JPH08166973A - イメージデータ管理システム - Google Patents

イメージデータ管理システム

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JPH08166973A
JPH08166973A JP6332536A JP33253694A JPH08166973A JP H08166973 A JPH08166973 A JP H08166973A JP 6332536 A JP6332536 A JP 6332536A JP 33253694 A JP33253694 A JP 33253694A JP H08166973 A JPH08166973 A JP H08166973A
Authority
JP
Japan
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model information
analysis model
shape
image data
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP6332536A
Other languages
English (en)
Inventor
Fujio Inoue
藤男 井上
Yasuo Miwa
泰生 三輪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
Priority to JP6332536A priority Critical patent/JPH08166973A/ja
Publication of JPH08166973A publication Critical patent/JPH08166973A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 解析モデル情報と、その形状データに基づく
イメージデータとを関連付けて格納することにより、所
望する解析モデル情報を容易に選択することができると
ともに、それらの管理を容易に行なうことができるイメ
ージデータ管理システムを提供する。 【構成】 イメージデータ管理システム1は、解析モデ
ル情報作成部2と、イメージデータ生成部3と、ディス
プレイ4と、解析モデル情報格納部5と、キーボード6
と、解析モデル情報管理部7により構成される。解析モ
デル情報管理部7によって作成された解析モデル情報
は、イメージデータ生成部3により生成される、形状デ
ータに基づくビットマップデータと、形状データとを関
連付けて解析モデル情報格納部5に格納される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ある形状の解析対象
について、その形状を複数個の要素に分割した要素分割
情報(形状データ)を含む解析モデル情報を管理するシ
ステムに係り、特に前記解析モデル情報の形状データと
そのイメージデータを管理するイメージデータ管理シス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の装置として、例えば、あ
る形状の解析対象について、前記形状を複数個の要素に
分割した要素分割情報(形状データ)を含む解析モデル
情報を作成する解析モデル情報作成部と、解析モデル情
報を格納する解析モデル情報格納部と、解析モデル情報
を指示する指示部と、指示された解析モデル情報に基づ
いて解析対象の形状を表示する表示部とを備えた装置が
ある。
【0003】解析を行なう際には、予め解析対象である
形状を入力し、その形状を所要の数の要素に分割して要
素データを生成する。さらに、各要素データと他の要素
データとの関連を表す節点データを生成し、解析のため
に必要な境界条件などを指示部を介して入力する。これ
らのデータからなる形状データは、ファイル名に相当す
るモデル名および作成日時を付加されて解析モデル情報
として解析モデル情報格納部に格納される。そして、解
析を行なう場合や既に作成した解析モデル情報を基にし
て新たな解析モデル情報を作成する際には、解析モデル
情報格納部に格納されている全ての解析モデル情報のモ
デル名および作成日時を表示部に表示し、これらの情報
に基づいて、所望する形状データを含むと思われる解析
モデル情報を選択するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、複数個
の解析モデル情報の中からそれらのモデル名や作成日時
だけに基づいて、所望する形状データを含む解析モデル
情報を選択することは非常に困難である。特に、解析モ
デル情報の数が非常に多い場合や、形状が僅かに異なる
だけの類似した形状データを含む解析モデル情報が存在
する場合は困難である。そこで、解析の種類や形状毎に
階層化したりグループ化することによって解析モデル情
報を管理し易くしているが、所望する形状データを選択
するにはやはり解析モデル情報のモデル名や作成日時だ
けで判断することになる。したがって、所望する形状デ
ータを含む解析モデル情報であるか否かを判断するに
は、実際に選択した解析モデル情報を解析モデル情報格
納部から読み込み、これに含まれる形状データに基づい
て形状を表示部に表示し、その表示された形状をオペレ
ータが見て所望する形状データであるか否かを判断する
ことになる。また、解析モデル情報のモデル名として形
状を連想するようなコメントを付加したりすることも行
なわれるが、複雑な形状の場合にはこのコメントでは表
現できないことが多い。そこで、所望する形状データを
含む解析モデル情報が得られるまで解析モデル情報の選
択、読み込み、表示を繰り返す必要がある。
【0005】ところで、解析モデル情報に含まれる形状
データは、例えば、有限要素法や差分法によって解析を
行なう際に必要となる、元々の形状を複数個の要素に分
割したデータ(要素データ)や、各要素データと他の要
素データとの関連を表す節点データや、解析を行なうた
めに入力される境界条件などである。これらのデータか
らなる形状データはその形状や分割数によって異なる
が、非常に膨大なデータ数となるのが一般的である。し
たがって、このように膨大な量のデータを含む解析モデ
ル情報を読み込むには非常に時間がかかるとともに、そ
の形状データに基づく形状の表示に非常に時間がかか
る。その結果、既に作成している解析モデル情報を参照
したり、この解析モデル情報を基にして変更を行なう解
析モデル情報の再利用などのデータ管理が非常に煩雑で
あるという問題点がある。
【0006】この発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたものであって、解析モデル情報と、その形状データ
に基づくイメージデータとを関連付けて格納することに
より、所望する解析モデル情報を容易に選択することが
できるとともに、それらの管理を容易に行なうことがで
きるイメージデータ管理システムを提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、このような
目的を達成するために、次のような構成をとる。すなわ
ち、この発明に係るイメージデータ管理システムは、あ
る形状の解析対象について、前記形状を複数個の要素に
分割した要素分割情報(形状データ)を含む解析モデル
情報を作成する解析モデル情報作成部と、前記形状デー
タに基づきイメージデータを生成するイメージデータ生
成部と、前記イメージデータ生成部から出力されるイメ
ージデータを表示する表示部と、解析モデル情報を格納
する解析モデル情報格納部と、解析モデル情報を指示す
る指示部と、前記イメージデータ生成部から出力される
イメージデータと、前記解析モデル情報作成部の解析モ
デル情報とを関連付けて前記解析モデル情報格納部に格
納するとともに、前記指示部によって指示された解析モ
デル情報に関連するイメージデータを前記表示部に出力
する解析モデル情報管理部と、を備えたことを特徴とす
るものである。
【0008】
【作用】この発明の作用は次のとおりである。ある形状
の解析対象について構造解析や流体解析などの解析を行
なう際には、まず、その形状を複数個の要素に分割した
要素分割情報(形状データ)を含む解析モデル情報を解
析モデル情報作成部にて作成する。このときイメージデ
ータ生成部は、その形状データに基づいてイメージデー
タを生成する。生成されたイメージデータは、表示部に
出力されて表示される。そして前記解析モデル情報とイ
メージデータは、解析モデル情報管理部によって関連付
けられて解析モデル情報格納部に格納される。
【0009】そして解析モデル情報を選択するには、指
示部によって解析モデル情報を指示する。指示された解
析モデル情報に含まれるイメージデータは、解析モデル
情報管理部によって表示部に出力されて表示部に表示さ
れる。したがって、形状データを含む膨大な量の情報に
基づいてその形状を表示することなく、イメージデータ
に基き、指示した解析モデル情報の形状データがどのよ
うなものであるかを判断することができる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の一実施例を
説明する。まず、図1のブロック図を参照して、この発
明に係るイメージデータ管理システムを含む解析装置に
ついて説明する。
【0011】解析装置は、ある形状の解析対象について
後述する解析モデル情報を作成したり管理するためのイ
メージデータ管理システム1と、イメージデータ管理シ
ステム1によって作成された解析モデル情報を対象にし
て解析を実行するための解析部50とから構成されてい
る。
【0012】まず、イメージデータ管理システム1につ
いて説明する。このイメージデータ管理システム1の機
能を大別すると、解析モデル情報作成部2と、イメージ
データ生成部3と、この発明の表示部に相当するディス
プレイ4と、解析モデル情報格納部5と、この発明の指
示部に相当するキーボード6と、解析モデル情報管理部
7となる。
【0013】解析モデル情報作成部2は、形状入力部2
aと、解析形状モデル編集部2bと、要素分割部2c
と、計算条件入力部2dとによって構成されている。形
状入力部2aは、デジタイザやマウスなどのポインティ
ングデバイスによって構成され、解析対象の形状や、そ
の形状を変更・編集するための編集コマンドなどを入力
するためのものである。この形状入力部2aは前記指示
部6(キーボード)が兼ねるように構成してもよい。解
析形状モデル編集部2bは、形状入力部2aによって形
状を入力されたり、入力された編集コマンドに応じて前
記形状を編集する機能を有する。要素分割部2cは、キ
ーボード6によって入力される要素分割数(メッシュ数
とも呼ばれる)に応じて解析形状モデル編集部2bの形
状を複数個の要素に分割して要素データを生成するとと
もに、各要素データと他の要素データとの位置関係など
を表すための節点データを生成する。計算条件入力部2
dは、キーボード6によって入力された解析のための計
算条件、例えば有限要素法に基づく解析を行なう場合の
境界条件などを入力される。この解析モデル情報作成部
2によって作成された形状データ(上記の要素データと
節点データおよび境界条件などにより構成される)は、
解析モデル情報管理部7に与えられるようになってい
る。
【0014】解析モデル情報作成部2の解析形状モデル
編集部2bによって編集された形状はイメージデータ生
成部3に与えられる。イメージデータ生成部3は形状の
イメージデータとしてそのビットマップデータをディス
プレイ4に出力するとともに、解析モデル情報管理部7
に出力するようになっている。解析モデル情報格納部5
は、解析モデル情報作成部2によって作成された解析モ
デル情報と、イメージデータ生成部3によって生成され
たビットマップデータとを解析モデル情報管理部7によ
って関連付けられて格納されるようになっている。ま
た、解析モデル情報管理部7は、キーボード6によって
入力されたコマンドに基づき、ディスプレイ4に解析モ
デル情報の一覧を表示するとともに、この一覧のなかか
らオペレータによって指示された解析モデル情報に関連
するビットマップデータをディスプレイ4に出力するよ
うになっている。
【0015】次に、解析部50について説明する。この
解析部50は、キーボード6により指示された解析モデ
ル情報を解析モデル情報格納部5から入力されて、その
情報に基づいて解析を実行するものである。解析部50
は、形状データ(要素データ,節点データ,境界条件)
に基づいて解析を実行して解を算出するための解析ソル
バー50aと、解析ソルバー50aが算出した解を格納
する解析結果データ格納部50bと、解析結果データ格
納部50bに格納されている解析結果データに基づいて
対応する解析モデル情報の形状データと関連付けてディ
スプレイ4に表示するなど、解析結果の後処理を実行す
るためのポストプロセッサ50cとから構成されてい
る。
【0016】次に、図2のフローチャートを参照して、
解析モデル情報の作成手順について説明する。
【0017】ステップS1では、解析モデル作成および
編集を行なう。具体的には、オペレータが所望する解析
対象の形状を形状入力部2aを介して入力したり、形状
入力部2aを介して編集コマンドを入力して、すでに入
力されている形状を所望する形に編集する。この形状の
作成によりイメージデータ生成部3からはその形状に応
じた〔イメージデータに相当する〕ビットマップデータ
をディスプレイ4に出力する。さらに、キーボード6を
介して要素分割数や計算条件を入力する。これにより解
析対象として入力された形状は、要素分割数により分割
されるとともに要素データおよび節点データが生成され
る。これらの要素データ、節点データ、境界条件は形状
データとして解析モデル情報管理部7に出力されるよう
になっている。なお、解析対象として入力された図形
は、図3(a)の模式図に示すような凹状の図形F1
あるとする。
【0018】ステップS2では、イメージデータ、すな
わち、ビットマップデータと、前記ステップS1で入力
された形状データ(要素データ,節点データ,境界条
件)とを関連付けて保存する。具体的には、解析モデル
情報管理部7が解析モデル情報作成部2からの形状デー
タ(要素データ,節点データ,境界条件)と、イメージ
データ生成部3からのイメージデータであるビットマッ
プデータとを関連付け、さらにモデル名と作成日時を付
加して解析モデル情報格納部5に格納する。このように
して作成された解析モデル情報が複数個解析モデル情報
格納部5に格納された状態を、図4の模式図に示す。
【0019】なお、このときのビットマップデータは、
図3(b)に示す図形F2 のように既に作成した図形F
1 と類似している場合を考慮して、図3(a),(b)
に二点鎖線で示すように、その形状の特徴的な領域Rを
格納するようにするのが好ましい。このようにすること
により、多くの類似形状を含む複数個の解析モデル情報
の中から所望の形状であるか否かを迅速に判断すること
ができ、さらにビットマップデータを表示部に表示する
際に要する時間を短縮することができる。また、ビット
マップデータとする領域を限定することにより、複雑な
形状であってもそのビットマップデータ量を少なくする
ことができるので、限られた大きさの解析モデル情報格
納部5の格納領域を節約し、効率よく利用することがで
きる。
【0020】次に、図5のフローチャートを参照して、
解析モデル情報の選択手順について説明する。
【0021】ステップT1では、解析モデル情報のモデ
ル名の一覧を表示する。具体的には、キーボード6から
解析モデル情報の一覧表示を指示することにより、解析
モデル情報管理部7が解析モデル情報格納部5に格納さ
れている全ての解析モデル情報のモデル名および作成日
時をディスプレイ4に表示する。
【0022】ステップT2では、ディスプレイ4に表示
されている解析モデル情報のうち、オペレータが所望す
る形状が含まれていると思われるものをモデル名および
作成日時で判断して、そのモデル名をキーボード6から
入力する。
【0023】ステップT3では、入力されたモデル名の
解析モデル情報に含まれる〔イメージデータである〕ビ
ットマップデータをディスプレイ4に出力する。これに
より、解析モデル情報に含まれる形状データがどのよう
なものであるかを判断することができる図形がディスプ
レイ4に表示される。このビットマップデータは、膨大
な量のデータからなる形状データ(要素データ,節点デ
ータ,境界条件)に比較して、データ量が少なくディス
プレイ4に表示される速度も非常に速い。このビットマ
ップデータにより表示された形状をオペレータが見て、
所望する形状を有する解析モデル情報であるか否かを判
断する(ステップT4)。所望する形状とは異なる場合
は、ステップT2に戻って入力したモデル名とは異なる
モデル名の入力を行なう。
【0024】所望する形状である場合には、ステップT
5に移行して解析モデル情報を対象にして種々の処理を
行なう。例えば、上述した解析部50により、その解析
モデル情報に含まれる膨大な量のデータを解析ソルバー
50aに出力し、その解析結果データを解析結果データ
格納部50bに格納する。そしてこれらの解析結果デー
タに対してポストプロセッサ50cにて適宜の処理を施
すとともに、ディスプレイ4にその処理結果を表示す
る。
【0025】なお、この実施例では、イメージデータと
してビットマップデータを例に説明したが、ベクトルデ
ータをイメージデータとしてもよい。
【0026】なお、上記の実施例では、形状データとイ
メージデータとを同一ファイルに格納することにより関
連付けを行なったが、両データの関連がとれさえすれば
これに限定されるものではなく種々の変形実施が加納で
ある。例えば、モデル名と形状データおよび作成日時か
らなる解析モデル情報のファイルと、前記モデル名に追
番などを自動的に付加して関連付けを行ない、これをフ
ァイル名とする別の〔イメージデータ〕ファイルを作成
し、このファイルにイメージデータを格納するようにし
てもよい。
【0027】また、ファイル名や作成日時を表示部に表
示せず、全ての解析モデル情報に含まれるイメージデー
タをそれぞれ縮小して表示部に表示し、これらの縮小さ
れたイメージデータを〔マウスなどで構成された〕指示
部で指示することによって、解析モデル情報を指示する
ようにしてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明によれば、解析モデル情報とこの形状データに基づく
イメージデータを関連付けて格納しているので、解析モ
デル情報に含まれる形状データの膨大な量の情報に基づ
いてその形状を表示することなく、イメージデータに基
づき解析モデル情報に含まれる形状データに関連する形
状を表示することができ、よって高速に表示することが
できる。したがって、繰り返し解析モデル情報を指示し
たとしても、各解析モデル情報に含まれる形状データに
関連する形状を高速に表示でき、各解析モデル情報に含
まれる形状データがどのようなものであるかを容易に判
断することができる。したがって、所望する解析モデル
情報を容易に選択することができるとともに、解析モデ
ル情報の参照や解析モデル情報を基にして変更を行なう
再利用などの管理を容易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るイメージデータ管理システムを
含む解析装置を示すブロック図である。
【図2】解析モデル情報の作成手順を示すフローチャー
トである。
【図3】表示部に表示された形状を示す模式図である。
【図4】解析モデル情報格納部の内容を示す模式図であ
る。
【図5】解析モデル情報の選択手順を示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
1 … イメージデータ管理システム 2 … 解析モデル情報作成部 3 … イメージデータ作成部 4 … ディスプレイ 5 … 解析モデル情報格納部 6 … キーボード 7 … 解析モデル情報管理部 50 … 解析部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ある形状の解析対象について、前記形状
    を複数個の要素に分割した要素分割情報(形状データ)
    を含む解析モデル情報を作成する解析モデル情報作成部
    と、前記形状データに基づきイメージデータを生成する
    イメージデータ生成部と、前記イメージデータ生成部か
    ら出力されるイメージデータを表示する表示部と、解析
    モデル情報を格納する解析モデル情報格納部と、解析モ
    デル情報を指示する指示部と、前記イメージデータ生成
    部から出力されるイメージデータと、前記解析モデル情
    報作成部の解析モデル情報とを関連付けて前記解析モデ
    ル情報格納部に格納するとともに、前記指示部によって
    指示された解析モデル情報に関連するイメージデータを
    前記表示部に出力する解析モデル情報管理部と、を備え
    たことを特徴とするイメージデータ管理システム。
JP6332536A 1994-12-12 1994-12-12 イメージデータ管理システム Pending JPH08166973A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6332536A JPH08166973A (ja) 1994-12-12 1994-12-12 イメージデータ管理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6332536A JPH08166973A (ja) 1994-12-12 1994-12-12 イメージデータ管理システム

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Publication Number Publication Date
JPH08166973A true JPH08166973A (ja) 1996-06-25

Family

ID=18256022

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6332536A Pending JPH08166973A (ja) 1994-12-12 1994-12-12 イメージデータ管理システム

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JP (1) JPH08166973A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006018517A (ja) * 2004-06-30 2006-01-19 Japan Research Institute Ltd 解析結果出力方法、解析結果出力装置、コンピュータプログラム及び記録媒体
KR100754387B1 (ko) * 2004-12-06 2007-08-31 삼성전자주식회사 그래픽 컨텐츠 제작장치와 방법 및 컴퓨터 프로그램을저장하는 컴퓨터로 읽을 수 있는 기록매체
JP2010272134A (ja) * 2010-08-06 2010-12-02 Japan Research Institute Ltd 解析結果出力方法、解析結果出力装置、コンピュータプログラム及び記録媒体
JP2019179367A (ja) * 2018-03-30 2019-10-17 本田技研工業株式会社 データ管理装置およびデータ管理方法

Cited By (5)

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JP4630589B2 (ja) * 2004-06-30 2011-02-09 株式会社日本総合研究所 解析結果出力方法、解析結果出力装置、コンピュータプログラム及び記録媒体
KR100754387B1 (ko) * 2004-12-06 2007-08-31 삼성전자주식회사 그래픽 컨텐츠 제작장치와 방법 및 컴퓨터 프로그램을저장하는 컴퓨터로 읽을 수 있는 기록매체
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