JPH04112318A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
- Publication number
- JPH04112318A JPH04112318A JP2230700A JP23070090A JPH04112318A JP H04112318 A JPH04112318 A JP H04112318A JP 2230700 A JP2230700 A JP 2230700A JP 23070090 A JP23070090 A JP 23070090A JP H04112318 A JPH04112318 A JP H04112318A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- semiconductor memory
- address
- disk
- saving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 30
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims abstract description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体記憶装置に於いて、メモリの不揮発化
の為のアンロードの時間短縮に関する。
の為のアンロードの時間短縮に関する。
記憶装置のデータ退避については、特開昭「記憶装置の
データ退避方式」に詳しく述べられている。半導体メモ
リは揮発性メモリであり、この半導体メモリを使用して
いる半導体記憶装置は、停電時又は電源切断時にデータ
を磁気ディスク等の不揮発性メモリに退避させている。
データ退避方式」に詳しく述べられている。半導体メモ
リは揮発性メモリであり、この半導体メモリを使用して
いる半導体記憶装置は、停電時又は電源切断時にデータ
を磁気ディスク等の不揮発性メモリに退避させている。
このデータ退避を半導体メモリへのデータ書き込みと併
行して行い、且つ、書き替えを行ったデータのみに対し
て行うことにより、退避時間を短縮する。
行して行い、且つ、書き替えを行ったデータのみに対し
て行うことにより、退避時間を短縮する。
従来技術は、停電又は業務終了に伴う電源切断時にメモ
リのデータを内蔵ディス等に退避(アンロード)させ、
データの不揮発化を行っている。
リのデータを内蔵ディス等に退避(アンロード)させ、
データの不揮発化を行っている。
このデータ退避に要する時間は、メモリ容量の増大に伴
い増大する。オペレータは全データが退避終了するまで
拘束される為拘束時間が増大するという問題があった。
い増大する。オペレータは全データが退避終了するまで
拘束される為拘束時間が増大するという問題があった。
本発明の目的は、上記問題を解決する為に、データの退
避時間を短縮するような半導体記憶装置を提供すること
にある。
避時間を短縮するような半導体記憶装置を提供すること
にある。
上記目的は、半導体記憶装置の半導体メモリ内の書き替
えられたデータのアドレス及びデータを記憶する機能を
備え、半導体メモリへの書き替えと併行し内蔵ディスク
等へ記憶されたアドレスに対してのみデータを退避させ
る制御機能を備えることにより達成されるものである。
えられたデータのアドレス及びデータを記憶する機能を
備え、半導体メモリへの書き替えと併行し内蔵ディスク
等へ記憶されたアドレスに対してのみデータを退避させ
る制御機能を備えることにより達成されるものである。
上位装置からの書き込み命令により半導体メモリにデー
タを書き込む際、併行してメモリに書き込まれるデータ
のアドレス及びデータを記憶させ、この記憶させたデー
タのみを内蔵ディスクに退避することにより、データ退
避時間を短縮することができ、電源切断時のオペレータ
の拘束時間も少なくなる。
タを書き込む際、併行してメモリに書き込まれるデータ
のアドレス及びデータを記憶させ、この記憶させたデー
タのみを内蔵ディスクに退避することにより、データ退
避時間を短縮することができ、電源切断時のオペレータ
の拘束時間も少なくなる。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。第1
図は、半導体記憶装置の概略機能ブロック図を示す。
図は、半導体記憶装置の概略機能ブロック図を示す。
半導体記憶装置1に上位装置から書き込み命令が出た場
合、データ転送指示が出されると、半導体メモリ部3に
データ転送制御部2よりデータが書き込まれる。この時
、アドレス/データ記憶部に半導体メモリ部に書かれた
アドレス及びデータが記憶される。また、データ転送指
示が出されるとロード/アンロード制御部4から内蔵磁
気ディスク7に電源投入指示を出し、内蔵磁気ディスク
7にアドレス/データ記憶部5に記憶されたアドレスの
データのみを退避させる。内蔵磁気ディスク7へのデー
タ退避が終了すると、内蔵磁気ディスク7の電源を切断
し、アドレス/データ記憶部5に記憶されていた内容を
クリアする。このように、半導体メモリ部3と内蔵磁気
ディスク7に同時にデータの書き込みを行う。
合、データ転送指示が出されると、半導体メモリ部3に
データ転送制御部2よりデータが書き込まれる。この時
、アドレス/データ記憶部に半導体メモリ部に書かれた
アドレス及びデータが記憶される。また、データ転送指
示が出されるとロード/アンロード制御部4から内蔵磁
気ディスク7に電源投入指示を出し、内蔵磁気ディスク
7にアドレス/データ記憶部5に記憶されたアドレスの
データのみを退避させる。内蔵磁気ディスク7へのデー
タ退避が終了すると、内蔵磁気ディスク7の電源を切断
し、アドレス/データ記憶部5に記憶されていた内容を
クリアする。このように、半導体メモリ部3と内蔵磁気
ディスク7に同時にデータの書き込みを行う。
本実施例によれば、通常の業務終了時、アドレス/デー
タ記憶部5に記憶されているデータの退避を行うだけで
よく、データ退避時間が短縮される。また、停電時にお
いても、内蔵バッテリ部6からバックアップを行いなが
ら上記動作を行う為、データの退避時間が短縮され、且
つ、バッテリ容量も少なくて良いという効果がある。
タ記憶部5に記憶されているデータの退避を行うだけで
よく、データ退避時間が短縮される。また、停電時にお
いても、内蔵バッテリ部6からバックアップを行いなが
ら上記動作を行う為、データの退避時間が短縮され、且
つ、バッテリ容量も少なくて良いという効果がある。
本発明によれば、半導体記憶装置に半導体メモリ内の書
き替えアドレス及びデータを記憶させ。
き替えアドレス及びデータを記憶させ。
半導体メモリへの書き替えと併行して内蔵ディスクへデ
ータ退避することにより、装置の電源切断後のデータ退
避時間が短縮されるという効果がある。
ータ退避することにより、装置の電源切断後のデータ退
避時間が短縮されるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例である半導体記憶装置の概略
機能ブロック図である。 1・・・半導体記憶装置、 2・・・データ転送制御部
。 3・・・半導体メモリ部、 4・・・ロード/アンロード制御部、 5・・・アドレス/データ記憶部、 6・・・内蔵バッテリ部、 7・・・内蔵磁気ディスク
。 英 l 圀 代理人弁理士 /Is 川 勝 男
機能ブロック図である。 1・・・半導体記憶装置、 2・・・データ転送制御部
。 3・・・半導体メモリ部、 4・・・ロード/アンロード制御部、 5・・・アドレス/データ記憶部、 6・・・内蔵バッテリ部、 7・・・内蔵磁気ディスク
。 英 l 圀 代理人弁理士 /Is 川 勝 男
Claims (1)
- 1、半導体記憶装置に於いて、半導体メモリの書き替え
られたアドレスとデータを記憶するアドレス/データ記
憶部を設け、メモリにデータを書き込む際、内蔵ディス
クにも併行してアドレス/データ記憶部に記憶されたア
ドレスのデータを退避させ、データの退避時間を短縮す
ることを特徴とする半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2230700A JPH04112318A (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2230700A JPH04112318A (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04112318A true JPH04112318A (ja) | 1992-04-14 |
Family
ID=16911951
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2230700A Pending JPH04112318A (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04112318A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009500984A (ja) * | 2005-07-11 | 2009-01-08 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 無線ネットワークにおけるサービス品質パラメータのネゴシエーションを管理すること |
-
1990
- 1990-09-03 JP JP2230700A patent/JPH04112318A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009500984A (ja) * | 2005-07-11 | 2009-01-08 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 無線ネットワークにおけるサービス品質パラメータのネゴシエーションを管理すること |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2003122648A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPH0291749A (ja) | 不揮発型半導体メモリ装置 | |
JPH04112318A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPH04311219A (ja) | データバックアップ方式 | |
JPH064228A (ja) | 半導体ディスク装置 | |
JPH01303547A (ja) | 情報記憶制御システム | |
JPH0520196A (ja) | デイスク・キヤツシユ制御装置 | |
JPH06149483A (ja) | コンピュータシステム | |
JPH05158815A (ja) | 記憶装置 | |
JPH0411897B2 (ja) | ||
JPS62269256A (ja) | 半導体フアイルのデ−タ保存方式 | |
JPH0334193A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPH04105110A (ja) | 電源制御装置 | |
JPH02232752A (ja) | メモリ管理方法 | |
JPS61210453A (ja) | デ−タ記憶装置 | |
US5594909A (en) | File I/O control device writing blocks to faster device first and canceling exclusive lock as each block is written | |
JPH04118705A (ja) | プログラマブルコントローラ | |
JPH07244614A (ja) | メモリアクセス方式 | |
JPS58108932A (ja) | バツテリバツクアツプ装置 | |
JPS63280357A (ja) | デ−タ退避/復旧方式 | |
JPH04291644A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPH06266626A (ja) | 半導体補助記憶装置のバックアップ方法と不揮発化半導体補助記憶装置 | |
JPH03260851A (ja) | ディスク制御装置 | |
JPH036643A (ja) | フロッピィディスク装置 | |
JPH04358243A (ja) | 半導体ディスク装置 |