JPH05197570A - ジョブの動的スケジュール装置 - Google Patents
ジョブの動的スケジュール装置Info
- Publication number
- JPH05197570A JPH05197570A JP4008050A JP805092A JPH05197570A JP H05197570 A JPH05197570 A JP H05197570A JP 4008050 A JP4008050 A JP 4008050A JP 805092 A JP805092 A JP 805092A JP H05197570 A JPH05197570 A JP H05197570A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- job
- schedule
- execution
- computer system
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】24時間無人運転が行われる計算機システムに
おいて、運用条件に応じてジョブのスケジューリング変
更を自動的に行えるようにする。 【構成】第1入力手段21はジョブの運用状態を決定す
る条件を示す第一運用条件とジョブの運用状態における
実行可能なジョブの多重度を規定する第二運用条件をパ
ラメータ入力装置11から読み込む。第2入力手段22
は現在のジョブのスケジュール実行状況をジョブ格納装
置12から読み込む。モード判定手段25は第一運用条
件を参照して現在のジョブ運用状態を判断する。スケジ
ュール管理手段26は現在のジョブ運用状態および現在
のジョブのスケジュール実行状況と第二運用条件とを比
較することによりジョブの実行余裕度を算出する。スケ
ジュール変更手段23はジョブの実行余裕度からジョブ
のスケジュールを変更しスケジュール制御装置13に指
示する。
おいて、運用条件に応じてジョブのスケジューリング変
更を自動的に行えるようにする。 【構成】第1入力手段21はジョブの運用状態を決定す
る条件を示す第一運用条件とジョブの運用状態における
実行可能なジョブの多重度を規定する第二運用条件をパ
ラメータ入力装置11から読み込む。第2入力手段22
は現在のジョブのスケジュール実行状況をジョブ格納装
置12から読み込む。モード判定手段25は第一運用条
件を参照して現在のジョブ運用状態を判断する。スケジ
ュール管理手段26は現在のジョブ運用状態および現在
のジョブのスケジュール実行状況と第二運用条件とを比
較することによりジョブの実行余裕度を算出する。スケ
ジュール変更手段23はジョブの実行余裕度からジョブ
のスケジュールを変更しスケジュール制御装置13に指
示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は計算機システムにおける
利用時間帯、負荷状況およびジョブの特性に応じたきめ
細かなスケジューリングを、操作員の介入なしで行うた
めの動的スケジュール装置に関する。
利用時間帯、負荷状況およびジョブの特性に応じたきめ
細かなスケジューリングを、操作員の介入なしで行うた
めの動的スケジュール装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の計算機システムにおけるジョブの
スケジューリング方式としては、ジョブに投入された順
にスケジュールされるファーストイン・ファーストアウ
ト方式と、ジョブに付加された優先度に基いてスケジュ
ールされる優先度スケジューリング方式とがある。
スケジューリング方式としては、ジョブに投入された順
にスケジュールされるファーストイン・ファーストアウ
ト方式と、ジョブに付加された優先度に基いてスケジュ
ールされる優先度スケジューリング方式とがある。
【0003】これらのスケジュールは、システム生成時
等にシステム全体を規定するパラメータにより決定され
る。そのため、計算機システムのジョブの混雑度合等の
刻々と変化する計算機システムの状況に合わせてジョブ
のスケジュールを行うためには、操作員の介入により、
これらのパラメータを変更する必要があった。
等にシステム全体を規定するパラメータにより決定され
る。そのため、計算機システムのジョブの混雑度合等の
刻々と変化する計算機システムの状況に合わせてジョブ
のスケジュールを行うためには、操作員の介入により、
これらのパラメータを変更する必要があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】計算機システムは今で
は広範囲に不特定多数の利用者によって利用されている
ため、利用時間が長くなり、現在多くの計算機システム
で無人自動運転が行われている。ところが上述した従来
のジョブのスケジューリング方式は、ジョブの混雑度合
等の刻々と変化する計算機システムの状況に合わせてジ
ョブのスケジュールを行うためには、操作員の介入によ
り、これらのパラメータを変更する必要があるため、無
人運転が行われる計算機システムでは適用できないとい
う欠点があった。
は広範囲に不特定多数の利用者によって利用されている
ため、利用時間が長くなり、現在多くの計算機システム
で無人自動運転が行われている。ところが上述した従来
のジョブのスケジューリング方式は、ジョブの混雑度合
等の刻々と変化する計算機システムの状況に合わせてジ
ョブのスケジュールを行うためには、操作員の介入によ
り、これらのパラメータを変更する必要があるため、無
人運転が行われる計算機システムでは適用できないとい
う欠点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、計算機シ
ステムにおけるジョブの動的スケジュール装置におい
て、ジョブの運用状態を決定する条件を示す第一のジョ
ブ運用条件と前記ジョブの運用状態における実行可能な
ジョブの多重度を規定する第二のジョブ運用条件を読み
込む第一の入力手段と、現在のジョブのスケジュール実
行状況を読み込む第二の入力手段と、前記第一のジョブ
運用条件を参照して現在のジョブ運用状態を判断するモ
ード判定手段と、前記現在のジョブ運用状態および前記
現在のジョブのスケジュール実行状況と前記第二のジョ
ブ運用条件とを比較することによりジョブの実行余裕度
を算出するスケジュール管理手段と、前記ジョブの実行
余裕度から前記ジョブのスケジュールを変更するスケジ
ュール変更手段とを含むことを特徴とする。
ステムにおけるジョブの動的スケジュール装置におい
て、ジョブの運用状態を決定する条件を示す第一のジョ
ブ運用条件と前記ジョブの運用状態における実行可能な
ジョブの多重度を規定する第二のジョブ運用条件を読み
込む第一の入力手段と、現在のジョブのスケジュール実
行状況を読み込む第二の入力手段と、前記第一のジョブ
運用条件を参照して現在のジョブ運用状態を判断するモ
ード判定手段と、前記現在のジョブ運用状態および前記
現在のジョブのスケジュール実行状況と前記第二のジョ
ブ運用条件とを比較することによりジョブの実行余裕度
を算出するスケジュール管理手段と、前記ジョブの実行
余裕度から前記ジョブのスケジュールを変更するスケジ
ュール変更手段とを含むことを特徴とする。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0007】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。
である。
【0008】図2,図3は、本発明で参照する各種の使
用テーブルの説明図である。
用テーブルの説明図である。
【0009】昼間モードは、現在の時刻が図2(a)に
示される昼間開始時刻以降であり、かつ夜間開始時刻以
前である。夜間モードは、現在の時刻が図2(a)に示
される夜間開始時刻以降であり、かつ翌日の昼間開始時
刻以前である。普通モードは、スケジュール待ちジョブ
数が図2(c)に示される待ちジョブ数以上あるクラス
の合計が、(d)に示されるクラス以下にある状態であ
る。混雑モードは、スケジュール待ちジョブ数が図2
(c)に示される待ちジョブ数以上あるクラスの合計
が、図2(d)に示されるクラス以上にある状態であ
る。大規模ジョブとは、使用メモリ量や使用cpu時間
が極端に多いジョブである。大規模ジョブモードは、現
在の時刻が図2(b)に示される大規模ジョブ開始時刻
以降であり、且つ継続時間内にある状態である。図3
(j)のAPジョブトータル多重度テーブルには、計算
機システム1のもつ全APクラスにおける、実行可能な
APジョブの多重度の合計値がモード毎に設定されてい
る。また、図3(k)のクラス実行多重度テーブルに
は、計算機システム1のもつ各APクラス毎に、各モー
ドでの実行可能なAPジョブの多重度が設定されてい
る。さらに、図3(n)のスケジューリング優先度テー
ブルには、計算機システム1のもつAPクラスが、各モ
ード毎にスケジューリングの優先度の高いものから順に
設定されている。
示される昼間開始時刻以降であり、かつ夜間開始時刻以
前である。夜間モードは、現在の時刻が図2(a)に示
される夜間開始時刻以降であり、かつ翌日の昼間開始時
刻以前である。普通モードは、スケジュール待ちジョブ
数が図2(c)に示される待ちジョブ数以上あるクラス
の合計が、(d)に示されるクラス以下にある状態であ
る。混雑モードは、スケジュール待ちジョブ数が図2
(c)に示される待ちジョブ数以上あるクラスの合計
が、図2(d)に示されるクラス以上にある状態であ
る。大規模ジョブとは、使用メモリ量や使用cpu時間
が極端に多いジョブである。大規模ジョブモードは、現
在の時刻が図2(b)に示される大規模ジョブ開始時刻
以降であり、且つ継続時間内にある状態である。図3
(j)のAPジョブトータル多重度テーブルには、計算
機システム1のもつ全APクラスにおける、実行可能な
APジョブの多重度の合計値がモード毎に設定されてい
る。また、図3(k)のクラス実行多重度テーブルに
は、計算機システム1のもつ各APクラス毎に、各モー
ドでの実行可能なAPジョブの多重度が設定されてい
る。さらに、図3(n)のスケジューリング優先度テー
ブルには、計算機システム1のもつAPクラスが、各モ
ード毎にスケジューリングの優先度の高いものから順に
設定されている。
【0010】ジョブの動的スケジュール装置2内の第1
入力手段21は、計算機システム1内のパラメータ入力
装置11より、予め設定された運用条件情報を図2
(a)〜図2(f),図3(j),(k),(n)に示
すテーブル、即ち昼間/夜間開始時刻テーブル、大規模
ジョブ開始時刻テーブル、混雑時判定テーブル、混雑時
判定指数テーブル、大規模ジョブ継続判定指数テーブ
ル、監視対象ジョブクラステーブル、APジョブトータ
ル多重度テーブル、クラス実行多重度テーブル、スケジ
ューリング優先度テーブルに読み込む。
入力手段21は、計算機システム1内のパラメータ入力
装置11より、予め設定された運用条件情報を図2
(a)〜図2(f),図3(j),(k),(n)に示
すテーブル、即ち昼間/夜間開始時刻テーブル、大規模
ジョブ開始時刻テーブル、混雑時判定テーブル、混雑時
判定指数テーブル、大規模ジョブ継続判定指数テーブ
ル、監視対象ジョブクラステーブル、APジョブトータ
ル多重度テーブル、クラス実行多重度テーブル、スケジ
ューリング優先度テーブルに読み込む。
【0011】第2入力手段22は、計算機システム1内
のジョブ格納装置12に投入されたジョブの情報を、ジ
ョブの動的スケジュール装置2内の図3(m)に示すジ
ョブ状況テーブルに読み込む。
のジョブ格納装置12に投入されたジョブの情報を、ジ
ョブの動的スケジュール装置2内の図3(m)に示すジ
ョブ状況テーブルに読み込む。
【0012】モード判定手段25は、現在の計算機シス
テム1が昼モードであるか夜モードであるか、または普
通モードであるか混雑モードであるか、また大規模モー
ドであるかを判定し、図2(g)、(h)、(i)に示
されるテーブル、即ち昼間/夜間モードテーブル、状況
モードテーブル、大規模ジョブモードテーブルにそれぞ
れ制御情報を設定する。
テム1が昼モードであるか夜モードであるか、または普
通モードであるか混雑モードであるか、また大規模モー
ドであるかを判定し、図2(g)、(h)、(i)に示
されるテーブル、即ち昼間/夜間モードテーブル、状況
モードテーブル、大規模ジョブモードテーブルにそれぞ
れ制御情報を設定する。
【0013】スケジュール管理手段26は、図3(m)
に示される実行中資源待ち状態のジョブが全クラスを通
じて1件でも発生している場合は実行しない。同様に、
スケジュール変更手段23も実行しない。これは、実行
中のジョブが優先的に実行されるようにするためであ
る。図3(m)に示される実行中資源待ち状態のジョブ
が全クラスを通じて1件もない場合は、モード判定手段
25で設定された図2(g)、(h)で示されるモード
に応じてスケジュール管理手段26を実行する。
に示される実行中資源待ち状態のジョブが全クラスを通
じて1件でも発生している場合は実行しない。同様に、
スケジュール変更手段23も実行しない。これは、実行
中のジョブが優先的に実行されるようにするためであ
る。図3(m)に示される実行中資源待ち状態のジョブ
が全クラスを通じて1件もない場合は、モード判定手段
25で設定された図2(g)、(h)で示されるモード
に応じてスケジュール管理手段26を実行する。
【0014】スケジュール管理手段26は、先ず図3
(j)に示されるモードに応じた多重度の合計と、図3
(m)に示される実行中ジョブの全クラス合計との差異
より不足ジョブ数を求める。次に、図3(n)に示され
るモードに応じた優先クラス毎に、図3(k)に示され
るクラス毎の実行多重度と、図3(m)に示されるクラ
ス毎の実行中ジョブ数及びスケジュール中のジョブ数
(共に一時定時分を除く)よりスケジュール可能なジョ
ブ数を求め、そのジョブ数分だけスケジュールを行うよ
うにスケジュール変更手段23に変更指示を行う。これ
らのクラス毎のジョブのスケジュールは、図3(k)の
設定クラス分全て行われるか、または前述の図3(j)
と図2(m)とから求められた不足ジョブ数分行われる
まで続けられる。
(j)に示されるモードに応じた多重度の合計と、図3
(m)に示される実行中ジョブの全クラス合計との差異
より不足ジョブ数を求める。次に、図3(n)に示され
るモードに応じた優先クラス毎に、図3(k)に示され
るクラス毎の実行多重度と、図3(m)に示されるクラ
ス毎の実行中ジョブ数及びスケジュール中のジョブ数
(共に一時定時分を除く)よりスケジュール可能なジョ
ブ数を求め、そのジョブ数分だけスケジュールを行うよ
うにスケジュール変更手段23に変更指示を行う。これ
らのクラス毎のジョブのスケジュールは、図3(k)の
設定クラス分全て行われるか、または前述の図3(j)
と図2(m)とから求められた不足ジョブ数分行われる
まで続けられる。
【0015】スケジュール変更手段23は、スケジュー
ル管理手段26よりスケジュールの変更指示を受ける
と、その変更対象となるクラスについてジョブのスケジ
ュールング変更を行い、スケジュール制御装置13に通
知する。
ル管理手段26よりスケジュールの変更指示を受ける
と、その変更対象となるクラスについてジョブのスケジ
ュールング変更を行い、スケジュール制御装置13に通
知する。
【0016】実行制御手段24は、前述のモード判定手
段25及びスケジュール管理手段26の実行制御を行
う。これらの実行間隔を変更することにより、計算機シ
ステムに及ぼす負荷を調整することができる。
段25及びスケジュール管理手段26の実行制御を行
う。これらの実行間隔を変更することにより、計算機シ
ステムに及ぼす負荷を調整することができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、ジョブ
のスケジューリングを自動的に変更できるようにしたこ
とにより、24時間無人運転が行われる計算機システム
においても、運用条件に応じて従来操作員が行っていた
ジョブのスケジューリング変更に柔軟に適切に対処する
ことが可能になる効果がある。
のスケジューリングを自動的に変更できるようにしたこ
とにより、24時間無人運転が行われる計算機システム
においても、運用条件に応じて従来操作員が行っていた
ジョブのスケジューリング変更に柔軟に適切に対処する
ことが可能になる効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明で参照する各種の使用テーブルの説明図
である。
である。
【図3】本発明で参照する各種の使用テーブルの説明図
である。
である。
1 計算機システム 2 ジョブの動的スケジュール装置 11 パラメータ入力装置 12 ジョブ格納装置 13 スケジュール制御装置 21 第1入力手段 22 第2入力手段 23 スケジュール変更手段 24 実行制御手段 25 モード判定手段 26 スケジュール管理手段
Claims (1)
- 【請求項1】計算機システムにおけるジョブの動的スケ
ジュール装置において、ジョブの運用状態を決定する条
件を示す第一のジョブ運用条件と前記ジョブの運用状態
における実行可能なジョブの多重度を規定する第二のジ
ョブ運用条件を読み込む第一の入力手段と、現在のジョ
ブのスケジュール実行状況を読み込む第二の入力手段
と、前記第一のジョブ運用条件を参照して現在のジョブ
運用状態を判断するモード判定手段と、前記現在のジョ
ブ運用状態および前記現在のジョブのスケジュール実行
状況と前記第二のジョブ運用条件とを比較することによ
りジョブの実行余裕度を算出するスケジュール管理手段
と、前記ジョブの実行余裕度から前記ジョブのスケジュ
ールを変更するスケジュール変更手段とを含むことを特
徴とするジョブの動的スケジュール装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4008050A JPH05197570A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | ジョブの動的スケジュール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4008050A JPH05197570A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | ジョブの動的スケジュール装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05197570A true JPH05197570A (ja) | 1993-08-06 |
Family
ID=11682510
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4008050A Pending JPH05197570A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | ジョブの動的スケジュール装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05197570A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010186347A (ja) * | 2009-02-12 | 2010-08-26 | Nec Software Kyushu Ltd | ジョブスケジューリングシステム、ジョブスケジューリング方法及びプログラム |
JP2011518393A (ja) * | 2008-04-21 | 2011-06-23 | アダプティブ コンピューティング エンタープライジズ インク | 計算環境内のエネルギ消費を管理するシステムおよび方法 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57757A (en) * | 1980-06-04 | 1982-01-05 | Hitachi Ltd | Job execution schedule system |
JPS5822454A (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-09 | Hitachi Ltd | ジヨブスケジユ−リング機構 |
JPH0277845A (ja) * | 1988-09-13 | 1990-03-16 | Nec Corp | ジョブ多重度制御方式 |
JPH02158841A (ja) * | 1988-12-12 | 1990-06-19 | Kansai Nippon Denki Software Kk | 空きcpuの有効利用方式 |
JPH03118637A (ja) * | 1989-10-02 | 1991-05-21 | Nec Corp | 動的ジョブ多重度制御方式 |
-
1992
- 1992-01-21 JP JP4008050A patent/JPH05197570A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57757A (en) * | 1980-06-04 | 1982-01-05 | Hitachi Ltd | Job execution schedule system |
JPS5822454A (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-09 | Hitachi Ltd | ジヨブスケジユ−リング機構 |
JPH0277845A (ja) * | 1988-09-13 | 1990-03-16 | Nec Corp | ジョブ多重度制御方式 |
JPH02158841A (ja) * | 1988-12-12 | 1990-06-19 | Kansai Nippon Denki Software Kk | 空きcpuの有効利用方式 |
JPH03118637A (ja) * | 1989-10-02 | 1991-05-21 | Nec Corp | 動的ジョブ多重度制御方式 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011518393A (ja) * | 2008-04-21 | 2011-06-23 | アダプティブ コンピューティング エンタープライジズ インク | 計算環境内のエネルギ消費を管理するシステムおよび方法 |
JP2010186347A (ja) * | 2009-02-12 | 2010-08-26 | Nec Software Kyushu Ltd | ジョブスケジューリングシステム、ジョブスケジューリング方法及びプログラム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980428 |