JPH07219863A - 業務配布システム - Google Patents

業務配布システム

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JPH07219863A
JPH07219863A JP6011497A JP1149794A JPH07219863A JP H07219863 A JPH07219863 A JP H07219863A JP 6011497 A JP6011497 A JP 6011497A JP 1149794 A JP1149794 A JP 1149794A JP H07219863 A JPH07219863 A JP H07219863A
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JP
Japan
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business
file
program
distribution system
work
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JP6011497A
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English (en)
Inventor
Masaichi Yamaguchi
政一 山口
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】業務を構成する各種プログラムリソースの集合
を管理単位としてリソースを統合して配布を行い、配布
先で分割して自動セットアップを行うことにより、業務
のセットアップ作業の信頼性向上、作業時間の短縮化を
図る。 【構成】WS200で、業務を構成する各種プログラム
リソースをシステムファイル203から読み出し、専用
フォーマットに従い統合ファイルに統合する。業務セッ
トアップ用プログラムを統合ファイルに付加してサーバ
システム100に登録する。WS300からの業務配布
指示によりサーバシステム100からWS300に業務
の統合ファイルを配布し、専用フォーマットに従い元の
ファイルに分割する。この後付加したセットアップ用プ
ログラムを起動する。 【効果】業務のセットアップ作業の信頼性向上、作業時
間の短縮化を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、OA業務、生産管理業
務、資料管理業務等、コンピュータを利用する業務処理
のプログラムリソースの組み込みや入替えを行うような
業務に適用される配布システムに係り、特に業務プログ
ラムなどを一箇所で管理して、業務を利用するWSに展
開するような配布システムに関わる。
【0002】
【従来の技術】従来、配布システムとして、プログラム
ファイルをホストシステムで管理して、WSのプログラ
ムのバージョンアップが必要な時に、WSより、該当の
プログラムファイルを指定して、ホストシステムより新
しいプログラムファイルをWSにファイル転送し、プロ
グラムを入替える機能を有するものが知られている。関
連するシステムとして、例えば、特開平04−3205
26号公報がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、ファ
イル転送プログラムに対して、プログラムファイルとW
S毎の配布状況をホストシステムもしくはWSで管理す
るという「配布管理機能」を持たせたものであり、大量
のWSが導入されているシステムの、プログラムのバー
ジョンアップ作業を行うのに有効なシステムである。
【0004】しかし、WSを利用した業務を行うために
は、プログラムの他に各種データやテーブル情報といっ
た実行するために必要な情報もセットアップする必要が
あり、プログラムファイルの配布・管理だけでは不十分
である。また、業務をセットアップする際は、作業者が
必ずしもWSに慣れた人とは限らず、WSに不慣れな人
がセットアップ作業を行うことも十分に考えられる。従
って、セットアップ作業の工程をできるだけ削減し、作
業者のレベルに関係なく、誰でも様々な業務のセットア
ップを、簡単に短時間に作業が行えて、業務を利用でき
るようにすることが望まれる。
【0005】しかしながら、上記従来技術では、プログ
ラムファイルだけ配布するようになっており、業務処理
に必要な、テーブル情報や各種データなどの組み込み・
設定といったセットアップ作業まで、誰でも短時間に、
簡単に行うようなことについてなにも配慮されていな
い。
【0006】そこで、本発明では、いろいろと研究した
結果、もしもこの種の配布システムに、業務処理に関連
する各種プログラム、テーブル情報、各種データといっ
たリソースの集合を1つの管理単位として、業務という
単位で配布システム内で管理し、登録や配布する時に、
管理単位毎に各種リソースの統合・分割を行うように
し、また、業務をセットアップするプログラムを自動付
加し、配布した先で自動セットアップが実現できれば、
誰でも簡単に効率的に業務のセットアップを行うことが
できると考えた。
【0007】従って、本発明の目的は、上記従来技術の
問題点を解消し、誰でも業務という1つの管理単位にて
統合された各種プログラム、テーブル情報、各種データ
などのリソースファイルを管理し、登録、配布を行い、
配布した先で自動的にセットアップすることのできる配
布システムを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、配布するファイルを管理するサーバシス
テムと、業務の開発用のWSと、業務を利用するWS
と、配布するファイルをサーバシステムにて管理する管
理手段と、ファイルをWSからサーバシステムへ転送し
登録する登録手段と、WSからサーバシステムにファイ
ル転送指示を行いサーバシステムからWSへファイルを
転送する転送手段とからなる配布システムにおいて、業
務処理に関連する各種プログラム、テーブル情報、各種
データといったリソースの集合を1つの管理単位とし
て、業務という単位で配布システム内で管理し、登録や
配布する時に、管理単位毎に各種リソースの統合・分割
を行うように構成する。また、業務を配布したWS先で
自動的にセットアップを行えるように構成する。
【0009】具体的な手段としては、画面から入力した
業務処理に関連する各種プログラム、テーブル情報、各
種データ等のファイル名より、各ファイルの属性情報を
専用コマンドにて取得し、ファイル内容をバイナリデー
タとして読み込み、業務という1つの管理単位のリソー
ス群を、専用のファイルフォーマットにて1ファイルに
統合(以下、「統合ファイル」と略称する)する手段を
設ける。
【0010】また、本発明は、業務処理に関連する各フ
ァイルに種別を設け、種別毎にセットアップ用プログラ
ムのソースを用意しておき、画面より入力された種別毎
にセットアップ用プログラムソースを連結して、コンパ
イル・リンケージを行い、セットアップ用プログラムを
生成する手段を設ける。
【0011】また、本発明は、配布したWS先で、統合
ファイルを分割して元の各ファイルに戻す手段と、戻し
たファイル中のセットアップ用プログラムを実行する手
段を備える。
【0012】さらに、本発明は、画面から入力した業務
処理に関連する各種プログラム、テーブル情報、各種デ
ータのファイル名などの情報を、業務構成情報としてテ
ーブルに蓄積する手段を備える。
【0013】
【作用】上記構成に基づく作用を説明する。
【0014】本発明によれば、業務の作業者が、ある業
務をWSに新規導入したいとき、もしくは、業務を更新
したいとき、本システムを用いることによって、画面に
表示されている業務一覧から、利用したい業務を選択す
るだけで、業務を実行するためのプログラムの他に、テ
ーブル情報や各種データなども一度にWSに配布され、
自動的にセットアップが完了するため、誰でも簡単に業
務の配布およびセットアップ作業が行え、セットアップ
作業の信頼性向上と作業時間の短縮ができる。
【0015】また、業務登録時に、入力した業務構成情
報をテーブルに蓄積することにより、次回の業務更新時
に、情報の再利用を図ることができ、変更部分の修正の
み行えば処理が行えるため、登録作業の信頼性向上と作
業時間の短縮ができる。
【0016】
【実施例】以下に、本発明の配布システムの実施例を図
面により説明する。
【0017】図1は、本発明の配布システムの一実施例
のブロック構成図であり、100は登録した業務を管理
する手段やファイル転送を行う手段が処理されるサーバ
システム、101は登録した業務を格納する業務格納フ
ァイル、200は業務開発を行い、サーバシステム10
0に登録を処理するWS、201は業務登録時に入力し
たファイル名や業務のファイルの構成を表す情報を表示
するための表示部、202は登録情報などを入力するた
めのキー入力部、203は業務の実行に関連する各ファ
イルの格納ファイル(格納部)、204は統合ファイル
を作成するときの作業用ファイル、205はセットアッ
ププログラムの各ソースを格納するファイル、300は
業務を利用するWS、301は業務を配布するとき、業
務一覧などを表示する表示部、302は配布したい業務
を選択するキー入力部、303は業務処理に関連する各
種リソースファイルを格納するシステムファイル、30
4は配布したファイルのセットアップ処理で利用する作
業用ファイルである。
【0018】図2は、配布システム内での管理単位の一
例を説明したものである。図2の例では、業務処理Aに
関連するプログラムファイル、テーブル情報ファイル、
グラフデータファイルのリソースの集合が、配布システ
ム内での管理単位であることを示している。
【0019】図3は、図1のサーバシステム100、W
S200およびWS300の間で業務を登録するときや
配布するときの統合ファイルのファイルフォーマットの
内容を示した一例である。このフォーマットの「ファイ
ルヘッダ情報」とは、統合ファイルの識別情報であり、
「業務名」および「ファイル数」で構成されている。
「業務名」とは、配布システム内で管理単位の業務を管
理するための識別子である。「ファイル数」とは、業務
を構成するファイルの数であり、図3の例では、3ファ
イルで業務が構成されていることを表している。「ファ
イル情報」とは、当該ファイルのファイル名、ファイル
の属性情報、ファイルの長さ、ファイル内容より構成さ
れた情報群であり、このファイル情報がファイル数だけ
繰り返される。「ファイル情報」中の「属性情報」と
は、ファイルの実行権や入出力権限といった内容を、専
用コマンドにて取得した情報のバイナリデータである。
「ファイル長」とは、ファイルの長さを表す値である。
また、「ファイル内容」とは、読み込んだファイル内容
のバイナリデータを表している。
【0020】図4は、図1のシステムファイル203ま
たは、WS200内に存在する業務構成情報テーブルの
一例である。この業務構成情報テーブルの「業務名」と
は、配布システム内で管理する業務の名称である。「関
連ファイル数」とは、当該業務の実行に関連するファイ
ルの数であり、図4では、統計出力が「業務名」の関連
ファイル数は3ファイルということを表している。「フ
ァイル名」とは、関連するファイルの実ファイル名であ
る。また、「種別」とは、実ファイルの用途を表す識別
子であり、図4では、ファイル名PROG1はプログラ
ム(PG)を表している。
【0021】以下に、業務の登録、配布について図5お
よび図6のフローチャートに基づいて詳細に説明する。
【0022】例えば、「プログラムと画像情報のファイ
ルからなる商品紹介業務」を登録する場合は(ステップ
500)、当該業務の業務名、関連するファイル名称と
その種別(例えば、業務名は「商品紹介」、ファイル名
と種別はそれぞれ「PROG2、PG」、「GAZO−
DATA、ED」)をWS200のキー入力部202よ
り入力すると共に、システムファイル203より業務構
成情報テーブルをWS200内に読み込む(ステップ5
01)。次に、入力したデータより、関連ファイルの数
を求め、作業用ファイル204中に、業務名およびファ
イル数を統合ファイルのファイルヘッダ情報へ書き込む
(ステップ502)。次に、入力したファイル名より、
システムファイル203中の実ファイルの属性情報を専
用コマンドで取得して、作業用ファイル204中の統合
ファイルに専用のフォーマットに従って書き込み(ステ
ップ504)、続いてファイル内容をバイナリデータ扱
いにしてシステムファイル203中より読み出し、読み
出した長さと内容を作業用ファイル204中の統合ファ
イルに書き込む(ステップ505)。そしてキー入力部
202より入力されたファイルの種別をキーにして、セ
ットアッププログラムソース格納ファイル205より種
別に対応したセットアッププログラムのソースを読み出
し、それ以前に読み出したソースとWS200内で連結
する(ステップ506)。ステップ504、505およ
びステップ506をステップ502で求めたファイル数
だけ繰り返す(ステップ503)。業務に関連するファ
イルがすべて統合されたら、ステップ506で連結した
セットアッププログラムのソースのコンパイル・リンケ
ージを行い、プログラム(実行形式)を生成して、シス
テムファイル203に書き込む(ステップ507)。セ
ットアッププログラムの属性情報および内容を、ステッ
プ504および505と同様にシステムファイル203
より読み込み、作業用ファイル204の統合ファイルに
追加で書き込み、セットアッププログラムを付加すると
共に、統合ファイル中のファイルヘッダ情報のファイル
数を+1更新する(ステップ508)。最後に、統合フ
ァイルを作業用ファイル204より読み出し、WS20
0よりサーバシステム100にファイル転送を行い、業
務格納ファイル101に格納する(ステップ509)。
また、キー入力部202より入力された情報を業務構成
情報テーブルに更新して、システムファイル203に書
き込む(ステップ510)。以上で、業務の登録が完了
する。
【0023】尚、ステップ501で、業務名称のみ入力
されたときは、業務構成情報テーブルより当該業務名の
情報を入力情報に加えると共に、表示部201に内容を
表示する。
【0024】次に、例えば登録した業務「商品紹介業
務」をWSに配布したい場合(ステップ600)、WS
300の表示部301に表示されている登録業務一覧か
ら、配布して欲しい業務をキー入力部302より選択す
る(例えば「商品紹介」を選択)(ステップ601)。
選択すると、業務名を元にサーバシステムへWS300
から業務のファイル転送指示が送信される。サーバシス
テム100では、受信した業務名を元に、業務格納ファ
イル101より当該業務の統合ファイルを読み出し、W
S300にファイル転送する(ステップ602)。次
に、転送されてきた統合ファイルを読み、ファイルヘッ
ダ情報中のファイル数を求める(ステップ603)。次
に、統合ファイル中のファイル情報のファイル名、ファ
イル長、ファイル内容をフォーマットに従って読み込
み、作業用ファイル304にバイナリデータとして。求
めたファイル名で書き込む(ステップ604)。次に、
作業用ファイル304に書き込んだファイルに、統合フ
ァイル中の当該ファイルの属性情報を専用コマンドにて
付加する(ステップ605)。ステップ604および6
05を、ステップ603で求めたファイル数だけ繰り返
す(ステップ606)。すべてのファイルが分割できた
ら、作業用ファイル304に格納されたセットアッププ
ログラムを起動して、システムファイル303に業務処
理に関連したファイルをすべてセットアップする(ステ
ップ607)。以上で業務の登録・配布が完了する。
【0025】尚、ステップ607のセットアッププログ
ラムの起動は、配布されてくるセットアッププログラム
のファイル名称を固定のファイル名にしており、WS3
00からはこの固定のファイル名のプログラムを起動す
るようにしている。
【0026】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明の配
布システムによれば、業務処理に関連するプログラム、
テーブル情報、各種データなどのリソースの集合を業務
という1つの管理単位で管理し、配布・登録時、1管理
単位に統合・分割するようにし、また、セットアップ用
プログラムを付加して、WSに業務を配布したのち、付
加したセットアップ用プログラムを起動して自動セット
アップするようにしたので、業務の組み込み及びセット
アップを行う作業において、様々な業務のセットアップ
を、誰でも同一操作で簡単に作業できるようになり、セ
ットアップ作業の信頼性が向上し、また、作業時間の短
縮が図れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の配布システムの実施例のブロック構成
図である。
【図2】本発明の配布システム内での管理単位の実施例
による説明図である。
【図3】統合ファイルのフォーマットによる実施例の構
成図である。
【図4】業務構成情報テーブルの実施例の構成図であ
る。
【図5】本発明の一実施例による業務の登録手順を示す
フローチャートである。
【図6】本発明の一実施例による業務の配布手順を示す
フローチャートである。
【符号の説明】
100…サーバシステム、 101…業務格納ファイル、 200…業務開発・登録用WS、 201…WS200の表示部、 202…WS200のキー入力部、 203…WS200のシステムファイル、 204…作業用ファイル、 205…セットアッププログラムソース格納ファイル、 300…WS業務を利用するWS、 301…WS300の表示部、 302…WS300のキー入力部、 303…WS300のシステムファイル、 304…作業用ファイル。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】配布するファイルを管理するサーバシステ
    ムと、業務の開発用のWSと、業務を利用するWSと、
    配布するファイルをサーバシステムにて管理する管理手
    段と、ファイルをWSからサーバシステムへ転送し登録
    する登録手段と、WSからサーバシステムにファイル転
    送指示を行い、サーバシステムからWSへファイルを転
    送する転送手段とからなる配布システムにおいて、業務
    処理に関連する各種プログラムリソースの集合を1つの
    管理単位として、配布システム内で業務という単位で管
    理し、登録や配布する時に、各種リソースの統合・分割
    をするように構成したことを特徴とする業務配布システ
    ム。
  2. 【請求項2】配布する業務の登録時に、業務のセットア
    ップ用プログラムを自動生成して業務に付加し、利用す
    るWSに業務を配布した後、セットアッププログラムを
    起動して自動的にセットアップを行うように構成したこ
    とを特徴とする請求項1記載の業務配布システム。
  3. 【請求項3】前回、統合する時に指定した各種プログラ
    ムリソースの情報を蓄積しておき、業務の更新時など
    に、蓄積した情報を再利用するように構成したことを特
    徴とする請求項1記載の業務配布システム。
JP6011497A 1994-02-03 1994-02-03 業務配布システム Pending JPH07219863A (ja)

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JP6011497A JPH07219863A (ja) 1994-02-03 1994-02-03 業務配布システム

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JP6011497A Pending JPH07219863A (ja) 1994-02-03 1994-02-03 業務配布システム

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Effective date: 20040309

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