JPH0383137A - ルール実行装置 - Google Patents
ルール実行装置Info
- Publication number
- JPH0383137A JPH0383137A JP1218547A JP21854789A JPH0383137A JP H0383137 A JPH0383137 A JP H0383137A JP 1218547 A JP1218547 A JP 1218547A JP 21854789 A JP21854789 A JP 21854789A JP H0383137 A JPH0383137 A JP H0383137A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rule
- order
- success
- rules
- condition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims abstract description 4
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 34
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は知識ベースシステム等において使用されるルー
ル実行装置に関する。
ル実行装置に関する。
(従来の技術)
プロダクションルール等を使用する知識ベースシステム
においては、知識ベース内に多数のプロダクションルー
ルを格納し、推論指令等が入力されたときこの指令に基
づいて知識ベース、を検索して推論を行ない、この推論
動作によって得られる結果を表示する。
においては、知識ベース内に多数のプロダクションルー
ルを格納し、推論指令等が入力されたときこの指令に基
づいて知識ベース、を検索して推論を行ない、この推論
動作によって得られる結果を表示する。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら上述した従来の知識ベースシステムにおい
ては、事象の論理積(AND)によって条件部が記述さ
れているとき、これらの事象が論理積が成立していれば
、これらの事象の成立時間に関係なく結論部を実行する
ように構成しているので、事象の成立順序を加味した条
件を設定するこ色ができないという問題があった。
ては、事象の論理積(AND)によって条件部が記述さ
れているとき、これらの事象が論理積が成立していれば
、これらの事象の成立時間に関係なく結論部を実行する
ように構成しているので、事象の成立順序を加味した条
件を設定するこ色ができないという問題があった。
本発明は上記の事情に鑑み、事象の成立順序を加味した
条件を設定することができ、これによって成立順序によ
って異なる結論事象を記述することができるルール実行
装置を提供することを目的としている。
条件を設定することができ、これによって成立順序によ
って異なる結論事象を記述することができるルール実行
装置を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するために本発明によるルール実行装
置は、成立条件要素の成立順序が記述されたルール若し
くは成立条件要素の成立順序が記述されていないルール
の少なくともいずれかが格納されるルール群と、このル
ール群中にあるルールから成立条件要素の成立順序が記
述されたルールを抽出する抽出部と、この抽出部によっ
て抽出されたルールの成立条件が満たされているかどう
かを判定し、条件が満たされているときこれを選択する
判定部と、この判定部によって選択されたルールと前記
ルール群中にある成立条件要素の成立順序が記述されて
いないルールとを統合してルールを再構築するルール再
構築部と、このルール再構築部によって統合されたルー
ルを実行するルール実行部とを備えたことを特徴として
いる。
置は、成立条件要素の成立順序が記述されたルール若し
くは成立条件要素の成立順序が記述されていないルール
の少なくともいずれかが格納されるルール群と、このル
ール群中にあるルールから成立条件要素の成立順序が記
述されたルールを抽出する抽出部と、この抽出部によっ
て抽出されたルールの成立条件が満たされているかどう
かを判定し、条件が満たされているときこれを選択する
判定部と、この判定部によって選択されたルールと前記
ルール群中にある成立条件要素の成立順序が記述されて
いないルールとを統合してルールを再構築するルール再
構築部と、このルール再構築部によって統合されたルー
ルを実行するルール実行部とを備えたことを特徴として
いる。
(作用)
上記の構成において、ルール抽出部はルール群中にある
ルールから成立条件要素の成立順序が記述されたルール
を抽出し、 判定部はこのルール成立条件が満たされているかどうか
を判定し、条件が満たされているときこれを選択し、ル
ール再構築部は選択されているルールと前記ルール群中
にある成立条件要素の成立順序が記述されていないルー
ルとを統合してルールを再構築し、ルール実行部は統合
されたルールを実行する。
ルールから成立条件要素の成立順序が記述されたルール
を抽出し、 判定部はこのルール成立条件が満たされているかどうか
を判定し、条件が満たされているときこれを選択し、ル
ール再構築部は選択されているルールと前記ルール群中
にある成立条件要素の成立順序が記述されていないルー
ルとを統合してルールを再構築し、ルール実行部は統合
されたルールを実行する。
(実施例)
第1図は本発明によるルール実行装置の一実施例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
この図に示すルール実行装置は、コンピュータ1内に設
けられる成立順実行ルール抽出部3と、実行ルール判定
部4と、ルール群再構築部5と、ルール群実行部6と、
ルールベース2内に設けられるプロダクションルール群
7と、再構築プロダクションルール群8とを備えており
、推論指令等の指令が人力されたとき、ルールベース2
内に格納されているプロダクションルール群7の各プロ
ダクションルールと事象とに基づいて推論を行ない、こ
の推論結果をCRT等(図示は省略する)に表示する。
けられる成立順実行ルール抽出部3と、実行ルール判定
部4と、ルール群再構築部5と、ルール群実行部6と、
ルールベース2内に設けられるプロダクションルール群
7と、再構築プロダクションルール群8とを備えており
、推論指令等の指令が人力されたとき、ルールベース2
内に格納されているプロダクションルール群7の各プロ
ダクションルールと事象とに基づいて推論を行ない、こ
の推論結果をCRT等(図示は省略する)に表示する。
プロダクションルール群7は第2図に示す如く通常使用
されている多数のプロダクションルール10と、事象の
成立順序を考慮したプロダクションルール11とが格納
されており、読出し指令が供給されたときこの読出し指
令に応じたプロダクションルールを読み出してこれを成
立順実行ルール抽出部3に供給する。
されている多数のプロダクションルール10と、事象の
成立順序を考慮したプロダクションルール11とが格納
されており、読出し指令が供給されたときこの読出し指
令に応じたプロダクションルールを読み出してこれを成
立順実行ルール抽出部3に供給する。
通常のプロダクションルール10は1f−then形式
で記述されており、事象の成立順序を無+Jl!できる
条件部と、この条件部が成立したときの結論を示す事象
結果部とを備えている。また、事象の成立順序を考慮し
たプロダクションルール11は事象の成立順序を加味し
た条件部と、この条件部が成立しているときの結論を示
す事象結果部とを備え、第3図に示す如(if−the
n形式で記述されている。
で記述されており、事象の成立順序を無+Jl!できる
条件部と、この条件部が成立したときの結論を示す事象
結果部とを備えている。また、事象の成立順序を考慮し
たプロダクションルール11は事象の成立順序を加味し
た条件部と、この条件部が成立しているときの結論を示
す事象結果部とを備え、第3図に示す如(if−the
n形式で記述されている。
この場合、factは成立順序を考慮する関数であり、
ルールR1は事象Aが成り立った後、事象Bが成り立っ
たとき結論として°H1”を実行することを表わし、ま
たルールR2は事象Bが成り立った後、事象Aが成り立
ったとき結論として“H2”を実行することを表わして
いる。
ルールR1は事象Aが成り立った後、事象Bが成り立っ
たとき結論として°H1”を実行することを表わし、ま
たルールR2は事象Bが成り立った後、事象Aが成り立
ったとき結論として“H2”を実行することを表わして
いる。
また、成立順実行ルール抽出部3は入力された指令に基
づいて前記プロダクションルール群7をアクセスして読
み出したプロダクションルールがfact関数等のよう
に成立順序を考慮するプロダクションルール11であれ
ば、これを実行ルール判定部4に供給し、また成立順序
を考慮する必要のないプロダクションルール10 t’
あれば、これをルール群再構築部5に供給する。
づいて前記プロダクションルール群7をアクセスして読
み出したプロダクションルールがfact関数等のよう
に成立順序を考慮するプロダクションルール11であれ
ば、これを実行ルール判定部4に供給し、また成立順序
を考慮する必要のないプロダクションルール10 t’
あれば、これをルール群再構築部5に供給する。
実行ルール判定部4は第4図に示すように実際の事象が
発生した最新の時刻を記述するテーブル12を持ってお
り、前記成立類実行ルール抽出部3からプロダクション
ルール11が供給されたとき、このプロダクションルー
ル11と前記テーブル12に記述された内容とを比較し
、プロダクションルール11によって記述されている条
件部の内容と実際の事象とが一致していれば、このプロ
ダクションルール11の事象結果部の内容をルール群再
構築部5に供給する。
発生した最新の時刻を記述するテーブル12を持ってお
り、前記成立類実行ルール抽出部3からプロダクション
ルール11が供給されたとき、このプロダクションルー
ル11と前記テーブル12に記述された内容とを比較し
、プロダクションルール11によって記述されている条
件部の内容と実際の事象とが一致していれば、このプロ
ダクションルール11の事象結果部の内容をルール群再
構築部5に供給する。
例えば、前記成立類実行ルール抽出部3からプロダクシ
ョンルール11としてルールR1、R2が供給されたと
き、テーブル12の内容が第5図(a)に示す如く事象
Aが戊り立った後、事象Bが成り立ったことを示してい
れば、ルールR1の“H1″を選択してこれをルール群
再構築部5に供給し、また前記テーブル12の内容が第
5図(b)に示す如く事象Bが成り立った後、事象Aが
成り立ったことを示しているときには、ルールR2の“
R2”を選択してこれをルール群再構築部5に供給する
。
ョンルール11としてルールR1、R2が供給されたと
き、テーブル12の内容が第5図(a)に示す如く事象
Aが戊り立った後、事象Bが成り立ったことを示してい
れば、ルールR1の“H1″を選択してこれをルール群
再構築部5に供給し、また前記テーブル12の内容が第
5図(b)に示す如く事象Bが成り立った後、事象Aが
成り立ったことを示しているときには、ルールR2の“
R2”を選択してこれをルール群再構築部5に供給する
。
ルール群再構築部5は前記実行ルール判定部4から供給
される事象結果部の内容と、前記成立類実行ルール抽出
部3から供給されるプロダクションルール10とをルー
ルベース2の再構築プロダクションルール群8に供給し
てプロダクションルール群を再構築する。
される事象結果部の内容と、前記成立類実行ルール抽出
部3から供給されるプロダクションルール10とをルー
ルベース2の再構築プロダクションルール群8に供給し
てプロダクションルール群を再構築する。
したがってこの場合、再構築プロダクションルール群8
は成立順序が正しく成り立っているプロダクションルー
ル11の事象結果部に記述されている内容と、成立順序
を考慮する必要のないプロダクションルール10とが格
納される。そして、読出し指令が供給されたとき、この
読出し指令に対応した内容やプロダクションルール10
を読み出してこれをルール群実行部6に供給する。
は成立順序が正しく成り立っているプロダクションルー
ル11の事象結果部に記述されている内容と、成立順序
を考慮する必要のないプロダクションルール10とが格
納される。そして、読出し指令が供給されたとき、この
読出し指令に対応した内容やプロダクションルール10
を読み出してこれをルール群実行部6に供給する。
ルール群実行部6は推論指令等の指令が人力されたとき
、前記再構築プロダクションルール群8をアクセスしな
がら推論を行ない、この推論結果をCRT等(図示は省
略する)に表示する。
、前記再構築プロダクションルール群8をアクセスしな
がら推論を行ない、この推論結果をCRT等(図示は省
略する)に表示する。
このようにこの実施例においては、成立順序を加味した
プロダクションルール11を記述してこれを処理するこ
とができるので、事象の成立順序によって異なる推論結
果を取り扱うことができる。
プロダクションルール11を記述してこれを処理するこ
とができるので、事象の成立順序によって異なる推論結
果を取り扱うことができる。
また上述した実施例においては、2つの事象を処理対象
としているが、第6図に示す如く複数ある事象の成立順
序を加味したプロダクションルールを用いて、これらの
各プロダクションルールによって表現されている事象に
応じて第7図に示すようなテーブル13を作成すれば、
上述した動作と同様な動作に複数の事象に対してその成
立順序を処理することができる。
としているが、第6図に示す如く複数ある事象の成立順
序を加味したプロダクションルールを用いて、これらの
各プロダクションルールによって表現されている事象に
応じて第7図に示すようなテーブル13を作成すれば、
上述した動作と同様な動作に複数の事象に対してその成
立順序を処理することができる。
以上説明したように本発明によれば、事象の成立順序を
加味した条件を設定することができ、これによって成立
順序によって異なる結論事象を記述する。
加味した条件を設定することができ、これによって成立
順序によって異なる結論事象を記述する。
第1図は本発明によるルール実行装置の一実施例を示す
ブロック図、第2図は第1図に示すプロダクションルー
ル群の詳細を示す模式図、第3図は第2図に示すプロダ
クションルール群に格納されているプロダクションルー
ルの一例を示す模式図、第4図は第1図に示す実行ルー
ル判定部内にあるテーブルの一例を示す模式図、第5図
は第4図に示すテーブルの内容例を示すタイミング図、
第6図は本発明によるルール実行装置の他の実施例を説
明するための模式図、第7図は第6図に示す実施例で用
いられるテーブルの一例を示す模式3・・・抽出部(成
立類実行ルール抽出部)4・・・判定部(実行ルール判
定部) 5・・・ルール再構築部 6・・・ルール実行部
ブロック図、第2図は第1図に示すプロダクションルー
ル群の詳細を示す模式図、第3図は第2図に示すプロダ
クションルール群に格納されているプロダクションルー
ルの一例を示す模式図、第4図は第1図に示す実行ルー
ル判定部内にあるテーブルの一例を示す模式図、第5図
は第4図に示すテーブルの内容例を示すタイミング図、
第6図は本発明によるルール実行装置の他の実施例を説
明するための模式図、第7図は第6図に示す実施例で用
いられるテーブルの一例を示す模式3・・・抽出部(成
立類実行ルール抽出部)4・・・判定部(実行ルール判
定部) 5・・・ルール再構築部 6・・・ルール実行部
Claims (1)
- (1)成立条件要素の成立順序が記述されたルール若し
くは成立条件要素の成立順序が記述されていないルール
の少なくともいずれかが格納されるルール群と、 このルール群中にあるルールから成立条件要素の成立順
序が記述されたルールを抽出する抽出部と、 この抽出部によって抽出されたルールの成立条件が満た
されているかどうかを判定し、条件が満たされていると
きこれを選択する判定部と、この判定部によって選択さ
れたルールと前記ルール群中にある成立条件要素の成立
順序が記述されていないルールとを統合してルールを再
構築するルール再構築部と、 このルール再構築部によって統合されたルールを実行す
るルール実行部と、 を備えたことを特徴とするルール実行装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1218547A JPH0383137A (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | ルール実行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1218547A JPH0383137A (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | ルール実行装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0383137A true JPH0383137A (ja) | 1991-04-09 |
Family
ID=16721647
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1218547A Pending JPH0383137A (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | ルール実行装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0383137A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006320416A (ja) * | 2005-05-17 | 2006-11-30 | Aichi Prefecture | 音楽演奏機能付き筋力トレーニング用具 |
KR200473586Y1 (ko) * | 2012-04-20 | 2014-07-10 | (주)아모레퍼시픽 | 탄성체로 이루어진 운동기구 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63211030A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-01 | Fujitsu Ltd | 推論処理デ−タ処理装置 |
-
1989
- 1989-08-28 JP JP1218547A patent/JPH0383137A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63211030A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-01 | Fujitsu Ltd | 推論処理デ−タ処理装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006320416A (ja) * | 2005-05-17 | 2006-11-30 | Aichi Prefecture | 音楽演奏機能付き筋力トレーニング用具 |
KR200473586Y1 (ko) * | 2012-04-20 | 2014-07-10 | (주)아모레퍼시픽 | 탄성체로 이루어진 운동기구 |
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