JPS6366632A - 帳票作成システム - Google Patents
帳票作成システムInfo
- Publication number
- JPS6366632A JPS6366632A JP61212360A JP21236086A JPS6366632A JP S6366632 A JPS6366632 A JP S6366632A JP 61212360 A JP61212360 A JP 61212360A JP 21236086 A JP21236086 A JP 21236086A JP S6366632 A JPS6366632 A JP S6366632A
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- JP
- Japan
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- output
- section
- delivery management
- schedule
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- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title abstract 3
- 238000012384 transportation and delivery Methods 0.000 claims abstract description 46
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 68
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
- 238000005457 optimization Methods 0.000 abstract description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000007115 recruitment Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は銀行などで用いられ計算機による帳票（伝票）
出力を管理する帳票作成システムに関する。
出力を管理する帳票作成システムに関する。
従来、銀行等におけるこの種の帳票出力管理システムは
、日付を含めて帳票を編集（又は作成）する帳票編集部
（又は帳票作成部）に１日付を入力することにより、そ
の日付の特性（月の第何週の何曜日、あるいは月末日１
週末美等）を算出する日付変換部が、非同期に動作して
いるものであった。このシステムに操作員が介在して、
日付特性別に各帳票が各支店（又は各部署）毎に何部必
要であるかを判断し、人手によって支店（又は部署）毎
に部数の振り分けを行なっているものである。
、日付を含めて帳票を編集（又は作成）する帳票編集部
（又は帳票作成部）に１日付を入力することにより、そ
の日付の特性（月の第何週の何曜日、あるいは月末日１
週末美等）を算出する日付変換部が、非同期に動作して
いるものであった。このシステムに操作員が介在して、
日付特性別に各帳票が各支店（又は各部署）毎に何部必
要であるかを判断し、人手によって支店（又は部署）毎
に部数の振り分けを行なっているものである。
上述した従来のシステムは、通常日常業務終了後、日次
情報として動作するものである為、その動作は夜間に及
ぶことが多く、また操作員の手によって部数の振り分け
の判断、決定をする為過誤の発生ずる可能性がある。こ
のような過誤を防ぐ為に、複数の操作員を配置する等の
対策をとると、要員の増大を招くことになる。
情報として動作するものである為、その動作は夜間に及
ぶことが多く、また操作員の手によって部数の振り分け
の判断、決定をする為過誤の発生ずる可能性がある。こ
のような過誤を防ぐ為に、複数の操作員を配置する等の
対策をとると、要員の増大を招くことになる。
本発明の目的は、このような問題を解決し、過誤の発生
分なくし確実に帳票の作成を出来るようにした帳票作成
システムを提供することにある。
分なくし確実に帳票の作成を出来るようにした帳票作成
システムを提供することにある。
本発明の帳票作成システムは、帳票を日付を入れて編集
・作成する帳票編集部と、月日・曜日・期末口などの日
付特性別に各配布先側に帳票出力数を記憶する日別部数
管理ファイルと、この日別部数管理ファイルからの日付
側情報を前記帳票編集部からの印字制御情報に付加しデ
リバリ管理テーブルとして出力するデリバリ管理部と、
このデリバリ管理部からのデリバリ管理テーブルを記憶
するデリバリ管理ファイルと、このデリバリ管理ファイ
ルを定期的に検索してそのデリバリ管理テーブルを読込
み所定出力順にスケジューリングを行い前記帳票編集部
からの印字データを出力するスケジュール部と、このス
ケジュール部からの出力印字データをその印字制御情報
に従って印字する印字装置と、前記スケジュール部から
の出力情報と前記デリバリ管理部の出力予定情報とから
得た帳票出力実績を記憶する出力実績管理ファイルと、
前記スケジュール部の動作状況を監視しその実行状態を
表示する運用管理部と、これら各部への入出力指示を行
う操作部とを含み構成される。
・作成する帳票編集部と、月日・曜日・期末口などの日
付特性別に各配布先側に帳票出力数を記憶する日別部数
管理ファイルと、この日別部数管理ファイルからの日付
側情報を前記帳票編集部からの印字制御情報に付加しデ
リバリ管理テーブルとして出力するデリバリ管理部と、
このデリバリ管理部からのデリバリ管理テーブルを記憶
するデリバリ管理ファイルと、このデリバリ管理ファイ
ルを定期的に検索してそのデリバリ管理テーブルを読込
み所定出力順にスケジューリングを行い前記帳票編集部
からの印字データを出力するスケジュール部と、このス
ケジュール部からの出力印字データをその印字制御情報
に従って印字する印字装置と、前記スケジュール部から
の出力情報と前記デリバリ管理部の出力予定情報とから
得た帳票出力実績を記憶する出力実績管理ファイルと、
前記スケジュール部の動作状況を監視しその実行状態を
表示する運用管理部と、これら各部への入出力指示を行
う操作部とを含み構成される。
次に本発明について図面を参照してＨ，（を明する。
第１図は本発明の一実施例の処理を説明するシステムの
ブロック図である。本実施例は、帳票編集部１とデリバ
リ管理部２と日別部数管理ファイル３とデリバリ管理フ
ァイル４とスケジュール部５と印字装置６と運用管理部
７と帳票出力実績管理ファイル８とセンターコンソール
９とから構成される。
ブロック図である。本実施例は、帳票編集部１とデリバ
リ管理部２と日別部数管理ファイル３とデリバリ管理フ
ァイル４とスケジュール部５と印字装置６と運用管理部
７と帳票出力実績管理ファイル８とセンターコンソール
９とから構成される。
次に第１図の各部の機能について説明する。
帳票編集部１は帳票を編集又は作成し、実際に印字する
データ部（プリントイメージファイル、以下ＰＩＦと略
す）と印字制御情報部に分け、印字制御情報部をデリバ
リ管理部２に渡すことによってデリバリ管理部２を始動
させる為のものである。デリバリ管理部２は日付変換機
能及び日別部数管理ファイル検索機能と店別部数管理機
能を持ち、帳票編集部１より受取った印字制御情報部を
基に日付を変換して特性を求め、店別に必要部数を求め
印字制御情報部に付加してデリバリ管理ファイル４に格
納するものである。
データ部（プリントイメージファイル、以下ＰＩＦと略
す）と印字制御情報部に分け、印字制御情報部をデリバ
リ管理部２に渡すことによってデリバリ管理部２を始動
させる為のものである。デリバリ管理部２は日付変換機
能及び日別部数管理ファイル検索機能と店別部数管理機
能を持ち、帳票編集部１より受取った印字制御情報部を
基に日付を変換して特性を求め、店別に必要部数を求め
印字制御情報部に付加してデリバリ管理ファイル４に格
納するものである。
日別部数管理ファイル３は、日付特性別に各支店（又は
部署）毎に出力必要部数を保持し、デリバリ管理部４か
らの検索に対して店単位に出力必要部数を渡すものであ
る。このデリバリ管理ファイル４はデリバリ管理部３に
おいて加工された印字制御情報を保持し、後段のスケジ
ュール部５から要求のあった場合、その都度これを渡す
ものである。スケジュール部５はその中に内蔵するタイ
マーによって定期的にデリバリ管理ファイル４を検索し
、印字制御情報があれば出力スケジュールを作成し、帳
票編集部１において作成されたＰＩＦの印字要求を印字
装置６に対して発行する。この際、印字装置６における
処理の効率化を図る為、スケジュール部５において同種
の帳票を連続して出力するように最適化を行なう。印字
装置・６はスケジュール部５より発行された出力要求を
受け、ＰＩＦを印字するものであり、装置数を増やずこ
とにより、多数の出力要求に対応することができる。
部署）毎に出力必要部数を保持し、デリバリ管理部４か
らの検索に対して店単位に出力必要部数を渡すものであ
る。このデリバリ管理ファイル４はデリバリ管理部３に
おいて加工された印字制御情報を保持し、後段のスケジ
ュール部５から要求のあった場合、その都度これを渡す
ものである。スケジュール部５はその中に内蔵するタイ
マーによって定期的にデリバリ管理ファイル４を検索し
、印字制御情報があれば出力スケジュールを作成し、帳
票編集部１において作成されたＰＩＦの印字要求を印字
装置６に対して発行する。この際、印字装置６における
処理の効率化を図る為、スケジュール部５において同種
の帳票を連続して出力するように最適化を行なう。印字
装置・６はスケジュール部５より発行された出力要求を
受け、ＰＩＦを印字するものであり、装置数を増やずこ
とにより、多数の出力要求に対応することができる。
運用管理部７は、スケジュール部５の状況を常時監視し
、出力の実行状態を表示し、出力優先度に変更が生じた
場合等に操作者が外部入力装置から指示を行なうことに
より、変更を可能にしなりあるいは操作者からの直接の
出力要求の発行を可能にする運用管理機能と、帳票の出
力実績を管理しシステムに障害が発生した時等にシステ
ム停止時点からの動作再開を可能とする帳票実績管理機
能とをもっている。帳票実績管理ファイル８は、デリバ
リ管理部３から出力予定部数を受取り、スケジュール部
５から出力済部数と照合することにより、帳票の出力実
績の管理を可能とするものである。
、出力の実行状態を表示し、出力優先度に変更が生じた
場合等に操作者が外部入力装置から指示を行なうことに
より、変更を可能にしなりあるいは操作者からの直接の
出力要求の発行を可能にする運用管理機能と、帳票の出
力実績を管理しシステムに障害が発生した時等にシステ
ム停止時点からの動作再開を可能とする帳票実績管理機
能とをもっている。帳票実績管理ファイル８は、デリバ
リ管理部３から出力予定部数を受取り、スケジュール部
５から出力済部数と照合することにより、帳票の出力実
績の管理を可能とするものである。
センターコンソール９はこのシステムの操作卓であり、
計算機システムの操作卓を兼ねることができる。このコ
ンソール９はデリバリ実行状態の表示を行ない、またこ
れに付随するキーボード等の外部入力装置によってシス
テムの開始、終了。
計算機システムの操作卓を兼ねることができる。このコ
ンソール９はデリバリ実行状態の表示を行ない、またこ
れに付随するキーボード等の外部入力装置によってシス
テムの開始、終了。
停止、再開、及び各デリバリの優先度の変更、外部装置
からの直接出力指示、帳票出力実績管理ファイルからの
帳票出力実績管理の出力指示等の操作を可能とする。
からの直接出力指示、帳票出力実績管理ファイルからの
帳票出力実績管理の出力指示等の操作を可能とする。
次に第１図に従ってその動作について説明する。
（１）帳票編集部１においては、帳票の作成・編集を行
なった後、印字データ部（ＰＩＦ）と出力要求情報部と
に分け、出力要求情報をデリバリ管理部２に渡し、この
デリバリ管理部２を起動する。
なった後、印字データ部（ＰＩＦ）と出力要求情報部と
に分け、出力要求情報をデリバリ管理部２に渡し、この
デリバリ管理部２を起動する。
このデリバリ管理部２は出力要求情報上に保持している
日付を日付変換機能を用いて、月の第何週の何曜日であ
るか、あるいは月末日であるか、週末臼であるか等の日
付特性を求め、日別部数管理ファイル３を検索すること
により、その帳票が、どの支店（又は部署）に何部必要
であるかを抽出し、出力要求情報にこれを付加してデリ
バリ管理テーブルとしてデリバリ管理ファイル・１に格
納すると共に、出力予定部数として帳票出力実績管理フ
ァイル８にその部数情報を格納する。
日付を日付変換機能を用いて、月の第何週の何曜日であ
るか、あるいは月末日であるか、週末臼であるか等の日
付特性を求め、日別部数管理ファイル３を検索すること
により、その帳票が、どの支店（又は部署）に何部必要
であるかを抽出し、出力要求情報にこれを付加してデリ
バリ管理テーブルとしてデリバリ管理ファイル・１に格
納すると共に、出力予定部数として帳票出力実績管理フ
ァイル８にその部数情報を格納する。
（２）スケジュール部５は、デリバリ管理ファイル４を
定期的に検索し、そのデリバリ管理テーブルがあればＪ
ｉｌｉＴ次読み込み、スケジューリングを行なう。この
スケジューリングは、 ＩＦＯ 用紙基 用紙基・書式名 の３種類の優先順位を選択することができる。ＦＩＦＯ
形式は先に出力要求のあったものから順次出力を行なう
方式であり、用紙基形式及び用紙基・書式名形式は、そ
れぞれ、同じ用紙基のものをまとめて出力し、同じ用紙
基のものをまとめさらにその中で同じ書式名のものをま
とめて出力する方式である。
定期的に検索し、そのデリバリ管理テーブルがあればＪ
ｉｌｉＴ次読み込み、スケジューリングを行なう。この
スケジューリングは、 ＩＦＯ 用紙基 用紙基・書式名 の３種類の優先順位を選択することができる。ＦＩＦＯ
形式は先に出力要求のあったものから順次出力を行なう
方式であり、用紙基形式及び用紙基・書式名形式は、そ
れぞれ、同じ用紙基のものをまとめて出力し、同じ用紙
基のものをまとめさらにその中で同じ書式名のものをま
とめて出力する方式である。
なお、用紙名、書式名が異なると、その都度印字装置６
に対し用紙のかけ換え等の操作が必要となる為同−用紙
名及び同一書式名のものをできる限りまとめて出力させ
ることでスケジューリングの最適化を図ることができる
。
に対し用紙のかけ換え等の操作が必要となる為同−用紙
名及び同一書式名のものをできる限りまとめて出力させ
ることでスケジューリングの最適化を図ることができる
。
（３）以上のいずれかの形式でスケジューリングされた
デリバリ管理テーブル群は、出力スケジュールに従って
出力要求として印字装置６に対する出力待行列に投入さ
れ順次出力される。出力待ち状態から実行する際にスケ
ジュール部５は、出力要求に対応するＰＩＦを取り出し
、印字データとして印字装置６に渡すと共に帳票出力実
績管理ファイル８に出力済部数として通知・登録する。
デリバリ管理テーブル群は、出力スケジュールに従って
出力要求として印字装置６に対する出力待行列に投入さ
れ順次出力される。出力待ち状態から実行する際にスケ
ジュール部５は、出力要求に対応するＰＩＦを取り出し
、印字データとして印字装置６に渡すと共に帳票出力実
績管理ファイル８に出力済部数として通知・登録する。
（４）以上の一連の流れの間、運用管理部７は主として
スケジュール部５に対して動作を監視し。
スケジュール部５に対して動作を監視し。
デリバリの実行状態を表示し、必要が生じた場合にセン
ターコンソール９から出力優先度の変更指示を行なう。
ターコンソール９から出力優先度の変更指示を行なう。
また外部で作成されたＰＩＦを印字する必要が生じた場
合に、センターコンソール９から指示を与え、直接印字
装置６に出力要求を出すことができる。また、センター
コンソール９から指示することにより、指示を行なった
時点において既に出力済みのデリバリと未出力のものと
の対比を行なうことができる。
合に、センターコンソール９から指示を与え、直接印字
装置６に出力要求を出すことができる。また、センター
コンソール９から指示することにより、指示を行なった
時点において既に出力済みのデリバリと未出力のものと
の対比を行なうことができる。
（５）なお、障害の発生等でシステムが停止した場合、
運用管理部７は、帳票出力実績管理ファイル８から出力
済みのデリバリの情報を検出し、スケジュール部５に対
し前回停止したところからの再開を指示する。
運用管理部７は、帳票出力実績管理ファイル８から出力
済みのデリバリの情報を検出し、スケジュール部５に対
し前回停止したところからの再開を指示する。
以上説明したよ−うに、本発明は、多種大量の帳票を印
字する際に配布先ごとに必要部数を管理し、振り分け、
印字の一連の処理を自動化することにより、処理を高速
化し要員の増加を防止する効果がある。
字する際に配布先ごとに必要部数を管理し、振り分け、
印字の一連の処理を自動化することにより、処理を高速
化し要員の増加を防止する効果がある。
第１図は本発明の一実施例を説明するブロック図である
。 １・・・帳票編集部、２・・・デリバリ管理部、３・・
・日別部数管理ファイル、４・・・デリバリ管理ファイ
ル、５・・・スケジュール部、６・・・印字装置、７・
・・運用管理部、８・・・帳票出力実績管理ファイル、
９・・・セン募１図
。 １・・・帳票編集部、２・・・デリバリ管理部、３・・
・日別部数管理ファイル、４・・・デリバリ管理ファイ
ル、５・・・スケジュール部、６・・・印字装置、７・
・・運用管理部、８・・・帳票出力実績管理ファイル、
９・・・セン募１図
Claims (1)
- 帳票を日付を入れて編集・作成する帳票編集部と、月日
・曜日・期末日などの日付特性別に各配布先別に帳票出
力数を記憶する日別部数管理ファイルと、この日別部数
管理ファイルからの日付別情報を前記帳票編集部からの
印字制御情報に付加しデリバリ管理テーブルとして出力
するデリバリ管理部と、このデリバリ管理部からのデリ
バリ管理テーブルを記憶するデリバリ管理ファイルと、
このデリバリ管理ファイルを定期的に検索してそのデリ
バリ管理テーブルを読込み所定出力順にスケジューリン
グを行い前記帳票編集部からの印字データを出力するス
ケジュール部と、このスケジュール部からの出力印字デ
ータをその印字制御情報に従って印字する印字装置と、
前記スケジュール部からの出力済情報と前記デリバリ管
理部の出力予定情報とから得た帳票出力実績を記憶する
出力実績管理ファイルと、前記スケジュール部の動作状
況を監視しその実行状態を表示する運用管理部と、これ
ら各部への入出力指示を行う操作部とを含む帳票作成シ
ステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61212360A JPS6366632A (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | 帳票作成システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61212360A JPS6366632A (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | 帳票作成システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6366632A true JPS6366632A (ja) | 1988-03-25 |
Family
ID=16621257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61212360A Pending JPS6366632A (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | 帳票作成システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6366632A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0289668A (ja) * | 1988-06-06 | 1990-03-29 | Nec Corp | 帳票出力システム |
| EP0481784A2 (en) * | 1990-10-19 | 1992-04-22 | Moore Business Forms, Inc. | Form automation system |
| US5563999A (en) * | 1990-10-19 | 1996-10-08 | Moore Business Forms, Inc. | Forms automation system |
| US5563998A (en) * | 1990-10-19 | 1996-10-08 | Moore Business Forms, Inc. | Forms automation system implementation |
| US5971112A (en) * | 1994-11-19 | 1999-10-26 | Tokyo Buhin Kogyo Co., Ltd. | Drum brake assembly and brake shoes for same |
-
1986
- 1986-09-08 JP JP61212360A patent/JPS6366632A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0289668A (ja) * | 1988-06-06 | 1990-03-29 | Nec Corp | 帳票出力システム |
| EP0481784A2 (en) * | 1990-10-19 | 1992-04-22 | Moore Business Forms, Inc. | Form automation system |
| US5563999A (en) * | 1990-10-19 | 1996-10-08 | Moore Business Forms, Inc. | Forms automation system |
| US5563998A (en) * | 1990-10-19 | 1996-10-08 | Moore Business Forms, Inc. | Forms automation system implementation |
| US5971112A (en) * | 1994-11-19 | 1999-10-26 | Tokyo Buhin Kogyo Co., Ltd. | Drum brake assembly and brake shoes for same |
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