JPH06242933A - プログラムドキュメント保守装置 - Google Patents

プログラムドキュメント保守装置

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JPH06242933A
JPH06242933A JP2536793A JP2536793A JPH06242933A JP H06242933 A JPH06242933 A JP H06242933A JP 2536793 A JP2536793 A JP 2536793A JP 2536793 A JP2536793 A JP 2536793A JP H06242933 A JPH06242933 A JP H06242933A
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Katsumi Okamoto
克己 岡本
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プログラム保守に用いるプログラムドキュメ
ントの作成および保守を正確かつ容易に行なうことがで
き、その結果としてプログラム保守を正確かつ容易にす
ることを目的とする。 【構成】 上位概念プログラム情報生成装置3によって
生成された上位概念プログラム情報に対して、人手によ
る修正作業支援環境を提供するプログラム情報表示装置
4を設け、修正作業支援環境で修正された上位概念のプ
ログラム情報の内容に関して、修正箇所と修正内容をプ
ログラム情報記憶装置1で管理しておき、その上位概念
のプログラム情報生成の基となった下位概念プログラム
情報が変更され、上位概念のプログラム情報を再生成す
る場合でも、プログラム情報記憶装置1で管理されてい
る被生成上位概念プログラム情報上の修正箇所に該当す
る下位概念プログラム情報上の箇所が変更されていなけ
れば、管理されている修正内容を被生成内容に対し自動
的に反映させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はプログラムドキュメン
ト保守装置に関し、特に、プログラムに関する下位概念
の情報より上位概念の情報を作成する作業を支援するこ
とによって、プログラムドキュメント保守作業を容易に
するようなプログラムドキュメント保守装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、プログラムの保守において、
プログラム保守に用いる上位概念のプログラム情報を下
位概念のプログラム情報を基に正確かつ容易に作成する
ことが、プログラム保守を正確かつ容易にする上で必要
である。
【0003】従来、新規なプログラム開発時に作成した
プログラム情報は、それを基に作成された下位概念のプ
ログラム情報が変更された場合、人手によって上位概念
のプログラム情報上での該当箇所の検索,修正を行なう
必要があった。しかし、膨大な資産を有し、工数も限定
されている現状では、上位概念のプログラム情報まで逆
上って修正する時間がなく、上位概念のプログラム情報
と下位概念のプログラム情報との間に内容の不一致が存
在し、プログラム保守に上位概念のプログラム情報を用
いることができないために、プログラム保守に多大な工
数を要するといった問題が発生している。
【0004】この問題を解決するために、特開昭63−
98732号において「ソフトウェア保守方式」が提案
されている。この方式は、ソフトウェアの変更要求が生
じた際に、設計書情報格納部内に格納されている変更対
象ソフトウェアの設計書情報またはソースコード格納部
に格納されている変更対象ソフトウェアのソースコード
のいずれかを変更した後、ソースコード生成部または設
計書情報生成部を用いて、残るソースコードまたは設計
書情報を同一内容に変更するものである。
【0005】また、特開平1−237726号において
は、「ソフトウェア仕様書の自動生成システム」が提案
されている。このシステムでは、複数の詳細化された仕
様書あるいはプログラムやJCL(ジョブ制御文:Job
Control Language) などのソフトウェア生産物を解析し
てその中の上位仕様書に含むべき仕様情報と、抽出情報
のうち複数の仕様書のうちで共通に含まれる仕様情報を
統合し、統合されない抽出情報を含めて上位仕様書の仕
様情報を作成し、この仕様情報を上位仕様書の形式に変
換する。
【0006】さらに、特開平2−19925号において
は、「ドキュメント生成方式」が提案されている。この
方式は、ドキュメントの生成を行なうためのプログラム
解析処理,解析データの追加・置換・削除処理を含む処
理モードおよび処理対象を指定し、ソースプログラム識
別名記憶装置が処理指定装置によって処理対象として指
定されたソースプログラムの識別名を格納し、ソースプ
ログラム記憶装置がソースプログラム識別名とソーステ
キストを組とする複数のソースプログラムを格納するも
のである。
【0007】しかしながら、上述の提案されたいずれの
方法も日本語仕様書として意味のあるモジュール単位で
上位概念のプログラム情報を生成したり、下位概念のプ
ログラム情報より生成した上位概念のプログラム情報に
対して人手による修正作業支援環境を提供する装置を備
えたり、修正内容を処理し、次回以降の生成時にまで自
動的に反映させる機能を備えた例はない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の人手による上位
概念のプログラム情報の修正方式では、修正対象箇所の
検索および修正には多大な工数を要し、工数が足りない
ために上位概念のプログラム情報まで逆上って修正され
ずに、上位概念のプログラム情報と下位概念のプログラ
ム情報との間に内容の不一致が生じるといった問題があ
る。
【0009】また、単に下位概念プログラム情報から上
位概念プログラム情報を作成支援する機能だけを有する
方式では、必ずしも100%満足のいく内容の情報が自
動生成されるとは限らない。さらに、自動生成した情報
に人手によって修正した内容が次回以降の生成時に反映
されなければ、次回以降の生成時に再び人手による同一
の修正作業が必要となり、結果的に工数減にはならな
い。
【0010】それゆえに、この発明の主たる目的は、プ
ログラム保守に用いるプログラムドキュメントの作成お
よび保守を正確かつ容易に行なうことができ、その結果
としてプログラム保守を正確かつ容易にし得るプログラ
ムドキュメント保守装置を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明はプログラムド
キュメントの作成を支援してプログラムドキュメントの
保守を行なうためのプログラムドキュメント保守装置で
あって、プログラムの設計,開発に関連する情報を記憶
するプログラム情報記憶手段と、プログラム情報記憶手
段に格納されているプログラム情報を解析し、解析した
プログラム情報よりも上位概念のプログラム情報を生成
するために必要な情報の抽出を行なうプログラム情報解
析手段と、抽出された下位プログラム情報より上位概念
のプログラム情報を生成する上位プログラム情報生成手
段と、プログラム情報記憶手段に格納されたプログラム
情報の表示および表示内容に対する修正作業支援環境を
提供するプログラム情報表示手段と、プログラム情報記
憶手段に格納されたプログラム情報を出力するプログラ
ム情報出力手段と、プログラム情報記憶手段に格納され
たプログラム情報をプログラム情報出力手段への出力,
プログラム情報表示手段への表示およびプログラム情報
表示手段で表示された内容に対して修正されたプログラ
ム情報をプログラム情報記憶手段に記憶させるための制
御を行なうプログラム情報入出力制御手段とを備えて構
成される。
【0012】
【作用】図1はこの発明の原理を示すブロック図であ
る。プログラム情報記憶装置1に格納されたプログラム
設計,開発情報,プログラムソースおよびJCLなどの
開発物のプログラム情報の1つを下位概念プログラム情
報として指定すると、そのプログラム情報をプログラム
情報解析装置2で解析し、その解析結果を基に上位概念
プログラム情報生成装置3において、プログラム情報解
析装置2で解析したプログラム情報よりもさらに上位概
念のプログラム情報を生成し、生成された上位概念プロ
グラム情報もまたプログラム情報記憶装置1に格納され
る。
【0013】プログラム情報記憶装置1に格納されたプ
ログラム情報は、プログラム情報入出力制御装置6を用
いて、プログラム情報出力装置5へ出力したり、プログ
ラム情報表示装置4で表示したりできる。プログラム情
報表示装置4で表示されたプログラム情報は人手によっ
て修正することは可能であり、その修正内容と修正箇所
は次回以降の生成時に生成内容に対して反映し、人手に
よる修正の二度手間を省くために、再びプログラム情報
入出力制御装置6を用いてプログラム情報記憶装置1で
格納,管理する。
【0014】上位概念プログラム情報生成装置3による
次回の上位概念のプログラム情報生成時には、下位概念
のプログラム情報において、プログラム情報記憶装置1
で管理された前回までの生成内容に対する人手による修
正に該当する箇所に変更がなければ、管理された前回ま
での生成時の人手による修正内容を対応箇所の生成内容
に対して自動的に反映する。
【0015】したがって、この発明によれば、変更され
た下位概念のプログラム情報に対する上位概念のプログ
ラム情報の作成作業を容易にし、自動生成した上位概念
のプログラム情報に対する人手による修正作業支援環境
を提供する装置を備えることにより、より正確な上位概
念のプログラム情報が得られ、さらにその人手による修
正内容が次回以降の上位概念のプログラム情報作成時の
生成内容に対して反映されることによって、次回以降の
上位概念プログラム情報作成がより容易になり、プログ
ラムドキュメント保守が正確かつ容易に行なうことがで
き、その結果としてプログラムドキュメント保守が正確
かつ容易になる。
【0016】
【実施例】図2,図3,図4および図5はこの発明の一
実施例の構成を示す概略ブロック図であり、図6はプロ
グラム情報記憶装置へ格納されたプログラム情報間の関
係の一例を示す図である。
【0017】図2〜図5に示すように、この実施例にお
いても、前述の図1と同様にして、プログラム情報記憶
装置1とプログラム情報解析装置2と上位プログラム情
報生成装置3とプログラム情報表示装置4とプログラム
情報出力装置5とプログラム情報入出力制御装置6とを
含む。プログラム情報記憶装置1は、プログラムの設
計,開発時に作成された各種プログラム情報およびプロ
グラムソース,JCLなどの開発物が上位概念−下位概
念の関連づけをもって格納されている。図6に示した例
では、基本設計書,詳細設計書,プログラム仕様書,プ
ログラムソースが上位概念−下位概念の関係で関係づけ
られて格納されている。また、プログラム情報表示装置
4によって人手による修正を加えられたプログラム情報
については、その修正情報(修正箇所と修正内容)も付
加した形で格納されている。
【0018】プログラム情報解析装置2はプログラム情
報記憶装置1に格納されたプログラム情報の1つが指示
されると、指示されたプログラム情報をプログラム情報
記憶装置1から得て解析し、その上位概念プログラム情
報生成に必要な情報の抽出を行なう。たとえば、図2に
示した例では、解析対象プログラム情報としてプログラ
ムソースが指示,解析され、上位概念プログラム情報で
あるプログラム仕様書を生成するために必要な情報の抽
出が行なわれる。また、図5に示した例では、解析対象
プログラム情報としてJCLが指示,解析され、上位概
念プログラム情報であるジョブフローを生成するために
必要な情報の抽出が行なわれる。
【0019】上位概念プログラム情報生成装置3はプロ
グラム情報解析装置2によって解析,抽出した情報を基
に、プログラム情報記憶装置1においてプログラム情報
解析装置2で解析されたプログラム情報よりも上位概念
として関係づけられたプログラム情報を上位概念プログ
ラム情報として生成する。たとえば、図2に示した例で
は、プログラムソース解析結果より、その上位概念プロ
グラム情報であるプログラム仕様書を生成する。また、
図5では、JCL解析結果よりその上位概念プログラム
情報であるジョブフローを生成する。上位概念プログラ
ム情報生成装置3は生成したプログラム情報をプログラ
ム情報記憶装置1に格納させる。
【0020】さらに、上位概念プログラム情報を生成す
る際には、プログラム情報表示装置4による修正情報を
反映した形で行なわれる。すなわち、下位概念プログラ
ム情報上で、前回までに生成した上位概念プログラム情
報に対する修正に該当する部分が変更されていなけれ
ば、前回までの上位概念プログラム情報に対する修正内
容を再利用する。
【0021】たとえば詳細設計書に対して、図3に示す
ような修正を行なった後、プログラムソースに変更があ
ったため、再びプログラムソースを基にプログラム仕様
書,詳細設計書を生成した場合、詳細設計書上の修正該
当箇所はプログラムソース上で変更されていないことに
より、新たに生成され直されることなく図4に示すよう
な詳細設計書が得られる。
【0022】プログラム情報入出力制御装置6は、プロ
グラム情報記憶装置1に格納されたプログラム情報をプ
ログラム情報表示装置4へ表示するための制御およびプ
ログラム情報出力装置5へ出力するための制御を行な
う。また、プログラム情報表示装置4の修正作業支援環
境上でのプログラム情報に対する修正情報を表示してい
るプログラム情報と合わせてプログラム情報記憶装置1
に格納する。
【0023】プログラム情報表示装置4は、プログラム
情報入出力制御装置6によって指示されたプログラム情
報の表示および表示したプログラム情報に対する修正作
業支援環境の提供を行ない、プログラム情報出力装置5
はプログラム情報入出力制御装置6によって指示された
プログラム情報の出力を行なう。
【0024】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、プロ
グラムの設計,開発に関連する情報をプログラム情報記
憶手段に記憶しておき、その格納されているプログラム
を解析し、解析したプログラム情報よりも上位概念のプ
ログラム情報を生成するために必要な情報の抽出を行な
い、プログラム情報表示手段でプログラム情報記憶手段
に格納されたプログラム情報の表示を行なうとともに、
表示内容に対する修正作業支援環境を提供し、プログラ
ム情報記憶手段に格納されたプログラム情報の出力を行
なうようにしたので、プログラム保守に用いるプログラ
ムドキュメントの作成,保守を正確かつ容易に行なうこ
とができ、結果としてプログラム保守が正確かつ容易に
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の原理を示すブロック図である。
【図2】この発明の一実施例の構成を示すブロック図で
あり、プログラムソース解析結果よりその上位概念のプ
ログラム情報であるプログラム仕様書を生成する状態を
示す図である。
【図3】この発明の一実施例の概略ブロック図であっ
て、詳細設計書に対して修正を生成する状態を示す図で
ある。
【図4】この発明の一実施例のブロック図であって、修
正された詳細設計書を出力する状態を示す図である。
【図5】この発明の一実施例を示すブロック図であっ
て、ジョブフローを生成するために必要な情報を抽出す
る状態を示す図である。
【図6】プログラム情報記憶装置へ格納されたプログラ
ム情報間の関係の一例を示す図である。
【符号の説明】
1 プログラム情報記憶装置 2 プログラム情報解析装置 3 上位概念プログラム情報生成装置 4 プログラム情報表示装置 5 プログラム情報出力装置 6 プログラム情報入出力制御装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プログラムドキュメントの作成を支援し
    てプログラムドキュメントの保守を行なうためのプログ
    ラムドキュメント保守装置であって、 プログラムの設計,開発に関連する情報を記憶するプロ
    グラム情報記憶手段と、 前記プログラム情報記憶手段に格納されているプログラ
    ム情報を解析し、解析したプログラム情報よりも上位概
    念のプログラム情報を生成するために必要な情報の抽出
    を行なうプログラム情報解析手段と、 前記プログラム情報解析手段で抽出された解析情報によ
    り上位概念プログラム情報を生成する上位プログラム生
    成手段と、 前記プログラム情報記憶手段に格納されたプログラム情
    報の表示および表示内容に対する修正作業支援環境を提
    供するプログラム情報表示手段と、 前記プログラム情報記憶手段に格納されたプログラム情
    報を出力するプログラム情報出力手段と、 前記プログラム情報記憶手段に格納されたプログラム情
    報を前記プログラム情報出力手段への出力,前記プログ
    ラム情報表示手段への表示および前記プログラム情報表
    示手段で表示された内容に対して修正されたプログラム
    情報を前記プログラム情報記憶手段に記憶させるための
    制御を行なうプログラム情報入出力制御手段を備えた、
    プログラムドキュメント保守装置。
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