JPH08272626A - バッチジョブ処理方法 - Google Patents

バッチジョブ処理方法

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JPH08272626A
JPH08272626A JP7329595A JP7329595A JPH08272626A JP H08272626 A JPH08272626 A JP H08272626A JP 7329595 A JP7329595 A JP 7329595A JP 7329595 A JP7329595 A JP 7329595A JP H08272626 A JPH08272626 A JP H08272626A
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JP
Japan
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job
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jobs
executable
schedule file
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JP7329595A
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Hachiro Moriya
八郎 守屋
Shingo Kawaguchi
晋吾 川口
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Hitachi Software Engineering Co Ltd
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Hitachi Software Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 無駄な待ち時間を排除したジョブの並行処理
を可能とし、計算機の有効活用を促進すること。 【構成】 ジョブ毎に、他のジョブとの関連および実行
周期を含む実行条件情報をレコード単位でスケジュール
ファイルに登録した後、バッチジョブ処理の開始に際
し、前記スケジュールファイルの実行条件情報を読出し
て各ジョブの実行可否を判断し、実行条件を満足してい
るジョブをコンピュータに順次投入する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバッチジョブ処理方法に
係り、特に、複数のジョブ間の実行順序が複雑に関連し
合うバッチジョブの並行処理を実現するバッチジョブ処
理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、バッチジョブを処理する方法とし
ては、実行すべきジョブをJCL(ジョブ制御言語)に
よりカタログ化し、手動または自動運転ツールによりコ
ンピュータに順次投入する方法が用いられている。
【0003】この方法では、ジョブ実行の際に、その順
序を意識して、各ジョブ間の実行順序が複雑に関連し合
うバッチジョブを逐次実行されるようにJCLを記述す
ることにより、制御対象のジョブの実行順序を保証して
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の方法で
は、パラレルで実行可能なジョブが存在したとしても、
JCLによってシリアルに実行するように記述している
ため、シリアルでしか実行させることができない。この
ため、先行して実行可能なジョブが待ち状態となる場合
があり、計算機の有効利用を図ることができないという
問題が生じていた。
【0005】また、複数のジョブをシリアルにカタログ
化してあるため、異常発生時のリカバリにおいて異常発
生ジョブからのリトライが行えず、先頭のジョブからリ
トライすることが必要になり、計算機の稼働時間が無駄
になるという問題があった。
【0006】本発明は上述の課題を解決しようとするも
ので、その目的は、計算機の有効活用を促進するするこ
とができるバッチジョブ処理方法を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ジョブ毎に、他のジョブとの関連および
実行周期を含む実行条件情報をレコード単位でスケジュ
ールファイルに登録した後、バッチジョブ処理の開始に
際し、前記スケジュールファイルの実行条件情報を読出
して各ジョブの実行可否を判断し、実行条件を満足して
いるジョブをコンピュータに順次投入することを主要な
特徴とする。
【0008】
【作用】上記手段によれば、ジョブ毎に、他のジョブと
の関連および実行周期を含む実行条件情報をレコード単
位でスケジュールファイルに登録しておく。
【0009】そして、バッチジョブ処理の開始に際して
は、スケジュールファイルの実行条件情報を読出して各
ジョブの実行可否を判断し、実行条件を満足しているジ
ョブをコンピュータに順次投入する。
【0010】従って、他のジョブとの関連がないジョブ
については、自分自身の実行周期の条件を満足すること
により、直ちに実行されることになるので、このような
ジョブについては並列に実行させることが可能になる。
【0011】また、実行条件がジョブ毎に登録されてい
るため、異常発生時は、異常終了となったジョブのみを
指定し、再投入することができる。
【0012】この結果、無駄な待ち時間を排除したジョ
ブの並行処理が可能となる。
【0013】
【実施例】以下、本発明によるバッチジョブ処理方法を
図示する実施例により詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明を実施するジョブ実行シス
テムの一実施例を示すシステム構成図である。
【0015】図1において、101はマルチタスクOS
を搭載する計算機、102は計算機内部で持つカレン
ダ、103はファイルの対話編集部、104はスケジュ
ールファイル、105はユーザプログラム中からのジョ
ブ投入を支援するジョブ投入部、106はキュー、10
7はキュー106と関連する実行セション、108は実
行セション107で発生するイベントを認識する機能を
支援するイベント監視部、109はジョブ投入部105
とイベント監視部108を制御する運行制御部、110
はジョブ実行の経過、実績を確認するためのレポート出
力部である。
【0016】ファイルの対話編集部103は、ディスプ
レイやキーボード等の対話入出力装置と編集プログラム
によって構成されるものである。また、ジョブ投入部1
05、イベント監視部108および運行制御部109
は、独自のプログラムあるいはサービスルーチンによっ
て構成されるものであり、これらはジョブ運行システム
111を構成している。
【0017】なお、図1における矢印は制御の流れを示
す。
【0018】図2は、スケジュールファイル104の構
成を示すものであり、スケジュールファイル104はジ
ョブ対応のレコードを有し、各レコードは複数のフィー
ルドに分かれている。各レコードは、ファイル104内
でユニークなジョブ番号401を記憶するフィールド、
ジョブの属する処理を表すジョブグループ402を記憶
するフィールド、ジョブを識別するためのジョブ名40
3を記憶するフィールド、404は当該ジョブを実行す
るために先行終了していなければならない他のジョブ番
号を他のジョブとの関連条件404として記憶するフィ
ールド、当該ジョブの未実行または実行中または異常終
了または正常終了というジョブの実行結果405を記憶
するフィールド、ジョブの開始日時406(ジョブを投
入した日時)を記憶するフィールド、ジョブが終了した
日時407を記憶するフィールド、日次,月次等の実行
周期に関する実行属性408を記憶するフィールド、実
行指定日409を記憶するフィールドから成っている。
【0019】ここで、実行結果405の情報は、未実行
=空白、正常終了=”N”、実行中=”B”、異常終了
=”A”が登録される。
【0020】関連条件404,終了結果405,開始日
時406,終了日時407,実行属性408,実行指定
日409がジョブの実行条件410を構成している。
【0021】図3は、実行順序が関連し合う複数のジョ
ブJOB1〜JOB8の例を示すものであり、ジョブJ
OB1の正常終了により、ジョブJOB2〜JOB4を
並列に投入し、ジョブJOB2の正常終了により、ジョ
ブJOB5を投入し、またジョブJOB3の正常終了に
より、ジョブJOB6〜JOB7を並列に投入し、ジョ
ブJOB5とJOB7の正常終了によりジョブJOB8
を投入するという関連を示している。
【0022】このような関連を有するジョブの場合、ス
ケジュールファイル104には、図2に示すような情報
が予め登録される。例えば、ジョブJOB2〜JOB4
については、ジョブJOB1の正常終了を実行条件とし
ているため、関連条件404の中の「条件1」としてジ
ョブJOB1のジョブ番号である「01」が登録され
る。
【0023】図4は、ジョブ実行制御の流れを示す図で
あり、ジョブの実行が開始されると、ジョブ実行の年間
スケジュールが登録されているカレンダ102より当日
の実行対象となる処理属性を把握する(ステップ20
1)。
【0024】次に、対話編集部103により事前に登録
しておいたスケジュールファイル104から対象ジョブ
の実行条件410を読出し、実行条件が満足されている
か否かを判定することにより、実行可能ジョブを検索す
る(ステップ202)。
【0025】詳しくは、対象ジョブの実行条件410を
読出したならば、関連条件404に指定されているジョ
ブ番号をポインタとして該当するレコードの終了結果4
05を調べ、これが正常終了を示しており、かつ実行属
性408等が指定された属性に該当するか否かを調べる
ことによって、実行条件が満足されているか否かを判定
する。
【0026】そして、この結果により、実行条件を満足
する実行可能なすべてのジョブについてジョブ投入部1
05よりキュー106へ投入する(ステップ203)。
【0027】キュー106は複数の実行セション107
と関連しており、投入されたジョブは並行に処理され
る。
【0028】実行可能ジョブの投入が完了すると、投入
したジョブの終了を待つ。イベント監視部108により
ジョブ終了イベントを取得すると(ステップ204)、
スケジュールファイル104に終了結果405を記録後
(ステップ205)、再び実行可能ジョブの検索を行い
(ステップ202)、実行対象ジョブが消化されるまで
以上の制御が繰り返される。
【0029】ジョブ実行の実績は、帳票出力部110に
より得られるリストで確認することができ、システム管
理者は当リストにより前日のジョブ実行結果を判断す
る。
【0030】次に、図3のような関連があるジョブJO
B1〜JOB8を投入する場合について具体的に説明す
る。
【0031】図3において、301で示すJOB4は不
定期に発生する随時ジョブ、302で示すJOB8は月
次ジョブであり、その他は日次ジョブであるとする。
【0032】仮に、当日の実行属性408が「日次」で
あった場合を考える。実行対象が一致するジョブについ
て実行可能ジョブを検索すると、実行条件を持たないジ
ョブJOB1が選び出され、キュー106に投入され
る。
【0033】ジョブJOB1以降のジョブについては実
行条件が指定されているため、ジョブJOB1の終了を
待つ。
【0034】ジョブJOB1が終了すると、このJOB
1の終了結果405に「正常終了」したことを記録し、
JOB1を除いた実行属性408の一致するものについ
て実行可能ジョブの検索を行う。
【0035】ジョブJOB1の終了により、ジョブJO
B2、JOB3、JOB4が実行可能となるが、ジョブ
JOB4については、当日が実行指定日でない場合、実
行対象外となる。つまり、随時属性のジョブはすべての
実行属性の場合について常に検索対象となり、当日の日
付と実行指定日409に指定されている日付が一致した
場合に実行対象となる。
【0036】そこで、ジョブJOB2、JOB3を投入
し、これらのジョブが終了すると、ジョブJOB5、J
OB6、JOB7が実行可能となり、さらにこれらのジ
ョブが終了すると、月次ジョブであるジョブJOB8は
実行対象外となるため、ジョブ実行が完了する。
【0037】このようなジョブ投入方法によると、投入
したジョブで異常が発生した場合、後続ジョブの投入抑
止、および異常原因排除後の迅速なリトライが可能であ
る。
【0038】例えば、図3のジョブネットにおいて、ジ
ョブJOB2が異常終了した場合を考える。スケジュー
ルファイル104におけるJOB2の終了結果405に
は異常終了したことを示す”A”が記入され、JOB2
は実行可能ジョブの検索対象から除外される。
【0039】このため、後続するジョブJOB5は実行
不可となり、同様にJOB5に後続するジョブJOB8
も実行不可となり、異常終了ジョブ以降にネストするす
べてのジョブの実行が抑止されることになる。
【0040】異常終了ジョブからのリトライは、該ジョ
ブの終了結果を未実行であることを示す「空白」に対話
編集部103の操作によって書き換え(すなわち、異常
終了を消去し)、図4における実行可能ジョブの検索
(ステップ202)より制御を開始することで異常終了
ジョブからのジョブ実行を再開させる。この結果、異常
原因排除後の迅速なリトライが可能になる。
【0041】なお、ジョブ実行には一日における時事的
なタイミングを意識しなければならない場合があり、指
定した時刻の到達を待つ機能が計算機101のOS(オ
ペレーティングシステム)より提供され、本機能をジョ
ブとして起動できれば対応は可能である。
【0042】図5は、時刻指定によるジョブ起動の実現
方法を示す図であり、501は時刻監視ジョブ用の実行
セション、502は実行対象ジョブ用の実行セション、
503はスケジュールファイルへ104の登録例を示
す。
【0043】この例では、指定した時刻の到達を待ち、
時刻に到達すると、終了するジョブを時事イベント分用
意し、時事的な順序で実行されるようにスケジュールフ
ァイル104に登録する。
【0044】例えば、ジョブJOB08を「10:0
0」に起動させる場合を考える。
【0045】時刻「10:00」の到達を待ち、終了す
るジョブALARM01を作成してスケジュールファイ
ル104に登録しておき、該ジョブの終了をジョブJO
B08の関連条件404に指定しておく。詳しくは、ジ
ョブALARM01のジョブ番号=10をジョブJOB
08の関連条件404に指定しておく。
【0046】ジョブの実行が開始されると、ALARM
01が投入され、時刻監視ジョブ実行セション501で
時刻「10:00」の到達を待つ。時刻「10:00」
に到達すると、ジョブALARM01が終了し、ALA
RM01の「終了」を関連条件としているJOB8が実
行可能となり、実行セション502で実行される。
【0047】また、同様の条件のジョブALARM02
も実行可能となり、次の時事イベントの時刻を監視する
ために投入される。
【0048】なお、スケジュールファイルに登録する実
行条件は、図2または図5に示したものに限定されるも
のではなく、システムの運用実体に合わせて選択すれば
よい。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ジョブ毎に、他のジョブとの関連および実行周期を含む
実行条件情報をレコード単位でスケジュールファイルに
登録した後、バッチジョブ処理の開始に際し、前記スケ
ジュールファイルの実行条件情報を読出して各ジョブの
実行可否を判断し、実行条件を満足しているジョブをコ
ンピュータに順次投入するようにしたので、他のジョブ
との関連がないジョブについては、自分自身の実行周期
の条件を満足することにより、直ちに実行されることに
なるので、このようなジョブについては並列に実行させ
ることが可能になる。
【0050】また、実行条件がジョブ毎に登録されてい
るため、異常発生時は、異常終了となったジョブのみを
指定し、再投入することができる。
【0051】さらに、ジョブの実行条件をレコード単位
で変更することができるので、ジョブの運行中にスケジ
ュールの変更を容易に行うことが可能になる。
【0052】この結果、無駄な待ち時間を排除したジョ
ブの並行処理が可能となり、計算機の有効活用を促進す
ることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施するジョブ実行システムの一実施
例を示すシステム構成図である。
【図2】ジョブのスケジュールファイルの構成を示すフ
ァイル構成図である。
【図3】ジョブネットの一例を示す説明図である。
【図4】ジョブ実行制御の流れを示す説明図である。
【図5】指定時刻におけるジョブ起動の実現方法を示す
図である。
【符号の説明】
101…計算機、102…カレンダ、103…対話編集
部、104…スケジュールファイル、105…ジョブ投
入部、106…キュー、107…実行セション、108
…イベント監視部、109…実行制御部、110…帳票
出力部、402…ジョブグループ、403…ジョブ名、
404…関連条件、405…終了結果、406…開始日
時、407…終了日時、408…実行属性、409…実
行指定日。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定周期で実行タイミングを定められた
    複数のジョブをコンピュータで処理するバッチジョブ処
    理方法において、 前記ジョブ毎に、他のジョブとの関連および実行周期を
    含む実行条件情報をレコード単位でスケジュールファイ
    ルに登録した後、バッチジョブ処理の開始に際し、前記
    スケジュールファイルの実行条件情報を読出して各ジョ
    ブの実行可否を判断し、実行条件を満足しているジョブ
    をコンピュータに順次投入することを特徴とするバッチ
    ジョブ処理方法。
  2. 【請求項2】 前記実行条件情報のレコードには、対応
    するジョブの正常/異常終了を示す実行結果の情報を登
    録するフィールドを備え、当該フィールドの実行結果の
    情報が異常を示している場合は、該情報を消去した後、
    対応するジョブを再投入することを特徴とする請求項1
    記載のバッチジョブ処理方法。
JP7329595A 1995-03-30 1995-03-30 バッチジョブ処理方法 Pending JPH08272626A (ja)

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