JPS63155245A - 半導体ディスクのデ−タバックアップ方式 - Google Patents
半導体ディスクのデ−タバックアップ方式Info
- Publication number
- JPS63155245A JPS63155245A JP61299927A JP29992786A JPS63155245A JP S63155245 A JPS63155245 A JP S63155245A JP 61299927 A JP61299927 A JP 61299927A JP 29992786 A JP29992786 A JP 29992786A JP S63155245 A JPS63155245 A JP S63155245A
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- JP
- Japan
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- semiconductor disk
- processor
- semiconductor
- disk
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 51
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 7
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
Landscapes
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Power Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
プロセッサシステムの電源に異常が発生したとき半導体
ディスクの記憶内容を磁気ディスクなどの他の記憶媒体
に自動的にセーブするようにした半導体ディスクのバッ
クアップ方式において、この記憶内容のセーブ中に電源
が正常に戻ったときにはそのセーブを中止してこのプロ
セッサシステムを直ちに再起動し得るようにして、セー
ブおよび再ロードによるプロセッサの待ち時間を省略す
るようにした。
ディスクの記憶内容を磁気ディスクなどの他の記憶媒体
に自動的にセーブするようにした半導体ディスクのバッ
クアップ方式において、この記憶内容のセーブ中に電源
が正常に戻ったときにはそのセーブを中止してこのプロ
セッサシステムを直ちに再起動し得るようにして、セー
ブおよび再ロードによるプロセッサの待ち時間を省略す
るようにした。
半導体ディスク、特に大容量の半導体ディスクを記憶装
置として使用するプロセッサシステムにおいて、停電な
どの電源異常時にこの半導体ディスクの記憶内容を磁気
ディスクなどの他の記憶媒体に自動的にセーブさせるよ
うにした半導体ディスク装置におけるデータバックアッ
プ方式に関する。
置として使用するプロセッサシステムにおいて、停電な
どの電源異常時にこの半導体ディスクの記憶内容を磁気
ディスクなどの他の記憶媒体に自動的にセーブさせるよ
うにした半導体ディスク装置におけるデータバックアッ
プ方式に関する。
記憶素子として小型・大容量の半導体集積回路が広く使
用されるようになり、磁気ディスクなどの大容量記憶装
置に記憶されているプログラム、データなどの記憶内容
をこの半導体集積回路により構成されている半導体ディ
スクに転送し、この半導体ディスクに記憶されたプログ
ラム、データなどを使用してプロセッサが処理を行うよ
うにすることによって記憶装置へのアクセス時間を短縮
し、結果的にプロセッサシステムの処理速度を著しく向
上させることが行われている。
用されるようになり、磁気ディスクなどの大容量記憶装
置に記憶されているプログラム、データなどの記憶内容
をこの半導体集積回路により構成されている半導体ディ
スクに転送し、この半導体ディスクに記憶されたプログ
ラム、データなどを使用してプロセッサが処理を行うよ
うにすることによって記憶装置へのアクセス時間を短縮
し、結果的にプロセッサシステムの処理速度を著しく向
上させることが行われている。
第2図はこのような半導体ディスクを記憶装置として備
えるプロセッサシステムの例を示すもので、プロセッサ
1と半導体ディスク装置2とが商用電源3から電力を供
給されている。
えるプロセッサシステムの例を示すもので、プロセッサ
1と半導体ディスク装置2とが商用電源3から電力を供
給されている。
この半導体ディスク装置2は半導体メモリにより構成さ
れた半導体ディスク21を備え、この半導体ディスク2
1は上言己プロセッサ1の磁気ディスクなどに代わる外
部メモリとしてプログラム1、データなどを記憶するも
ので、その記憶内容はプロセッサ1との間で相互に読み
書きされるものである。
れた半導体ディスク21を備え、この半導体ディスク2
1は上言己プロセッサ1の磁気ディスクなどに代わる外
部メモリとしてプログラム1、データなどを記憶するも
ので、その記憶内容はプロセッサ1との間で相互に読み
書きされるものである。
半導体ディスク装置2の電源監視装置22は、この半導
体ディスク装置に供給される商用電源を監視しており、
この電源の電圧が低下したり停電したりすると電源開閉
制御装置23に電源切換信号を送ってこの半導体ディス
ク装置2の電源をそれまでの商用電源から異常時におけ
る一時的電源としてのバッテリー電源24に切換え、同
時に異常信号をアンド回路25を介してセーブ指令信号
として転送制御装置26に送出し、半導体ディスク21
の記憶内容を磁気ディスク27などの不揮発性記憶装置
に転送して記憶させる、セーブを行わせることによって
半導体ディスク21の記憶内容の滅失を防止する。
体ディスク装置に供給される商用電源を監視しており、
この電源の電圧が低下したり停電したりすると電源開閉
制御装置23に電源切換信号を送ってこの半導体ディス
ク装置2の電源をそれまでの商用電源から異常時におけ
る一時的電源としてのバッテリー電源24に切換え、同
時に異常信号をアンド回路25を介してセーブ指令信号
として転送制御装置26に送出し、半導体ディスク21
の記憶内容を磁気ディスク27などの不揮発性記憶装置
に転送して記憶させる、セーブを行わせることによって
半導体ディスク21の記憶内容の滅失を防止する。
なお、プロセッサシステムを使用する業務が終了した場
合などこの半導体ディスク装置2の電源の切断を指示す
る停止指示信号がこのプロセッサlから到来したときに
も、この停止指示信号を上記アンド回路25を介して転
送制御回路26にセーブ指令信号として送出し、上記同
様に半導体ディスク21の記憶内容を不揮発性記憶装置
27にセーブした後にこの半導体ディスク装置を停止さ
せる。
合などこの半導体ディスク装置2の電源の切断を指示す
る停止指示信号がこのプロセッサlから到来したときに
も、この停止指示信号を上記アンド回路25を介して転
送制御回路26にセーブ指令信号として送出し、上記同
様に半導体ディスク21の記憶内容を不揮発性記憶装置
27にセーブした後にこの半導体ディスク装置を停止さ
せる。
しかしながら、半導体ディスクの記憶容量が例えば25
6MBにも達する大容量の場合には、半導体ディスク2
1から他の不揮発性記憶媒体27へその記憶内容をセー
ブするのに数分以上の長時間を要するため、上記の従来
技術においては電源に異常が発生したことによってこの
転送を一旦開始すると、電源が直ぐ回復したとしてもプ
ロセッサシステムの処理を再開するまでには半導体ディ
スクから他の記憶媒体へのセーブおよびこの他の記憶媒
体から半導体ディスクへのロードと2度の転送が終了す
るまで待たなければならず、上側では10分以上の無用
な待ち時間を生じることになる。
6MBにも達する大容量の場合には、半導体ディスク2
1から他の不揮発性記憶媒体27へその記憶内容をセー
ブするのに数分以上の長時間を要するため、上記の従来
技術においては電源に異常が発生したことによってこの
転送を一旦開始すると、電源が直ぐ回復したとしてもプ
ロセッサシステムの処理を再開するまでには半導体ディ
スクから他の記憶媒体へのセーブおよびこの他の記憶媒
体から半導体ディスクへのロードと2度の転送が終了す
るまで待たなければならず、上側では10分以上の無用
な待ち時間を生じることになる。
本発明はこのような場合にも直ちにプロセッサシステム
の動作を再開し得るようにした半導体ディスクのバック
アップ方式を提供することを目的とするものである。
の動作を再開し得るようにした半導体ディスクのバック
アップ方式を提供することを目的とするものである。
第1図は本発明の詳細な説明するためのフローチャート
であって、電源に異常が発生すると半導体ディスクの記
憶内容は磁気ディスクなどの不揮発性記憶装置へのセー
ブが実行されるが、このセーブ期間中に電源が回復する
とこのセーブを中止し、同時にプロセッサに対して半導
体ディスク装置の動作が可能であることを示す信号を送
出するなどの方法によってプロセッサの処理を再開させ
るようにした。
であって、電源に異常が発生すると半導体ディスクの記
憶内容は磁気ディスクなどの不揮発性記憶装置へのセー
ブが実行されるが、このセーブ期間中に電源が回復する
とこのセーブを中止し、同時にプロセッサに対して半導
体ディスク装置の動作が可能であることを示す信号を送
出するなどの方法によってプロセッサの処理を再開させ
るようにした。
第3図は本発明による半導体ディスク装置の動作を従来
の半導体ディスク装置と対比して説明するためのタイム
チャートであって、(a)〜(C)図は従来装置、(a
)′〜(C)1図は本発明の動作を示すものである。
の半導体ディスク装置と対比して説明するためのタイム
チャートであって、(a)〜(C)図は従来装置、(a
)′〜(C)1図は本発明の動作を示すものである。
図の最上段に示したように時間Toで電源に異常が発生
すると、プロセッサはバッテリなどの非常用電源を備え
ていないために(a)図および(a)′図に示したよう
に直ちに処理を停止し、また転送制御装置を介して(b
)図およびう)7図に示すようにセーブ動作が開始され
ることは、従来例も本発明も同様である。
すると、プロセッサはバッテリなどの非常用電源を備え
ていないために(a)図および(a)′図に示したよう
に直ちに処理を停止し、また転送制御装置を介して(b
)図およびう)7図に示すようにセーブ動作が開始され
ることは、従来例も本発明も同様である。
そして時間TIで電源が回復しても、従来例においては
セーブ動作を継続し、時間T2で半導体ディスクの記憶
内容がすべて磁気ディスクにセーブされると半導体ディ
スクをリセットし、次いで時間T3からこの磁気ディス
クにセーブされた内容を今度は半導体ディスクにロード
し、すべての記憶内容をロードし終わった時間T4から
プロセッサの処理を再開させることができるようになる
が、時間T1からT4までの期間は無駄な待ち時間であ
る。なお、半導体ディスクの記憶内容を磁気ディスクに
転送し終わったときなどに、転送制御装置26(第1図
)の動作状態を状態情報としてこの転送制御装置からプ
ロセッサ1に伝送しておくことはいうまでもない。
セーブ動作を継続し、時間T2で半導体ディスクの記憶
内容がすべて磁気ディスクにセーブされると半導体ディ
スクをリセットし、次いで時間T3からこの磁気ディス
クにセーブされた内容を今度は半導体ディスクにロード
し、すべての記憶内容をロードし終わった時間T4から
プロセッサの処理を再開させることができるようになる
が、時間T1からT4までの期間は無駄な待ち時間であ
る。なお、半導体ディスクの記憶内容を磁気ディスクに
転送し終わったときなどに、転送制御装置26(第1図
)の動作状態を状態情報としてこの転送制御装置からプ
ロセッサ1に伝送しておくことはいうまでもない。
これに対して本発明では、う)7図に示すように時間T
1で電源が回復するとセーブを中止し、直ちに(a)7
図に示すようにプロセッサの処理を再開させる。このと
き、半導体ディスクの記憶内容は(C)7図に示すよう
にバッテリーなどの非常用電源によって維持されている
のでプロセッサの処理には支障を生じない。
1で電源が回復するとセーブを中止し、直ちに(a)7
図に示すようにプロセッサの処理を再開させる。このと
き、半導体ディスクの記憶内容は(C)7図に示すよう
にバッテリーなどの非常用電源によって維持されている
のでプロセッサの処理には支障を生じない。
これによって、本発明では時間T1からT4の期間もプ
ロセッサは処理を行うことかで゛き、上記の無駄な時間
が解消される。
ロセッサは処理を行うことかで゛き、上記の無駄な時間
が解消される。
第4図は本発明による半導体ディスク装置の実施例の動
作を示すフローチャートであり、プロセッサからの動作
開始指示によって半導体ディスクへのプログラム、デー
タなどの所要の情報がプロセッサから、あるいはプロセ
ッサを介してロードされる状態から示してあり、その動
作はこのフローチャートに記載したところから明らかで
あるので、その詳細な説明は省略する。なお、「ロード
」はこの半導体ディスクへのデータの転送・記憶を、「
セーブ」はこの半導体ディスクから磁気ディスクなどの
不揮発性メモリへのデータの転送・記憶を示したもので
ある。
作を示すフローチャートであり、プロセッサからの動作
開始指示によって半導体ディスクへのプログラム、デー
タなどの所要の情報がプロセッサから、あるいはプロセ
ッサを介してロードされる状態から示してあり、その動
作はこのフローチャートに記載したところから明らかで
あるので、その詳細な説明は省略する。なお、「ロード
」はこの半導体ディスクへのデータの転送・記憶を、「
セーブ」はこの半導体ディスクから磁気ディスクなどの
不揮発性メモリへのデータの転送・記憶を示したもので
ある。
本発明によれば、半導体ディスクに記憶されているデー
タが保存されている期間内に、電源の異常が速やかに回
復した場合あるいはプロセッサの処理を短時間で再開す
る場合などには、直ちにプロセッサの処理を再開するこ
とができるという格別の効果を達成し得るものであり、
特に大容量の半導体ディスクを使用するプロセッサシス
テムにおいてはその効果は極めて顕著である。
タが保存されている期間内に、電源の異常が速やかに回
復した場合あるいはプロセッサの処理を短時間で再開す
る場合などには、直ちにプロセッサの処理を再開するこ
とができるという格別の効果を達成し得るものであり、
特に大容量の半導体ディスクを使用するプロセッサシス
テムにおいてはその効果は極めて顕著である。
第1図は本発明の原理を示すフローチャート、第2図は
本発明が適用されるプロセッサシステムの例を示す図、
第3図は本発明の詳細な説明するタイムチャート、第4
図は本発明の実施例のフローチャートである。 ネ絶ロg/l芹琢1示ず づリーケイート 第1図 ホ誕11胎(遣爪化) づ10ゼ、、すシスイム4イ利 童り イ乍 書見シ呵 G4 第3図
本発明が適用されるプロセッサシステムの例を示す図、
第3図は本発明の詳細な説明するタイムチャート、第4
図は本発明の実施例のフローチャートである。 ネ絶ロg/l芹琢1示ず づリーケイート 第1図 ホ誕11胎(遣爪化) づ10ゼ、、すシスイム4イ利 童り イ乍 書見シ呵 G4 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 プロセッサシステムの電源に異常が発生したとき半導体
ディスクの記憶内容を磁気ディスクなどの他の不揮発性
記憶媒体に自動的にセーブさせるようにした半導体ディ
スクのデータバックアップ方式において、 この記憶内容のセーブ中に電源が正常に回復したときに
はそのセーブ動作を中止するとともに、このプロセッサ
システムを直ちに再起動可能としたことを特徴とする半
導体ディスクのデータバックアップ方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61299927A JPS63155245A (ja) | 1986-12-18 | 1986-12-18 | 半導体ディスクのデ−タバックアップ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61299927A JPS63155245A (ja) | 1986-12-18 | 1986-12-18 | 半導体ディスクのデ−タバックアップ方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63155245A true JPS63155245A (ja) | 1988-06-28 |
Family
ID=17878609
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61299927A Pending JPS63155245A (ja) | 1986-12-18 | 1986-12-18 | 半導体ディスクのデ−タバックアップ方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63155245A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05204779A (ja) * | 1991-09-11 | 1993-08-13 | Fujitsu Ltd | 改良型データ保護システム及びデータ保護方法 |
JP2008140373A (ja) * | 2006-11-02 | 2008-06-19 | Hitachi Ltd | 電子制御装置 |
-
1986
- 1986-12-18 JP JP61299927A patent/JPS63155245A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05204779A (ja) * | 1991-09-11 | 1993-08-13 | Fujitsu Ltd | 改良型データ保護システム及びデータ保護方法 |
JP2008140373A (ja) * | 2006-11-02 | 2008-06-19 | Hitachi Ltd | 電子制御装置 |
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