JP3106856B2 - コンバインドサイクル発電プラントの表示装置 - Google Patents

コンバインドサイクル発電プラントの表示装置

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JP3106856B2
JP3106856B2 JP06136874A JP13687494A JP3106856B2 JP 3106856 B2 JP3106856 B2 JP 3106856B2 JP 06136874 A JP06136874 A JP 06136874A JP 13687494 A JP13687494 A JP 13687494A JP 3106856 B2 JP3106856 B2 JP 3106856B2
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芳彦 伊村
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E20/00Combustion technologies with mitigation potential
    • Y02E20/16Combined cycle power plant [CCPP], or combined cycle gas turbine [CCGT]

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の軸を有するコン
バインドサイクル発電プラントの各軸のプロセス量を表
示して監視を行うコンバインドサイクル発電プラントの
表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンバインドサイクル発電においては、
各軸を次々に起動していくため軸ごとのプロセスデータ
の監視を行っている。更に各軸の起動完了後は、各軸の
対応するプロセスデータはほぼ同等の値であり、軸間デ
ータ比較による監視も頻繁に行っている。
【0003】従来、他軸間のプロセスデータを見たい場
合には、あらかじめ必要と思われるプロセスデータを選
択し、その軸間データを表示するような画面を作成し、
画面を切り換えて表示していた。または、ある軸の監視
画面を表示しておき、次に同様な他軸の画面に切り換え
て表示するようにし、各軸のプロセスデータを記憶して
比較する手法がとられていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術におい
ては、ある軸の監視画面の一部のプロセスデータの他軸
情報を見たい場合、共通画面に切替えていたので、共通
画面上で対応するプロセスデータを捜さなければならな
い。また、その軸間データの情報を増やせば増やすほ
ど、共通画面枚数が増え、どの共通画面に対応するプロ
セスデータが表示されているか検索しなければならず操
作時間がかかること。また、同一な他軸の監視画面に切
り換える方法では、今までの軸のプロセスデータを記憶
し、比較しなければならず、緊急を要する場合には操作
性が悪く、監視も不十分のものとなっていた。
【0005】さらに、他軸の対応するプロセスデータの
トレンドグラフが見たい場合にはトレンド表示グラフに
切り換えるか、場合によってはトレンド表示グラフに登
録していなければ見ることが出来ず、傾向監視の面から
も不十分なものであった。
【0006】コンバインドサイクル発電において、他軸
間のプロセスデータの比較は全体を監視している面から
非常に重要な要素である。特に、全軸とも同様なプラン
ト状態であるのに対し、ある軸のプロセスデータが低い
場合等には、その軸の異常状態である事を意味し、事故
につながる危険性がある。
【0007】その意味から、他軸間の比較をより早く、
容易に行うかが重要な課題であり、いかに画面を切り換
えることなく、そのプロセスデータに対応した他軸の情
報を表示するかが重要な課題である。
【0008】本発明の目的は、前記他軸間のプロセスデ
ータの比較作業を容易にしてプラントの監視性を向上さ
せるコンバインドサイクル発電プラントの表示装置を提
供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係るコンバインドサイクル発電プラントの表
示装置は、複数の軸の各軸に対応して設けられた表示画
面上の或るプロセスデータを指定することにより、該指
定されたプロセスデータに対応する全ての軸のプロセス
データを編集して前記表示画面の一部に表示する手段を
設けたことを特徴とする。
【0010】また、上記の手段は、前記表示画面のう
ち、特定の表示画面上の或るプロセスデータを指定する
ことにより、該指定されたプロセスデータに対応する全
ての軸のプロセスデータを編集して前記特定の表示画面
の一部に表示するようにしてもよい。
【0011】更に、上記の手段は、前記表示画面のう
ち、特定の表示画面上の或るプロセスデータを指定する
ことにより、該指定されたプロセスデータに対応する全
ての軸の所定時間にわたるトレンドデータを編集して前
記特定の表示画面の一部に表示するようにしてもよい。
【0012】これら編集されたプロセスデータもしくは
トレンドデータをウィンドウ表示してもよい。また、こ
れらのデータは、表示画面上のプロセスデータの監視に
支障を来さない領域に表示することが好ましい。
【0013】
【作用】本発明の構成によれば、ある軸の注目するプロ
セスデータを要求すると、そのプロセスデータに対応す
る全ての軸のプロセスデータを収集し、表示画面の一部
に表示することが出来るので、軸の状態を表示する画面
から他の表示画面に切り換えなくても他軸間の所望のプ
ロセスデータの監視及びそれらの比較を容易かつ迅速に
行うことができる。
【0014】また、これらの収集されたプロセスデータ
を特定の表示画面の一部に表示することによって、特定
の軸の全てのプロセスデータを監視しつつ、他の軸の所
望のプロセスデータの監視及びそれらの比較を容易かつ
迅速に行うことができる。
【0015】更に、指定されたプロセスデータに対応す
るトレンドデータを表示画面の一部に表示することによ
って、全ての軸のプロセス量の状態変化を、それぞれの
軸間で比較して監視することができるので、軸の運転状
態の異常などを迅速に把握することができる。
【0016】
【実施例】本発明の一実施例であるコンバインドサイク
ル発電プラントの表示装置の一例としては、中央制御操
作室に図2に示すような系列制御盤100を設け、そこ
に約4台のCRT表示装置7を設置しプラント全体の監
視、及び各機器への指令,操作等を行っている。例え
ば、7軸のコンバインドサイクル発電所であっても、1
つのCRT表示装置を各軸に切り換えて使用しており、
情報の集約化を図っている。そのため、1つのCRT表
示装置において、画面を分割したり、ウィンドウ表示等
を利用し、画面を切り換えることなく、情報量を増やす
ようにしている。
【0017】また、コンバインドサイクル発電所では、
軸ごとにプラントを起動していくため軸単位のプラント
監視も重要な機能の1つである。但し、各軸とも起動し
てしまうと、今度は軸毎の相互比較を行いある軸に異常
がないか監視する、軸間データ比較の機能が重要な要素
となってくる。
【0018】本発明の実施例では、その軸間データの比
較方法に着目し、いかに判りやすく、容易に軸間のデー
タを把握出来るかを目指したものである。
【0019】図3に、コンバインドサイクル発電所にお
ける計算機システム構成図を示す。全ての情報を統括す
る、系列計算機1、該系列計算機1に直接プロセスデー
タを入力及び出力する、系列PI/O装置2,系列計算
機1と各軸の伝送接続装置4とを結ぶ、ネットワーク
3、該ネットワーク3に接続されている各軸の伝送接続
装置4、該伝送接続装置4と各軸の情報を管理する、各
軸マスタ計算機5、及び各軸伝送接続装置4と軸マスタ
計算機5と接続する各々の各軸の制御装置6,プラント
の情報を表示、監視するCRT表示装置7で構成され
る。
【0020】各々のプロセスデータが、系列計算機に入
力されるまでには2通りの方法がある。まず1つ目の方
法は各々の制御装置6にデータが入力され、そこから各
軸の伝送接続装置4にデータが送られる。この各軸の伝
送接続装置4は、そのデータをネットワーク3に送り、
そこから系列計算機1にデータが送られる。また、もう
1つの方法は系列計算機1に接続している、系列PI/
O装置2に各々のプロセスデータを直接取り込み、系列
計算機1にデータが送られる。この系列計算機1に送ら
れてくるプロセスデータは、コンバインドサイクル特有
の軸単位のデータベース構造に従って送られる。この軸
単位のデータベース構造の並びに規則を設け、他軸の情
報の収集方法について説明したのが図4である。
【0021】コンバインドサイクル発電所では、基本的
には一つの軸と同等な軸が次々にあると考えられる。実
際には、各々の軸で多少の特性があるが、系列計算機1
に取り込むプロセスデータの個数は変わらない。このプ
ロセスデータの個数が変わらないという特徴を生かし、
プロセスデータベース104の構成に規則を設けるよう
にする。
【0022】各々のプロセスデータは、入力点番号とい
う番号で管理されている。実際には、CRT表示装置画
面7上のプロセスデータは、各プロセスデータベース1
04より収集し表示している。この画面上のプロセスデ
ータの表示部分101には、入力点番号管理情報102
が入っている。ここには、軸番号と各軸プロセスデータ
に対応したアドレス情報が記憶されている。ここで、各
軸のプロセスデータの個数は共通のため、各軸に対応す
るプロセスデータは同一な順番(アドレス順序)で構成す
るようにする。この規則に従ってプロセスデータベース
104を作成しておけば、ある軸のプロセスデータは他
軸では同一なアドレスに格納されており、容易に他軸の
対応するプロセスデータを収集することが出来る。以上
の処理により、1つのプロセスデータより他軸の対応す
るプロセスデータの収集が可能となる。
【0023】次に、図1を用いて本発明であるコンバイ
ンド発電プラントの表示装置の一実施例を具体的に説明
する。
【0024】図1において、CRT表示装置画面7上
に、ある軸(例えば2軸)のガスタービンの系統図が表
示されている。ここで、ある排ガス温度の設定値が低い
と思われ、他軸の情報で比較,確認を行いたいとする。
その該当するプロセスデータの表示部分101を、タッ
チ又はカーソルキー入力等で指定する。次に、指定され
たプロセスデータの表示部分101は、その表示部分1
01の画面上の座標より、プロセスデータに割り付けら
れているアドレス情報を検索する。そして、そのアドレ
ス情報を基に、他軸の該当するアドレス情報を求め、そ
のアドレス情報より他軸のプロセスデータを収集する。
【0025】以上の操作により、他軸のプロセスデータ
を収集することが出来る。次に、同じCRT表示画面上
に収集したプロセスデータを基にウィンドウ表示103
の表示エリアの大きさを決定する。これは、アナログデ
ータ,ディジタルデータの表示情報の違い、及び入力点
名称の文字数の違いにより表示エリアの大きさをいくつ
かのパターンで定めておき、そのパターンの中から最適
な表示エリアの大きさを決定する。ウィンドウの大きさ
は、出来るだけコンパクトなものとするのが見やすさも
考慮した大きさとする。表示エリアの大きさを決定した
後、今度は表示位置を決定する。表示位置は、CRT表
示画面を4分割し、現在の表示画面のプロセスデータの
表示部分101に重ならない部分を割り出し、このプロ
セスデータの表示部分101が上画面にあるならば、下
画面にウィンドウ表示103を表示させ、プロセスデー
タの表示部分101が下画面にあるならば、上画面にウ
ィンドウ表示103を表示させる等の規則を設け、表示
位置を決定する。
【0026】以上の処理を行った後、現在のCRT表示
画面7上にプロセスデータウィンドウ表示103を行
う。これにより、希望する他軸の情報をウィンドウ表示
で容易に比較することが出来る。また、自軸を他軸と区
別するために色替えすることにより、より比較の対象が
明確になり監視性が向上する。
【0027】具体的に、図5に本発明の処理のフローチ
ャートを示す。
【0028】まずCRT表示画面上でプラントを模擬的
に示した系統図等の画面で監視しているとする。そこ
で、ステップ201で、注目するプロセスデータをタッ
チ要求又はカーソルによるキー入力を行う。ステップ2
02で、計算機はタッチ座標又はカーソル位置より対応
するプロセスデータの軸No及びアドレス情報を検索す
る。そして、ステップ203で、そのアドレス情報から
他軸の対応するデータベースを検索する。そのアドレス
位置から、ステップ204で各軸のプロセスデータを収
集する。以上の処理により、各軸のデータベースの構成
を決めておけば、容易に計算機で対応する各軸のプロセ
スデータの収集が可能になる。
【0029】次に、CRT表示画面7にウィンドウ表示
する、ステップ205でプロセスデータ、入力点名称よ
り表示情報量を決定する。そして、ステップ206でそ
の表示情報量からあるパターンに従った最適な表示領域
の大きさを決定する。表示領域の大きさが決定したら、
ステップ207では表示位置を決定する。このステップ
207は、注目するプロセスデータのタッチ座標の重な
らない位置に、画面を4分割に分けて表示位置を決定す
る。そして、今までの処理の情報を基に、ステップ20
8でCRT画面上に他軸間のプロセスデータのウィンド
ウ表示を行う。以上の処理を行うことにより、他軸間の
プロセスデータの比較が容易にウィンドウで監視出来る
ようになる。
【0030】図6に、今度は他軸のトレンドデータを表
示する例を示す。図1と同様に注目するプロセスデータ
の表示部分101をタッチ要求する。そこで、他軸の入
力点番号を割り出し、その入力点の履歴データを収集す
る。そして、あらかじめ定められたトレンドグラフ表示
ウィンドウの大きさに従がい該当タッチ位置に重ならな
い位置に、履歴データを元にトレンドグラフウィンドウ
表示301を行う。
【0031】トレンドグラフウィンドウ表示は、他軸の
傾向監視及び状態変化に有効で有り、より視認性を高め
ることによりプラントの監視性が向上する。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、表示画面を切り換えず
に、プロセスデータのうち、全ての軸で比較したいプロ
セスデータ、或いは比較したいプロセスデータに対応す
る所定時間にわたるトレンドデータをウィンドウにて表
示することが可能になり、所望のプロセスデータの比較
及び監視が容易かつ迅速に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコンバインドサイクル発電プラン
トの表示装置の一実施例を説明する図。
【図2】図1における本発明の一実施例を適用する系列
制御盤外形図を示す。
【図3】図1における本発明の実施例を適用する計算機
システムの構成図を示す。
【図4】図1における本発明の一実施例に係る他軸の対
応するプロセスデータの収集方法を説明する図。
【図5】図1における本発明の一実施例に係るプロセス
データを表示するための計算機の処理フロー説明する
図。
【図6】本発明に係るコンバインドサイクル発電プラン
トの表示装置の他の実施例を説明する図。
【符号の説明】
7…CRT表示画面、101…プロセスデータの表示部
分、102…入力点番号管理情報、103…プロセスデ
ータウィンドウ表示。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特公 昭63−31643(JP,B2) 特公 平4−80402(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01D 21/00 F01K 23/10 G01D 7/00 301 G05B 23/02 301

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の軸を有し、この複数の軸の各軸に対
    応して設けられた表示画面に前記各軸の複数のプロセス
    データを表示するコンバインドサイクル発電プラントの
    表示装置において、 前記表示画面に表示されている一つの軸の複数のプロセ
    スデータのうち任意のプロセスデータを指定することに
    より、該指定されたプロセスデータに対応する全ての軸
    の当該プロセスデータを収集し、前記収集された全ての
    軸における当該プロセスデータを編集して前記表示画面
    に現在表示されている一つの軸の複数のプロセスデータ
    と共に表示するよう構成されていることを特徴とするコ
    ンバインドサイクル発電プラントの表示装置。
  2. 【請求項2】複数の軸を有し、この複数の軸の各軸に対
    応して設けられた表示画面に前記各軸の複数のプロセス
    データを表示するコンバインドサイクル発電プラントの
    表示装置において、 前記表示画面のうち、特定の表示画面に表示されている
    一つの軸の複数のプロセスデータのうち任意のプロセス
    データを指定することにより、該指定されたプロセスデ
    ータに対応する全ての軸の当該プロセスデータを収集
    し、前記収集された全ての軸における当該プロセスデー
    タを編集して前記表示画面に現在表示されている一つの
    軸の複数のプロセスデータと共に表示するよう構成され
    ていることを特徴とするコンバインドサイクル発電プラ
    ントの表示装置。
  3. 【請求項3】複数の軸を有し、この複数の軸の各軸に対
    応して設けられた表示画面に前記各軸の複数のプロセス
    データを表示するコンバインドサイクル発電プラントの
    表示装置において、 前記表示画面のうち、特定の表示画面に表示されている
    一つの軸の複数のプロセスデータのうち任意のプロセス
    データを指定することにより、該指定されたプロセスデ
    ータに対応する全ての軸の所定時間にわたるトレンドデ
    ータを収集し、前記収集された全ての軸におけるトレン
    ドデータを編集して前記表示画面に現在 表示されている
    一つの軸の複数のプロセスデータと共に表示するよう構
    成されていることを特徴とするコンバインドサイクル発
    電プラントの表示装置。
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