JPH04333113A - 電子計算機システムの自動運転方式 - Google Patents

電子計算機システムの自動運転方式

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JPH04333113A
JPH04333113A JP3131602A JP13160291A JPH04333113A JP H04333113 A JPH04333113 A JP H04333113A JP 3131602 A JP3131602 A JP 3131602A JP 13160291 A JP13160291 A JP 13160291A JP H04333113 A JPH04333113 A JP H04333113A
Authority
JP
Japan
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console
condition
computer system
conditions
satisfied
Prior art date
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Pending
Application number
JP3131602A
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English (en)
Inventor
Masaru Ito
優 伊藤
Satoshi Momomaru
百丸 諭
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Hitachi Information Systems Ltd
Original Assignee
Hitachi Information Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子計算機システムの
運転方式に係り、特に、コンソール装置から頻繁に操作
する必要のある電子計算機システムの運転の自動化、省
力化を図るために用いて好適な電子計算機システムの自
動運転方式に関する。
【0002】
【従来の技術】電子計算機システムの運転の自動化、省
略化を図るための従来技術として、一般に、(1)予め
定められた時刻スケジュールに従い、予め登録してある
定形的処理を自動的に実施する方法、(2)予め定めら
れた単一のコンソールメッセージが出力されたとき、予
め登録されている定形的処理を自動的に実施する方法、
等が用いられている。
【0003】また、この種の従来技術として、例えば、
特開昭60−27949号公報等にに開示された技術が
知られている。この従来技術は、ジョブの実行に際して
、予め定められた開始予定時刻に到達したとき、ジョブ
実行の可否を判定し、ジョブとジョブクラスの起動を自
動的に実施するようにすることにより、電子計算機シス
テムの運転の省力化を図るというものである。
【0004】さらに、他の従来技術として、例えば、特
開昭62−221734号公報等に開示された技術が知
られている。この従来技術は、ジョブの起動前にジョブ
の起動条件が充足されているか否かを判定し、ジョブの
異常終了や電子計算機資源の競合を回避するというもの
である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来技術
は、電子計算機システムの処理内容が多様化し、複雑化
している最近の電子計算機システムにおいて、実行の条
件が複雑な場合に適用することができず、このような場
合には、オペレータがコンソール装置を介して実行指示
を行わなければならないという問題点を有している。
【0006】本発明の目的は、電子計算機システムの運
転に関する前記従来技術の問題点を解決し、実行の条件
が多様化し、複雑な場合にもコンソール操作を自動的に
実行可能とし、電子計算機システムの運転の一層の自動
化、省力化を図ることのできる電子計算機システムの自
動運転方式を提供することにある。
【0007】本発明の他の目的は、電子計算機システム
の運転に必要な処理を実行するための条件が成立してい
ない場合、その条件を他のコンソール操作で成立させ得
る場合には、その条件を自動的に成立させ、その条件が
他のコンソール操作によって自動的に成立させることが
できない場合、その旨を外部に通知し、通知を受けた時
点で、オペレータが、前記条件を成立させるコンソール
操作を実施できるようにすることにより、オペレータが
電子計算機システムの運転状況を常時監視する必要をな
くし、電子計算機システムの運転の一層の自動化、省略
化を図ることのできる電子計算機システムの自動運転方
式を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば前記目的
は、コンソール装置を介して実施する処理である電子計
算機システムの運転に関するコンソール操作1と、この
コンソール操作1を実行するための条件とを自由度の高
い形式で記述可能とした登録簿を設け、電子計算機シス
テムの稼働中の運転情報と前記登録簿の内容とを一定時
間間隔で突き合せ、前記条件が成立したか否かを判定し
、条件が成立した場合、該当するコンソール操作1を中
央処理装置内に常駐するプログラムに実行させるように
することにより達成される。
【0009】また、本発明の他の目的は、予め、コンソ
ール操作1を実行すべき時刻を前記登録簿に設定し、当
該時刻に到達した時点で該当するコンソール操作1が未
実行の場合、当該コンソール操作1を実行するのに必要
な条件のうち、未成立のものを抽出し、その条件が他の
コンソール操作2の自動実行により成立可能な場合には
、中央処理装置内のプログラムにより、コンソール操作
2を実施させ必要な条件を成立させることにより達成さ
れる。
【0010】さらに、前記他の目的は、コンソール操作
2の実行によっては成立不可能な条件について、中央処
理装置に接続されているコンソール装置、警報器等を介
して、中央処理装置内のプログラムによりオペレータに
警告を発し、この警告により、オペレータに当該条件を
成立させる指示を行い、条件の成立後、該当するコンソ
ール操作1を中央処理装置内に常駐するプログラムに実
行させるようにすることにより達成される。
【0011】
【作用】本発明による電子計算機システムの自動運転方
式は、コンソール装置を介して実施する処理であるコン
ソール操作1を実行するための条件に数量の制限を設け
ず、また、各別個の条件の組み合わせを許容した条件を
記述可能な登録簿を設け、他方時々刻々変化する電子計
算機システムの運転状況を蓄積しているロギングファイ
ルの内容に基づいて、前記条件の成立を検出し、条件が
成立した時点で中央処理装置内の常駐プログラムが、キ
ーインアウトシミュレーション機能を利用してコンソー
ル操作を実行する。
【0012】また、前記登録簿に各コンソール操作1の
実行予定時刻を登録しておき、当該時刻に到達後、該当
するコンソール操作1が実行されていない場合、登録簿
から未成立の条件を抽出し、中央処理装置内の常駐プロ
グラムは、未成立の前記条件を成立させるためコンソー
ル操作2を行う。コンソール操作2の自動実行が不可能
な場合、常駐プログラムは、コンソール装置、警報器を
介してオペレータに警告を発し、オペレータが未成立の
前記条件を成立させた後、前述と同様に該当するコンソ
ール操作1を自動的に実施する。
【0013】
【実施例】以下、本発明による電子計算機システムの自
動運転方式の一実施例を図面により詳細に説明する。
【0014】図1は本発明の全体の構成の概略を示すブ
ロック図、図2は登録簿の構成を説明する図、図3はモ
ニタプログラムの制御部の動作を説明するフローチャー
ト、図4はモニタプログラムの条件監視/操作部の動作
を説明するフローチャートである。図1において、10
1は本発明を実施する電子計算機システムの中央処理装
置、102は中央処理装置内に常駐するモニタプログラ
ム、103はモニタプログラムの制御部、104はモニ
タプログラムの条件監視/操作部、105は中央処理装
置上のモニタプログラムで実行されるコンソール操作1
の内容とその実行条件、実行条件を構成する個別の条件
等を登録した登録簿、106は電子計算機システムのコ
ンソール装置に対する入出力メッセージを蓄積するロギ
ングファイル、107はコンソール操作1の実行予定時
刻に到達したとき、該当するコンソール操作1を実行す
るための条件が未成立なため、当該コンソール操作1が
未実行でかつ前記条件をコンソール操作2で成立せしめ
ることが不可能な場合に、オペレータに対して前記条件
が未成立であることを警告メッセージにより通知するコ
ンソール装置、108は107と同様の目的で使用され
、警告をブザーにより通知する警報装置である。
【0015】また、登録簿105は、図2に示すように
、コンソール装置を介して実施する処理であるコンソー
ル操作1とその条件等を記述したものであり、次のよう
な項目を備えて構成されている。
【0016】実行予定日201は、コンソール操作1を
実行する予定日であり、日付、曜日、空白で示され、空
白の場合、毎日実行することを示す。
【0017】実行予定時刻202は、コンソール操作1
を実行する予定時刻である。
【0018】コンソール操作1の内容203は、実行す
べきコンソール操作であり、オペレータコマンドの形式
で表現されている。
【0019】コンソール操作1の実行区分204は、そ
の実行区分を、N(Neseesaryの意味)、O(
Optionalの意味)、S(Selectの意味)
により示す。そして、Nは必ず実施すべきコンソール操
作1、Oは電子計算機システムの運転状況により条件が
成立したときのみ実行するコンソール操作1、Sは複数
の操作内容から必ず1つを実行すべきコンソール操作1
を意味する。
【0020】状態フラグ205は、該当するコンソール
操作1が実行済か否かを示す状態フラグ1であり、“1
”は実行済、“0”は未実行を示す。
【0021】実行条件206は、コンソール操作1の実
行条件を示し、1つまたは複数の条件の組合せにより記
述される。図示例においては、記号“&”が、本記号で
接続した両条件が成立したときに実行条件が成立するこ
とを示し、記号“V”が、両条件のどちらか一方が成立
したときに実行条件が成立することを示す。なお、連結
する条件の数、連結の組合せには制限がなく、任意に条
件を設定することができる。
【0022】条件207は、実行条件206を構成する
条件であり、複数個あってよい。
【0023】内容208は、条件207の内容を示し、
例えば、特定メッセージのコンソール出力、特定ジョブ
、プログラムの開始/終了、ファイルの作成完了等の電
子計算機システムの運転状況の変化の契機となるもので
ある。
【0024】状態フラグ209は、該当する条件208
が成立しているか否かを示す状態フラグ2であり、“1
”は成立、“0”は未成立を示す。
【0025】前述したように構成される登録簿105に
おいて、例えば、月曜日の9時10分の欄は、もし、実
行条件が成立していれば、オンラインプログラムである
“ONLINE1”を起動する必要があることを記述し
ている。この場合の実行条件の成立は、条件1及び条件
2の双方が成立していることであり、図2の例では、条
件1の状態フラグ2が“0”となっており未成立である
ので、前記オンラインプログラムの実行条件は、まだ、
未成立である。
【0026】前述の条件1は、“CCPA  ACTI
VATED”のメッセージがコンソールに表示されるこ
とであり、この表示は、プログラム“ONLINE1”
で使用する通信制御装置A(Communicatio
n Control Processor A)が動作
可能になったことである。また、条件2は、同様に、プ
ログラム“ONLINE1”で使用する通信制御装置B
が動作可能になることである。
【0027】すなわち、オンラインプログラムである“
ONLINE1”は、該プログラムが使用する通信制御
装置A、Bが動作可能になったという条件で起動される
ことになる。
【0028】次に、図3、図4に示すフローを参照して
モニタプログラムの制御部103及び条件監視/操作部
104の動作を説明する。
【0029】(1)モニタプログラムの制御部103は
、電子計算機システムの運転開始と連動して自動的に起
動され、運転終了と連動して自動的に停止するプログラ
ムであり、起動時、外部データセットに格納されている
登録簿105の内容を中央処理装置101に読み込む(
ステップ301)。
【0030】(2)その後、モニタプログラムの制御部
103は、モニタプログラム102の実行を一時停止さ
せ、この停止時間の経過を監視する。この停止時間は、
条件監視/操作部104を起動する時間間隔であり、こ
の時間間隔は電子計算機システムの運転状況を考慮して
設定され、例えば、モニタプログラム102の起動パラ
メータとして与えておく(ステップ302、303)。
【0031】(3)ステップ303の判定で、所定の停
止時間を経過した場合、モニタプログラムの条件監視/
操作部104を起動すると共に、ステップ302に戻っ
て、再びモニタプログラム102の実行を一時停止させ
る。これにより、モニタプログラム102は、条件監視
/操作部104を一定時間間隔で起動することができる
(ステップ304)。
【0032】(4)ステップ304により起動された条
件監視/操作部104は、ロギングファイル106の内
容のうち、前回の処理時に、条件監視/操作部104が
入力した以降のデータを中央処理装置101に読み込む
。ロギングファイル106は、電子計算機システムが発
行するメッセージと電子計算機システムへ投入したコン
ソール操作の内容を記録したものである(ステップ40
1)。
【0033】(5)次に、中央処理装置101に入力済
の登録簿105の内容とロギングファイル106の内容
とを突き合せ、コンソール装置を介して実施する処理で
あるコンソール操作1の実行条件206を構成する条件
207のうち、成立しているものが有るか否かを判定す
る(ステップ402)。
【0034】(6)ステップ402の判定処理で、コン
ソール操作1の実行条件206を構成する条件207の
成立しているものについて、その条件の状態フラグ20
9に“1”を設定し、該当するコンソール操作1の実行
条件206が成立したか否かを判定する(ステップ40
3、404)。
【0035】(7)ステップ404の判定で、実行条件
206を満足しているコンソール操作1があった場合、
該当するコンソール操作1(203)をキーインアウト
シミュレーション機能を利用してモニタプログラム10
2からオペレータコマンドを発行することにより実行す
る。その後、実行したコンソール操作1について、該当
する状態フラグ205に“1”を設定して、実行済みを
表示する(ステップ405、406)。
【0036】(8)ステップ402判定処理で成立した
条件がない場合、ステップ404の判定処理で実行条件
が成立したコンソール操作1がない場合、及び、ステッ
プ406の処理終了後、実行日201、実行予定時刻2
02と、現在日付、現在時刻とを比較して、実行予定時
刻を経過した後も未実行のコンソール操作1の中に、実
行区分204が“N”、すなわち、電子計算機システム
の運転に必須のコンソール操作1があるか否かを判定す
る(ステップ407)。
【0037】(9)ステップ407の判定で、電子計算
機システムの運転に必須のコンソール操作1がなかった
場合、処理を終了し、該当するコンソール操作1があっ
た場合、当該コンソール操作1の条件で未成立の条件を
状態フラグ209を検索し、未成立の条件が他のコンソ
ール操作2を実行することにより成立可能か否かを判定
する。この判定方法は、例えば、条件を成立させる操作
の一覧ファイルを準備しておき、全ての操作がオペレー
タコマンドの投入のみである場合に、他のコンソール操
作2の実行により、条件が成立可能であると判定する方
法等である(ステップ408)。
【0038】(10)ステップ408の判定処理で、未
成立の条件が他のコンソール操作2の実行により成立さ
せることが可能と判定された場合、キーインアウトシミ
ュレーション機能を利用して実行条件を成立させるため
の他のコンソール操作2を実行し、判定処理402に戻
る(ステップ409)。
【0039】(11)ステップ408の判定処理で、未
成立の条件が、他のコンソール操作2の実行によっても
成立させることができない場合、コンソール装置107
に警告メッセージを出力し、警報装置108の警告ブザ
ーを鳴動させることにより、オペレータに未成立の条件
を成立させるように催促する(ステップ410)。
【0040】前述したように、本発明の実施例によれば
、電子計算機システムの運転に必要なコンソール装置を
介して実施する処理であるコンソール操作1を自動的に
実行することができ、かつ、前記コンソール操作1が実
行不能のときは、操作員に警告を発するため、電子計算
機システムの運転に係わる作業の大幅な省力化を図るこ
とができる。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、次
のような効果を奏することができる。
【0042】予め、電子計算機システムの運転に必要な
コンソール操作と、その実行条件とを自由度の高い記述
形式で登録簿に登録しておき、電子計算機システムの運
転中にこの登録簿の内容を参照することにより、システ
ムの運転に必要な実行すべきコンソール操作を、その実
行条件が成立した時点で自動的に実行することができる
ので、電子計算機システムのコンソール操作に係わる作
業工数を大幅に低減することができる。
【0043】また、実行予定時刻に達しても、条件が未
成立で実行すべきコンソール操作が実行不能な場合、他
のコンソール操作が実行可能で、そのコンソール操作を
実行することにより、前記条件を成立させることが可能
な場合には、前記他のコンソール操作を実行して、条件
を自動的に成立せた後、実行すべきコンソール操作を自
動的に実施することができる。これにより、前述と同様
な効果を得ることができる。
【0044】そして、他のコンソール操作2の実行のみ
では前記条件を成立させることが不可能な場合、その旨
をオペレータに通知することにより、電子計算機システ
ムの運転中に当初予測していない状況(例えば、条件を
成立させる処理が異常終了した場合等)が発生した場合
にも、システムを完全に自動運転することが可能である
ため、電子計算機システムのコンソール操作業務を大幅
に省力化することができるという効果がある。
【0045】さらに、本発明によれば、前述したように
、電子計算機システムのコンソール操作業務を大幅に省
力化することができるため、電子計算機室内にオペレー
タが入室する機会を大幅に削減することができるため、
電子計算機システムの運転に関する機密性、安全性の大
幅な向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全体の構成の概略を示すブロック図で
ある。
【図2】登録簿の構成を説明する図である。
【図3】モニタプログラムの制御部の動作を説明するフ
ローチャートである。
【図4】モニタプログラムの条件監視/操作部の動作を
説明するフローチャートである。
【符号の説明】
101  中央処理装置 102  モニタプログラム 103  モニタプログラム制御部 104  モニタプログラム条件監視/操作部105 
 登録簿 106  ロギングファイル 107  コンソール装置 108  警報装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  コンソール装置を介して実施する処理
    であるコンソール操作を自動的に実行する電子計算機シ
    ステムの自動運転方式において、実行すべきコンソール
    操作と、該コンソール操作を実施するための実行条件と
    を登録した登録簿を備え、前記電子計算機システムは、
    前記実行条件の成立の可否を判定し、実行条件が成立し
    ている場合、前記コンソール操作を実行することを特徴
    とする電子計算機システムの自動運転方式。
  2. 【請求項2】  前記実行条件が未成立な場合、その実
    行条件がコンソール装置を介して実施する処理である他
    のコンソール操作を実行することにより成立可能なとき
    、前記電子計算機システムは、前記他のコンソール操作
    を実施することにより、当該実行条件を成立させること
    を特徴とする請求項1記載の電子計算機システムの自動
    運転方式。
JP3131602A 1991-05-08 1991-05-08 電子計算機システムの自動運転方式 Pending JPH04333113A (ja)

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