JPH086779A - プログラム自動生成装置 - Google Patents

プログラム自動生成装置

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JPH086779A
JPH086779A JP6137306A JP13730694A JPH086779A JP H086779 A JPH086779 A JP H086779A JP 6137306 A JP6137306 A JP 6137306A JP 13730694 A JP13730694 A JP 13730694A JP H086779 A JPH086779 A JP H086779A
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JP
Japan
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program
graphic
program module
symbol
file
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Pending
Application number
JP6137306A
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English (en)
Inventor
Tomohiro Kobayashi
知宏 小林
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単なグラフィックシンボル(以降シンボ
ル)のつなぎ合わせで、目的に応じたアルゴリズムを用
いたプログラムを容易に生成できるプログラム自動生成
装置を得る。 【構成】 1つのシンボルに対して互いに関連のある複
数のプログラムモジュール(以降モジュール)を登録し
てその内容をプログラムモジュールファイルに格納する
手段、ソフトウエア設計時、1つのシンボルに対して登
録された複数のモジュールの内1つを選択する手段、お
よび選択されたモジュールの内容をプログラムモジュー
ルファイルから検索する手段を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コンピュータプログ
ラム作成の際に、グラフィックシンボルの組み合わせに
よってプログラムを自動生成するプログラム自動生成装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータプログラムを作成す
る場合、システムエンジニアが担当するシステム設計か
ら、それに基づいてプログラムエンジニアが担当するプ
ログラム作成までを自動的に行うために、汎用性のある
プログラムモジュールを予め登録しておき、これらのプ
ログラムモジュールをグラフィックシンボルで表示し、
組み合わせることによってプログラムを設計し、自動的
に生成するプログラム生成装置が提案されている。プロ
グラムモジュールをグラフィックシンボルとして表示
し、それらを組み合わせることによってプログラムを自
動生成する方法及び装置については、例えば、特開平4
−273524号公報に記載されている。
【0003】図10は従来のプログラム自動生成装置の
全体構成を示す図であり、図において、1はコンピュー
タ要部でプログラム自動生成装置本体である。このプロ
グラム自動生成装置本体1はグラフィック図面編集手段
2およびプログラム生成手段3から構成されている。ま
た、グラフィック図面編集手段2はグラフィックシンボ
ルファイル4からグラフィックシンボルを検索するグラ
フィックシンボル検索手段5とグラフィック画面上でつ
なぎ合わされたグラフィック図面をグラフィック図面フ
ァイル7に保存するグラフィック図面保存手段6とから
なる。プログラム生成手段3はグラフィック図面ファィ
ル7からグラフィック図面を検索するグラフィック図面
情報検索手段8と、プログラムモジュールファイル11
からプログラムモジュールを検索するプログラムモジュ
ール検索手段9と、編集されたグラフィック図面の情報
と検索された上記プログラムモジュールとからソースコ
ードを生成するコード生成手段10とからなる。12は
生成されたソースコードを保存する生成プログラムファ
イル、13は表示手段、14は入力手段である。
【0004】次に、従来のプログラム自動生成装置の動
作について図11のフローチャートを参照しながら説明
する。まず、設計者は生成しようとするアルゴリズムの
シンボルを入力手段14により選択する(S1)。これ
により、グラフィックシンボル検索手段5によってグラ
フィックシンボルファイル4からそのシンボルが検索さ
れ画面に表示される。続いて、選択されたグラフィック
シンボルをグラフィック画面上で接続する(S2)。ま
た、それぞれのグラフィックシンボルの属性(例えばゲ
インブロックの倍率)を入力する(S3)。上記S1〜
S3の処理をソフトウエア設計が完了するまで(S4で
NOのとき)繰り返す。ソフトウエア設計が完了すると
(S4でYESのとき)、編集されたグラフィック図面
情報がグラフィック図面保存手段6によってグラフィッ
ク図面ファイル7に保存される(S5)。
【0005】その後、グラフィック図面情報検索手段8
が、保存された図面をグラフィック図面ファイル7から
検索し、その図面に1対1で対応しているプログラムモ
ジュールをプログラムモジュール検索手段9がプログラ
ムモジュールファイル11から選択する。そして、コー
ド生成手段10がそれらのプログラムモジュールを接続
し、プログラムのソースコードが生成される(S6)。
生成されたソースコードは生成プログラムファイル12
に保存され、処理を終了する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のプ
ログラム自動生成装置では、1つのグラフィックシンボ
ルに対して1つのプログラムモジュールが登録されてい
るので、機能は同じだがバージョンやアルゴリズムが異
なるプログラムモジュールは、それぞれ別のグラフィッ
クシンボルに登録されており、それら同機能で内容が異
なる複数のプログラムモジュールを使い分けるプログラ
ムを設計する場合、設計が困難で、設計したグラフィッ
ク図面が煩雑になるといった問題点があった。また、生
成されたコードに不具合が生じて修正する場合に、過去
に生成済みのあるバージョンのプログラムモジュールを
用いて修正することができず、初めから生成し直す必要
があった。また、同じ機能を果たすプログラムで、実行
時間が目標値に収まるようなプログラムを生成するため
には多大な時間がかかった。
【0007】この発明は、上述のような課題を解決する
ためになされたもので、その目的は、演算精度や実行速
度等、設計者の目的に応じたアルゴリズムを用いたプロ
グラムを容易に生成可能なプログラム自動生成装置を得
るものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係るプログラ
ム自動生成装置においては、1つのグラフィックシンボ
ルに対して互いに関連のある複数のプログラムモジュー
ルを登録してその内容をプログラムモジュールファイル
に格納する手段、ソフトウエア設計時、グラフィック図
面上でつなぎ合わされたそれぞれのグラフィックシンボ
ルに対して、該グラフィックシンボルに対応する複数の
プログラムモジュールの内1つを実際に生成対象とする
プログラムモジュールとして選択する手段、および選択
されたプログラムモジュールの内容を上記プログラムモ
ジュールファイルから検索する手段を備えたものであ
る。
【0009】また、1つのグラフィックシンボルに対し
て互いに関連のある複数のプログラムモジュールを登録
してその内容をプログラムモジュールファイルに格納す
る手段、上記複数のプログラムモジュールの分類情報を
プログラムモジュール情報ファイルに格納する手段、ソ
フトウエア設計時、グラフィック画面上でつなぎ合わさ
れたグラフィックシンボルに対して、ソースコードの生
成条件を設定する手段、設定された生成条件をもとに上
記分類情報を解析する手段、この解析結果に基づいて、
上記グラフィックシンボルに対応する複数のプログラム
モジュールの内1つを実際に生成対象とするプログラム
モジュールとして選択する手段、および選択されたプロ
グラムモジュールの内容を上記プログラムモジュールフ
ァイルから検索する手段を備えたものである。
【0010】
【作用】この発明においては、1つのグラフィックシン
ボルに対して、互いに関連のある複数のプログラムモジ
ュールが登録され、ソフトウエア設計時には、目的に応
じて、上記複数のプログラムモジュールの中から1つの
プログラムモジュールが選択されてソースコードが生成
される。
【0011】また、1つのグラフィックシンボルに対し
て、互いに関連のある複数のプログラムモジュールがそ
れぞれの分類情報とともに登録され、ソフトウエア設計
時には、入力されたコード生成条件をもとにプログラム
モジュールの分類情報が解析され、その結果から最適な
プログラムモジュールが選択されてソースコードが生成
される。
【0012】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1において、1〜14は従来のものと同一また
は相当部分である。15は1つのグラフィックシンボル
に対して登録された複数のプログラムモジュールファイ
ルから1つを選択するプログラムモジュール選択手段で
ある。
【0013】次に、動作について図2のフローチャート
を参照しながら説明する。まず、従来と同様に、設計者
は生成しようとする制御アルゴリズムのシンボルを入力
手段14により選択する(S1)。これにより、グラフ
ィックシンボル検索手段5によってグラフィックシンボ
ルファイル4からそのシンボルが検索され画面に表示さ
れる。続いて、選択されたグラフィックシンボルをグラ
フィック画面上で接続する(S2)。次に、それぞれの
グラフィックシンボルの属性(例えばゲインブロックの
倍率)を入力するとともに、該グラフィックシンボルに
対して登録されている複数のプログラムモジュールの内
1つを選択する(T1)。この時、プログラムモジュー
ル選択手段15によって、該グラフィックシンボルの属
性を入力するとともに複数のプログラムモジュールから
1つを選択するための属性入力フォームが画面上に表示
される。図3にその属性入力フォームの表示例を示す。
この例では、グラフィックシンボルAはゲインブロック
であって属性であるゲイン=5.0が入力され、また、
1つのシンボルAに対して登録されたモジュール1,
2,3の3つのプログラムモジュールからモジュール1
が選択されている。この3つのプログラムモジュールは
機能は同一であるが、アルゴリズムや演算速度やバージ
ョンが異なるものであり、設計者はヘルプ機能、マニュ
アル等で各モジュールの特性を得て、目的に応じたプロ
グラムモジュールを選択することができる。
【0014】上記S1〜T1の処理をソフトウエア設計
が完了するまで(S4でNOのとき)繰り返す。ソフト
ウエア設計が完了すると(S4でYESのとき)、編集
されたグラフィック図面情報がグラフィック図面保存手
段6によってグラフィック図面ファイル7に保存される
(S5)。その後、グラフィック図面情報検索手段8
が、保存された図面をグラフィック図面ファイル7から
検索し、S3で選択されたプログラムモジュールをプロ
グラムモジュール検索手段9がプログラムモジュールフ
ァイル11から選択する。そして、コード生成手段10
がそれらのプログラムモジュールを接続し、プログラム
のソースコードが生成される(S6)。生成されたソー
スコードは生成プログラムファイル12に保存され、処
理を終了する。以上により、グラフィックシンボルを簡
単につなぎ合わせるだけで、目的に応じて、異なるアル
ゴリズムや演算速度やバージョンのプログラムモジュー
ルを用いたプログラムを生成することができる。
【0015】実施例2.なお、上記実施例1では、それ
ぞれのグラフィックシンボルの属性の入力時毎にプログ
ラムモジュールの選択を行うようにしたが、プログラム
モジュールの選択は、すべてのグラフィックシンボルに
対して一括で行うことも可能である。実施例2によるプ
ログラム自動生成装置の動作を図4のフローチャートを
参照しながら説明する。まず、従来と同様、シンボルの
選択(S1)、シンボルの接続(S2)およびシンボル
属性入力(S3)を設計が完了するまで繰り返す。設計
が完了すると(S4でYESのとき)、プログラムモジ
ュール選択手段15によって、図5に示すようなモジュ
ール選択一覧表が画面上に表示され、設計者はすべての
グラフィックシンボルに対して、一括して目的に応じた
プログラムモジュールを選択する(T2)。図5の例で
は、グラフィックシンボルAにはモジュール3を、グラ
フィックシンボルBにはモジュール1を、そしてグラフ
ィックシンボルCにはモジュール2を選択している。そ
の後は、実施例1と同様に、選択されたプログラムモジ
ュールが編集されてソースコードが生成される(S5〜
S6)。以上により、シンボルファイル個々の属性入力
フォームを開くことなく、表形式で一括してプログラム
モジュールの選択が行える。
【0016】実施例3.上記実施例1および2において
は、複数のプログラムモジュールの内1つを選択する場
合、設計者はヘルプ機能やマニュアル等によって目的に
応じたプログラムモジュールを判断したが、各プログラ
ムモジュールにそれぞれの特性を示す分類情報を付加し
ておき、設計者が入力するプログラム生成条件をもとに
その分類情報を解析することによって最適なプログラム
モジュールが選択されるようにすることもできる。図6
は実施例3によるプログラム自動生成装置の構成図であ
り、1〜14は実施例1のものと同一または相当部分で
ある。16はプログラムモジュールの作成日時や実行時
間などの分類情報を格納しているプログラムモジュール
情報ファイル、17はプログラムモジュールの生成日時
等のプログラム生成条件を設定する生成条件設定手段で
ある。18は生成条件設定の情報をもとにプログラムモ
ジュール情報ファイル16の分類情報を解析して、最適
なプログラムモジュールを選択する分類情報解析手段で
ある。
【0017】次に、動作について図7のフローチャート
を参照しながら説明する。まず、従来と同様、シンボル
の選択(S1)、シンボルの接続(S2)およびシンボ
ル属性入力(S3)を行う。次に、プログラム生成条件
を設定する(T3)。これにより、分類情報解析手段1
8は設定された生成条件をもとにプログラムモジュール
情報ファイルの分類情報を解析して、生成条件を満たす
最適なプログラムモジュールを選択する。図8は、プロ
グラム生成条件としてファイル日時を設定している入力
フォームを示したもので、この場合設定した1994年
2月23日以前で最新のバージョンのプログラムモジュ
ールが選択されることになる。いうまでもなく、この場
合は、各プログラムモジュールの生成日時がプログラム
モジュール情報ファイル16に予め格納されている。以
上により、設計者がプログラムモジュールの内容をマニ
ュアル等で判断することなく、ファイル日時を設定する
だけで、目的に応じた過去のある時期のバージョンのプ
ログラムを用いたプログラムを生成することができる。
【0018】実施例4.なお、上記実施例3では生成条
件としてファイル日時を設定するものを示したが、同様
の方法で、生成コードの実行時間を設定することも可能
である。図9は、プログラム生成条件として演算時間を
設定している入力フォームを示したもので、この場合設
定された200μsec以内で動作できるプログラムを
生成するように、プログラムモジュールを組み合わせて
選択する。いうまでもなく、この場合は、各プログラム
モジュールの動作時間がプログラムモジュール情報ファ
イル16に予め格納されている。以上により、設計者が
プログラムモジュールの内容をマニュアル等で判断する
ことなく、演算時間を設定するだけで、動作時間が目標
値に収まるプログラムを容易に生成することができる。
【0019】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に示すような効果を奏する。
【0020】1つのグラフィックシンボルに対して互い
に関連のある複数のプログラムモジュールを登録し、ソ
フトウエア設計時、1つのグラフィックシンボルに対し
て登録された複数のプログラムモジュールの内1つを選
択できるようにしたので、演算精度や実行速度等、設計
者の目的に応じたアルゴリズムを用いたプログラムを容
易に生成できる。
【0021】また、1つのグラフィックシンボルに対し
て互いに関連のある複数のプログラムモジュールを登録
するとともに、各プログラムモジュールの分類情報を格
納し、ソフトウエア設計時、設定されたソースコードの
生成条件をもとに上記分類情報を解析することにより、
1つのグラフィックシンボルに対して登録された複数の
プログラムモジュールの内1つを選択できるようにした
ので、プログラムモジュールの内容を意識することなく
設計者の目的に応じたプログラムを容易に生成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施例1および実施例2によるプ
ログラム自動生成装置を示す全体構成図である。
【図2】 この発明の実施例1による処理の流れを示す
フローチャートである。
【図3】 この発明の実施例1による属性入力フォーム
例を示す図である。
【図4】 この発明の実施例2による処理の流れを示す
プローチャートである。
【図5】 この発明の実施例2によるモジュール選択入
力フォーム例を示す図である。
【図6】 この発明の実施例3および実施例4によるプ
ログラム自動生成装置を示す全体構成図である。
【図7】 この発明の実施例3および実施例4による処
理の流れを示すフローチャートである。
【図8】 この発明の実施例3による生成条件設定フォ
ーム例を示す図である。
【図9】 この発明の実施例4による生成条件設定フォ
ーム例を示す図である。
【図10】 従来のプログラム自動生成装置を示す全体
構成図である。
【図11】 従来のプログラム自動生成装置による処理
の流れを示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 プログラム自動生成装置本体、4 グラフィックシ
ンボルファイル、5 グラフィックシンボル検索手段、
6 グラフィック図面保存手段、7 グラフィック図面
ファィル、8 グラフィック図面情報検索手段、9 プ
ログラムモジュール検索手段、10 コード生成手段、
11 プログラムモジュールファイル、12 生成プロ
グラムファイル、13 表示手段、14 入力手段、1
5 プログラムモジュール選択手段、16 プログラム
モジュール情報ファイル、17 生成条件設定手段、1
8 分類情報解析手段。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータプログラムの汎用性のある
    アルゴリズムを示すプログラムモジュールを登録し、そ
    れをグラフィックシンボルとして生成し、それらをグラ
    フィック図面上でつなぎ合わせてソフトウエアを設計
    し、プログラムのソースコード自動生成を行うプログラ
    ム自動生成装置において、 1つのグラフィックシンボルに対して互いに関連のある
    複数のプログラムモジュールを登録してその内容をプロ
    グラムモジュールファイルに格納する手段、ソフトウエ
    ア設計時、グラフィック図面上でつなぎ合わされたそれ
    ぞれのグラフィックシンボルに対して、該グラフィック
    シンボルに対応する複数のプログラムモジュールの内1
    つを実際に生成対象とするプログラムモジュールとして
    選択する手段、および選択されたプログラムモジュール
    の内容を上記プログラムモジュールファイルから検索す
    る手段を備えたことを特徴とするプログラム自動生成装
    置。
  2. 【請求項2】 コンピュータプログラムの汎用性のある
    アルゴリズムを示すプログラムモジュールを登録し、そ
    れをグラフィックシンボルとして生成し、それらをグラ
    フィック図面上でつなぎ合わせてソフトウエアを設計
    し、プログラムのソースコード自動生成を行うプログラ
    ム自動生成装置において、 1つのグラフィックシンボルに対して互いに関連のある
    複数のプログラムモジュールを登録してその内容をプロ
    グラムモジュールファイルに格納する手段、上記複数の
    プログラムモジュールの分類情報をプログラムモジュー
    ル情報ファイルに格納する手段、ソフトウエア設計時、
    グラフィック画面上でつなぎ合わされたグラフィックシ
    ンボルに対して、ソースコードの生成条件を設定する手
    段、設定された生成条件をもとに上記分類情報を解析す
    る手段、この解析結果に基づいて、上記グラフィックシ
    ンボルに対応する複数のプログラムモジュールの内1つ
    を実際に生成対象とするプログラムモジュールとして選
    択する手段、および選択されたプログラムモジュールの
    内容を上記プログラムモジュールファイルから検索する
    手段を備えたことを特徴とするプログラム自動生成装
    置。
JP6137306A 1994-06-20 1994-06-20 プログラム自動生成装置 Pending JPH086779A (ja)

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JP6137306A JPH086779A (ja) 1994-06-20 1994-06-20 プログラム自動生成装置

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JPH086779A true JPH086779A (ja) 1996-01-12

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JP6137306A Pending JPH086779A (ja) 1994-06-20 1994-06-20 プログラム自動生成装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016126474A (ja) * 2014-12-26 2016-07-11 富士通株式会社 定義ファイル生成プログラム、定義ファイル生成方法、および情報処理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016126474A (ja) * 2014-12-26 2016-07-11 富士通株式会社 定義ファイル生成プログラム、定義ファイル生成方法、および情報処理装置

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