JPH06266478A - 計算機システム - Google Patents

計算機システム

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JPH06266478A
JPH06266478A JP5050400A JP5040093A JPH06266478A JP H06266478 A JPH06266478 A JP H06266478A JP 5050400 A JP5050400 A JP 5050400A JP 5040093 A JP5040093 A JP 5040093A JP H06266478 A JPH06266478 A JP H06266478A
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公稔 山田
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Abstract

(57)【要約】 【構成】計算機システム3は、無停電電源装置2からの
電源障害信号4を受けると、シャットダウン処理を開始
する。シャットダウン処理の実行終了前に無停電電源装
置2から復電信号5を受信すると、シャットダウン処理
を中止し、電源障害発生前に実行した命令に続く命令か
ら処理を再開する。 【効果】シャットダウン処理実行中に電源障害から回復
した場合に、電源障害割込みの直前の命令から再開する
でき、処理を継続させることが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、計算機システムに係
り、特に、無停電電源装置を備えた計算機システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、計算機システムにおけるオンライ
ントランザクション処理の普及により、システムを停止
させないで、処理を継続させる要求が強くなっている。
電源障害についても、同様であり、電源障害が発生した
場合であっても、システムを停止させないで、処理を継
続させることが要求されている。
【0003】従来、電源障害の対策のために無停電電源
装置を装備した計算機システムでは、電源障害が発生す
ると、無停電電源装置に切り替えるとともに、OSは、
再立ち上げができるようにシャットダウン処理を実行
し、その後システムを停止する。このような電源バック
アップ方式は、例えば、東芝レビュー(1992 Vo
l.47 No.11 p.883〜p.886)ある
いは、あるいは特開平3−288220号公報に開示さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来の方法で
は、電源障害が発生し、シャットダウン処理実行中に、
電源障害から回復しても、シャットダウン処理を継続
し、無条件にシステムを停止させてしまうという問題が
あった。
【0005】従って、本発明の目的は、このような従来
技術における技術課題を解決し、OSのシャットダウン
処理中に電源障害から回復した場合に、シャットダウン
処理を終了させ、電源障害によるシャットダウン処理開
始前の処理を継続することが可能な電源バックアップ装
置、および電源バックアップ方法を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の電源バックアップ装置は、無停電電源装置
を装備し、電源障害発生時に処理装置がシステムを停止
するためのシャットダウン処理を実行する計算機システ
ムにおいて、前記無停電電源装置に電源障害からの回復
を検出する手段と、該検出手段により検出された電源障
害からの回復を前記処理装置に通知する手段とを設け、
前記処理装置は、前記シャットダウン処理実行中に前記
電源障害からの回復の通知を受信した場合、実行中のシ
ャットダウン処理を中止し、電源障害発生前に実行して
いた処理を再開することを特徴としている。
【0007】
【作用】本発明では、計算機システムに無停電電源装置
を装備する。電源障害が発生すると、計算機システムは
無停電電源装置に切り替え、OSはシャットダウン処理
を実行する。シャットダウン処理中に、電源障害から回
復すると、無停電電源装置は電源障害から回復したこと
を検出し、そのことを処理装置に通知する。処理装置で
は復電割込みを受信すると、シャットダウン処理を終了
して、メモリの内容を参照し、再開命令を発行し、電源
障害発生前に実行していた処理を再開する。
【0008】これにより、シャットダウン処理中に電源
障害から回復すると、システムを停止させることなく、
電源障害発生の直前の処理を継続させることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明について図面を用い詳細に説明
する。
【0010】図1は本発明を適用した計算機システムの
一実施例の構成図である。
【0011】図1において、1は商用電源、2は無停電
電源装置、3は電源装置2により電源が供給される計算
機システムである。無停電電源装置2は、充電装置2−
1、電源障害/復電検出回路2−2およびスイッチ2−
3から構成される。
【0012】通常時、計算機システム3は、無停電電源
装置2を介して商用電源1から電力線6により電力の供
給を受けている。商用電源1で障害が発生すると、無停
電電源装置2は、電源障害/復電検出回路2−2により
電源障害が発生したことを検出し、電源障害信号線4を
介して電源障害の発生を計算機システム3に通知する。
また、これとともに、スイッチ2−3を制御して充電装
置2−1から電力の供給を開始する。同様に電源障害が
発生した後、復電した場合には、復電信号線5を介して
電源障害から回復したことを計算機システム3に通知す
る。
【0013】図2は、計算機システム3の一例を示す構
成図である。計算機システム3は、プロセッサ10、プ
ロセッサ10上で走るOS20、OS20により実行さ
れるアプリケーションプログラム(AP)を保持するメ
モリ11、システム監視装置12、電源制御装置13、
I/Oを制御するIOP14、IOP14に接続された
およびディスク装置15を含んで構成されている。図1
に示す電源障害信号線4及び復電信号線5は、電源制御
装置13に接続している。
【0014】システム監視装置12は、電源障害信号線
4を介して電源障害の発生の通知を無停電電源装置2か
ら受けると、電源障害割込み30を発生しプロセッサ1
0に電源障害の発生を通知する。また、システム監視装
置12は、復電信号線5を介して電源障害からの回復の
通知を受けると、復電割込み31を発生して、それをプ
ロセッサ10に通知する。
【0015】以下に、電源障害が発生し、回復するまで
の処理手順について示す。
【0016】図3は、電源障害が発生し回復するまでの
動作の概要図である。
【0017】まず、商用電源1で障害が発生する(処理
100)。無停電電源装置2の電源障害/復電検出回路
が、電源障害を検出し、計算機システム3への電力の供
給を商用電源から無停電電源装置2に切り替える(処理
101)。無停電電源装置2からの電力供給により、計
算機システム3の動作は保証される(処理102)。
【0018】システム監視装置12は、無停電電源装置
2から電源障害信号線4を介して電源障害を受信すし
(処理103)、電源障害割込み30を発生させて電源
障害発生をプロセッサ10で実行されているOS20に
通知する(処理104)。
【0019】この時、ソフトウェアはAP(業務プログ
ラム)21を実行している(処理105)。プロセッサ
10上で動作中のOS20は電源障害割込み30を受信
するとAP21の処理を中断し(処理106)、メモリ
11の内容をディスク装置15に退避するシャットダウ
ン処理を続行する(処理107)。
【0020】OS20がシャットダウン処理を実行中
に、商用電源1が障害から回復する(処理110)。無
停電電源装置2の電源障害/復電検出回路2−2は商用
電源1が障害から回復したことを検出し、計算機システ
ム3への電力供給源を商用電源1に切り替える(処理1
11)。
【0021】システム監視装置12は、無停電電源装置
2から復電信号線5を介して電源障害から回復したこと
を受信する(処理112)。さらに、システム監視装置
12は、復電割込み31を発生し、電源障害から回復し
たことをプロセッサ上でシャットダウン処理を実行中の
OS20に通知する(処理113)。
【0022】OS20は、復電割込み31を受けると、
シャットダウン処理を終了して、メモリ11の内容を参
照し、AP21に処理の再開命令を発行する。これによ
り、AP21は、電源障害割込み30により中断した処
理を再開する(処理114)。
【0023】以降、図4から図6を用いて、OS20が
シャットダウン処理を実行中に商用電源1が障害から回
復した場合の処理手順について、さらに詳細に説明す
る。
【0024】まず、ここで前提とするOS20のシャッ
トダウン処理の例として2つの方法について説明する。
【0025】(1)方式1 OS20は、電源障害割込み30を受けると、実行中の
すべてのAP21に対して、終了処理を要求する。AP
21はこれに応じて終了処理を実行し、それが完了する
と、OS20に完了通知を戻す。そして、OS20はA
P21から完了通知を受けると、メモリ11の内容をデ
ィスク装置15に格納してシステムを停止する。
【0026】再度、システムを立ち上げる場合には、O
S20はディスク装置15から立ち上げる。
【0027】(2)方式2 この方式では、OS20はAP21に対する終了要求の
発行は行なわない。OS20は、電源障害割込み30を
受けると、メモリ11の内容をメモリイメージでそのま
まディスク装置15に退避して、システムを停止する。
これにより、シャットダウン処理開始前のAP21の実
行中の状態情報は、ディスク装置15にそのまま格納さ
れる。システムを立ち上げる場合には、ディスク装置1
5に退避した情報をメモリ11に転送することにより、
シャットダウン処理開始直前のシステム状態を再現して
システムを立ち上げることが可能である。
【0028】以下、上記の2方式を例にして、OS20
のシャットダウン処理中に電源障害から回復する場合の
処理手順を説明する。
【0029】まず、方式1のシャットダウン処理を適用
した場合について述べる。
【0030】図4は、方式1のシャットダウン処理を適
用した場合の処理手順を示す図である。
【0031】OS20は、システム監視装置12から電
源障害割込み30を受信すると、シャットダウン処理を
開始する。
【0032】OS20はまず、実行中のAP21に対し
終了処理を要求する(処理150)。AP21はこれに
応じて終了処理を実行し(処理151)、終了処理が終
了するとそれをOS20に通知する(処理152)。次
に、OS20は電源障害から回復したことを示す復電割
込み31が発生したか否か判定する(処理153)。復
電割込み31が発生していれば、終了させたAP21を
起動させ(処理154)、起動終了後メモリの内容を参
照して、電源障害割込み30が発生する直前に実行され
た命令の次の命令から処理を再開する(処理155)。
【0033】この時点で復電割込み31が発生していな
ければ、メモリ11の領域を分割し(処理156)、1
領域毎にメモリ11の内容をディスク装置15に転送す
る(処理157)。そして、メモリ内容の転送中にも、
復電割込み31が発生したかどうか判定し(処理15
8)、もし、復電割込み31が発生していれば、ディス
ク装置15に書き込んだ内容を無効にする。(処理15
9)。その後、終了させたAP21を起動させ(処理1
54)、起動終了後メモリ11の内容を参照して、電源
障害割込み30が発生する直前に実行された命令の次の
命令から処理を再開する(処理155)。
【0034】処理158においても復電割込み31が発
生していなければ、メモリ11の内容をすべてディスク
装置15に格納したかどうか判定する(処理160)。
メモリ11内の内容をすべてディスク装置15に格納し
ていなければ、処理157から処理160の処理を繰り
返し実行する。
【0035】メモリ11の内容をすべてディスク装置1
5に格納した後、さらに、復電割込み31が発生したか
どうか判定する(処理162)、ここで復電割込み(3
1)が発生していれば、処理159に進み、ディスク装
置15に書き込んだ内容を無効にし、処理157および
処理158を実行してAP21を起動、処理を再開す
る。このとき、AP21を継続して起動せず、ディスク
装置15からシステムを立ち上げるようにしてもよい
(処理163)。
【0036】処理162において復電割込み31がなけ
れば、電源障害は依然として続いているので、計算機シ
ステム3を停止させて処理を終了する(処理 16
4)。
【0037】次に、図5と図6を用いて、方式2のシャ
ットダウン処理を適用する場合について説明する。
【0038】まず、図5の実施例について説明する。
【0039】OS20は、システム監視装置12から電
源障害割込み30を受信してシャットダウン処理を開始
すると、まず、メモリ11の領域を分割する(処理20
0)。メモリ11の内容をメモリイメージのまま1領域
分ディスク装置15に転送する(処理201)。そし
て、復電割込み31が発生したかどうか判定し(処理2
02)、復電割込み31が発生していれば、ディスク装
置15に書き込んだ内容を無効にして(処理203)、
メモリ11の内容を参照して、電源障害割込み30が発
生する直前に実行された命令の次の命令から処理をから
再開する(処理204)。復電割込み31が発生してい
なければ、続いて、メモリ11の内容をすべてディスク
装置15に転送したか判定する(処理205)。
【0040】メモリ11の内容をすべてディスク装置1
5に転送していなければ、処理201に戻って、メモリ
11の内容の転送、復電割込み31の発生の判定を繰り
返し実施する。
【0041】復電割込み31を受信しないまま処理20
5においてメモリ内容全ての転送終了が判定されたとき
は、計算機システム3を停止させて処理を終了する(処
理207)。
【0042】図5に示した実施例では、メモリ11の内
容をディスク装置15に1領域分格納する毎に、復電割
込み31が発生したかどうかチェックしているが、メモ
リ11の内容全てをディスク装置15に転送した後に、
復電割込み31のチェックを行なうようにすることもで
きる。この場合の処理の様子を図6を用いて説明する。
【0043】OS20は、システム監視装置12から電
源障害割込み30を受信すると、シャットダウン処理を
開始する。OS20は、まず、メモリ11の内容を、メ
モリイメージでディスク装置15に転送する(処理23
0)。そして、メモリ11の内容全てをディスク装置1
5に転送し終えると、復電割込み31が発生したかどう
か判定する(処理231)。処理231においては復電
割込み31を受信していれば、OS20は、ディスク装
置15に書き込んだ内容を無効にし(処理232)、メ
モリ11の内容を参照して、電源障害割込み30が発生
する直前に実行した命令の次の命令から処理を再開する
(処理233)。
【0044】OS20は、メモリ内容のディスク装置1
5への転送後、復電割込み31を受信しない場合には、
計算機システム3を停止させ(処理234)処理を終え
る。
【0045】
【発明の効果】本発明によれば、電源障害が発生後、シ
ャットダウン処理を実行中に電源障害から回復した場合
に、システムを停止することなくシャットダウン処理を
終了させるので、電源障害発生時に中断した業務プログ
ラムを引き続き継続することができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるシステム構成図であ
る。
【図2】図1の計算機システムの構成図である。
【図3】処理手順の概要図である。
【図4】第1のシャットダウン処理を適用する場合の処
理手順を示す図である。
【図5】第2のシャットダウン処理を適用する場合の第
1の処理手順を示す図である。
【図6】第2のシャットダウン処理を適用する場合の第
2の処理手順を示す図である。
【符号の説明】
1…商用電源、2…無停電電源装置、3…計算機システ
ム。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木下 俊之 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地 株 式会社日立製作所システム開発研究所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】無停電電源装置を装備し、電源障害発生時
    に処理装置がシステムを停止するためのシャットダウン
    処理を実行する計算機システムにおいて、前記無停電電
    源装置に電源障害からの回復を検出する手段と、該検出
    手段により検出された電源障害からの回復を前記処理装
    置に通知する手段とを設け、前記処理装置は、前記シャ
    ットダウン処理実行中に前記電源障害からの回復の通知
    を受信した場合、実行中のシャットダウン処理を中止
    し、電源障害発生前に実行していた処理を再開すること
    を特徴とする計算機システム。
  2. 【請求項2】前記シャットダウン処理は、前記処理装置
    が備える主記憶中の情報を前記処理装置に接続された外
    部記憶装置に転送する処理を含むことを特徴とする請求
    項1記載の計算機システム。
  3. 【請求項3】前記シャットダウン処理は、前記転送処理
    に先立って、実行中の業務プログラムの終了処理を行な
    うことを特徴とする請求項2記載の計算機システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2429083A (en) * 2005-08-10 2007-02-14 Symbian Software Ltd Reversible computer shutdown
JP2010026789A (ja) * 2008-07-18 2010-02-04 Casio Comput Co Ltd 売上データ処理装置及びプログラム

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GB2429083A (en) * 2005-08-10 2007-02-14 Symbian Software Ltd Reversible computer shutdown
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