JPH10312211A - プラント監視マンマシンシステム - Google Patents

プラント監視マンマシンシステム

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JPH10312211A
JPH10312211A JP12051397A JP12051397A JPH10312211A JP H10312211 A JPH10312211 A JP H10312211A JP 12051397 A JP12051397 A JP 12051397A JP 12051397 A JP12051397 A JP 12051397A JP H10312211 A JPH10312211 A JP H10312211A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
symbol
software
machine system
plant
plant monitoring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12051397A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromichi Nakatsuka
廣道 中塚
Keisuke Tanaka
圭介 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 応用プログラムの動作の解析に必要なデータ
をすぐに取り出せるようにして、トラブル発生時に解析
に必要な情報を容易に得る。 【解決手段】 CRTの画面上にデータファイルシンボ
ル21、データファイルシンボル22、応用プログラム
シンボル23、使用サブルーチンシンボル24等のソフ
トウエアをシンボル化して表示し、このシンボルを選択
することによりその内容を表示する。例えば、データフ
ァイルシンボル21の「定義」を選択すると、そのデー
タファイルのデータ構造、レコード長、レコード数等の
データ仕様を表示する。また、応用プログラム23のテ
キストを選択すると、応用プログラムのソーステキスト
が表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ディスプレイ上
にプラント監視するためのプロセス情報データ等を表示
するプラント監視マンマシンシステムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図11は、従来のプラント監視マンマシ
ンシステムのブロック図で、1はプラント、2はプラン
トの状態の監視処理を行う応用プログラム、3は応用プ
ログラム2が処理した実行結果出力ファイル、4はCR
Tコントローラ5に対して出力要求を行うCRT表示処
理部、5はCRT6への表示を行うCRTコントロー
ラ、6はCRTである。
【0003】次に動作について説明する。応用プログラ
ム2は、プラント1からの信号を取り込み、それをファ
イル実行結果出力ファイル3に格納する。CRT表示処
理部4は実行結果出力ファイル3を参照して、CRTコ
ントローラ5を通じて、CRT6にプラントの現在の状
態を表示する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のプラント監視マ
ンマシンシステムは以上のように構成されているので、
応用プログラムに何らかのトラブルが発生した場合、そ
の動作を解析するための情報を人間が別に管理している
ため、すぐに解析に必要な情報が取り出せないという問
題があった。
【0005】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたものであり、応用プログラムの動作の解析
に必要なデータをすぐに取り出せる機能を付加し、応用
プログラムに何らかのトラブルが発生しても、すぐにト
ラブルの解析に必要な情報を取り出すことができ、トラ
ブルの早期解決を可能とするプラント監視マンマシンシ
ステムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
(1)この発明に係るプラント監視マンマシンシステム
は、プラント監視用のプログラムやプロセスデータ格納
用のデータファイルなどのソフトウエア構成をシンボル
化して画面に表示すると共に、上記シンボルに対応する
ソフトウエアスイッチを有するソフトウエア選択手段
と、このソフトウエア選択手段により所望のシンボルが
選択されると、選択されたシンボルに対応するソフトウ
エアの内容を表示する表示手段を備えたものである。
【0007】(2)また、プラントを監視するプラント
監視マンマシンシステムにおいて、データファイルをデ
ータファイル名やデータ構造等の「データ仕様」、実プ
ロセスデータやデータ種別、工学単位等の「データ」等
に区分してシンボル化して画面に表示すると共に、上記
区分したシンボルに対応するソフトウエアスイッチを有
するソフトウエア選択手段と、このソフトウエア選択手
段により所望の区分したシンボルが選択されると、選択
されたシンボルに対応するデータファイルのデータ仕様
またはデータを表示する表示手段を備えたものである。
【0008】(3)また、プラントを監視するプラント
監視マンマシンシステムにおいて、プラント監視用等の
プログラムをシンボル化して画面に表示すると共に、上
記シンボルに対応するソフトウエアスイッチを有するソ
フトウエア選択手段と、このソフトウエア選択手段によ
り所望のシンボルが選択されると、選択されたシンボル
に対応するプログラムの内容を表示する表示手段を備え
たものである。
【0009】(4)また、プラントを監視するプラント
監視マンマシンシステムにおいて、ソースプログラム、
アセンブラ、機械語等のプログラム形態に区分されたプ
ログラムをシンボル化して画面に表示すると共に、上記
区分されたシンボルに対応するソフトウエアスイッチを
有するソフトウエア選択手段と、このソフトウエア選択
手段により所望の区分されたシンボルが選択されると、
選択されたシンボルに対応するプログラムの内容をその
区分に応じて表示する表示手段を備えたものである。
【0010】(5)また、プラントを監視するプラント
監視マンマシンシステムにおいて、サブルーチンの仕様
・機能等を示す「サマリ」、サブルーチンプログラムの
内容を示す「プログラム」等に区分されたサブルーチン
をシンボル化して画面に表示すると共に、上記区分され
たシンボルに対応するソフトウエアスイッチを有するソ
フトウエア選択手段と、このソフトウエア選択手段によ
り所望の区分されたシンボルが選択されると、選択され
たシンボルに対応するサブルーチンの区分に応じた情報
を表示する表示手段を備えたものである。
【0011】(6)また、上記(2)〜(5)のプラン
ト監視マンマシンシステムの内、いずれか複数個の項目
のソフトウエア選択手段と表示手段を備えたものであ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.以下、この発明の実施の形態1を図に基
づいて説明する。図1はプラント監視マンマシンシステ
ムのブロック図で、1はプラント、2はプラント監視処
理を行う応用プログラム、3は応用プログラム2によっ
て出力される実行結果出力ファイル、4はCRTコント
ローラ5に対して出力要求を行うCRT表示処理部、5
はCRT6への表示を行うCRTコントローラ、6はC
RTである。
【0013】7はデータ仕様を定義したデータ仕様定義
データで、後述する図3のようなデータ仕様を作成し格
納しておく。8はデータ仕様定義データ7のデータ仕様
の定義部の表示編集部、9はソフトウェア構成図を定義
するソフトウエア構成図定義部であり、後述の図2の各
ソフトウエアをシンボル化したデータを作成し格納して
おく。
【0014】図2はシンボル化されたソフトウエア構成
図をCRT6上に表示した図である。図において、2
1,22はデータファイルシンボルで、「定義」(また
は、定義の代わりに「データ仕様」としてもよい)と、
「実データ」に区分表示されている。
【0015】23は応用プログラムシンボルで、関連あ
るプログラムが複数ある場合は、複数表示される。この
場合は「テキスト」としてテキストファイルを表示する
ようにしている。24は使用サブルーチンシンボルで、
「サマリ」はサブルーチンの仕様と機能の概要を表示
し、「テキスト」はサブルーチンのソーステキストを表
示するよう区分している。図3はデータ仕様表示ウイン
ドウ(または、定義表示ウインドウ)の表示例を示す図
である。
【0016】次に動作について説明する。 (1)CRT6上にデータ仕様を表示するために、CR
T6に表示されている図2のソフトウェア構成図中の例
えば、データファイルシンボル21の「定義」(または
「データ仕様」)のシンボルを選択する。
【0017】(2)データ仕様定義部表示編集部8は、
ソフトウェア構成図定義部9より、どのデータファイル
の定義データの表示要求が行われたかを判断し、データ
仕様定義データ7より必要なデータ仕様を抽出し、CR
T表示処理部4に表示要求を行う。
【0018】(3)CRT表示処理部4はCRTコント
ローラ5を経由してCRT6へ図3に示すようなデータ
仕様を表示する。これによりトラブルの解析に必要な情
報であるデータ仕様を容易に参照することができる。
【0019】実施の形態2.以下、この発明の実施の形
態2を図に基づいて説明する。図4はプラント監視マン
マシンシステムのブロック図で、図1と同一符号は同一
機能であるので説明を省略する。10は実行結果のデー
タ表示を編集する実行結果データ表示編集部である。図
5はデータファイル実データ表示ウインドウの表示例を
示す図である。
【0020】(1)CRT6上にデータファイルの実デ
ータを表示するために、CRTに表示されている図2の
ソフトウェア構成図中の例えば、データファイルシンボ
ル21の「実データ」のシンボルを選択する。
【0021】(2)実行結果データ表示編集部10は、
ソフトウェア構成図定義部9より、どのデータファイル
の実データの表示要求が行われたかを判断し、データ仕
様定義データ7及び実行結果出力ファイル3より、必要
な実データを抽出し、CRT表示処理部4に表示要求を
行う。
【0022】(3)CRT表示処理部4はCRTコント
ローラ5を経由してCRT6へ図5に示すような実デー
タの値を表示する。これによりトラブルの解析に必要な
情報である実データの値を容易に参照することができ
る。
【0023】なお、図5では「データ値」の欄に点番号
名称と単位(工学単位)のみで、実際の100℃、98
0Pa等のプロセス値(数値データ)が無いが、プロセ
ス値も併せて表示するようにしてもよい。プロセス値を
表示するとよりプラントの実態をより把握することがで
きる。
【0024】実施の形態3.以下、この発明の実施の形
態3を図に基づいて説明する。図3は、プラント監視マ
ンマシンシステムのブロック図で、図1と同一符号は同
一機能であるので説明を省略する。11は応用プログラ
ム2のソーステキスト、12はソーステキストの表示編
集部を示す。図7はプログラムソーステキスト表示ウイ
ンドウの表示例を示す図である。
【0025】(1)CRT上に応用プログラムのソース
テキストを表示するために、CRTに表示されている図
2のソフトウェア構成図中の応用プログラムの「テキス
ト」のシンボル23を選択する。
【0026】(2)ソーステキスト表示編集部12はソ
フトウェア構成図定義部9より、どの応用プログラムの
テキストの表示要求が行われたかを判断し、応用プログ
ラムソーステキスト11より、必要なソーステキストを
抽出し、CRT表示処理部4に表示要求を行う。
【0027】(3)CRT表示処理部4はCRTコント
ローラ5を経由してCRT6へ図7に示すようなソース
テキストを表示する。これによりトラブルの解析に必要
な情報である応用プログラムのソーステキストを容易に
参照することができる。
【0028】実施の形態4.実施の形態3では、応用プ
ログラムのソーステキストを表示するようにしたが、ア
センブラ、機械語などの他のプログラム形態によるプロ
グラムコードを表示するようにしてもよい。
【0029】この場合、図2の応用プログラムシンボル
23の「テキスト」に加えて「アセンブラ」「機械語」
などの区分表示をして、その区分が選択されると、その
区分に応じたプログラム形態のプログラムコードが表示
される。
【0030】また、「テキスト」「アセンブラ」「機械
語」の内、複数個選択することにより、例えば、「アセ
ンブラ」と「機械語」とを選択することにより、両者を
対照するように表示させる。このようにすると、プログ
ラムの内容を容易に理解することができる。
【0031】実施の形態5.以下、この発明の実施の形
態5を図に基づいて説明する。図8はプラント監視マン
マシンシステムのブロック図で、図6と同一符号は同一
機能であるので説明を省略する。13は応用プログラム
ソーステキストで使用されているサブルーチンのインタ
ーフェースを定義する使用サブルーチンインタフェース
定義データ、14はソーステキストの表示拡張処理部で
ある。図9はサブルーチンインタフェース表示ウインド
ウの表示例を示す。図10はサブルーチンソーステキス
ト表示ウインドウの表示例を示す。
【0032】CRT6上に応用プログラムで使用されて
いるサブルーチンのインターフェース仕様を表示する動
作を説明する。 (1)CRT6に表示されている図2のソフトウエア構
成図中の使用サブルーチンの使用サブルーチンシンボル
24の「サマリ」のシンボルを選択する。
【0033】(2)ソーステキスト表示拡張処理部14
は、ソフトウエア構成図定義部9より、どのサブルーチ
ンのインタフェース仕様の表示要求が行われたかを判断
し、応用プログラムソーステキスト11および使用サブ
ルーチンインタフェース定義データ13より、必要なイ
ンタフェース情報を抽出し、CRT表示処理部4に表示
要求を行う。
【0034】(3)CRT表示処理部4はCRTコント
ローラ5を経由してCRT6へ図10に示すようなサブ
ルーチンのインタフェース仕様を表示する。これにより
トラブルの解析に必要な情報である応用プログラムで使
用されているサブルーチンのインタフェース仕様を容易
に参照することができる。
【0035】次に、CRT6上に応用プログラムで使用
されているサブルーチンのソーステキストを表示する動
作を説明する。 (1)CRT6に表示されている図2のソフトウエア構
成図中の使用サブルーチンの「テキスト」のシンボルを
選択する。
【0036】(2)ソーステキスト表示拡張処理部14
は、ソフトウエア構成図定義部9より、どのサブルーチ
ンのテキストの表示要求が行われたかを判断し、応用プ
ログラムソーステキスト11および使用サブルーチンイ
ンタフェース定義データ13より、必要なソーステキス
トを抽出し、CRT表示処理部4に表示要求を行う。
【0037】(3)CRT表示処理部4はCRTコント
ローラ5を経由してCRT6へサブルーチンの図10に
示すようなソーステキストを表示する。これによりトラ
ブルの解析に必要な情報である応用プログラムで使用さ
れているサブルーチンのソーステキストを容易に参照す
ることができる。
【0038】上記説明では、サブルーチンのソーステキ
ストを表示したが、実施の形態4と同様に、「テキス
ト」「アセンブラ」「機械語」などのプログラム形態の
区別をして選択するようにしてもよい。
【0039】この場合、「サマリ」「プログラム」と区
別して表示し、「プログラム」を選択すると「テキス
ト」「アセンブラ」「機械語」が表示され、この3者の
一つまはた複数個選択するようにしてもよい。また、初
めの画面から「サマリ」「テキスト」「アセンブラ」
「機械語」を表示しておき選択するようにしてもよい。
【0040】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、ソフ
トウエア構成をシンボル化して、このシンボルを選択す
ることにより、容易に選択したシンボルに対応する情報
を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1によるプラント監視
マンマシンシステムの構成を示すブロック図である。
【図2】 この発明の実施の形態1によるプラント監視
マンマシンシステムの表示画面の図である。
【図3】 この発明の実施の形態1によるプラント監視
マンマシンシステムのデータ仕様表示ウインドウを示す
図である。
【図4】 この発明の実施の形態2によるプラント監視
マンマシンシステムの構成を示すブロック図である。
【図5】 この発明の実施の形態2によるプラント監視
マンマシンシステムのデータファイル実データ表示ウイ
ンドウを示す図である。
【図6】 この発明の実施の形態3によるプラント監視
マンマシンシステムの構成を示すブロック図である。
【図7】 この発明の実施の形態3によるプラント監視
マンマシンシステムのプラントソーステキスト表示ウイ
ンドウを示す図である。
【図8】 この発明の実施の形態5によるプラント監視
マンマシンシステムの構成を示すブロック図である。
【図9】 この発明の実施の形態5によるプラント監視
マンマシンシステムのサブルーチンI/F表示ウインド
ウを示す図である。
【図10】 この発明の実施の形態4によるプラント監
視マンマシンシステムのサブルーチンソーステキスト表
示ウインドウを示す図である。
【図11】 従来のプラント監視マンマシンシステムの
構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 プラント、 2 応用プログ
ラム、3 実行結果出力ファイル、 4 CR
T表示処理部、5 CRTコントローラ、
6 CRT、7 データ仕様定義データ、 8
データ仕様定義部表示編集部、9 ソフトウェア構成
図定義部 10 実行結果データ表示編集部 11 応用プログラムソーステキスト 12 ソーステ
キスト表示編集部 13 使用サブルーチンI/F定義データ 14 ソーステキスト表示拡張処理部 21,22 デ
ータファイルシンボル 23 応用プログラムシンボル 24 使用サブ
ルーチンシンボル

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラントを監視するプラント監視マンマ
    シンシステムにおいて、プラント監視用のプログラムや
    プロセスデータ格納用のデータファイルなどのソフトウ
    エア構成をシンボル化して画面に表示すると共に、上記
    シンボルに対応するソフトウエアスイッチを有するソフ
    トウエア選択手段と、このソフトウエア選択手段により
    所望のシンボルが選択されると、選択されたシンボルに
    対応するソフトウエアの内容を表示する表示手段を備え
    たプラント監視マンマシンシステム。
  2. 【請求項2】 プラントを監視するプラント監視マンマ
    シンシステムにおいて、データファイルをデータファイ
    ル名やデータ構造等の「データ仕様」、実プロセスデー
    タとそのデータのデータ名称およびデータ種別、工学単
    位等の「実データ」等に区分してシンボル化し画面に表
    示すると共に、上記区分したシンボルに対応するソフト
    ウエアスイッチを有するソフトウエア選択手段と、この
    ソフトウエア選択手段により所望の区分したシンボルが
    選択されると、選択されたシンボルに対応するデータフ
    ァイルの区分に応じた情報を表示する表示手段を備えた
    プラント監視マンマシンシステム。
  3. 【請求項3】 プラントを監視するプラント監視マンマ
    シンシステムにおいて、プラント監視用等のプログラム
    をシンボル化して画面に表示すると共に、上記シンボル
    に対応するソフトウエアスイッチを有するソフトウエア
    選択手段と、このソフトウエア選択手段により所望のシ
    ンボルが選択されると、選択されたシンボルに対応する
    プログラムの内容を表示する表示手段を備えたプラント
    監視マンマシンシステム。
  4. 【請求項4】 プラントを監視するプラント監視マンマ
    シンシステムにおいて、ソースプログラム、アセンブ
    ラ、機械語等のプログラム形態に区分されたプログラム
    をシンボル化して画面に表示すると共に、上記区分され
    たシンボルに対応するソフトウエアスイッチを有するソ
    フトウエア選択手段と、このソフトウエア選択手段によ
    り所望の区分されたシンボルが選択されると、選択され
    たシンボルに対応するプログラムの内容をその区分に応
    じて表示する表示手段を備えたプラント監視マンマシン
    システム。
  5. 【請求項5】 プラントを監視するプラント監視マンマ
    シンシステムにおいて、サブルーチンの仕様・機能等を
    示す「サマリ」、サブルーチンプログラムの内容を示す
    「プログラム」等に区分されたサブルーチンをシンボル
    化して画面に表示すると共に、上記区分されたシンボル
    に対応するソフトウエアスイッチを有するソフトウエア
    選択手段と、このソフトウエア選択手段により所望の区
    分されたシンボルが選択されると、選択されたシンボル
    に対応するサブルーチンの区分に応じた情報を表示する
    表示手段を備えたプラント監視マンマシンシステム。
  6. 【請求項6】 請求項2〜5のプラント監視マンマシン
    システムの内、いずれか複数個の請求項のソフトウエア
    選択手段と表示手段を備えたマンマシンシステム。
JP12051397A 1997-05-12 1997-05-12 プラント監視マンマシンシステム Pending JPH10312211A (ja)

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JP12051397A JPH10312211A (ja) 1997-05-12 1997-05-12 プラント監視マンマシンシステム

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JPH10312211A true JPH10312211A (ja) 1998-11-24

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