明のアプリケーション情報DBに蓄積され
るデータの一例を示す図である。
【図3】本発明のアプリケーション実行状況記憶部で管
理するテーブルの一具体例を示す図である。
【図4】本発明のアプリケーション実行状況記憶部で管
理するテーブルの一具体例を示す図である。
【図5】本発明の業務情報記憶部で管理されるデータの
一例を示す図である。
【図6】本発明で締切管理を行なう場合のアプリケーシ
ョン情報データの一例を示す図である。
【符号の説明】
1 業務情報監視部 2 業務情報記憶部 3 アプリケーション実行状況記憶部 4 アプリケーション実行制御部 5 アプリケーション情報DB 6 アプリケーション実行部 7 入力手段 8 出力手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】利用者への入出力手段と、業務上の処理を
    実行するアプリケーション実行部を有し、利用者の並列
    的な業務遂行を支援する業務支援装置であって、 複数の業務アプリケーションによって共通に利用される
    業務情報記憶部と、 実行または休止中のアプリケーションの状態を記憶する
    アプリケーション実行状況記憶部と、 アプリケーション実行のために必要なコマンドやパラメ
    ータ情報を格納するアプリケーション情報データベース
    と、 前記業務情報記憶部と前記アプリケーション実行状況記
    憶部の情報を逐一監視し、起動可能となったアプリケー
    ションをアプリケーション実行制御部へ通知する業務情
    報監視部と、 前記業務情報監視部からの指示により、前記アプリケー
    ション情報データベースの情報を利用し、前記アプリケ
    ーション実行状況記憶部への情報登録とアプリケーショ
    ン実行部へのアプリケーション実行指示を行なうアプリ
    ケーション実行制御部と、を有することを特徴とするコ
    ンカレントオフィス業務支援装置。
  2. 【請求項2】利用者の業務進行状況が記述される業務情
    報記憶部と、 業務情報の監視とアプリケーションの起動情報を獲得す
    る業務情報監視部と、 アプリケーションの起動制御を行なうアプリケーション
    実行制御部と、 アプリケーションの起動情報を格納するアプリケーショ
    ン情報DBと、 アプリケーションの実行状況、起動条件を管理するアプ
    リケーション実行状況記憶部とを備え、 前記業務情報監視部が逐一前記業務情報記憶部をモニタ
    し、前記アプリケーション実行状況記憶部に登録されて
    いる現在起動中または休止中のアプリケーションの起動
    条件のチェックを行ない、起動条件が満たされれば、そ
    の旨利用者に通知し、利用者からの指示で該当するアプ
    リケーションの再開を行なうことを特徴とするコンカレ
    ントオフィス業務支援装置。
JP5202184A 1993-08-16 1993-08-16 コンカレントオフィス業務支援装置 Expired - Lifetime JP2570974B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5202184A JP2570974B2 (ja) 1993-08-16 1993-08-16 コンカレントオフィス業務支援装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5202184A JP2570974B2 (ja) 1993-08-16 1993-08-16 コンカレントオフィス業務支援装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0756748A true JPH0756748A (ja) 1995-03-03
JP2570974B2 JP2570974B2 (ja) 1997-01-16

Family

ID=16453361

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5202184A Expired - Lifetime JP2570974B2 (ja) 1993-08-16 1993-08-16 コンカレントオフィス業務支援装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2570974B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006215800A (ja) * 2005-02-03 2006-08-17 Fuji Xerox Co Ltd 業務支援装置、業務支援方法およびプログラム
JP2006309376A (ja) * 2005-04-27 2006-11-09 Fuji Xerox Co Ltd 業務支援装置、業務支援方法およびプログラム
JP2011198313A (ja) * 2010-03-24 2011-10-06 Hitachi Solutions Ltd 業務文書処理装置、及びプログラム
US8305420B2 (en) 2004-10-20 2012-11-06 Fuji Xerox Co., Ltd. Attention calling apparatus and method and information processing system
US8819534B2 (en) 2005-08-16 2014-08-26 Fuji Xerox Co., Ltd. Information processing system and information processing method
WO2016047547A1 (ja) * 2014-09-26 2016-03-31 日本電気株式会社 応対支援装置、制御方法、及びプログラム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02139633A (ja) * 1988-11-19 1990-05-29 Fujitsu Ltd プロセス同期制御方式

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02139633A (ja) * 1988-11-19 1990-05-29 Fujitsu Ltd プロセス同期制御方式

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8305420B2 (en) 2004-10-20 2012-11-06 Fuji Xerox Co., Ltd. Attention calling apparatus and method and information processing system
JP2006215800A (ja) * 2005-02-03 2006-08-17 Fuji Xerox Co Ltd 業務支援装置、業務支援方法およびプログラム
JP4626322B2 (ja) * 2005-02-03 2011-02-09 富士ゼロックス株式会社 プログラム
US8015050B2 (en) 2005-02-03 2011-09-06 Fuji Xerox Co., Ltd. Operation supporting system and operation supporting method
JP2006309376A (ja) * 2005-04-27 2006-11-09 Fuji Xerox Co Ltd 業務支援装置、業務支援方法およびプログラム
JP4665594B2 (ja) * 2005-04-27 2011-04-06 富士ゼロックス株式会社 プログラム
US8819534B2 (en) 2005-08-16 2014-08-26 Fuji Xerox Co., Ltd. Information processing system and information processing method
JP2011198313A (ja) * 2010-03-24 2011-10-06 Hitachi Solutions Ltd 業務文書処理装置、及びプログラム
WO2016047547A1 (ja) * 2014-09-26 2016-03-31 日本電気株式会社 応対支援装置、制御方法、及びプログラム
JPWO2016047547A1 (ja) * 2014-09-26 2017-04-27 日本電気株式会社 応対支援装置、制御方法、及びプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2570974B2 (ja) 1997-01-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH08287162A (ja) ワークフローシステム
US5511194A (en) Processing system and processing method capable of dynamically replacing job environment
JP4591178B2 (ja) 電源制御装置及び電源制御方法並びにプログラム
JPH0756748A (ja) コンカレントオフィス業務支援装置
JP2001282970A (ja) ワークフロー管理システム
US7240348B2 (en) Suspending scenario generation method, server device, and program therefor
JPH0619921A (ja) 作業工程管理装置
JPH09251430A (ja) 計算機システムのデータ配布装置
JPH06119273A (ja) 複数台のコンピュータ・システムの運用装置および運用方法,ならびに運用のために用いられるワーク・ステーション
JP2005149106A (ja) バックアップシステム及びバックアップ運用制御プログラム
JPH01169635A (ja) ジョブ起動方式
JP2005242693A (ja) コンピュータの起動方法および停止方法ならびにコンピュータシステム
JP2001175485A (ja) ジョブ制御装置
JPS6033637A (ja) デ−タ処理装置
JPS6265135A (ja) 情報処理装置の処理制御方式
JPH05307421A (ja) ジョブ管理装置
JPS6210740A (ja) 中断処理制御方法
JPH0713649A (ja) 業務実行管理方式
JPH04332068A (ja) ジョブ制御システム
JP2000056884A (ja) メニュー表示制御装置
JPH01102640A (ja) 計算機システムの遠隔保守方式
JP2004220148A (ja) ジョブ一括操作装置及びジョブ一括操作方法並びにプログラム
JPH0668033A (ja) 複数業務連続処理のステータス管理によるリカバリ方式
JPH05216894A (ja) 作業指示表示システム
JPS62257540A (ja) デ−タ処理システムの構成回復方式

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees