JPH05282214A - システムリスタート方法及び装置 - Google Patents
システムリスタート方法及び装置Info
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- JPH05282214A JPH05282214A JP4081898A JP8189892A JPH05282214A JP H05282214 A JPH05282214 A JP H05282214A JP 4081898 A JP4081898 A JP 4081898A JP 8189892 A JP8189892 A JP 8189892A JP H05282214 A JPH05282214 A JP H05282214A
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Abstract
でリスタートを可能にする。 【構成】 主記憶装置や拡張記憶装置など揮発性メモリ
から成る記憶装置に対しては、システム電源である主電
源装置と揮発性メモリの記憶内容を保持するだけの電圧
エネルギーを供給するバッテリ内蔵の副電源装置の両方
から常時給電するようにしておき、システム電源が切断
されてもバッテリ装置により前記記憶装置の記憶内容を
保持しておき、システム電源の投入を契機に、前記記憶
装置の内容に基づいて処理を再開する。
Description
計算機システムのシステムリスタート方法および装置に
関するものである。
ステムにおいてシステムを停止させた後、再度システム
を立ち上げてシステムを再開始させるる方法であり、一
般には、最初にシステムを立ち上げるのに要する時間に
比べて、2回目以降にシステムを立ち上げる時間を短縮
させることを目的とする方法である。
システム終了時に揮発性メモリである主記憶装置や拡張
記憶装置の内容を不揮発性メモリであるディスク装置な
どへ退避しておき,次にシステムを立ち上げる時,先に
退避しておいた内容をディスク装置中から主記憶装置や
拡張記憶装置に回復することにより、リスタートする方
法が一般的に良く知られた方法である。
来の技術にあっては、システムの電源を切断するとき、
主記憶装置や拡張記憶装置などの内容をディスク装置な
どヘ退避しておき、次にシステムの電源を投入したと
き、ディスク装置などから主記憶装置や拡張記憶装置へ
退避しておいた内容を回復するという方法であるため、
次のような問題点がある。
メモリである主記憶装置や拡張記憶装置などの容量が増
大すると、その退避回復に要する時間が増加する。
メモリである主記憶装置や拡張記憶装置などの容量が増
大すると、その内容の退避回復に必要とするディスク装
置などの設備が増加し、その費用とフロアスペースが増
加する。
いて入出力障害が発生すると、それまでの処理が無駄と
なったり、その回復処理も複雑になり信頼性が低下す
る。
短い時間で、更により高い信頼性でリスタートを可能と
するシステムリスタート方法および装置を提供すること
にある。
に、本発明のシステムリスタート方法は、主記憶装置や
拡張記憶装置など揮発性メモリから成る記憶装置に対し
ては、システム電源である主電源装置と揮発性メモリの
記憶内容を保持するだけの電圧エネルギーを供給するバ
ッテリ内蔵の副電源装置の両方から常時給電するように
しておき、システム電源が切断されてもバッテリ装置に
より前記記憶装置の記憶内容を保持しておき、システム
電源の投入を契機に、前記記憶装置の内容に基づいて処
理を再開するようにした。
は、主記憶装置や拡張記憶装置など揮発性メモリから成
る記憶装置に対して、システム電源の給電開始および給
電停止に関係無く記憶内容を保持し得る電圧エネルギー
を常時給電するバッテリ内蔵の副電源装置を設け、シス
テム電源が切断されてもバッテリ装置により前記記憶装
置の記憶内容を保持しておき、システム電源の投入を契
機に、前記記憶装置の内容に基づいて処理を再開するよ
うに構成した。
憶装置や拡張記憶装置などの記憶内容をバッテリ装置か
らの給電によって保持しているため、不揮発性メモリで
あるディスク装置などへ退避回復する処理は不要にな
る。この結果、システム停止処理とシステムリスタート
処理にかかる時間を短縮できる。
なり、それにかかる費用とフロアスペースを節約でき
る。また、ディスク装置への入出力処理をなくすことに
より、その処理途中での障害が起り得なくなり、システ
ムの信頼性を向上することができる。
説明する。
一実施例を示すブロック図であり、命令を実行する2台
のプロセサ(IP0)1,2と、システムの操作や監視
を行うサービスプロセサ(SVP)3と、記憶装置群へ
のアクセスを制御する記憶制御装置(SC)4)と、そ
の中の記憶保護キー(KS)5と、主記憶装置(MS)
8と、拡張記憶装置(ES)9と、入出力プロセサ(I
OP)6と、磁気ディスク装置(IOD)7と、システ
ム全体に動作用の電圧エネルギーを供給する主電源供給
装置(PWM)10と、主記憶装置8と拡張記憶装置9
にシステムの電源切断後も常時電圧エネルギーを供給す
るバッテリ内蔵の副電源供給装置(PWS)11と、こ
れら正副の電源供給装置10,11を切り替える電源制
御装置(PWC)7とから構成されている。
オペレーティングシステム(OS)12とその中のシス
テムリスタート制御プログラム(RCP)13とから成
っている。
内部の構成を概略的に示したブロック図であり、整流部
14と論理部15及びRAM部16から構成されてい
る。このような構成に対し、主電源供給装置10と副電
源供給装置11には商用電源が入力されている。そし
て、主電源供給装置10の出力は主記憶装置8や拡張記
憶装置9の内部の整流部14に入力され、ここで整流さ
れて論理部15に動作用の直流電圧として供給され、さ
らにダイオード17を介して揮発性メモリから成るRA
M部16に供給されている。一方、副電源供給装置10
は、商用電源で充電されるバッテリを内蔵しており、そ
の出力は主記憶装置8や拡張記憶装置9の内部のダイオ
ード18を介してRAM部16に供給されている。
メモリであるRAM部16には、主電源供給装置10の
供給停止、供給開始に関係無く、常に動作用の電源が副
電源供給装置11から供給され、商用電源切断時であっ
ても、RAM部16はリフレッシュ動作だけを実行し、
記憶内容を保持することができる。
時(主電源供給装置10の給電停止時)の動作について
図3のフローチャートを参照して説明する。
システムの作業計画の停止、オペレータの操作、電源異
常の障害などの理由を契機にOS12中の他のプログラ
ムから制御を受け、ステップ101においてそれ以降の
ジョブの実行やコマンドの投入を抑止する状態にする。
次に、ステップ102において自動停止か、強制停止
か、緊急停止かを判定する。
て現在実行中のジョブが全て終了するのを待ち、ステッ
プ108へ制御を渡す。
て現在実行中の入出力が全て終了するのを待ち、ステッ
プ105で実行中のジョブを全て休止状態にし、ステッ
プ108へ制御を渡す。
て実行中の入出力をすべて強制終了させ、ステップ10
7で実行中のジョブを全て強制終了させ、ステップ10
8へ制御を渡す。
待ち状態か、又は休止状態となるのを待つ。続く、ステ
ップ109では、取り外しが必要な入出力媒体やディス
クキャッシュのアンロード処理を行う。
する必要があるコンソール装置や端末の画面の内容を主
記憶装置8へ退避する。
ロセサ1,2のリスタート新PSW(プログラムステー
タスワード)を設定し、タイマの値を退避する。
する。
ロセサ3はプロセサ1,2を停止状態にして、主電源供
給装置10の電源を切断する。
記憶内容は、副電源供給装置11からの出力エネルギー
により、システムの電源切断後も保持される。
る主電源の供給が開始された場合の動作について図4の
フローチャートを参照して説明する。
ロセサ3は、システム内の全装置がスタンバイ状態にな
るのを待って、プロセサ1,2にリスタート割り込みを
発生させ、主記憶装置8中のリスタート新PSWをもと
に制御を渡す。
御プログラム13は、ステップ201で記憶保護キー5
を再設定する。続く、ステップ202では、全ての装置
に対して入出力命令を発行し、各装置の接続状態をチェ
ックし、0S12内の装置管理テーブルを更新する。
避していたタイマの値と現在の時刻との差分で、OS1
2内のタイマ管理テーブルを更新し、タイマの値を補正
する。
記憶装置8に退避していたコンソール装置や端末の画面
の内容を回復する。
解除し、OS12内のディスパッチャに制御を戻し、ジ
ョブを再開始する。
する。
システムがプログラムやジョブの終了を待って主電源を
切断すると共に、その前にPSW等の情報を退避させて
いるが、現在実行中のプログラム自身が主電源を切断す
る場合は、処理手順が若干異なる。すなわち。この方法
におけるシステムの電源切断時の処理手順では、図3で
のリスタート制御プログラム13のステップ111の処
理が不要となり、電源切断命令が発行された場合のハー
ドウェアの処理が次のようになる。
ロセサ3はプロセサ1,2の現PSWとレジスタ、及び
タイマなどの値を主記憶装置8へ退避し、この後に各プ
ロセサ1,2を停止状態にして主電源供給装置10の電
源を切断する。
順では、サービスプロセサ3は、システム内の全装置が
スタンバイ状態になるのを待って、主記憶装置8から現
PSWとレジスタなどの内容をプロセサ1,2内に回復
し、各々のプロセサ1,2をリスタートさせ、リスター
ト制御プログラム13の中断点に制御を戻す。
制御プログラム13は、図4と同様の処理でシステムを
リスタートする。
よれば、揮発性メモリである主記憶装置8や拡張記憶装
置9などの記憶内容を不揮発性メモリであるディスク装
置などへ退避回復する処理が不要となるため、システム
リスタートにかかる時間を短縮できる。
スペースを節約でき、システムの信頼性も向上すること
ができる。
装置や拡張記憶装置など揮発性メモリから成る記憶装置
に対しては、システム電源である主電源装置と揮発性メ
モリの記憶内容を保持するだけの電圧エネルギーを供給
するバッテリ内蔵の副電源装置の両方から常時給電する
ようにしておき、システム電源が切断されてもバッテリ
装置により前記記憶装置の記憶内容を保持しておき、シ
ステム電源の投入を契機に、前記記憶装置の内容に基づ
いて処理を再開するようにしたため、揮発性メモリであ
る主記憶装置や拡張記憶装置などの記憶内容を不揮発性
メモリであるディスク装置などへ退避回復する処理が不
要となるため、その処理にかかる時間が短縮できる。ま
た、そのディスク装置などの設備が不要となるため、そ
れに必要な費用とフロアスペースを節約できる。
となるため、その処理で障害が発生することもなくな
り、システムの信頼性を向上することができる。
示すブロック構成図である。
示すブロック図である。
チャートである。
チャートである。
御装置、5…記憶保護キー、6…入出力プロセサ、7…
磁気ディスク装置、8…主記憶装置、9…拡張記憶装
置、10…主電源供給装置、11…副電源供給装置、1
2…オペレーティングシステム、13…リスタート制御
プログラム、14…整流部、15…論理部、16…RA
M部。
Claims (3)
- 【請求項1】 揮発性メモリから成る主記憶装置や拡張
記憶装置を備えた計算機システムにおいて、主記憶装置
や拡張記憶装置など揮発性メモリから成る記憶装置に対
しては、システム電源である主電源装置と揮発性メモリ
の記憶内容を保持し得るだけの電圧エネルギーを供給す
るバッテリ内蔵の副電源装置の両方から常時給電するよ
うにしておき、システムの電源が切断されても前記副電
源装置により前記記憶装置の記憶内容を保持させ、シス
テム電源の投入を契機に、前記記憶装置の内容に基づい
て処理を再開させることを特徴とするシステムリスター
ト方法。 - 【請求項2】 揮発性メモリから成る主記憶装置や拡張
記憶装置を備えた計算機システムにおいて、主記憶装置
や拡張記憶装置などの揮発性メモリから成る記憶装置に
対して、システム電源である主電源装置の給電開始およ
び給電停止に関係無く記憶内容を保持し得る電圧エネル
ギーを常時給電するバッテリ内蔵の副電源装置を設け、
システムの電源が切断されても前記副電源装置により前
記記憶装置の記憶内容を保持させ、システム電源の投入
を契機に、前記記憶装置の内容に基づいて処理を再開さ
せことを特徴とするシステムリスタート装置。 - 【請求項3】 システム電源の切断時に、プログラムま
たはジョブを再開するためのプログラムステータスワー
ド、タイマなどの情報を現在実行中のプログラムまたは
オペレーティングシステムによって前記主記憶装置また
は拡張記憶装置に退避させ、主電源装置の給電開始を契
機に、前記主記憶装置または拡張記憶装置に退避させて
おいたプログラムステータスワード、タイマなどの情報
を基にプログラムまたはジョブを再開することを特徴と
する請求項1記載のシステムリスタート方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4081898A JPH05282214A (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | システムリスタート方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4081898A JPH05282214A (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | システムリスタート方法及び装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05282214A true JPH05282214A (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=13759266
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4081898A Pending JPH05282214A (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | システムリスタート方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05282214A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1992
- 1992-04-03 JP JP4081898A patent/JPH05282214A/ja active Pending
Cited By (12)
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