JPS5999517A - 自動運転制御方式 - Google Patents

自動運転制御方式

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Publication number
JPS5999517A
JPS5999517A JP57208536A JP20853682A JPS5999517A JP S5999517 A JPS5999517 A JP S5999517A JP 57208536 A JP57208536 A JP 57208536A JP 20853682 A JP20853682 A JP 20853682A JP S5999517 A JPS5999517 A JP S5999517A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power
time
schedule
information
storage mechanism
Prior art date
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Pending
Application number
JP57208536A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Kawahara
川原 浩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS5999517A publication Critical patent/JPS5999517A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は電子計算機システムを構成する機器の運転を自
動制御する方式に関する。
〔発明の技術的背景〕
従来、電子計算機システムにおいては、機器の、電源の
投入・切断、又実行する業務の起動・停止等の操作はオ
ペレータの手動によるものが主であった。
近年、その操r「を自動化し、計時装置と連動した電源
の投入・切断、業務の起動・停止等を行う自動運転の方
式が種々提案されている。
〔背景技術の問題点〕
上記従来の自動運転方式では、1日のうちの一定時刻の
指定だけであり、日々異なる計算機システムの運転につ
いて予めスケジュールできるものは存在しなかった。
〔発明の目的〕
本発明は上記に鑑み、曜日ごと、日ごと(二異った時刻
での電源の投入・切断、業務の起動・停止等の操作を自
動的に行なえる方式を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明は、システムに運転スケジュール記憶機構とその
スケジュールの作動タイミング計時機構とを具備させ、
所定のタイミングでスケジュールに従った自動運転を行
なえるようにしたものである。
〔発明の実施例〕
第1図は本発明の一実施例の電子計算機システムへの係
わりを示すブロック図である。同図に於て、’(1)は
電子計算機システム、(2)は、この電子計算機システ
ムの運転スケジュールを記憶する運転スケジュール記憶
機構である。その記憶媒体としては、バッテリ保護され
たメモリ素子、磁気ディスク、フロッピディスク等不揮
発性のものである。
(3)は計時機構、(4)は、計時機構から送られてく
る時刻情報を運転スケジュール記憶機構(2)の指定時
刻情報との一致を監視し指定された制御指示情報(電源
投入・切断、業務起動・停止等)を選出する運転スケジ
ュール検索機構、(5)は電源投入制御部、(6)は電
源切断制御部、(7)はプログラムの起動制御部、(8
)はプログラム停止制御部である。
次に動作を説明する。運転スケジュール記憶機構(2)
にはオペレータの機器操作により、予め所定の日数分の
電源投入時刻・切断時刻と対象となる機器が登録される
。又同時に各業務プログラムの起動時刻・停止時刻が登
録される。第2図はその記憶形式の一例を示したもので
ある。
今、計時機構(3)が′82年08月09日08時15
分になったとすると運転スケジュール検索機構(4)は
この情報をもとじ運転スケジュール3己4.@機構(2
)の時刻テーブルとの一致を検出し制御情報゛電源投入
′°及び対象機器情報”CPU”、“D I S C”
’LP”の各情報を電源投入制御部(5)へ送る。電源
投入制御部(5)は送られて来た情報(二より電子8十
算機システム(1)中のCPU、DISC,LPの電源
を投入する。
続いて、計時機構が′82年08月09日08時20分
になると、業務起動の制御信号及び業務プログラム名称
、給与計算、工程管理の情報がプログラム起動制御部(
7)に送られ、プログラム起動制御部(力は電子計算機
システム(1)へ対応するプログラムの起動を指示する
以下同様にして電源の投入・切断、業務プログラムの起
動・停止が行なわれる。
登録さλ尤たスケジュール以外に突発的に発生した業務
についてはオペレータが従来のようにその都度、操作を
行う。
〔発明の効果〕
本発明は以上のようになるものであって、ある期間の電
子計算機の運転スケ−ジュールを任意に予め登録してお
くことによって、曜日ごと、日ごと、時間帯ごとに実行
する業務ブ[1グラムを自動運転することができ、省力
化、省電力化が実現できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の電子計算機への係わりを示
すブロック図、第2図は第1図の動作における記憶形式
の一例を示す図である。 1:電子計算機システム、 2;運転スケジュール記憶機構、 3;計時機構。 代理人 弁理士 井 上 −男

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電子計算機システムの運転スケジュール記憶機構とその
    スケジュールの作動タイミング計時機構とを具備し、前
    記機構に記憶登録されたスケジュール情報に従って前記
    計時されたタイミングに電源の投入・切断、プログラム
    の起動・停止等の電子計算機システムの運転を制御する
    ことを特徴とする自動運転制御方式。
JP57208536A 1982-11-30 1982-11-30 自動運転制御方式 Pending JPS5999517A (ja)

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JP57208536A JPS5999517A (ja) 1982-11-30 1982-11-30 自動運転制御方式

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JPS5999517A true JPS5999517A (ja) 1984-06-08

Family

ID=16557806

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61193219A (ja) * 1985-02-20 1986-08-27 Fujitsu Ltd 電源投入方式
JPS61231619A (ja) * 1985-04-05 1986-10-15 Hitachi Ltd 電子装置
JPS6232564A (ja) * 1985-08-05 1987-02-12 Nec Corp スケジユ−ル管理方式
JPS6412321A (en) * 1987-07-04 1989-01-17 Pfu Ltd Information processing system
JP2001075849A (ja) * 1999-09-02 2001-03-23 Ntt Power & Building Facilities Inc ファイルの保存装置および方法

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