JPH0816757A - 図面配布システム - Google Patents

図面配布システム

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JPH0816757A
JPH0816757A JP6153251A JP15325194A JPH0816757A JP H0816757 A JPH0816757 A JP H0816757A JP 6153251 A JP6153251 A JP 6153251A JP 15325194 A JP15325194 A JP 15325194A JP H0816757 A JPH0816757 A JP H0816757A
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JP6153251A
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Inventor
Masami Yanagihara
政美 柳原
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 製造業における図面管理業務に用いられる図
面配布システムに関し、登録時の配布を止め、利用課の
要求に基づく配布と配布記録を行うことにより配布の適
正化を実現する。 【構成】 最初は図番(及び版数)により図面登録し利
用部門への配布を行わず、図面登録後に利用部門からの
要求に従って配布すると同時に配布先情報を図番(及び
版数)及び配布先に対応して記憶しておき、その後改版
登録が発生した場合に当該図番(及び版数)により対応
した配布先情報を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は図面配布システムに関
し、特に製造業における図面管理業務に用いられる図面
配布システムに関するものである。
【0002】製造業における製品の製造・検査等は設計
部門より提供される各種の図面に基づき作業が進められ
る。
【0003】図5はこの様な図面の配布経路を一般的に
示したもので、まず設計部門(a)において図面完成
がなされると、この完成図面が図面管理部門(b)に送
られ、図番並びに必要な場合には版数と共に登録(フ
ァイリング)される。
【0004】そして、必要な部数だけ複写図面作成が
行われ、対応する図面利用部門(配布先)(c)に配布
される。
【0005】また、設計部門(a)では図面変更を行
うときがあり、この場合は設計部門(a)から変更した
図面を図面管理部門(b)に与えると、図面管理部門
(b)ではその図番は変更せずに版数のみを変更して改
版登録を行う。
【0006】そして、同様に必要な部数だけ複写図面作
成を行って図面利用部門(c)に配布する。
【0007】このように図面変更が発生した場合に
は、変更前に配布した部署へ再度正確に配布する必要が
ある。
【0008】
【従来の技術】従来より、図5に示した図面管理部門
(b)においては複写図面作成を行う場合、図6に示
すような配布記号化を行っている。
【0009】即ち、まず図番(又は図面の種類)毎に配
布先を会議等を開いて検討し且つ決定する(d1)。
【0010】そして、このようにして決定した配布先を
図示のごとく記号化する(d2)。即ち、図番M・・1
の場合には配布記号A1とし、配布先としてA課に1
部、B課に1部というように配布先部署と必要部数を組
み合わせ、図面管理部門(b)における複写図面作成
のために記号化しておく(d3)。
【0011】このようにして、事前に図面の種類毎にど
の部署でどの程度の部数が必要となるか決定し、これら
の組合せを配布記号として取りまとめ設定している。
【0012】図7はこのようにして配布記号化されたデ
ータを有する従来の図面配布システムを示したもので、
この図面配布システムDSは図面管理部門(b)の中に
設けられてる。
【0013】この図面配布システムDSは、入力手段と
してのディスプレイ1と、図番、版数、及び配布記号等
を記録するための図面管理台帳2と、出力手段としての
プリンタ3と、データ処理の際に用いるバッファとして
の登録作業ファイル4と、配布記号台帳11と、これら
の装置間で作業ファイル4を経由してデータのやり取り
を制御するためのCPU5とで構成されており、この
内、配布記号台帳11が図6に示した配布記号と配布先
情報(配布先+部数等)との組合せ(d2)を記憶して
おくものである。
【0014】登録処理が行えるように、図面管理部門は
予め図6に示すような配布記号と配布先との組合せ(d
2)を入力して配布記号台帳11にまず記憶させてお
く。
【0015】このように配布記号台帳11を設定した
後、設計部門(図示せず)において図面が完成した場
合、図面管理部門(b)において登録処理を行うが、こ
の登録処理はディスプレイ1から図番、版数等の情報と
ともに配布記号を入力し、図面情報として作業ファイル
4に一旦格納する。
【0016】CPU5はこのように作業ファイル4に格
納された図面情報を図面管理台帳2に記憶し且つ累積さ
せるともに、この作業ファイル4に一旦格納された配布
記号を基に配布記号台帳11を検索して配布先情報を取
り出すことにより、出力手段としてのプリンタ3から図
面送状7として配布先情報における配布先名と部数を印
刷し出力する。
【0017】これにより図面管理部門(b)におけるオ
ペレータは図面送状7に示された必要部数だけ複写し且
つ帳合し、図面利用部門(c)における該当する配布先
に配布する。
【0018】また、図5に示した図面変更の場合にお
いても、上記の登録処理と同様にして図番、版数等の情
報とともに配布記号を入力することにより行う。ただ
し、図番と配布記号は前回と同じものを使用し、旧版配
布先に改版図面を確実に送付するようにしている。
【0019】このように、従来の図面配布システムにお
いては設計部門または図面管理部門が入力を行うと自動
的に所定の利用部門へ図面配布を行うようにしている。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】製造メーカーにおける
各種の図面の配布先を決定する要素としては、(1)図
面の種類(構成リスト、組立図、部品図他)、(2)対
象となる製品、(3)図面利用部署の職制(製造・検査
等)と担当作業等があるが、これらの要素は年月ととも
に変化し、その都度、配布記号の見直しや設定作業が発
生するため、図6に示すような設定作業を例えば会議な
どを再三開いて行うとともに配布記号と配布先情報との
組合せを配布記号台帳に記録しておかなければならない
という問題点があった。
【0021】一方、特開平4-96183 号公報、同4-155583
号公報、同4-264981号公報等においても図面配布システ
ムが提案されているが、いずれも登録時に登録者が配布
先を決定するものであり、上記の従来例と同様に配布記
号の見直しや設定作業が発生するという問題点があっ
た。
【0022】従って本発明は、登録時の配布を止め、利
用課の要求に基づく配布と配布記録を行うことにより配
布の適正化を実現する図面配布システムを提供すること
を目的とする。
【0023】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明に係る図面配布システムは、図1に原理的に示
すように、最初に図番から成る登録図面情報を入力し、
図面の配布を要求する時に配布先識別子と図番と配布先
情報を入力すると共に図面変更時に該当する図番を入力
するための入力手段1と、該登録図面情報を記録し、該
配布要求時に該図番に対応した配布先情報における該配
布先識別子の情報を記録・更新し、該図面変更時に該図
番により対応する配布先及び部数を読み出す図面管理台
帳2と、該図面管理台帳2から読み出した図面情報を出
力する出力手段3と、を備えている。
【0024】上記の図面配布システムにおいては、該図
番に版数を付加してもよく、また、該配布先情報が、配
布先及び部数を含むものでもよい。
【0025】更に上記の図面配布システムにおいては、
該図面管理台帳2に該配布先情報を設けず、該配布先情
報を記録した配布先台帳を該図面管理台帳2とは別に設
けることができる。
【0026】更に上記の図面配布システムにおいて、親
図面を配布するときに子図面も一緒に処理するために該
親図面と該子図面との関係を示した図面構成ファイルを
更に設けることができ、また、図番毎の作業指示を行う
生産管理システムが設けられている場合に、該作業指示
のデータより図番毎の配布先情報を取り込んで該出力手
段3より必要な図面情報を出力させることもできる。
【0027】なお、各構成要素間のデータの授受を作業
ファイル4を介して行ってもよい。
【0028】
【作用】図2は図面登録から配布までの概略フローが示
されており、大別して登録処理(A)、配布要求処理
(B)、及び改版登録処理(C)の3つの処理工程で構
成されるが、それぞれの処理間には時間的な連続性を必
要とするものではない。
【0029】まず図面が完成(A1)すると、初版図面
の登録処理(A2)を行い、図面情報を記録する。これ
は、入力手段1より図番(及び好ましくは版数)を入力
し、好ましくは登録作業ファイル4を介して図面管理台
帳2に登録する。ただし、この場合、配布先情報は入力
する必要はない(このため、図1の配布先情報は網掛け
されている)。
【0030】このように登録処理(A)を行うが、この
登録処理(A)と連続して従来行っていた配布先(利用
部門)への配布処理はここでは行われない。
【0031】このようにして登録処理が完了した後、配
布先が図面を必要とした時点で配布要求処理(B)が実
行され、まず配布要求(B1)が入力手段1より与えら
れる。
【0032】この配布要求(B1)は入力手段1が配布
先に設置されているとして、その配布先の識別子(I
D)、図番(及び好ましくは版数)及び配布先名や部数
等から成る配布先情報が入力されることによって行わ
れ、図面配布システムDSでは当然のことながら配布先
から要求された通りの図番や配布先情報を出力手段3か
ら送状として出力し必要な部数等のコピーを行い従来例
と同様に図面送状と帳合して配布するが、これと同時に
図面管理台帳2に配布先情報を登録しておく(B2)。
【0033】従って、この配布先要求(B1)が行われ
て行くにつれて図面管理台帳2における配布先情報が図
番並びに版数と組み合わされて増加して行くこととな
る。
【0034】図面が変更された場合は改版登録処理
(C)が行われるが、先ず改版登録(C1)を行うため
に入力手段1から図面変更に該当する図番(及び好まし
くは版数)を入力すると、図面管理台帳2を参照するこ
とにより図番(及び好ましくは版数)に対応した配布先
情報を示した送状が出力手段3から出力されることとな
り、図面管理部門ではこの配布先情報に従って利用部門
に対しての図面送状を出力する。
【0035】以降は配布要求処理(B)と同様に図面を
必要部数複写し、図面送状と帳合して配布することとな
る(C2)。
【0036】このように、最初は図番による図面登録だ
けを行い利用部門への配布を行わず、登録後に利用部門
からの要求に従って配布すると同時に配布先情報を利用
部門及び図番(及び版数)に対応して登録しておきその
後、改版登録が発生した場合、その図番により対応した
配布先情報を取り出すことにより自動的な配布情報の生
成を行うことが可能となる。
【0037】また、配布先情報の記録を図面管理台帳2
とは別のファイルにより行うことにより配布先を多数記
録することが可能となる。
【0038】さらに図面構成情報を記録しておき、親図
面を配布するときに子図面まで一緒に処理するようにす
ればより効率的な図面配布を行うことが出来る。
【0039】
【実施例】図3は本発明に係る図面配布システムの実施
例(1)を示したもので、この図面配布システムDSは
図面管理部門(b)に設置されており、ただし、図1に
示した入力手段1は図面配布システムDSに設けた入力
手段としてのディスプレイ1−1と、図面利用部門(配
布先)(c)に設けたディスプレイ1−2とで構成され
ており、これらのディスプレイ1−1、1−2と図面管
理台帳2とプリンタ3と作業ファイル4とはCPU5に
よって制御されるようになっている点は図7の従来例と
同様である。
【0040】次に、この実施例(1)の動作を順に説明
する。
【0041】[1]図面登録:まず図面6が完成すると
登録処理を行うが、この登録処理は設計部門(図示せ
ず)または図面管理部門(b)がディスプレイ1−1に
よって図面及び好ましくは版数等を登録図面情報として
入力することにより行われる。
【0042】このようにして入力された登録図面情報は
一旦作業ファイル4に格納された後、CPU5によって
図面管理台帳2に記録される。
【0043】なお、図面6は手書き図面の場合には図面
管理部門(b)において保管し、例えばCAD等によっ
て作成されたデータの場合にはデータごと図面管理台帳
2に格納しておいてもよい。また、上記のごとく登録時
は利用部門への複写図面の配布は行わない。
【0044】[2]配布要求処理:その後、利用部門
(c)において製品の製造・検査等の為に図面が必要に
なったとき、この図面利用部門(c)に設置した入力手
段としてのディスプレイ1−2から複写図面の配布要求
処理を行う。これは、図番並びに好ましくは版数及び利
用部門の識別子(ID)と部数を入力することにより行
われる。
【0045】このような配布要求処理が行われると、図
面管理台帳2の該当する図番の配布先情報に配布要求し
た配布先(課)と部数が記録されるとともに、出力手段
としてのプリンタ3から要求した利用部門宛の図面送状
7が出力される。
【0046】従って、図面管理部門(b)としては図面
送状7に基づき当該図面5から複写図面を作成し、送状
7と帳合したのち、利用部門(c)の要求元へ配布す
る。この様な処理を配布要求が発生した都度繰り返すこ
とになる。
【0047】[3]改版登録:図面6に変更が発生した
場合、設計者は改版し改版登録処理を行う。
【0048】この改版登録処理は図面登録処理と同様に
ディスプレイ1−1より図番及び好ましくは版数が図面
情報として入力され、作業ファイル4を経由してCPU
5により図面管理台帳2に記録される。
【0049】このとき、CPU5は当該図番の版数だけ
を更新して配布先情報はそのままとし、この配布先情報
を参照して配布先が存在すればその配布先に対して図面
送状7をプリンタ3に出力する。
【0050】図面管理部門(b)では出力された図面送
状7に基づきその図面6から複写図面を作成して送状7
と帳合した後、前回配布要求した要求元へ再度図面配布
を行う。
【0051】図4は本発明に係る図面配布システムの実
施例(2)を示したもので、この実施例では、図面配布
システムDSにおいて配布先台帳8を図面管理台帳2と
は別に設けている。これは図面管理台帳2が図番と版数
と配布先情報との他に種々のデータを格納しておく必要
かあるためデータが膨大になってしまい、その内の一部
である配布先情報のみを図番と対応させて記憶させるこ
とにより、全体として記録出来る配布先を拡大しようと
するものである。
【0052】また、この実施例においては図面構成ファ
イル9を新たに設け、この図面構成ファイルには親図番
と子図番との対応関係を記憶しておき、親子関係の存在
する図面(例えば組立図(親)と部品図(子))の配布
処理をファイル9に基づいて親図番と一緒に子図番まで
まとめて行おうとするものである。なお、この図面構成
ファイル9の作成に当たっては入力手段としてのディス
プレイ1−3をデータ更新用として用いればよい。
【0053】またこの実施例においては図面管理部門
(b)における図面配布システムDSとは別に生産管理
システムPSが存在する場合、この生産管理システムP
Sに作業指示データ装置10を設けておき、この作業指
示データ装置10に図番毎の配布先情報(作業指示デー
タ等)を図面配布システムDSに取り込むことにより、
利用部門(c)のディスプレイ1−2から配布指示を行
わなくても必要な図面の配布を行うことが可能となる。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る図面
配布システムによれば、最初は図番(及び版数)により
図面登録し利用部門への配布を行わず、図面登録後に利
用部門からの要求に従って配布すると同時に配布先情報
を図番(及び版数)及び配布先に対応して記憶してお
き、その後改版登録が発生した場合に当該図番(及び版
数)により対応した配布先情報を出力するように構成し
たので、図面の種類や製造・検査部門の作業担当を考慮
し、図面の配布先を検討・決定し、配布記号としてまと
めシステムに設定する処理が不要となる。
【0055】また、図面が必要となった利用部門からの
要求に基づき配布するため、利用部門の要求に柔軟に対
応出来しかも無駄な配布を発生せず配布作業が正確に且
つ円滑に行えることとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る図面配布システムの構成を原理的
に示した図である。
【図2】本発明に係る図面配布システムの処理フローを
示したブロック図である。
【図3】本発明に係る図面配布システムの実施例(1)
の構成を示したブロックである。
【図4】本発明に係る図面配布システムの実施例(2)
の構成を示したブロックである。
【図5】図面を配布する一般的な経路を示したブロック
である。
【図6】従来の配布先記号化を行うときの説明図であ
る。
【図7】従来の図面配布システムを示したブロックであ
る。
【符号の説明】
DS 図面配布システム 1 入力手段 2 図面管理台帳 3 出力手段 4 登録作業ファイル 5 CPU 6 図面 7 図面送状 8 配布先台帳 9 図面構成ファイル 10 作業指示データ装置 図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 9191−5H G06F 15/60 310

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 最初に図番から成る登録図面情報を入力
    し、図面の配布を要求する時に配布先識別子と図番と配
    布先情報を入力すると共に図面変更時に該当する図番を
    入力するための入力手段(1)と、 該登録図面情報を記録し、該配布要求時に該図番に対応
    した配布先情報における該配布先識別子の情報を記録・
    更新し、該図面変更時に該図番により対応する配布先及
    び部数を読み出す図面管理台帳(2)と、 該図面管理台帳(2)から読み出した図面情報を出力す
    る出力手段(3)と、 を備えたことを特徴とした図面配布システム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の図面配布システムにお
    いて、該図番に版数が付加されていることを特徴とした
    図面配布システム。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の図面配布システ
    ムにおいて、該配布先情報が、配布先及び部数を含んで
    いることを特徴とした図面配布システム。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかに記載の図面
    配布システムにおいて、該図面管理台帳(2)に該配布
    先情報を設けず、該配布先情報を記録した配布先台帳を
    該図面管理台帳(2)とは別に設けたことを特徴とした
    図面配布システム。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれかに記載の図面
    配布システムにおいて、親図面を配布するときに子図面
    も一緒に処理するために該親図面と該子図面との関係を
    示した図面構成ファイルを更に設けたことを特徴とする
    図面配布システム。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至5のいずれかに記載の図面
    配布システムにおいて、図番毎の作業指示を行う生産管
    理システムが設けられている場合に、該作業指示のデー
    タより図番毎の配布先情報を取り込んで該出力手段
    (3)より必要な図面情報を出力させることを特徴とし
    た図面配布システム。
  7. 【請求項7】 請求項1乃至6のいずれかに記載の図面
    配布システムにおいて、各構成要素間のデータの授受を
    作業ファイル(4)を介して行うことを特徴とした図面
    配布システム。
JP6153251A 1994-07-05 1994-07-05 図面配布システム Withdrawn JPH0816757A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5960159A (en) * 1997-10-14 1999-09-28 Kokusai Electric Co., Ltd. Heat treatment of semiconductor wafers where upper heater directly heats upper wafer in its entirety and lower heater directly heats lower wafer in its entirety
JP2006127315A (ja) * 2004-10-29 2006-05-18 Toyoda Mach Works Ltd 図面管理システム
US7152208B2 (en) 1998-07-24 2006-12-19 Fujitsu Limited Apparatus managing document distribution
JP2009301308A (ja) * 2008-06-13 2009-12-24 Asahi Kasei Homes Co 建設関係図面等情報配布システム

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