JPH0417453B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0417453B2 JPH0417453B2 JP58127338A JP12733883A JPH0417453B2 JP H0417453 B2 JPH0417453 B2 JP H0417453B2 JP 58127338 A JP58127338 A JP 58127338A JP 12733883 A JP12733883 A JP 12733883A JP H0417453 B2 JPH0417453 B2 JP H0417453B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- menu
- processing
- key
- execution
- processing means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 53
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000007430 reference method Methods 0.000 description 2
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、処理機能や操作方法に関する説明の
情報、いわゆる一般的にメニユーと呼ばれる情報
をコンソール・デイスプレイ等に任意の時点で表
示できる機能（データ処理装置では普通HELP機
能と称している）を有するデータ処理装置に関す
るものである。
情報、いわゆる一般的にメニユーと呼ばれる情報
をコンソール・デイスプレイ等に任意の時点で表
示できる機能（データ処理装置では普通HELP機
能と称している）を有するデータ処理装置に関す
るものである。
第１図と第２図は従来のメニユー参照方式を説
明する図である。図において、MFはメニユー・
フアイル、RFはメニユー参照ルーチン、PRと
MDは処理実行部を示す。
明する図である。図において、MFはメニユー・
フアイル、RFはメニユー参照ルーチン、PRと
MDは処理実行部を示す。
データ処理やワード処理を行うデータ処理装置
において、業務を実行させる場合には、画面上か
らの操作が必要になるが、従来、マニユアル或い
はメニユー、即ち処理機能や操作方法に関する説
明などは、処理実行に先立つてコンソールで会話
をしながらデイスプレイ画面上に出して参照し、
予め頭の中に入れてから実行操作に移される。そ
して、処理実行時に再度メニユーの参照が必要に
なつたとしても、任意に処理実行を中断して切り
替えてメニユーを参照できるようには構成されて
いない。このように、従来は一時的にメニユーを
参照することはできるが、最適なページをいつで
もすぐに参照することはできない。
において、業務を実行させる場合には、画面上か
らの操作が必要になるが、従来、マニユアル或い
はメニユー、即ち処理機能や操作方法に関する説
明などは、処理実行に先立つてコンソールで会話
をしながらデイスプレイ画面上に出して参照し、
予め頭の中に入れてから実行操作に移される。そ
して、処理実行時に再度メニユーの参照が必要に
なつたとしても、任意に処理実行を中断して切り
替えてメニユーを参照できるようには構成されて
いない。このように、従来は一時的にメニユーを
参照することはできるが、最適なページをいつで
もすぐに参照することはできない。
従来のメニユー参照方式としては、第１図に示
すように、メニユー・フアイルMFとこれを参照
するためのメニユー参照ルーチンRFとがあつて、
処理実行部PRとは処理実行時に切り離され、メ
ニユー参照ルーチンRFを使つてメニユーの参照
を行うようになつている方式と、第２図に示すよ
うに、処理実行部MDの同一モジユール等に処理
部（処理プログラム）とメニユー部（メニユー、
メニユーの制御情報）とが結合されていて、処理
実行部MDでメニユーの参照の制御や説明を行う
ようになつている方式とがある。
すように、メニユー・フアイルMFとこれを参照
するためのメニユー参照ルーチンRFとがあつて、
処理実行部PRとは処理実行時に切り離され、メ
ニユー参照ルーチンRFを使つてメニユーの参照
を行うようになつている方式と、第２図に示すよ
うに、処理実行部MDの同一モジユール等に処理
部（処理プログラム）とメニユー部（メニユー、
メニユーの制御情報）とが結合されていて、処理
実行部MDでメニユーの参照の制御や説明を行う
ようになつている方式とがある。
しかしながら、第１図に示す従来の方式では、
メニユーの参照と処理プログラムの実行が全く独
立している為、処理プログラムの実行時におい
て、非常時に必要とする最適ページのメニユー参
照ができないという問題がある。また、第２図に
示す従来の方式では、メニユー或いはメニユーを
参照する為の制御情報が処理プログラム内に組み
込まれている為、処理プログラムとメニユー或い
はメニユー参照機能を独立して開発することがで
きないという弱点を持つている。
メニユーの参照と処理プログラムの実行が全く独
立している為、処理プログラムの実行時におい
て、非常時に必要とする最適ページのメニユー参
照ができないという問題がある。また、第２図に
示す従来の方式では、メニユー或いはメニユーを
参照する為の制御情報が処理プログラム内に組み
込まれている為、処理プログラムとメニユー或い
はメニユー参照機能を独立して開発することがで
きないという弱点を持つている。
本発明は、上記の考察に基づくものであつて、
処理プログラムの実行時、非実行時に関係なく、
オペレータが必要としている時点で処理に関連あ
る部分のメニユーの参照が可能で、且つ、処理プ
ログラムとメニユー及びメニユー参照機能の開発
が独立して可能なメニユー表示機能を持つデータ
処理装置を提供することを目的とするものであ
る。
処理プログラムの実行時、非実行時に関係なく、
オペレータが必要としている時点で処理に関連あ
る部分のメニユーの参照が可能で、且つ、処理プ
ログラムとメニユー及びメニユー参照機能の開発
が独立して可能なメニユー表示機能を持つデータ
処理装置を提供することを目的とするものであ
る。
〔発明の構成〕
そのために本発明のメニユー表示機能を持つデ
ータ処理装置は、 処理機能や操作方法に関する説明の情報などの
メニユーの複数個を格納するメニユー・フアイル
と、 コンソール・デイスプレイと、 処理を実行する処理部と を備えたメニユー表示機能を持つデータ処理装置
であつて、 上記処理部に非同期に割込みをかけるメニユー
参照キーと復帰キーとを有し、 上記処理部は、 上記メニユー・フアイル内の各メニユーの位置
を表すメニユー・インデツクスと、 上記コンソール・デイスプレイに表示するメニ
ユーを指定する参照メニユー・レジスタと、 ジヨブ制御言語に従い処理プログラムを起動す
る起動処理手段と、 ジヨブ制御言語により宣言されたメニユーの上
記メニユー・インデツクス内エントリを上記参照
メニユー・レジスタに設定するメニユー定義処理
手段と、 処理プログラムの実行を中断して上記参照メニ
ユー・レジスタで指定されたメニユーを上記コン
ソール・デイスプレイに表示するメニユー参照処
理手段と、 中断している処理プログラムの実行を再開させ
る復帰処理手段と を有すると共に、 上記メニユー参照キーが操作されたことを条件
に上記メニユー参照処理手段を起動し、 上記復帰キーが操作されたことを条件に上記復
帰処理手段を起動する ように構成されている ことを特徴とするものである。
ータ処理装置は、 処理機能や操作方法に関する説明の情報などの
メニユーの複数個を格納するメニユー・フアイル
と、 コンソール・デイスプレイと、 処理を実行する処理部と を備えたメニユー表示機能を持つデータ処理装置
であつて、 上記処理部に非同期に割込みをかけるメニユー
参照キーと復帰キーとを有し、 上記処理部は、 上記メニユー・フアイル内の各メニユーの位置
を表すメニユー・インデツクスと、 上記コンソール・デイスプレイに表示するメニ
ユーを指定する参照メニユー・レジスタと、 ジヨブ制御言語に従い処理プログラムを起動す
る起動処理手段と、 ジヨブ制御言語により宣言されたメニユーの上
記メニユー・インデツクス内エントリを上記参照
メニユー・レジスタに設定するメニユー定義処理
手段と、 処理プログラムの実行を中断して上記参照メニ
ユー・レジスタで指定されたメニユーを上記コン
ソール・デイスプレイに表示するメニユー参照処
理手段と、 中断している処理プログラムの実行を再開させ
る復帰処理手段と を有すると共に、 上記メニユー参照キーが操作されたことを条件
に上記メニユー参照処理手段を起動し、 上記復帰キーが操作されたことを条件に上記復
帰処理手段を起動する ように構成されている ことを特徴とするものである。
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明
する。
する。
第３図は本発明の１実施例構成を示す図であ
る。第３図において、１はメニユー・フアイル、
２は参照メニユー・レジスタ、３はメニユー・イ
ンデツクス、４はJCL（Job Control
Language）、５は起動ルーチン、６はメニユー
定義ルーチン、７はメニユー参照ルーチン、８は
復帰ルーチン、９はメニユー参照キー、１０は実
行キー、１１はデイスプレイ、１２は処理プログ
ラムを示す。メニユー・フアイル１は、各処理プ
ログラムのメニユーが記述されたものであり、通
常磁気デイスク等の外部記憶装置に格納されてい
る。参照メニユー・レジスタ２は、メニユー参照
キー９によりデイスプレイ１１に表示されるメニ
ユーを指定するものであり、メニユー・インデツ
クス３は、各メニユーのメニユー・フアイル１内
の位置を表わす情報を持つものであり、JCL４
は、処理プログラムに対応して表示するメニユー
名の指定や処理プログラムの起動を行う為のステ
ートメント等が記述されているジヨブ制御言語で
ある。起動ルーチン５、メニユー定義ルーチン
６、メニユー参照ルーチン７及び復帰ルーチン８
は、データ処理装置のシステム・プログラム内の
ルーチンであつて、それぞれ、起動ルーチン５が
JCL４に従い処理プログラムを起動し、メニユー
定義ルーチン６がJCL４により宣言されたメニユ
ーのメニユー・インデツクス３内のエントリを参
照メニユー・レジスタ２へ設定し、メニユー参照
ルーチン７がメニユー参照キー９により起動され
て処理プログラム１２の実行を中断し、参照メニ
ユー・レジスタ２で指定されるメニユーをデイス
プレイ１１に表示し、復帰ルーチン８が実行キー
１０により起動されて中断している処理プログラ
ム１２の実行を再開始させる、という処理を行
う。メニユー参照キー９は、先に述べたように、
メニユー参照ルーチン７を起動してデイスプレイ
１１にメニユーを表示する為にオペレータが操作
するものであり、実行キー１０は、先に述べたよ
うに、復帰ルーチン８を起動して、中断している
処理プログラム１２の実行を開始させる為にオペ
レータが操作するものである。
る。第３図において、１はメニユー・フアイル、
２は参照メニユー・レジスタ、３はメニユー・イ
ンデツクス、４はJCL（Job Control
Language）、５は起動ルーチン、６はメニユー
定義ルーチン、７はメニユー参照ルーチン、８は
復帰ルーチン、９はメニユー参照キー、１０は実
行キー、１１はデイスプレイ、１２は処理プログ
ラムを示す。メニユー・フアイル１は、各処理プ
ログラムのメニユーが記述されたものであり、通
常磁気デイスク等の外部記憶装置に格納されてい
る。参照メニユー・レジスタ２は、メニユー参照
キー９によりデイスプレイ１１に表示されるメニ
ユーを指定するものであり、メニユー・インデツ
クス３は、各メニユーのメニユー・フアイル１内
の位置を表わす情報を持つものであり、JCL４
は、処理プログラムに対応して表示するメニユー
名の指定や処理プログラムの起動を行う為のステ
ートメント等が記述されているジヨブ制御言語で
ある。起動ルーチン５、メニユー定義ルーチン
６、メニユー参照ルーチン７及び復帰ルーチン８
は、データ処理装置のシステム・プログラム内の
ルーチンであつて、それぞれ、起動ルーチン５が
JCL４に従い処理プログラムを起動し、メニユー
定義ルーチン６がJCL４により宣言されたメニユ
ーのメニユー・インデツクス３内のエントリを参
照メニユー・レジスタ２へ設定し、メニユー参照
ルーチン７がメニユー参照キー９により起動され
て処理プログラム１２の実行を中断し、参照メニ
ユー・レジスタ２で指定されるメニユーをデイス
プレイ１１に表示し、復帰ルーチン８が実行キー
１０により起動されて中断している処理プログラ
ム１２の実行を再開始させる、という処理を行
う。メニユー参照キー９は、先に述べたように、
メニユー参照ルーチン７を起動してデイスプレイ
１１にメニユーを表示する為にオペレータが操作
するものであり、実行キー１０は、先に述べたよ
うに、復帰ルーチン８を起動して、中断している
処理プログラム１２の実行を開始させる為にオペ
レータが操作するものである。
次に本発明のメニユー参照方式による処理の流
れを第３図を参照しつつ説明する。
れを第３図を参照しつつ説明する。
まず、JCL４の「メニユーＸの宣言」ステー
トメントがフエツチされると、メニユー定義ル
ーチン６が起動され、メニユー・インデツクス
３のメニユーＸのエントリが参照メニユー・レ
ジスタ２へ格納される。
トメントがフエツチされると、メニユー定義ル
ーチン６が起動され、メニユー・インデツクス
３のメニユーＸのエントリが参照メニユー・レ
ジスタ２へ格納される。
次に、JCL４の「処理プログラムＸの起動」
ステートメントがフエツチされると、起動ルー
チン５により処理プログラム１２が起動され
る。
ステートメントがフエツチされると、起動ルー
チン５により処理プログラム１２が起動され
る。
処理プログラム１２の実行中、メニユーの参
照が必要になると、オペレータはメニユー参照
のキー９を押す。これによりメニユー参照ルー
チン７が起動される。
照が必要になると、オペレータはメニユー参照
のキー９を押す。これによりメニユー参照ルー
チン７が起動される。
メニユー参照ルーチン７は、処理プログラム
１２の実行を中断し、参照メニユー・レジスタ
２で指定されるメニユーＸをデイスプレイ１１
の画面に表示する。
１２の実行を中断し、参照メニユー・レジスタ
２で指定されるメニユーＸをデイスプレイ１１
の画面に表示する。
メニユー表示状態で実行キー１０が押される
と、復帰ルーチン８が起動され、中断された処
理プログラム１２の実行が再開発される。
と、復帰ルーチン８が起動され、中断された処
理プログラム１２の実行が再開発される。
本発明は、以上のように、データ処理やワード
処理を行うデータ処理装置において、メニユーに
関する情報を処理プログラム自身で持たずに分離
し、処理プログラムの起動に先立ち、処理プログ
ラム実行中に参照するメニユーを予めジヨブ制御
言語（JCL）で宣言をすると共に、メニユー参照
キー、実行キーなどの操作キーを用意し、システ
ムの命令の実行後に非同期で割込みをかけ、処理
を中断してメニユーの表示を行つたり、処理の再
開を行つたりすることができるようにしたもので
ある。
処理を行うデータ処理装置において、メニユーに
関する情報を処理プログラム自身で持たずに分離
し、処理プログラムの起動に先立ち、処理プログ
ラム実行中に参照するメニユーを予めジヨブ制御
言語（JCL）で宣言をすると共に、メニユー参照
キー、実行キーなどの操作キーを用意し、システ
ムの命令の実行後に非同期で割込みをかけ、処理
を中断してメニユーの表示を行つたり、処理の再
開を行つたりすることができるようにしたもので
ある。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、処理プログラムとメニユーが独立しているの
で、メニユーを別システム、例えばワード・プロ
セツサで作成することができる。また、システム
内部のメニユーと印刷マニユアル用フアイルの一
元化を容易に行うことができる。
ば、処理プログラムとメニユーが独立しているの
で、メニユーを別システム、例えばワード・プロ
セツサで作成することができる。また、システム
内部のメニユーと印刷マニユアル用フアイルの一
元化を容易に行うことができる。
第１図と第２図は従来のメニユー参照方式を説
明する図、第３図は本発明の１実施例構成を説明
する図である。 １とMF…メニユー・フアイル、２…参照メニ
ユー・レジスタ、３…メニユー・インデツクス、
４…JCL（Job Control Language）、５…起動ル
ーチン、６…メニユー定義ルーチン、７とRF…
メニユー参照ルーチン、８…復帰ルーチン、９…
メニユー参照キー、１０…実行キー、１１…デイ
スプレイ、１２…処理プログラム、PRとMD…
処理実行部。
明する図、第３図は本発明の１実施例構成を説明
する図である。 １とMF…メニユー・フアイル、２…参照メニ
ユー・レジスタ、３…メニユー・インデツクス、
４…JCL（Job Control Language）、５…起動ル
ーチン、６…メニユー定義ルーチン、７とRF…
メニユー参照ルーチン、８…復帰ルーチン、９…
メニユー参照キー、１０…実行キー、１１…デイ
スプレイ、１２…処理プログラム、PRとMD…
処理実行部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 処理機能や操作方法に関する説明の情報など
のメニユーの複数個を格納するメニユー・フアイ
ルと、 コンソール・デイスプレイと、 処理を実行する処理部と を備えたメニユー表示機能を持つデータ処理装置
であつて、 上記処理部に非同期に割込みをかけるメニユー
参照キーと復帰キーとを有し、 上記処理部は、 上記メニユー・フアイル内の各メニユーの位置
を表すメニユー・インデツクスと、 上記コンソール・デイスプレイに表示するメニ
ユーを指定する参照メニユー・レジスタと、 ジヨブ制御言語に従い処理プログラムを起動す
る起動処理手段と、 ジヨブ制御言語により宣言されたメニユーの上
記メニユー・インデツクス内エントリを上記参照
メニユー・レジスタに設定するメニユー定義処理
手段と、 処理プログラムの実行を中断して上記参照メニ
ユー・レジスタで指定されたメニユーを上記コン
ソール・デイスプレイに表示するメニユー参照処
理手段と、 中断している処理プログラムの実行を再開させ
る復帰処理手段と を有すると共に、 上記メニユー参照キーが操作されたことを条件
に上記メニユー参照処理手段を起動し、 上記復帰キーが操作されたことを条件に上記復
帰処理手段を起動する ように構成されている ことを特徴とするメニユー表示機能を持つデータ
処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58127338A JPS6019229A (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | メニュー表示機能を持つデータ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58127338A JPS6019229A (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | メニュー表示機能を持つデータ処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6019229A JPS6019229A (ja) | 1985-01-31 |
| JPH0417453B2 true JPH0417453B2 (ja) | 1992-03-26 |
Family
ID=14957444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58127338A Granted JPS6019229A (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | メニュー表示機能を持つデータ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6019229A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61292721A (ja) * | 1985-06-20 | 1986-12-23 | Nec Corp | デイスプレイ表示装置におけるヘルプ方式 |
| JPS62152033A (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-07 | Nec Corp | 補助説明表示装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54148447A (en) * | 1978-05-15 | 1979-11-20 | Canon Inc | Interruption input system |
-
1983
- 1983-07-13 JP JP58127338A patent/JPS6019229A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54148447A (en) * | 1978-05-15 | 1979-11-20 | Canon Inc | Interruption input system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6019229A (ja) | 1985-01-31 |
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