JPH03164954A - 電子ディスクサブシステム - Google Patents
電子ディスクサブシステムInfo
- Publication number
- JPH03164954A JPH03164954A JP1305114A JP30511489A JPH03164954A JP H03164954 A JPH03164954 A JP H03164954A JP 1305114 A JP1305114 A JP 1305114A JP 30511489 A JP30511489 A JP 30511489A JP H03164954 A JPH03164954 A JP H03164954A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- power supply
- section
- unit
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims abstract description 34
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子ディスクサブシステムに利用する。
本発明は商用電源供給非動作時にデータ内容を保証する
ことができる電子ディスクサブシステムに関する。
ことができる電子ディスクサブシステムに関する。
本発明はデータ退避用磁気ディスク装置を備え、商用電
源の供給が停止したときにバッテリ電源によりデータ記
憶部のデータ内容をデータ退避用磁気ディスク装置に退
避する電子ディスクサブシステムにおいて、 商用電源停止時にバッテリ電源によりデータ内容をデー
タ退避用磁気ディスク装置に退避させるとともに、デー
タ記憶部のデータ内容を保持させることにより、 データ内容を二重に保証して信頼性を向上させ、商用電
源回復時のシステム立上げを高速に行えるようにしたも
のである。
源の供給が停止したときにバッテリ電源によりデータ記
憶部のデータ内容をデータ退避用磁気ディスク装置に退
避する電子ディスクサブシステムにおいて、 商用電源停止時にバッテリ電源によりデータ内容をデー
タ退避用磁気ディスク装置に退避させるとともに、デー
タ記憶部のデータ内容を保持させることにより、 データ内容を二重に保証して信頼性を向上させ、商用電
源回復時のシステム立上げを高速に行えるようにしたも
のである。
従来、この種の電子ディスクサブシステムは、停電時や
システム停止時およびその他の商用電源供給が非動作の
際に、バッテリ電源によりデータ記憶部のデータ内容を
データ退避用磁気ディスク装置に退避させ、退避動作が
終了すると電源供給を切断し、その後電源供給が回復し
て電源投入がなされたときにデータ退避用磁気ディスク
装置からデータ記憶部へのデータをリストアしデータ記
憶部にデータを復元していた。
システム停止時およびその他の商用電源供給が非動作の
際に、バッテリ電源によりデータ記憶部のデータ内容を
データ退避用磁気ディスク装置に退避させ、退避動作が
終了すると電源供給を切断し、その後電源供給が回復し
て電源投入がなされたときにデータ退避用磁気ディスク
装置からデータ記憶部へのデータをリストアしデータ記
憶部にデータを復元していた。
上述した従来の電子ディスクサブシステムは、停電時や
システム停止時およびその他の商用電源供給が非動作の
際に、バッテリ電源によりデータ記憶部のデータ内容を
退避した後、電源供給を切断してしまうために、その後
システムを使用しようとするときに、電源投入を行って
データ退避用磁気ディスクからデータ記憶部へのデータ
のりストアを行わなければならず、リストア動作が終了
するまでデータ記憶部へのアクセスができず、またデー
タ退避用磁気ディスク装置に故障があったり、データの
退避およびリストアが不可能な場合にはデータ復旧がで
きないなどの欠点がある。
システム停止時およびその他の商用電源供給が非動作の
際に、バッテリ電源によりデータ記憶部のデータ内容を
退避した後、電源供給を切断してしまうために、その後
システムを使用しようとするときに、電源投入を行って
データ退避用磁気ディスクからデータ記憶部へのデータ
のりストアを行わなければならず、リストア動作が終了
するまでデータ記憶部へのアクセスができず、またデー
タ退避用磁気ディスク装置に故障があったり、データの
退避およびリストアが不可能な場合にはデータ復旧がで
きないなどの欠点がある。
本発明はこのような問題を解決するもので、電源供給が
停止されたときにデータ記憶部のデータ内容を保持し、
電源供給回復時の立上げを高速に行うことができるシス
テムを提供することを目的とする。
停止されたときにデータ記憶部のデータ内容を保持し、
電源供給回復時の立上げを高速に行うことができるシス
テムを提供することを目的とする。
本発明は、多数の揮発性記憶素子により構成されたIC
メモリ部と、商用電源から給電され前記ICメモリ部に
電源を供給する主電源部と、データ退避制御部およびデ
ータ退避用バッファが設けられ、前記商用電源が供給停
止状態になったときに、前記ICメモリ部の記憶内容を
退避させるデータ退避コントロール部とを含むデータ記
憶部を備え、さらに商用電源非動作時に前記データ記憶
部に電源を供給するバッテリ電源部と、このバッテリ電
源部の電源により商用電源非動作時に前記データ退避コ
ントロール部の制御に従って前記データ記憶部のデータ
内容を格納するデータ退避用磁気ディスク装置とを備え
た電子ディスクサブシステムにおいて、前記データ記憶
部に、前記ICメモリ部の記憶内容を前記データ退避用
磁気ディスク装置に退避させた後もそのICメモリ部に
前記バッテリ電源部からの電源を供給する電源制御部を
備えたことを特徴とする。
メモリ部と、商用電源から給電され前記ICメモリ部に
電源を供給する主電源部と、データ退避制御部およびデ
ータ退避用バッファが設けられ、前記商用電源が供給停
止状態になったときに、前記ICメモリ部の記憶内容を
退避させるデータ退避コントロール部とを含むデータ記
憶部を備え、さらに商用電源非動作時に前記データ記憶
部に電源を供給するバッテリ電源部と、このバッテリ電
源部の電源により商用電源非動作時に前記データ退避コ
ントロール部の制御に従って前記データ記憶部のデータ
内容を格納するデータ退避用磁気ディスク装置とを備え
た電子ディスクサブシステムにおいて、前記データ記憶
部に、前記ICメモリ部の記憶内容を前記データ退避用
磁気ディスク装置に退避させた後もそのICメモリ部に
前記バッテリ電源部からの電源を供給する電源制御部を
備えたことを特徴とする。
前記電源制御部には、商用電源の供給が停止されてから
所定時間が経過した後に前記データ退避コントロール部
を起動させる制御手段を含み、商用電源の供給が回復し
た後に前記バッテリ電源部を充電させる制御手段を含む
ことができる。
所定時間が経過した後に前記データ退避コントロール部
を起動させる制御手段を含み、商用電源の供給が回復し
た後に前記バッテリ電源部を充電させる制御手段を含む
ことができる。
主電源が供給されているときにはデータ記憶部と主制御
部に対し供給されている主電源を供給するとともに、バ
ッテリに充電用の電源を供給し、主電源が非動作になっ
たときに、データ記憶部にバッテリ電源を供給してデー
タ記憶部のデータ内容を保持させ、同時にデータ記憶部
のデータ内容をデータ退避用磁気ディスク装置に退避さ
せる。
部に対し供給されている主電源を供給するとともに、バ
ッテリに充電用の電源を供給し、主電源が非動作になっ
たときに、データ記憶部にバッテリ電源を供給してデー
タ記憶部のデータ内容を保持させ、同時にデータ記憶部
のデータ内容をデータ退避用磁気ディスク装置に退避さ
せる。
これにより、データ内容を二重に保証して信頼性を高め
、さらに電源供給回復時のシステム立上げを高速に行う
ことができる。
、さらに電源供給回復時のシステム立上げを高速に行う
ことができる。
次に、本発明実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明実施例の全体構成を示すブロック図、第
2図は本発明実施例のデータ記憶部の構成を示すブロッ
ク図である。
2図は本発明実施例のデータ記憶部の構成を示すブロッ
ク図である。
本発明実施例は、アダプタ部へと、複数の揮発性記憶素
子により構成されたICメモリ部りと、このICメモリ
部りを制御するメモリコントロール部Cと、AC商用電
源から給電されICメモリ部りに電源を供給する主電源
部Eと、データ退避制御部B1およびデータ退避用バッ
ファB2が設けられ、商用電源が供給停止状態になった
ときに、ICメモリ部りの記憶内容を退避させるデータ
退避コントロール部Bとを含むデータ記憶部すを備え、
このデータ記憶部すを図外の上位装置からの指令にした
がって制御する主制御部aと、さらに商用電源非動作時
にデータ記憶部すへ電源を供給するバッテリ電源部Cと
、このバッテリ電源部Cの電源により商用電源非動作時
にデータ退避コントロール部Bの制御に従ってデータ記
憶部すのデータ内容を格納するデータ退避用磁気ディス
ク装置dとを備え、さらに、データ記憶部すに、ICメ
モリ部りの記憶内容をデータ退避用磁気ディスク装置d
に退避させた後もそのICメモリ部りにバッテリ電源部
Cからの電源を供給する電源制御部Fを備え、この電源
制御部Fには、商用電源の供給が停止されてから所定時
間が経過した後にデータ退避コントロール部Bを起動さ
せる制御手段および商用電源の供給が回復した後にバッ
テリ電源部Cを充電させる制御手段を含む。
子により構成されたICメモリ部りと、このICメモリ
部りを制御するメモリコントロール部Cと、AC商用電
源から給電されICメモリ部りに電源を供給する主電源
部Eと、データ退避制御部B1およびデータ退避用バッ
ファB2が設けられ、商用電源が供給停止状態になった
ときに、ICメモリ部りの記憶内容を退避させるデータ
退避コントロール部Bとを含むデータ記憶部すを備え、
このデータ記憶部すを図外の上位装置からの指令にした
がって制御する主制御部aと、さらに商用電源非動作時
にデータ記憶部すへ電源を供給するバッテリ電源部Cと
、このバッテリ電源部Cの電源により商用電源非動作時
にデータ退避コントロール部Bの制御に従ってデータ記
憶部すのデータ内容を格納するデータ退避用磁気ディス
ク装置dとを備え、さらに、データ記憶部すに、ICメ
モリ部りの記憶内容をデータ退避用磁気ディスク装置d
に退避させた後もそのICメモリ部りにバッテリ電源部
Cからの電源を供給する電源制御部Fを備え、この電源
制御部Fには、商用電源の供給が停止されてから所定時
間が経過した後にデータ退避コントロール部Bを起動さ
せる制御手段および商用電源の供給が回復した後にバッ
テリ電源部Cを充電させる制御手段を含む。
第2図中10は共通バスであり、11〜17は各部間の
信号線および制御線を示し、21は商用電源入力線を示
し、22はバッテリ電源部Cからの電源を主電源部Eへ
送る電源線であり、23は商用電源またはバッテリ電源
を各部に供給する電源線であり、31はデータ退避コン
トロール部にデータ退避を指示する信号線である。
信号線および制御線を示し、21は商用電源入力線を示
し、22はバッテリ電源部Cからの電源を主電源部Eへ
送る電源線であり、23は商用電源またはバッテリ電源
を各部に供給する電源線であり、31はデータ退避コン
トロール部にデータ退避を指示する信号線である。
次に、このように構成された本発明実施例の動作につい
て説明する。
て説明する。
通常、主制御部aは図外の上位装置からの指令により、
信号線11およびデータ記憶部すのアダプタ部Aを介し
てメモリコントロール部CによりICメモリ部り内のデ
ータに対しリードまたはライト命令を行う。
信号線11およびデータ記憶部すのアダプタ部Aを介し
てメモリコントロール部CによりICメモリ部り内のデ
ータに対しリードまたはライト命令を行う。
ここで、AC商用電源に接続された主電源部Eが何らか
の原因により電源供給不能となったときに、電源制御部
Fはその電源供給不能状態を検出し、バッテリ電源部C
からの電源人力に切換え、電源供給線23を介してバッ
テリ電源をICメモリ部D1メモリコントロール部C、
データ退避コントロール部已に供給し、同時にデータ退
避指示信号線31によってデータ退避コントロール部B
にデータ退避指示を送出する。データ退避コントロール
部Bはこの退避指示を受はデータ退避制御部B1により
データ退避用バッファB2を介してICメモリ部りの内
容をデータ退避用磁気ディスク装置dにある一定ブロッ
ク毎に退避する。
の原因により電源供給不能となったときに、電源制御部
Fはその電源供給不能状態を検出し、バッテリ電源部C
からの電源人力に切換え、電源供給線23を介してバッ
テリ電源をICメモリ部D1メモリコントロール部C、
データ退避コントロール部已に供給し、同時にデータ退
避指示信号線31によってデータ退避コントロール部B
にデータ退避指示を送出する。データ退避コントロール
部Bはこの退避指示を受はデータ退避制御部B1により
データ退避用バッファB2を介してICメモリ部りの内
容をデータ退避用磁気ディスク装置dにある一定ブロッ
ク毎に退避する。
データ退避が終了すると、電源制御部FはICメモリ部
りのみにバッテリ電源を供給し続ける。
りのみにバッテリ電源を供給し続ける。
このバッテリ電源の供給はバッテリ電源部Cの電源容量
がなくなるまで行われる。通常時はバッテリ電源部Cは
主電源部Eを介してバッテリ電源部Cの充電を行う。
がなくなるまで行われる。通常時はバッテリ電源部Cは
主電源部Eを介してバッテリ電源部Cの充電を行う。
以上説明したように本発明によれば、商用電源が停電ま
たは故障となったときに、バッテリ電源部からのバッテ
リ電源によりデータ記憶部のデータをデータ退避用磁気
ディスク装置へ退避するとともに、データ退避後もバッ
テリ電源によりデータ記憶部のデータ内容を保持するこ
とにより、データ記憶部のデータ内容を二重(二つの媒
体)に保証して信頼性を向上させ、同時に電源回復後シ
ステムを使用する際にメモリ保持されているデータをそ
のまま使用することができるためにシステム立上げを高
速に行うことができる効果がある。
たは故障となったときに、バッテリ電源部からのバッテ
リ電源によりデータ記憶部のデータをデータ退避用磁気
ディスク装置へ退避するとともに、データ退避後もバッ
テリ電源によりデータ記憶部のデータ内容を保持するこ
とにより、データ記憶部のデータ内容を二重(二つの媒
体)に保証して信頼性を向上させ、同時に電源回復後シ
ステムを使用する際にメモリ保持されているデータをそ
のまま使用することができるためにシステム立上げを高
速に行うことができる効果がある。
第1図は本発明実施例の構成を示すブロック図。
第2図は本発明実施例のデータ記憶部の構成を示すブロ
ック図。 0 a・・・主制御部、b・・・データ記憶部、C・・・バ
ッテリ電源部、d・・・データ退避用磁気ディスク装置
、A・・・アダプタ部、B・・・データ退避コントロー
ル部、B1・・・データ退避制御部、B2・・・データ
退避用バッファ、C・・・メモリコントロール部、D・
・・ICメモリ部、E・・・主電源部、F・・・電源制
御部。
ック図。 0 a・・・主制御部、b・・・データ記憶部、C・・・バ
ッテリ電源部、d・・・データ退避用磁気ディスク装置
、A・・・アダプタ部、B・・・データ退避コントロー
ル部、B1・・・データ退避制御部、B2・・・データ
退避用バッファ、C・・・メモリコントロール部、D・
・・ICメモリ部、E・・・主電源部、F・・・電源制
御部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、多数の揮発性記憶素子により構成されたICメモリ
部と、 商用電源から給電され前記ICメモリ部に電源を供給す
る主電源部と、 データ退避制御部およびデータ退避用バッファが設けら
れ、前記商用電源が供給停止状態になったときに、前記
ICメモリ部の記憶内容を退避させるデータ退避コント
ロール部とを含むデータ記憶部を備え、 さらに商用電源非動作時に前記データ記憶部に電源を供
給するバッテリ電源部と、 このバッテリ電源部の電源により商用電源非動作時に前
記データ退避コントロール部の制御に従って前記データ
記憶部のデータ内容を格納するデータ退避用磁気ディス
ク装置と を備えた電子ディスクサブシステムにおいて、前記デー
タ記憶部に、 前記ICメモリ部の記憶内容を前記データ退避用磁気デ
ィスク装置に退避させた後もそのICメモリ部に前記バ
ッテリ電源部からの電源を供給する電源制御部を備えた ことを特徴とする電子ディスクサブシステム。 2、前記電源制御部には、商用電源の供給が停止されて
から所定時間が経過した後に前記データ退避コントロー
ル部を起動させる制御手段を含む請求項1記載の電子デ
ィスクサブシステム。 3、前記電源制御部には、商用電源の供給が回復した後
に前記バッテリ電源部を充電させる制御手段を含む請求
項1記載の電子ディスクサブシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1305114A JPH03164954A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 電子ディスクサブシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1305114A JPH03164954A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 電子ディスクサブシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03164954A true JPH03164954A (ja) | 1991-07-16 |
Family
ID=17941270
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1305114A Pending JPH03164954A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 電子ディスクサブシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03164954A (ja) |
-
1989
- 1989-11-24 JP JP1305114A patent/JPH03164954A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5379435A (en) | Apparatus for providing continuity of operation in a computer | |
JP2912349B1 (ja) | ディスクアレイの制御方法及びディスクアレイ装置 | |
JP2006172355A (ja) | 磁気ディスク装置および制御方法 | |
JPH03164954A (ja) | 電子ディスクサブシステム | |
JPH064228A (ja) | 半導体ディスク装置 | |
JPH0728572A (ja) | 停電時自動データ保存装置 | |
JP2002358169A (ja) | 半導体ディスク装置 | |
JPH05143248A (ja) | 半導体デイスク装置のデータバツクアツプ方式 | |
JPS62269253A (ja) | 半導体記憶装置の停電処理方式 | |
JPH04118705A (ja) | プログラマブルコントローラ | |
JPS63280357A (ja) | デ−タ退避/復旧方式 | |
JPH11149419A (ja) | データバックアップ方法および装置 | |
JPH0546328A (ja) | 半導体記憶装置のステージング方法 | |
JPH052519A (ja) | フアイルシステム管理装置 | |
JPH04112318A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPH05233474A (ja) | 記憶内容保護方式 | |
JPH05241977A (ja) | システムクローズ時間短縮方式 | |
JPH02232752A (ja) | メモリ管理方法 | |
JP3216253B2 (ja) | バックアップ制御装置 | |
JPH0535357A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPH0449451A (ja) | 電子ディスクサブシステム | |
JPH0535615A (ja) | 計算機システムのデータ保存復元装置 | |
JPH04156611A (ja) | ディスク装置のキャッシュメモリ管理装置 | |
JPH10222312A (ja) | ストレージシステム | |
JPS6353753A (ja) | フアイル制御装置 |