JPH11265264A - バックアップ記憶システム及びバックアップ記憶方法 - Google Patents

バックアップ記憶システム及びバックアップ記憶方法

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JPH11265264A
JPH11265264A JP10313540A JP31354098A JPH11265264A JP H11265264 A JPH11265264 A JP H11265264A JP 10313540 A JP10313540 A JP 10313540A JP 31354098 A JP31354098 A JP 31354098A JP H11265264 A JPH11265264 A JP H11265264A
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JP
Japan
Prior art keywords
power supply
timer
backup
backup storage
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP10313540A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Kato
泰志 加藤
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Teac Corp
Original Assignee
Teac Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明はコンピュータの主記憶手段として使
用される外部記憶装置に記憶されたデータを自動的に転
送してバックアップ用の他の外部記憶装置に記憶させる
ことを課題とする。 【解決手段】 無停電電源装置4はコンピュータ1に電
源供給しており、コンピュータ1からタイマオン信号が
出力されるとバックアップ記憶装置3に電源供給すると
ともに、コンピュータ1からタイマオフ信号が出力され
るとバックアップ記憶装置3への電源供給を停止する。
バックアップ記憶装置3は無停電電源装置4から電源供
給されている間のみ作動して磁気ディスク装置2に記憶
されたデータが転送され、転送されたデータを自動的に
記憶する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンピュータの主記
憶手段として使用される外部記憶装置に記憶されたデー
タを自動的に転送してバックアップ用の他の外部記憶装
置に記憶させるバックアップ記憶システム及びバックア
ップ記憶方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、コンピュータ等のように大量の
データを扱う情報処理システムでは、コンピュータの外
部記憶装置としてハードディスクを有する磁気ディスク
装置あるいは磁気ドラム装置等が使用されており、コン
ピュータの演算処理が終わると、その演算データが磁気
ディスク装置等に記憶される。しかし、磁気ディスク装
置では、例えば磁気ディスク装置の故障あるいはハード
ディスク,磁気ヘッドの損傷等により、記憶されたデー
タが再生できなくなることがあり、最悪の場合ハードデ
ィスクに磁気記録された全てのデータが再生不能になっ
てしまうおそれがある。
【0003】そのため、従来よりコンピュータ等の情報
処理システムでは、主記憶手段として磁気ディスク装置
を使用するとともに、バックアップ用にストリーマと呼
ばれる副記憶手段が組み込まれている。そして、コンピ
ュータのオペレータが定期的に、あるいは一の演算処理
が終了する度にバックアップユーティリティプログラム
(ファイル全体を処理単位として、記憶装置間のデータ
転送、ファイルの複写、ファイルの順序の再編成を行う
プログラム)等のプログラムを起動させて磁気ディスク
装置に記憶されたデータをバックアップ用のストリーマ
に転送させて記憶させていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来は、コ
ンピュータのオペレータが他の作業を中断して意図的に
バックアップ用のストリーマに磁気ディスク装置のデー
タを記憶させるバックアップ作業を行わなければならな
い。又、オペレータはその日の演算処理が終了したあと
最後にバックアップ作業を行うことが多く、ストリーマ
へのデータ転送作業が終わるまで帰宅できないことにな
る。さらには、オペレータがバックアップ作業を忘れた
場合、磁気ディスク装置に記憶されたその日の全てのデ
ータがストリーマに転送されず、万が一磁気ディスク装
置が故障してもストリーマからデータを供給することが
できない。
【0005】そこで、本発明は上記課題を解決したバッ
クアップ記憶システム及びバックアップ記憶方法を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は以下のような特徴を有する。上記請求項1
記載の発明は、データを記憶する主記憶手段と、予め設
定された定刻になるとタイマ信号をオン、オフするタイ
マ手段と、該タイマ手段から出力されたタイマ信号のオ
ンにより電源を供給するとともに、タイマ信号のオフに
より電源供給を停止する電源供給手段と、該電源供給手
段からの電源供給により前記主記憶手段に記憶されてい
るデータを転送されて記憶するバックアップ記憶手段
と、前記電源供給手段から電源供給され、前記主記憶手
段に記憶されているデータを前記バックアップ記憶手段
に転送し記憶させるように制御する制御手段と、よりな
ることを特徴とするものである。
【0007】従って、上記請求項1記載の発明によれ
ば、電源供給手段がタイマ手段から出力されたタイマ信
号のオンによりバックアップ記憶手段に電源を供給する
とともに、タイマ信号のオフによりバックアップ記憶手
段への電源供給を停止し、電源供給手段から電源供給さ
れている間に主記憶手段に記憶されているデータをバッ
クアップ記憶手段に転送して記憶させるように制御する
ため、主記憶手段に記憶されたデータを自動的にバック
アップ記憶手段に記憶させることができる。
【0008】また、上記請求項2記載の発明は、タイマ
手段により計時された時刻が所定の時刻に至ったとき電
源供給手段にタイマオン信号を出力し、前記タイマ手段
からタイマオン信号が前記電源供給手段に入力される
と、前記電源供給手段からバックアップ記憶手段に電源
を供給し、前記電源供給手段から前記バックアップ記憶
手段への電源の供給と共に、主記憶手段に記憶されてい
る記憶データを前記バックアップ記憶手段に転送して記
憶させ、前記主記憶手段からの記憶データが前記バック
アップ記憶手段により記憶完了された後、前記タイマ手
段からのタイマオフ信号を前記電源供給手段に出力し、
前記タイマオフ信号が入力された前記電源供給手段から
前記バックアップ記憶手段への電源を供給することを停
止して前記バックアップ記憶手段のデータ記憶処理を停
止させることを特徴とするものである。
【0009】従って、上記請求項2記載の発明によれ
ば、タイマ手段により計時された時刻が所定の時刻に至
ったとき電源供給手段にタイマオン信号を出力してバッ
クアップ記憶手段に電源を供給し、主記憶手段に記憶さ
れている記憶データを前記バックアップ記憶手段に転送
して記憶させ、タイマ手段からのタイマオフ信号により
バックアップ記憶手段に電源を供給することを停止して
バックアップ記憶手段のデータ記憶処理を停止させるた
め、電源供給手段から電源供給されている間に主記憶手
段に記憶されているデータをバックアップ記憶手段に転
送させて主記憶手段に記憶されたデータを自動的にバッ
クアップ記憶手段に記憶させることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下図面と共に本発明の実施の形
態について説明する。図1は本発明になるバックアップ
記憶システムの一実施例を示す。図1に示されるよう
に、コンピュータ(制御手段)1は通常予めプログラム
された演算処理を実行しており、演算結果等の演算デー
タを複数のハードディスクを有する主記憶手段としての
磁気ディスク装置2に記憶させる。このコンピュータ1
には、バックアップユーティリティプログラム及びこの
バックアップ処理を開始・終了させるタイマ手段として
のプログラムが登録されている。
【0011】3はストリーマと呼ばれるバックアップ記
憶装置で、テープレコーダと同様な構成となっており、
後述するように磁気ディスク装置2に記憶されたデータ
がコンピュータ1を介して転送され、このデータを磁気
的に記憶する。4は電源供給手段としての無停電電源装
置(UPS)で、コンピュータ1に電源供給しており、
コンピュータ1からタイマオン信号が出力されるとバッ
クアップ記憶装置3に電源供給するとともに、コンピュ
ータ1からタイマオフ信号が出力されるとバックアップ
記憶装置3への電源供給を停止する。バックアップ記憶
装置3は無停電電源装置4から電源供給されている間の
み作動して磁気ディスク装置2に記憶されたデータを自
動的に記憶しており、タイマオン信号によりデータの記
憶処理を開始してタイマオフ信号によりデータの記憶処
理を停止する。
【0012】ここで、コンピュータ1が実行するバック
アップ処理につき図2のフローチャートを併せ参照して
説明する。コンピュータ1は一定時間毎に図2の処理を
繰り返し実行する。先ずコンピュータ1は、図2におい
て、ステップS1(以下「ステップ」を省略する)で無
停電電源装置4の手動スイッチ(図示せず)がオンに操
作されたかどうかをチェックする。もし、S1におい
て、コンピュータのオペレータが手動スイッチをオンに
操作したときは、S4に進みそれ以降の処理を実行す
る。しかし、S1において、無停電電源装置4の手動ス
イッチがオフのときは、ステップS2に進み予め設定さ
れた時刻(例えばその日の終了時間)に達したかどうか
をチェックする。続いて、S3に進み、無停電電源装置
4にタイマオン信号を出力する。そして、バックアップ
ユーティリティプログラム(ファイル全体を処理単位と
して、記憶装置間のデータ転送、フィイルの複写、ファ
イルの順序の再編成を行うプログラム)を起動させる
(S4)。
【0013】次のS5では、現在の時刻とバックアップ
ユーティリティプログラムに設定された時刻とが一致す
るかどうかを確認する。このS5において、現在の時刻
とバックアップユーティリティプログラムに設定された
時刻とが一致した場合、S6に進みバックアップ処理を
実行させる。つまり、コンピュータ1から無停電電源装
置4にタイマオン信号を出力する。そして、バックアッ
プユーティリティプログラムの処理を実行する。
【0014】即ち、コンピュータ1は無停電電源装置4
にタイマオン信号を出力し、これにより無停電電源装置
4はバックアップ記憶装置3に電源供給する。従って、
バックアップ記憶装置3は無停電電源装置4からの電源
供給とともにコンピュータ1を介して磁気ディスク装置
2に記憶されているデータが転送され、この転送された
データを自動的に記憶する。
【0015】次のS7では、無停電電源装置4にタイマ
オフ信号が出力されたどうかをチェックする。このタイ
マオフ信号はタイマオン信号が出力されてから磁気ディ
スク装置2に記憶されている全てのデータがバックアッ
プ記憶装置3に転送されると出力されるように予め設定
されており、即ちタイマオン信号が出力されてからタイ
マオフ信号が出力されるまでの時間は、バックアップ記
憶装置3が磁気ディスク装置2のデータを全て記憶し終
わるまでの所要時間を考慮して余裕をみて設定されてい
る。
【0016】又、S7でタイマオフ信号が出力される
と、S8に進み、無停電電源装置4からの電源供給を停
止させ、バックアップ記憶装置3の記憶動作を停止させ
る。このように、磁気ディスク装置2に記憶されている
全てのデータが定刻になると自動的にバックアップ記憶
装置3に転送されて記憶されるため、コンピュータのオ
ペレータが他の作業を中断して意図的にバックアップ作
業を行う必要がなくなり、バックアップ記憶装置3への
データ転送作業が終わるまで待つことなくなり、帰宅時
間が遅れることも無い。又、オペレータがバックアップ
作業を忘れて、磁気ディスク装置2に記憶されたその日
の全てのデータがバックアップ記憶装置3に転送されな
いといった人為的ミスの発生を防止することができる。
【0017】又、上記S5において、現在の時刻とバッ
クアップユーティリティプログラムに設定された時刻と
が一致しないときは、まだバックアップ作業を行う時間
になっていないので、S9に進み、バックアップユーテ
ィリティプログラムの処理を終了する。次のS10で
は、バックアップ作業を実行せずに通常の業務処理に戻
る。
【0018】尚、上記実施例では、主記憶手段として磁
気ディスク装置を使用するものとしたが、これに限ら
ず、磁気ディスク装置以外の記憶装置、例えば磁気ドラ
ム、あるいは可撓性の磁気ディスク(フロピィーディス
クとも呼ばれている)を装着する可撓性磁気ディスク装
置などを使用しても良い。又、上記実施例では、電源供
給手段として無停電電源装置が使用されたが、これに限
らず、通常の電源装置を使用しても良いのは勿論であ
る。
【0019】又、上記実施例では、バックアップ用の記
憶装置として、テープレコーダ式のストリーマを使用し
たが、これに限らず、他の構造の記憶装置(例えば磁気
ディスク装置等)をバックアップ記憶手段として使用し
ても良いのは勿論である。
【0020】
【発明の効果】上述の如く、上記請求項1記載の発明に
よれば、電源供給手段がタイマ手段から出力されたタイ
マ信号のオンによりバックアップ記憶手段に電源を供給
するとともに、タイマ信号のオフによりバックアップ記
憶手段への電源供給を停止し、電源供給手段から電源供
給されている間に主記憶手段に記憶されているデータを
バックアップ記憶手段に転送し記憶させるように制御す
るため、主記憶手段に記憶されたデータを自動的にバッ
クアップ記憶手段に記憶させることができる。そのた
め、コンピュータのオペレータが他の作業を中断して意
図的にバックアップ作業を行う必要がなくなり、バック
アップ記憶手段へのデータ転送作業が終わるまで待つこ
とがなくなり、しかも、オペレータがバックアップ作業
を忘れて、主記憶手段に記憶されたその日の全てのデー
タがバックアップ記憶手段に転送されないといった人為
的ミスの発生を防止することができる。
【0021】また、上記請求項2記載の発明によれば、
タイマ手段により計時された時刻が所定の時刻に至った
とき電源供給手段にタイマオン信号を出力てバックアッ
プ記憶手段に電源を供給し、主記憶手段に記憶されてい
る記憶データを前記バックアップ記憶手段に転送して記
憶させ、タイマ手段からのタイマオフ信号によりバック
アップ記憶手段に電源を供給することを停止してバック
アップ記憶手段のデータ記憶処理を停止させるため、電
源供給手段から電源供給されている間に主記憶手段に記
憶されているデータをバックアップ記憶手段に転送する
ことにより主記憶手段に記憶されたデータを自動的にバ
ックアップ記憶手段に記憶させることができ、上記請求
項1と同様な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になるバックアップ記憶システムの一実
施例の構成を示すブロック図である。
【図2】コンピュータが実行するバックアップ処理のフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1 コンピュータ 2 磁気ディスク装置 3 バックアップ記憶装置 4 無停電電源装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データを記憶する主記憶手段と、 予め設定された定刻になるとタイマ信号をオン、オフす
    るタイマ手段と、 該タイマ手段から出力されたタイマ信号のオンにより電
    源を供給するとともに、タイマ信号のオフにより電源供
    給を停止する電源供給手段と、 該電源供給手段からの電源供給により前記主記憶手段に
    記憶されているデータを転送されて記憶するバックアッ
    プ記憶手段と、 前記電源供給手段から電源供給され、前記主記憶手段に
    記憶されているデータを前記バックアップ記憶手段に転
    送し記憶させるように制御する制御手段と、 よりなることを特徴とするバックアップ記憶システム。
  2. 【請求項2】 タイマ手段により計時された時刻が所定
    の時刻に至ったとき電源供給手段にタイマオン信号を出
    力し、 前記タイマ手段からタイマオン信号が前記電源供給手段
    に入力されると、前記電源供給手段からバックアップ記
    憶手段に電源を供給し、 前記電源供給手段から前記バックアップ記憶手段への電
    源の供給と共に、主記憶手段に記憶されている記憶デー
    タを前記バックアップ記憶手段に転送して記憶させ、 前記主記憶手段からの記憶データが前記バックアップ記
    憶手段により記憶完了された後、前記タイマ手段からの
    タイマオフ信号を前記電源供給手段に出力し、 前記タイマオフ信号が入力された前記電源供給手段から
    前記バックアップ記憶手段への電源を供給することを停
    止して前記バックアップ記憶手段のデータ記憶処理を停
    止させることを特徴とするバックアップ記憶方法。
JP10313540A 1998-11-04 1998-11-04 バックアップ記憶システム及びバックアップ記憶方法 Pending JPH11265264A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6892288B2 (en) * 2001-02-20 2005-05-10 Serichol Blasco Jose Maria System for making automatic backup copies of computer files when a personal computer is switched off
KR20190087720A (ko) * 2018-01-17 2019-07-25 주식회사 비젼코스모 데이터 백업용 스토리지에 대한 해킹을 차단할 수 있는 데이터 백업 관리 장치 및 그 동작 방법

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